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2011年12月13日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年12月14日 産業を諦めたらダメ

産業を諦めたらダメ

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コメント

こんにちは!
今年はカメムシの大発生がないのになぜか連日のように朝は-5度までさがる真冬日になっていますが、午後4時を過ぎるとまた凍りだすという厳冬になりました。
厳しい冬が訪れるほど翌年の農作物は良く出来ると昔は言われたそうですが、
原発事故以降なにか自然の様子が変わってしまったような気もします。
特に土中に潜る微生物のバランスは大きく変化したのではないでしょうか。

地震後の菅政権、野田政権を観ていて、ふと!
「駕籠に乗る人、担ぐ人」
という言葉が想い出され、20年前に購入した早坂茂三さんの著書を探しましたがすでに古本屋に出したようで見当たりませんでした。
「駕籠に乗る人 担ぐ人 はたまた草鞋を作る人」
という全文から考えると
日本には草鞋を作る人がほとんどいなくなった
駕籠を担ぐ人はたくさんいるがボスの下でしか才能を発揮できない
駕籠に乗る人は天命を受けていない為に乗ってもすぐ落ちる
という不幸が続いてますが、天は駕籠はもういらん と言いたいのかもしれません。

藤原さんの言われるように今は乱世です。
乱世は織田信長のようなひと時の英雄を生みます。
つい先日も大阪で英雄が一人生まれました。
時代に要求された人だったのでしょう。
しかし乱世は続きます。
今後は激しさを増すでしょうからすぐに次の英雄を求め始めます。
今回は最後に徳川が現れて・・・
という結末にはならないでしょうね、
そして誰もいなくなった という処から再構築が始まります。

投稿: yama | 2011年12月18日 (日) 10時27分

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