藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年11月23日 世界大恐慌の現実
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コメント
快晴からっ風の季節、清々しい休日の東京です。
ご無沙汰を致しましたが、そもそも論で分かり易いお話しのようでなつかしく拝聴しました。ＴＰＰにかかずらわってると時間の無駄ですか？（笑） アメリカは独立宣言から２３５年で賞味期限切れ？ ２００年を経て立派に歴史らしく語られるくらい、時代がまわったということでしょうか。
金融工学の最前線にいて、それが「パチンコの釘師」とはこれも笑えました（笑）。
パチンコと云う娯楽もそもそもは日本の地が生んだ日本発の庶民娯楽だったのでは？？
パチンコの月刊誌で、政治家インタビューが連載されてた時期がありました。のどかな時代？ タレントが同じインタビューで、「旅先で時間つぶしに入って、昔の台は素朴で良かった」とか話してる同じ雑誌で、「パチンコは庶民の健全娯楽」と氣さくなところを披露しつつ、自分の宣伝をしてもらうようなページ。
もう随分、昔のことになるのですねえ？？
「十年たったら竹下さん」が花咲いたような時代の話しです（笑）。
？？？？お風邪でしょうか？藤原先生？？ 寒くなってきましたからねえ～。お大事になさってください。ご無沙汰失礼いたしました。
投稿: ゆのじ子 | 2011年11月23日 (水) 12時23分
こんにちは藤原様、金融の釘士ですか（笑
時節が迫っているのか流される物が多くなった様に感じます。ネットでは真偽不明の話が盛りだくさんで資本主義が終わるのだなと痛感します。
国連や欧米政財界の大物が絡む1兆ドル分債券の盗難を巡る裁判が、先週ついに米国ニューヨーク州で始まった。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2011/11/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E6%9C%89%E6%96%99%E3%83%A120111128%E5%8F%B7-vol152.html
米国財界大物が日本を脅迫しに来たが手ぶらで帰った？
何処までが本当なのか不明ですが、サブプラ問題が全ての発端の様で、金に絡んだ訳の解らない話が次々出てきます。
ネットの工作員も姿を見せなくなったサイトもある様で、時代が変わるのだと感じられます。
銀行もユダヤ金融システムそのままで２１世紀も存続するのか？与信を乱用して金融破綻したのですから、そのままとも思えないのですが政治が機能していないので当分の間は今のままなのかな？
ある大阪市幹部「仕える気ない飛ばしてほしい」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111128-OYT1T00486.htm
公務員って何処の国の人なのでしょうか？霞ヶ関で時季はずれの委託研究を公募していましたので目的を尋ねたら答えが返ってこない。
もう少し崩れてから大掃除なのでしょう。
投稿: kazu | 2011年11月28日 (月) 21時50分