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藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」2011年2月13日
お醤油絞りを終えて岩崎洋三、大谷賢司
lohas111016.mp3をダウンロード
注)収録が約40分ございます。
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 22時34分 トーク | 固定リンク Tweet
こんにちは大谷さん
話を聞いていて何だか凄く懐かしい感じがしました。
小学校に上がる前に親戚一同の味噌を婆ちゃんが造っていた事を思い出しました。近所の味噌屋さんから爺さんが仕込みに来ていた記憶があります。
あの頃は竈で炊いたご飯を食べていたんですよ。お焦げの所が大好きで小さな海苔巻きを作ってもらって食べていたんです。
何歳くらいの時か定かな記憶はありませんが、そんな事を思い出すような良い話なんですね。
本物が持つ力が記憶をよみがえらせたのか?と思っております。
現在は特許の拒絶理由通知書に対する意見書を書いていまして何とか特許に成るのかな?と言う所ですが、特許とは何なのかな???
共生の時代を目の前にして改めて考えさせられます。
投稿: kazu | 2011年10月28日 (金) 21時07分
kazuさま
おはようございます。
ありがとうございます。
いろいろ発酵をやっておりますと、 発酵と同時に、今の社会で、 なくなった発酵と出てきた発酵のようなものが、 よくわかります。
そして、ライフスタイルや価値観、経済活動に大きく これらが影響していることも。
ひさびさの収録で、手間取りましたが、 また、発信してまいりますので、 お時間のございます時に、 お越しください。
投稿: 大谷賢司 | 2011年11月 1日 (火) 10時16分
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こんにちは大谷さん
話を聞いていて何だか凄く懐かしい感じがしました。
小学校に上がる前に親戚一同の味噌を婆ちゃんが造っていた事を思い出しました。近所の味噌屋さんから爺さんが仕込みに来ていた記憶があります。
あの頃は竈で炊いたご飯を食べていたんですよ。お焦げの所が大好きで小さな海苔巻きを作ってもらって食べていたんです。
何歳くらいの時か定かな記憶はありませんが、そんな事を思い出すような良い話なんですね。
本物が持つ力が記憶をよみがえらせたのか?と思っております。
現在は特許の拒絶理由通知書に対する意見書を書いていまして何とか特許に成るのかな?と言う所ですが、特許とは何なのかな???
共生の時代を目の前にして改めて考えさせられます。
投稿: kazu | 2011年10月28日 (金) 21時07分
kazuさま
おはようございます。
ありがとうございます。
いろいろ発酵をやっておりますと、
発酵と同時に、今の社会で、
なくなった発酵と出てきた発酵のようなものが、
よくわかります。
そして、ライフスタイルや価値観、経済活動に大きく
これらが影響していることも。
ひさびさの収録で、手間取りましたが、
また、発信してまいりますので、
お時間のございます時に、
お越しください。
ありがとうございます。
投稿: 大谷賢司 | 2011年11月 1日 (火) 10時16分