藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年10月19日 政治の終わり
| 固定リンク
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2011年10月12日 活かされていない救急医療 | トップページ | 藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2011年10月19日 人を引きつける力 »
« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2011年10月12日 活かされていない救急医療 | トップページ | 藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2011年10月19日 人を引きつける力 »
コメント
こんにちは藤原様、アメリカの外交は政府に優しい。
だから売国奴も生まれるしアメリカが関与したことは前例主義で押し通す訳なのですね。
『「放射能は怖い」のウソ』
http://ameblo.jp/iwasaki0408/
こんなサイトを見ていました。その中に動画のリンクがあり２時間ほどのホルミシス効果が生まれた経緯を話している内容でした。
最後で質疑応答があり文部科学省や学会が研究自体を認めない。その裏には・・・と言う闇の政府を思わせる話がありました。
≪エハン・デラヴィさんとの共同講演会の動画≫
http://www.ustream.tv/recorded/17862990
（サイトにもリンクがあります）
ＤＮＡの修復に関する最新の研究では抗ガン剤の開発が無意味に成るような結果が出ているそうです。
抗ガン剤が無意味になればアヒルの宣伝をしている保険会社や製薬会社が事業の柱を失ってしまいます。
低線量被曝は悪影響があると言う話を調べてみたら細胞モデル（油の粒）が破裂しやすい。培養細胞が壊死する。と生体とは全く違う条件の研究結果のようです。
放射線に安全な値はない（直線延長仮説）は５０年前の話で、ＤＮＡの存在が発見されたのが３５年前。放射線でＤＮＡが損傷すると言う話は別々の話がミックスされた都市伝説みたいな物だと言うことが良くわかりました。
細胞の劣化については活性酸素が主な原因でＤＮＡに対し同様のダメージを与えるとすると２００ミリシーベルト毎時に相当するそうです。
この値は倦怠感や脱毛など急性症状が出てくる値です。
お忙しいでしょうが２００１年６月に画期的な発表がされたとか（３ヶ月後は９．１１）国際金融資本に不都合な話が満載のようです。
投稿: kazu | 2011年10月19日 (水) 02時00分
こんにちは
マスコミは相変わらずTPPに参加しないと大変な事になると騒いでいるようですね。
同じく放射線は年間１ミリシーベルト以下と騒いでいるのもマスコミです。
世田谷でラジウムによる放射線騒ぎがありましたが累積線量１．５シーベルト（推定）で何の健康被害もなかったそうです。
近藤宗平先生の提言
http://homepage3.nifty.com/anshin-kagaku/sub081128kondo.html
年間５０ミリシーベルトでは健康に影響がないそうです。
ＴＰＰを推進しているマスコミが言う年間１ミリが正しいのか？マスコミが取り上げない説を参考にするのか？
マスコミが取り上げない微生物を使った環境浄化は順調のようですね。
原発も放水量と崩壊熱の関係から計算すると１２０トン入っているはずの燃料が６トンしか入っていないと言う話もあります。
ＴＰＰを推進するための放射能ショックドクトリン？なのでしょうか？？
韓国との通貨スワップで５．５兆円？円高介入と合わせると野田氏の一存で１０兆円が海外に流れた事になるのでしょうか？
復興資金が１３兆？で増税が必要？？
自民党時代の年次改革要望書から実質的にはアメリカの再占領時代だったようですね。金を貸す側に軍事基地が沢山あるのですから下手な事は言えないのか？？？
投稿: kazu | 2011年10月21日 (金) 21時26分
こんにちは
【郵政民営化と年次改革要望書】
http://www.youtube.com/watch?v=5uxRBoK3ezE&feature=PlayList&p=0C6FB8B5FDB87821&index=0&playnext=1
と言うのを見ていました。
政治家やマスコミがＴＰＰと全く同じですね。
原発報道についてもマスコミの態度は変わっていない。
東電、政府、マスコミ全てが共犯（または脅迫され）で福島県民が苦しんでいるのでは？
シミュレーション「浜岡２号機がメルトダウン」
http://www.stop-hamaoka.com/simulation.html
原発に入っている燃料が１％程だと福島の線量になるのでは？
荒唐無稽で無責任な話では在りますが、確認する価値は無いでしょうか？
被災地は大変でしょうが浜岡のシミュレーションと比べると汚染が無いと言えるほど少ないのが引っかかります。
投稿: kazu | 2011年10月22日 (土) 02時08分