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経済の意味が問われている
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南相馬市からSOSパート2
一般募集の実質的年内最後の遠山藤原学校は10月29・30日です。
毎週1回発行、ワールドレポート
毎月2回開催、新橋藤原学校
藤原直哉のツイッター。
NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム
藤原直哉の精神世界講演録
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 16時32分 政治・経済 | 固定リンク Tweet
こんにちは藤原様、大型商品は有りませんね。
20年ほど前から自動車メーカーの研究がコストダウンの研究に成ったそうです。その成果としてプラモデルのような新車ばかり。
最近の車は何故オモチャみたいに見えるのか?未だに謎なのですがウィンカーレンズが透明でランプが赤とかオレンジとかLED化されて居るのが主な原因かな?
子供の頃に作ったプラモデルは透明パーツにシールのような物を貼り付けて仕上げていたと思います。シールを貼らないで作ったプラモデルは今の自動車と同じように見えます。
樹脂は透明樹脂だけで済みますからコストダウンには成るのでしょうがエンジン周りもコンピュータ制御で「押し掛け」などと言うことも無理なようです。ガソリンを入れる電気自動車ですね。
アップルの製品が注目されるのも使い方(ユーザーインターフェース)が斬新なので新しい物として目にとまりますね。
「職人の遊び」で作った物とか良さそうに感じますが下請けが主な収益だと息継ぎも出来ないほど買いたたかれます。設備の返済が残っていると遊びも何も無い状態で20年も過ごすと何も出てこないでしょうね。
朝まで何とかをチョット見ていましたら司会者が「野田という人は解らない人だ」と言っていたのでCIAは絡んでいないようだな(笑)と思っていましたがTPPで年次改革要望の一発逆転を狙って特別ゲストが出ていたようですね。
経済の意味が問われると言うことはマネーの意味も問われると思います。ビル・トッテンさんの100%マネーで日本経済は復活する。と言う話がネットにありまして、面白い発想だなと思ってみていました。(1時間30分) http://www.youtube.com/watch?v=paBzoTdLZmA
物々交換券の扱いをどのようにするのか?ドーピン税とか色々ありますが、どうなるのかな??
投稿: kazu | 2011年10月 5日 (水) 23時42分
遠山郷の川の音、力が抜けていきます。以前、さるカリスマ経営者から、経済とは、経世済民である、つまり人を救うことであると、直接教わりました。今その言葉を思い出し、噛みしめています。
投稿: 中川光 | 2011年10月10日 (月) 01時50分
はじめまして藤原さん。いつも分かりやすい話でいちいち納得するばかりです。最近、年金支給を70歳支給にしようと官僚が動いていますが、不実の極みだと思います。今後、日本人の寿命は短くなるはずで、70歳まで取るだけ取って支払わないという姿勢が見えます。これ以上若者が今の社会システムの奴隷にならないためには、ネットを利用した新しい世代別社会参加システムの構築しかない気がします。その社会に対しては、アメリカ政府のマイノリティ政策のように、今の国は納税権を放棄して、地域通貨を利用した社会システムです。今の通貨やデリバティブ経済を支持したい人々から労働を依頼されたら高い費用を請求することで、富の公平な配分にならないかと思います。
投稿: o_shinpusan | 2011年10月10日 (月) 14時53分
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こんにちは藤原様、大型商品は有りませんね。
20年ほど前から自動車メーカーの研究がコストダウンの研究に成ったそうです。その成果としてプラモデルのような新車ばかり。
最近の車は何故オモチャみたいに見えるのか?未だに謎なのですがウィンカーレンズが透明でランプが赤とかオレンジとかLED化されて居るのが主な原因かな?
子供の頃に作ったプラモデルは透明パーツにシールのような物を貼り付けて仕上げていたと思います。シールを貼らないで作ったプラモデルは今の自動車と同じように見えます。
樹脂は透明樹脂だけで済みますからコストダウンには成るのでしょうがエンジン周りもコンピュータ制御で「押し掛け」などと言うことも無理なようです。ガソリンを入れる電気自動車ですね。
アップルの製品が注目されるのも使い方(ユーザーインターフェース)が斬新なので新しい物として目にとまりますね。
「職人の遊び」で作った物とか良さそうに感じますが下請けが主な収益だと息継ぎも出来ないほど買いたたかれます。設備の返済が残っていると遊びも何も無い状態で20年も過ごすと何も出てこないでしょうね。
朝まで何とかをチョット見ていましたら司会者が「野田という人は解らない人だ」と言っていたのでCIAは絡んでいないようだな(笑)と思っていましたがTPPで年次改革要望の一発逆転を狙って特別ゲストが出ていたようですね。
経済の意味が問われると言うことはマネーの意味も問われると思います。ビル・トッテンさんの100%マネーで日本経済は復活する。と言う話がネットにありまして、面白い発想だなと思ってみていました。(1時間30分)
http://www.youtube.com/watch?v=paBzoTdLZmA
物々交換券の扱いをどのようにするのか?ドーピン税とか色々ありますが、どうなるのかな??
投稿: kazu | 2011年10月 5日 (水) 23時42分
遠山郷の川の音、力が抜けていきます。以前、さるカリスマ経営者から、経済とは、経世済民である、つまり人を救うことであると、直接教わりました。今その言葉を思い出し、噛みしめています。
投稿: 中川光 | 2011年10月10日 (月) 01時50分
はじめまして藤原さん。いつも分かりやすい話でいちいち納得するばかりです。最近、年金支給を70歳支給にしようと官僚が動いていますが、不実の極みだと思います。今後、日本人の寿命は短くなるはずで、70歳まで取るだけ取って支払わないという姿勢が見えます。これ以上若者が今の社会システムの奴隷にならないためには、ネットを利用した新しい世代別社会参加システムの構築しかない気がします。その社会に対しては、アメリカ政府のマイノリティ政策のように、今の国は納税権を放棄して、地域通貨を利用した社会システムです。今の通貨やデリバティブ経済を支持したい人々から労働を依頼されたら高い費用を請求することで、富の公平な配分にならないかと思います。
投稿: o_shinpusan | 2011年10月10日 (月) 14時53分