藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年9月21日 勇気がないと未来はなし
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コメント
いつも大事な見方や社会の解説ありがとうございます。見てるばかりで書き込みもしないのはBBSのマナーにもとる、年に一度くらいはと思ってカキコさせていただきます
。
いつも聞いていて思うのですが、政治家(手当て報酬狙いじゃない、真の)は、命捨てても国や民の為にやるんだという覚悟が必要だと思います。
寄生した政治稼業のひとは、自分の孫やひ孫にはマイナス資産になるということは分かってないんでしょうか? 自分の家系の未来にも付けが回るということを。
最近の首相クラスは、なったとたんまるで、誰かに命や家族の安全でも脅されて、動かされているんじゃないかと思いたくなるほど、就任前とは言う事ことだけじゃなくて顔まで変わって萎えているように見えます。 被災地の漁業権を民間会社に売って、それがいつの間にか外国の人の手中に、まるで国を売るような怖い変心ぶりさえ感じます。
なんか脅されて言わされてるのかなあ? そういう目で報道を見るようになってしまいました。
男らしく、貫く真の政治家を望みたいものです。
乱文失礼しました。
投稿: sa | 2011年9月22日 (木) 15時52分
毎週聞いております。
個人的に相談したいことがあります。
投稿: naka | 2011年9月26日 (月) 06時52分