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2011年9月 5日 (月)

対談 「新しい日本を創ろう!その1」 2009年1月19日収録 衆議院議員 野田佳彦先生 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム

対談 「新しい日本を創ろう!その1」 (2009年1月19日収録)

衆議院議員 野田佳彦先生 VS 藤原直哉

こちらから、ダウンロード(mp3)してください。(01:20:12)

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コメント

【日本の技術】水から生まれた新燃料 酸水素ガス
http://www.youtube.com/watch?v=6Ts8CQNnjMw&feature=player_embedded

投稿: 北九州市民 | 2011年9月 5日 (月) 22時04分

こんにちは

どうなるのでしょうか?解りませんが印象では時間の経過って怖いように感じます。

新任の厚生労働大臣がたばこ税を引き上げて健康の為に使うとか?
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011090501000508.html

タバコを吸っている痴呆老人って聞いた事がないのですが、何か関係在るのかな?出てくる論文はタバコの害を強調した物ばかり。

凄かったのは「タバコを吸うと肺が真っ黒になる」と言う物でしたが、タバコの脂は茶色なんですが・・・黒いのはディーゼルエンジンの排ガス?

基幹産業の自動車を悪者に出来ないのとタバコの害を解りやすく洗脳するには好都合だったのでしょうか?

タバコというのは世界各地の地産地消の安定した産業なのですがグローバリズムで利権強奪?何て発想はないのでしょうか?

確かに害はありますが、タバコを止めて痴呆になって家族が大変。と言う話を聞きますが、どちらがよいのでしょうね。

痴呆になれば薬や介護などタバコ代の費用では賄えないのでは?

オマケに財務省管轄ではなく厚生労働省管轄に移すと税金の奪い合いまで宣言してますね。

本来は酒税と共に戦費調達で作られた税金なのですが。新閣僚がこの様子だと何だかな。。。

レセプト(診療報酬請求)のカラクリが解りました。医療費抑制の大義名分で目標額が現場に指示され(80億)事務処理を医薬品卸に丸投げ(5億の経費)アルバイトを使って一定額以上の物は不正請求の決定を通知する。

レセプトの審査は医師が行う事になっていますが不正請求と判断した医師名は公開されない。

たくさんの裁判が起きているようですが、不正と判断した医師名が解らないと裁判申請の被告人が書けない。

そこまで手間暇賭けて調べると個人開業医レベルでは通常診療が出来なくなる。

その弱みにつけ込んで個人開業医のレセプトで請求額が高い物を狙い撃ちする。金額だけの問題だからアルバイトでも可能。

方や個人開業医は患者の状態を見ながら必要な検査や投薬を行います。レセプトが不正と成ると検査費用や投薬費用の全額が支払われません。

薬局は患者に薬を渡しているので医師に支払われなかった費用から渡した薬の費用を請求します。

その他にジェネリック医薬品の問題があるそうです。

薬効成分が同じならジェネリックは認可されます。極端な話ですがアレルギーを抑えるジェネリック薬品の添加剤に「そば粉」を使っても基本的には認められる。(実際は無いでしょうが)

ジェネリックを使っている患者が通常の薬と効果が違ってきたり副作用が強く出ても全て個人開業医の責任。

反論できない立場を見越して現場の医師に医療費の減額を押しつけ総額を抑えている。

担当医の思いこみも入っていて事実と違う所も在るかもしれませんが、現場にしわ寄せして帳尻合わせをする事は霞ヶ関の常套手段。

医薬品卸が関係している所が香しいですね。

損害を受けた医師と患者本人も適切な治療を受けられなかった損害がありますから、この2者しか訴訟する権利がありません。

糖尿病の合併症で凄い神経痛ですので痛めつけられると原因を破壊するエネルギーになります。(両親からの遺伝ですから)

水道を止めてみたら水ビジネスで外資に売るのかな?と言う事が見えてきましたが、レセプトでは何が見えてくるのでしょうか?(楽しみです)

投稿: kazu | 2011年9月 6日 (火) 01時33分

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