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2011年9月21日 (水)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2011年9月21日 弱気になったガン治療

弱気になったガン治療「youjyou110921.mp3」をダウンロード

・毎月一回 土橋重隆先生による「健康管理やりなおし倶楽部(新橋)」はこちら

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コメント

こんにちは土橋先生

西洋医学という物は治療ではなくて管理しかしないのではないかと最近思うようになりました。

私の場合は両親から受け継いだ糖尿病の遺伝子が年相応の時期に発現して神経痛で苦しんでおります。

漢方では薬を飲み忘れても症状が急激に悪化する事は無いのですが西洋医学の薬は飲み忘れると覿面に悪化します。

ガン治療も同じなのではないかと最近思うようになりました。

放射線が何かと話題ですので放射線療法を調べてみると致死量の10倍ほどの線量をガン細胞に照射するのですね。

何だか西欧文明の復讐の概念を感じてしまいました。致死量の10倍もの放射線耐性がガン細胞には有るのか?何だか疑問です。

タバコを吸うと肺ガンに成りやすいと男性喫煙率は半分になりましたが肺ガンの患者数は倍増しています。

薬も利権の側面が強いですからガン治療にも漢方薬のような別な治療法があるのかも???

弱気の原因はその当たりのカラクリが理解されてきたのも有るように思えます。如何な物でしょうか?

そもそもガン細胞は何故発生するのでしょうか?

医学界の定説が有ると思うのですが全く別の理由があるのならば治療法も違ってくる。西欧文明は相互の関連を考慮しないような所が多いですから定説の根元から見直してみる良い時期なのかも。と素人考えですが思っています。

投稿: kazu | 2011年9月22日 (木) 01時05分

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