藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年8月31日 いよいよ乱世を生きる
| 固定リンク
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年8月31日 成功の法則・失敗の法則 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2011年8月31日 患者さんの意識、医者の意識 »
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年8月31日 成功の法則・失敗の法則 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2011年8月31日 患者さんの意識、医者の意識 »
| 固定リンク
« 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年8月31日 成功の法則・失敗の法則 | トップページ | 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2011年8月31日 患者さんの意識、医者の意識 »
コメント
久しぶりにいいはなしでした。
原理原則の根本は、諸行無常、そしてその心構えは知足!
定めなき世の定めとしての死を抱きしめて、生を輝かせる!
皆様、ごきげんよう!
投稿: あい | 2011年8月30日 (火) 17時14分
おはようございます。
毎年この時期になると秋を感じさせるような乾いた風が吹き初めますが、、、、
今年はサウナ状態の夏から台風、雨、台風、雨、雨・・
と震災後も大荒れの気候が続いてますね。
私も1年に1回しか売るチャンスのない葡萄を半分近くダメにしてしまいましたが、保険の意味で作り続けてる原種の血の濃い葡萄はビクともしません。
原種というのはいろんな気候を生き抜いてきただけあって強いですね。
お話にもあるように震災後は都会の飲食業はひととき客足が遠のいたみたいで、放射能問題もあり材料の買い控えもあったようですが今はだいぶ元に戻ってるようです。
元に戻らないのが放射能で汚染された地域とその隣県ですね。夏も道路が渋滞することなく終りました。
「ローカルフード」という言葉がありますが、欧州などでは当たり前の習慣で地域で採れたものは地域で消費します。この言葉に憧れる私は自分の作る野菜や果物は農産物直売所や道の駅などで完売させたいのですが数年は無理かもしれませんので都会で売ってますが珍しくよく売れてます。それも規格外の物が・・・
曲がったり傷のついた商品の詰め合わせ・・・
高くはないが安くない・・・・
この調子なら工業化されない農業ができるかも・・・
農薬も0に近づけるかも・・・・
買い手側からも次の提案が出てきてる・・・・
ますます農業が面白くなってきました。
投稿: yama | 2011年9月 2日 (金) 06時52分