藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年８月24日 タイタニックの沈没に際してトップは何をするか
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コメント
リビアももはや政権崩壊は必至ですね。後はカダフィ大佐がどこにいるのかですが、まあ彼の性格上、最後まで抵抗し続けることでしょう。
この様子を見て、お隣の中国共産党や将軍様も戦々恐々としているんじゃないですか。特に中国では、国内のネットにおいてすら、政府を隠喩で批判している書き込みが出てきておりますから、今後ますます政権運営が困難になっていくことでしょう。もう自発的に民主化の道を徐々にではあるが、探っていかなければならない段階に入っていると思いますね。
中国共産党が永遠に支配者でありたいと願うなら、そのお手本となるのは皮肉にもあの北朝鮮ですな（笑）。情報を完全に遮断、文明のツールは一切禁止して人民から取り上げ、経済を犠牲にしてでも人民を愚民化すれば、まあ独裁体制はまだ存続できるかもしれませんよ（笑）。
まあ独裁という政治形態自体がもはや終焉の時期を迎えつつあるのでしょうね。21世紀中に世界的な民主革命は起きるでしょうが、意外とその時期はすぐそこまで来ているのかもしれません。
投稿: +9 | 2011年8月23日 (火) 22時55分
過去の人（＝小沢元代表）がキングメーカのような振舞。
日米安保体制にひびを入れ、中国に隙を与えたアホの鳩山（尖閣諸島問題）。
脱原発と叫びながら脱日本海とは言わない間抜けな管。
（福一事故で放射性物質の9割は偏西風に乗って太平洋側に流れたと言われている）
アホと間抜けが二代続いた。三代目は「傀儡の人」が選ばれるのか？
『まともな人』が選ばれる事を望む。
詐欺師政党の看板を確実に下ろすか、再度掲げるかの分かれ目になる。
投稿: 辻 功 | 2011年8月27日 (土) 17時48分
こんにちは
｢ラジオあさいちばん｣
http://www.nhk.or.jp/r-asa/business.html
8月26日(金)放送分
経済アナリスト
藤原直哉さん
パラダイムシフトを考えるべき時
余談ながら芸能界の大物が云々という話。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/08/post_61b4.html
投稿: kazu | 2011年8月30日 (火) 11時22分