« NPO法人日本再生プログラム推進フォーラムPodcast番組第12回 -民の力、民のリーダーシップを集めていく- | トップページ | 対談「南相馬から訴える本音の声」 2011年7月4日 南相馬市議会議員大山弘一氏、田中京子氏 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム »

2011年7月 1日 (金)

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラムPodcast番組第13回 ―主役は、皆さんです!―

第13回 ―主役は、皆さんです!― (7月1日配信分)

音声(mp3)ダウンロードは、こちらから。

明日2日(土)環境経営分科会施設見学会開催

―深刻なエネルギー制約を楽しく学び、考えよう!―

詳細&申込は、こちらから。

来週9日(土)中小零細企業研究会第6回勉強会開催

詳細&申込は、こちらから。

NSP全体イベント: 今秋10月15日(土)『NSP第9期総会』開催

イベント情報随時更新中 詳細は、こちらから。

|

« NPO法人日本再生プログラム推進フォーラムPodcast番組第12回 -民の力、民のリーダーシップを集めていく- | トップページ | 対談「南相馬から訴える本音の声」 2011年7月4日 南相馬市議会議員大山弘一氏、田中京子氏 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム »

コメント

中国:日本への数次ビザ発給始まる 観光客誘致に起爆剤

2011年7月6日 20時41分

 【上海・隅俊之】中国人観光客が沖縄で1泊以上すればその後は日本を何度でも訪問できる数次査証(マルチビザ)の発給が今月1日から始まり、第1陣が6日夕、北京や上海から出発した。条件付きながら2回目以降は日本のどこにでも行けるため、東日本大震災の影響で減少した中国人観光客の復調の「起爆剤」となることが期待されている。

 観光目的の数次査証は、沖縄振興策の一環として日本政府が初めて導入した。有効期間は3年間。余裕のある旅程が組めるよう1回の最大滞在日数は90日間で、従来の個人観光ビザの15日間から6倍に大幅延長された。

 発給対象は「十分な経済力」がある富裕層。日本政府は具体的な基準を示していないが、ビザ申請を代行した上海中国青年旅行社の話では、年収25万元(約310万円)以上と狭き門になっている。また、「沖縄に行くより東京、大阪を希望する客も多い」(上海国際旅行社)という。

 上海市内の旅行各社には6月末から問い合わせが急増。中国人観光客の数は最近は復活の兆しが出始めており、観光業界も数次査証の導入に期待を寄せている。ビザの発給は申請から1週間後だが、中国で一番申請数が多い上海日本総領事館は申請初日の1日、歓迎の姿勢を示す狙いから、異例の即日発行を行った。

 現在、上海から沖縄直行便を週2便飛ばしている東方航空は、8月から週4便に増便。海南航空も7月28日から北京-沖縄直行便を週2便就航させる予定。

 留学先のカナダから一時帰国している息子(21)と沖縄に行くという孫金蘭さん(47)は「これまで何度も日本に行ったが、1回ビザが出れば何度でも訪日できるので便利だ。東日本大震災の影響も心配はしていない」と話していた。

http://mainichi.jp/select/today/news/20110707k0000m030072000c.html

日本人を騙しながら中国人を大量に呼ぶんですね
わかります

投稿: 日本を何度でも訪問 | 2011年7月 7日 (木) 00時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« NPO法人日本再生プログラム推進フォーラムPodcast番組第12回 -民の力、民のリーダーシップを集めていく- | トップページ | 対談「南相馬から訴える本音の声」 2011年7月4日 南相馬市議会議員大山弘一氏、田中京子氏 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム »