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2011年7月26日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年7月27日 触媒の時代

触媒の時代

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コメント

今回も有益な放送をありがとうございます。妖怪にとりつかれた人々の合間を縫いながら、未だに毎日大手町に通っている私には大爆笑のお話でした。毎朝、エネルギーや生気を抜かれてはいますが、まだ私はとりつかれていない自覚は一応あります。とは言え、もしもとりつかれた場合には遠山郷に除霊に参りますので、その節には何卒宜しくお願いいたします(笑)

さて、歴史を勉強する事の大切さについては、先生も度々言及されております。私も、今の日本、気がついてみれば狂人たちに権力を渡してしまい、思うが侭にされてここまでの惨状。しかしその惨状を嘆くのではなく、ある意味冷静に歴史を見つめなおせば、そういう狂人たちが権力を握り、体制そして国家が崩壊するのはさほど珍しい現象ではなく、むしろ当然ということが理解できます。

そういう意味においても、「歴史の断層」に立たされ、その断層が深く、広くなっている毎日なんですね。良い触媒へ近づいて、出来れば、自らがそういう触媒になっていくことを目指して参りたいと思います。

大手町を徘徊する妖怪などにとりつかれている暇などありません(笑)

投稿: PIYOWAN | 2011年7月27日 (水) 20時39分

藤原直哉先生、こんにちは。

阿修羅から転載させていただきます。

衝撃映像: 「福島県民には人権がないんですか?!」
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/792.html 2011 年 7 月 27 日

ダブル投稿でしたら、ごめんなさい。

しかし、この、政府と福島県民の会見説明映像があまりにもひどいのです。さらに、これは英訳を付けられ、世界に向けて発信されているのです。

中国・新幹線事故の被害者の遺族が政府役人に詰め寄る映像などはニュースで流れていますが、マスゴミは福島の現状を伝えようとはしません。

この日本で、政府・東電・役人の犯罪は着々と進行しています。

ご自分の眼・耳でお確かめ下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=rVuGwc9dlhQ&feature=player_embedded
--------------転載終了-----------------

霞ヶ関を徘徊する妖怪人間が映っていました!!
妖怪人間たちが福島の人たちに襲いかかっています!!

投稿: | 2011年7月28日 (木) 12時50分

こんにちは

ツイッターに経済産業省に何が起きているのか?
よ言うのがありましたが

地盤沈下が起きているようです。
http://www.meti.go.jp/intro/data/20100930001.html

日本出港の61物品積み戻し ロ極東税関、放射線検出で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011080101000620.html

遂に出てきたかという感じです。

米国債の報道は実に奇妙な書き方が多いですね。

与野党合意。上下院の合意が必要。

基軸通貨なのだから刷れば済む話じゃないかと思うのですが、刷りすぎれば紙くず。次善策としての米国債権。

一時的な国家デフォルトって何でしょうか?

何が何だか解りませんが、金が無くて四苦八苦している事は間違いないようで。

金で治めて金で潰す。

大草原の小さな家に戻って遺伝子組み換えしてない作物や飼料で農産物を輸出してください。

1%大金持ちと99%の家無き民。そこまで格差が広がると、統計数字の2%程が経済の実力なのかな??

今日の夜になるのか?明日の朝になるのか?結果を注目ですね。

投稿: kazu | 2011年8月 2日 (火) 02時23分

米国債務上限引き上げ問題は、下院で可決され、上院もほぼ間違いなく可決されるとのこと。
これで、ほっと一息です。
米国の共和党や民主党のオーナーは、ロスチャイルドやロックフェラーたちなので、彼らが、これでやろうと言えば、すぐに可決されるのではないかと思うのですが、ここまで、長く引っ張るのは、ドル安誘導など何かの理由があるのでしょうかね。
結局、これまでのごたごたの債務引き上げ協議で米国債の格付けが下がりそうだし、米国債が下がるとモーゲージ債、州政府の債務、その他の民間の格付けも下がる可能性があります。
米国には、メリットよりもデメリットが多い議会運営だったような気がします。

投稿: オクトパス | 2011年8月 2日 (火) 09時16分

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