藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2011年7月6日 いつまで粘る菅首相
| 固定リンク
« 対談「南相馬から訴える本音の声」 2011年7月4日 南相馬市議会議員大山弘一氏、田中京子氏 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年7月6日 時はめぐる »
« 対談「南相馬から訴える本音の声」 2011年7月4日 南相馬市議会議員大山弘一氏、田中京子氏 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年7月6日 時はめぐる »
| 固定リンク
« 対談「南相馬から訴える本音の声」 2011年7月4日 南相馬市議会議員大山弘一氏、田中京子氏 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム | トップページ | 藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年7月6日 時はめぐる »
コメント
こんばんは。
「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまでやる」
本日の予算委員会で菅首相から飛び出した言葉だそうですが、相変わらず怪誕不経という処ですね。それとも、衣川の館で命を堕とした弁慶に自分を例えたのでしょうか?
討ち取ったのは奥州藤原氏ですから、この放送を毎週聴いてるのかもしれませんね。(笑
首相に限らず現閣僚に政治家らしい人物が一人もいない、昨日も威張りすぎてクビになった大臣がいましたが、今の日本では「大臣の大安売り」状態でジャンケンに負けた人が罰ゲームでやるポストのようですね。
なぜここまで支持率が落ちていて早期退陣を望む声が聞こえていながら居座るのか?
勘ぐるのは失礼ですが、汚染水処理のフランスのアレバ社と裏取引があるんじゃないのでしょうかね?
小泉1兆竹中2兆の噂話がありましたが、似たような話があるかもしれませんね。もちろん私の推測ですけどね。
今の日本には、この国の往く末を案ずる政治家がいなくなってしまいましたね、起きてしまったこの国の現在の不幸に立ち向かえないのですから未来なんか考えてるはずもないでしょうけどね。
昨日は、和歌山県で震度5強の地震が起こり今日は鯨が浜に揚がったようです。ニュージーランド地震も東日本大地震も同じ前兆がありました。これで、深海魚が打ち揚げられたり、海面から水泡が湧き出てくるようなら要注意ですね。あちらの昔話にも、丘の上で灯した漁火を頼りに高台に批難したというのがありました。
次の東海地震は震源は和歌山だとする説が多いので一応注意した方が良いかもしれませんね。
投稿: yama | 2011年7月 6日 (水) 23時47分
国際ルールに基づく原発耐性テストを表明する一方、1mmシーベルトの確保を無視し、放射線被爆を子供達に浴びせさせ続ける極悪非道な管首相
菅首相が全原発を対象にストレステスト(耐性試験)を実施する方針を指示した。
放射線被爆量に関して、国際ルールを参考に決められた現行の法律(普通の人は1年間に1mmシーベルトまで(自然放射線を除く)がある。
しかるに、福島第一原発事故により、緊急一時対応として、国際ルールで認められている年間許容放射線被爆量20mmシーベルトを持ち出し、5ヶ月が過ぎてもこの20mmシーベルトを適用している。
『緊急一時対応の期間』として社会通念上許容される期間は、とうに過ぎている。
健康被害の発生が心配である。
経済産業省大臣の原発再稼動安全宣言を見直したように、文部科学省大臣の20mmシーベルト安全宣言を国際ルールに従い、取り消す事は容易に出来るはずである。
この怒りを総選挙という道具で表明したい。
投稿: 辻 功 | 2011年7月 8日 (金) 00時15分
こんにちは
県民のためでなく、外資が理想とする宮城県が作られようとしている。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/460.html
奇妙な話ばかり起きる訳は「日本の再占領」って事なのか?
小泉の時代から?発端は中曽根?前川レポートから始まっているのでしょう。
30年計画って短期計画なのでは?西欧の歴史を見ると100年計画で他国を乗っ取るような話が散見されますね。
投稿: kazu | 2011年7月11日 (月) 18時18分