藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年6月15日 自然の恵みと人の力
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コメント
こんにちは藤原様、機械も自然の恵みですか?
機械を相手にしていると恵みと言うより自然の厳しさを実感しますね。原因は全て自分に在る現実がありますので言い訳無用の厳しい世界です。
ですがラジオで2次産業の話をして頂いた嬉しさでいっぱいです。農業と観光が持続可能性と言う話ばかりが多かったですから(笑
英エコノミスト誌 2011年6月11日号
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/11433
西欧人は低エネルギー生活は理解できないような話で終わっていますが、持続可能性があるのか?が今後の判断基準になって行くのでしょう。
持続可能性といえば「マネー」は今や持続可能性を失ったのではないでしょうか?
先日・銀行から電話がありリスケの更新話でした。担当者が変わって耳の痛い話でも聞くような人でしたので「与信が出来ない銀行の存在意義って何ですか?」と聞いてみましたら。返答に詰まっていました。
そんな率直な会話の最後に「(諸事情で)銀行が金を貸せない資本主義社会」「奇妙な世界に住んでいるのですね」と言ったら銀行員も神妙な顔をして「そうですね」と言っていました。
予言の書にある「金の要らぬ世」と言うのは本当に金が要らない世の中なのかな?「物々交換券」としての「マネー」は無いと困るだろうなと思いながらもマネーが無くなるのか???
と言う疑問は続いています。
マネーに関しては今月末と8月頭に前代未聞の大騒動が起きるのでは?と思っているのですが、マスコミが騒いでいる様子は全く感じられない。
今月末の話は何とでも成るでしょうが、8月頭の話は何が起きるのか???前兆現象のドル売り津波が起きている程度で収まるの?
米ドルと中国元のマネーサプライ?を見ていると「米中共倒れ」と言う予言の書を思い出します。
機械などの中身が解らなくなって人間が劣化してきた。
私はマスコミ特にテレビが劣化を加速させたと思っています。ラジオや本は色々と想像しながら聞かないと内容が理解できませんが、テレビから流れる情報は紙芝居と同じで何も考えなくても解った気になってしまう。解説の図なども思いこみを増幅させるので意図的に伏せたい情報も盛り込めます。
最近はNHKが企業名を堂々と出すようになった事や企業と共同で番組制作をしている物が増えたなと感じます。満州国宣伝省の影響なのかな?
総合的に考えると今まで陰謀論と言われていた事が現実だったという事が透けて見えるような時代になりましたね。
陰謀論の例
http://quasimoto.exblog.jp/14965201/
3.11の地震も9.11と同様の話になるのかな?理解不能な自然現象が沢山あります。
地震が起きたメカニズムを詳しく解説した番組を見た方は居ますか?
地震学者も新しい研究テーマが山のように出てきているのでは???
自然は恵みでもあり人を鍛える先生でもあり時に厳しく振る舞ってくれます。
持続可能性の在る資本主義経済と言う物が存在しているのか?
大きな疑問ですが。。。金がなければ刷ればよい
投稿: kazu | 2011年6月17日 (金) 00時59分
<原発事故>定検で停止中の原発、政府が再稼働促す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110618-00000029-mai-soci
福島原発の問題がまだ解決していないのに、海江田大臣が原発の稼働を催促するのは、愚の骨頂としか言いようがないです。
海外は、原発の全面停止が進んでいますが、事故を起こした当の本人である日本が原発を動かすとは、何ともやりきれない気持ちになります。
福島では鼻血が何日も止まらない小学生が続発しているとか。
反省の無い人間が原発を仕切っている限り、国を滅ぼしてしまうのではないかと危惧しています。
投稿: いちご | 2011年6月18日 (土) 16時08分