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2011年6月 7日 (火)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2011年6月7日 医療における戦略と戦術

医療における戦略と戦術「youjyou110606.mp3」をダウンロード

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コメント

こんにちは土橋先生

今現在は一般人として医者に内部被曝の影響を勉強して欲しいと思っています。

私の住む地域では連休明けに下水道の焼却灰から放射性ヨウ素が検出されている。この事は新鮮な放射性降下物が日々蓄積されているという事です。

原因はわかりませんが未だに3月の原発爆発の時と同様の対策が必要という事で一抹の不安を覚えます。

私の年齢からは傷害と寿命の競争になるのですが保育園児が放射性物質の貯まりそうな所(ミニ・ホットスポット)で遊んでいる姿を見ると居たたまれなくなります。

放射線の量からすれば大きな影響はないと思いますが、肥田先生の発言で秋口から春先にかけて原因不明の下痢が起きる。

通常ではX線検査と成るのでしょうが余計に被曝をする事に成り、今の内に対策(戦術?)を話しておいて欲しいと思っています。

先日、薬を貰いに行った時に話していましたが食べ物の内部被曝は12桁も影響が大きい事を医者に説明していました。

内部被曝で腸壁が壊死し下痢を起こす。こんな説明をしたら納得していました。判断する材料を何処に求めるか?先生は悩んでいたようです。

何も起きなければよいのですが、最悪のシナリオを想定して準備をしておく事が被害を最小に食い止める。この辺りの戦略を是非とも持っておいて欲しい物です。

投稿: kazu | 2011年6月13日 (月) 23時20分

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