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2011年2月23日 (水)

対談 「生命が生まれる瞬間」 2011年2月23日 高嶋康豪博士 vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム

「生命が生まれる瞬間」

こちらからダウンロードしてください。

高嶋康豪博士 vs 藤原直哉

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コメント

高嶋先生、藤原先生、

こういうお話大好きです。ありがとうございました。

投稿: 花子 | 2011年2月24日 (木) 11時46分

花子さん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。高嶋博士のお話は今回も目からうろこでした。次回もどうぞお楽しみに。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2011年2月24日 (木) 23時04分

大変興味深いお話でした。ただ、高嶋先生が原発を肯定なさっているのには驚きました。反重力が解明されればというお話もありましたが、仮にそのような世の中になったとして、それでもまだ原発が必要なのか、科学の進む程度というか方向性なのか?いずれにせよ反重力と原発がひとつのお話の中に出て来て、バランスを欠くような感じがいたしました。

投稿: タッちゃん | 2011年2月25日 (金) 09時49分

私もその点はひっかりました。原発は夜間も止める事ができないそうで、その結果、夜も積極的に電力を使用するようになり、ライトアップなどにより植物がストレスを感じているというような事を木内鶴彦先生が言っておられました。植物が少なくなると人間にも不都合が事がいろいろと起こってくるそうです。

投稿: 花子 | 2011年2月25日 (金) 10時04分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。原発のお話は確かにちょっとびっくりしました。機会があれば真意を詳しく伺ってみたいと思います。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2011年2月26日 (土) 00時10分

こんにちは藤原様、現代科学に毒された頭では難解な話でした。

不思議なのですが理論矛盾が全くない。真理、アカシックレコード、神の意志、天の意志。表現は色々ありますが、それを元にしていて理論矛盾を見つける事は人間の思い上がりなのでしょう。

酵素が宇宙エネルギーを物質に変換する様な話がありましたがラジオの仕組みに置き換えると非常に単純な話になります。

ラジオは電波(宇宙波動)を受け取って(受信して)音声(物質)を聞く物ですが、どの様に簡単な物にしても必要なのがダイオード(半導体)です。同調回路も必要ですが電波が強ければ同調など無いに等しくなります。

宇宙の波動を受信する物が酵素の結晶と言う話だと思います。

無機物も生命という話は気功の経験から納得が出来ます。水晶を使う場合があるのですが悪い気を吸い取って貰うのに使います。悪いというのはその場に相応しくないエネルギーという意味で不思議な事に選んで吸い取ってくれる感じがします。

定期的に海水と同じ濃度の塩水に漬けておかないと大変な事になるのです。気功士の体がコンデンサーで水晶がバッテリーのイメージになります。バッテリーの電圧は数万ボルト。時々放電(海水に漬ける)させないと事故が起きる。

暗黒物質とか暗黒エネルギーは今現在の科学技術では検知できない物質やエネルギーで、邪悪な物と勘違いすると話が解らなくなります。天体観測から引力だけでは説明が付かない結果が出て来て未知な物質やエネルギーがあると仮定して計算してみると観測結果と一致する。

今の科学は仮定をして検証する事を基礎にしていますが算数を使った検証もパソコンの普及で容易に受け入れられる環境になってきました。

天の意志も仮定して検証する事で理解できる。宗教家がスーパーサイエンティスト(超優秀な科学者)と言うのも納得できます。パソコンに当たる物が何なのか?昔は普通の事だったと思うのですが今は、それを見失っているのでしょう。

原発の話はコメントにもあるように理解不能な感じもしますが、現存する物質として利用が出来ている事を重視して居られるのではないでしょうか?

エネルギー保存測が破れて当然という事で水を燃やす基礎実験が間違いなかった。と思えるようになりました。水を燃やした炎で放射性廃棄物を焼くと放射能が消えるそうです。

雨が降る原理は今の科学で実験済みですが、自然現象って全てが相似形なのですね。予言の書に書かれている通りの原理で雨が降りますね。宗教が科学になって宗教が不要な共生の世の中になるのでしょう。

概念の世界を他人に伝える事は簡単ではありませんから、自分なりの概念モデル、表現に言い換えて考えないと大変な世の中が来そうな気がします。

投稿: kazu | 2011年2月27日 (日) 01時44分

kazuさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。高嶋博士のお話はいつも面白いですね。ちなみに博士は大変な仏教徒であり仏教の研究家でもおられます。今の我々が住んでいる時空間の上にある、無限絶対無始無終の世界の存在を明確に意識してお話しておられると思います。そのほうがおっしゃるように理論矛盾がなく世の中のこともすんなり説明できるわけですね。

これは室町時代のことだったと思いますが、禅宗が台頭してきて、幕府の将軍が禅宗を大事にしようとしたとき、平安時代以来、国家鎮護の役を担ってきた天台宗比叡山延暦寺が烈火のごとく怒り、禅宗などことごとく焼き払うべしと幕府に強硬に迫ったことがありました。今までとは全く違うパラダイムに乗り換えるというのは、昔も今も大変です。しかし現場はひとつですね。現場から考えてどちらがすっきりするかで判断していけばあまり大きな間違いはないのだろうと思います。

エネルギーと物質の変換はもう100年前からわかっているわけですし、そのパラダイムの上で今までの常識を変えていくべき時が来ているのだと思います。まだまだおもしろいことが出てくる世の中ですね。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2011年2月27日 (日) 07時13分

高嶋先生、藤原先生
素晴らしいお話を有難うございました。

生まれてくる=農業=カルチャー
音と光と水のルネッサンス
(34分37秒~35分56秒)

祝福のベルのBGMつきですね。
しかも、高嶋先生が言い淀むと
BGMも止まって待っているようで
なんだか不思議でした。

自分の体を、良い微生物様が
活躍できる場所にしたいです。

そのために、良い食べ物を摂取
するように気をつけます。

次回の対談も楽しみにしてます。

投稿: ☆みや☆ | 2011年2月27日 (日) 10時18分

☆みや☆さん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。高嶋博士もインスピレーションでわいてきたことをそのままお話になっていたそうです。21世紀は本当にいい時代になりそうですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2011年2月28日 (月) 07時54分

こんにちは。

聞いてみてそれから、聞きながらテープ起こし(現存語だけど死語?)してみました。

この対談と、前回(ってロハス対談ですね前回は)のを、そのように聞いて文字版やってみました。

やってみたら、内容がわかる分からない以前に、なんだか元氣が出てきました。
普段、使わない脳ミソ領域が刺激された結果でしょうか(笑)。

おもしろいお話しですね。

私は科学オンチでよかったと思ってます。今の一般科学はこうだけどそれじゃ駄目な時代になった、と聞いて、ああ、そうなんだ、へえ、という感じで、新鮮な氣持ちで楽しく文字起こしすることができました。

kazuさんの一般人向け?コメントは成程ですね。
東京に原発を造りましょうか?!?!(笑)

良いか悪いか分かりませんが、テープ起こしによる文字版はコチラ
 ↓ ↓ ↓

◆対談の内容(文字起し版)http://cxielarkino.up.seesaa.net/image/ipodcasting2-20110223_e2.txt◆対談2)「生命が生まれる瞬間」
うまく行けない場合は以下から見られます。私のサイトです。
http://cxielarkino.seesaa.net/article/189401522.html

藤原先生、高嶋博士、あと出し事後御報告ですみません。
よくなかったら抹消します(^-^)v

ゆのじ子

投稿: ゆのじ子 | 2011年3月 8日 (火) 11時38分

チェルノブイリと広島長崎で放射能の後影響が違う原因が微生物にあったとは大変驚きでした。
考え方、生き方がかわりました。ありがとうございます。

投稿: yuki | 2012年1月12日 (木) 09時42分

藤原先生、高島博士、とても有意義なお話ありがとうございました。

ハワイのカラカウア王が編纂したクムリポ。。。
真っ暗な闇から、天から降りてきた紐(DNA)がうまれ、スバルが生まれ、地球のドロドロ熱いものが生まれ、
生命のもとになり、男と女が生まれた。高島博士の風貌は、カラカウア王に似てらっしゃるかも(笑)

震災後、手作り酵素も作っています。
今日、酵素が放射能汚染された土壌を改良してくれるということを知り、博士の存在と研究は大変救いのあるありがたいことだと思いました。しかしながら、原発、プルトニウムには反対です。広島、長崎、福島、甚大な被害の犠牲になられている方が多くいます。残念ながら博士のように、世のため、人のためにつくせる善人ばかりとは言えないのがこの世。闇と光、太陽と月、男と女、善と悪、陰陽の世界がこの世である限り、誤ることもある人間が扱うには危険すぎると思います。
危うきは排除し、神様が与えてくれている自然をいかにとりもどせるかが、大事だと考えています。

3月11日から2年が過ぎた今日、この対談が聞けてありがたく思いました。

投稿: marie | 2013年3月12日 (火) 00時30分

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