対談 「ナノ・エマルジョン燃料が創る日本の未来」 2011年1月28日 ナノマイザー株式会社代表取締役社長 松村健彦さん vs 藤原直哉 NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム
「ナノ・エマルジョン燃料が創る日本の未来」
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ナノマイザー株式会社代表取締役社長 松村健彦さん vs 藤原直哉
ナノマイザー株式会社のHPはこちらです。http://www.nanomizer.co.jp/
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コメント
大変興味深い内容のお話ですが、松村さんのお声の音量が低いために聞きにくかったです。マイクの使い方に問題があったのでしょうか?
シンガポールに本社を置くとどういう有利な点があるのでしょうか?たぶん地理的か税的に有利なのでしょうね。日本の市場が小さいといっても、そんなに良いものなら世界中が注目して日本まで買いに来てくれませんか?
投稿: 花子 | 2011年2月10日 (木) 12時07分
花子さん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですか、声が聞き取りにくかったですか、それは失礼しました。私の声がいつも大きいので、どうも相対的に小さな声になってしまったようですね。ずいぶん力強くお話しいただきました。今や製造業はグローバルですね、でも社長は決して日本を捨てたわけではなく、今はシンガポールで仕事をすると言っておられました。国内にたくさんチャンスを作らないといけませんね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2011年2月10日 (木) 19時49分
水と油、は昔から相容れない別のものとするのが常識でした。しかし松村社長のお話では水と油をまぜてしまう。興味深く聞きました。
実は私、和鋼のことをある刀匠と酒酌み交わしながらあれこれ話した時期がありました。
「彼は故人となられていますが」10数年の間、鍛冶屋とやきもんやが非常識をさかなにしていました。たとえば古名刀は南北朝あたりまでで以後は新刀になる。とかやき物も時代は多少前後するにしても同じだね。なぜそうなんか、んでそれを今やるとして可能か否か、ま理屈はともかくやるしかなかんべ-。でおたがいあれこれやって、失敗してはこれを口実に酒飲んでいました。
私はこの間多くのことを学びました。その一つ、たたら製鉄もやきものの窯も水を避けるのが常識となっていますが、炎の中で水分が大切な役割を持っている。味の基であるなんてのも話しました。古名刀とは「折れず曲がらず刃こぼれせず」である。がゆえに美が存在する。
古名陶には風格と味わい深い美がある。
いやいや水の話このあたりで水入りにします
投稿: 杉原大路 | 2011年2月14日 (月) 03時31分
杉原大路さん、こんにちは。いつもありがとうございます。興味深いお話をありがとうございます。炎の中の水分、興味深いですね。本当に水と油が乳化によって共生する。まったく異なるものが共生によってより良いものになっていく、これが自然の原理のようです。これからが楽しくなりますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2011年2月15日 (火) 07時26分
はじめまして。 ナノエマルジョンに以前から興味があり、このHPを発見しました。国内でもぜひ普及されることを願います。具体的に、国内でのチャンスはどのようにお考えでしょうか? 販売代理店の拡大とかでしょうか?
投稿: ミズカミ | 2012年7月 3日 (火) 11時44分