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2011年1月18日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2011年1月18日 組織よりも渦を

組織よりも渦を

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毎週1回発行、ワールドレポート

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藤原直哉のツイッター。過去のワールドレポートから短文を抜粋しています

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フライトシミュレーター研修、2月20日、3月6日、いずれも日曜日、小田原にて

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コメント

こんにちは藤原様、澤登さんの話はいつ頃なのでしょう?

1年分ほど遡って捜してみたのですが見当たりませんでした。

捜してみて思った事は、藤原さんの話と現実に起きる話の間隔(タイムラグ)が非常に短くなっていますね。

今の放送の内容がチョット理解できないな。と思った時は過去の放送で似たような話をしている場合が多いですね。

以前は数年前とか、だったのですが最近の話は半年ほど前に似たような話題が出て来ます。

高嶋先生の話は本質を突いた実に面白い話ですね。
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2010/12/post-af8a.html
生命が一斉に生まれるという話は隕石が落下して地球が全球凍結した辺りの話でしょうか?

私は27分当たりの今の日本は外国よりも悪い。と言う所が印象的でした。明治維新(戦後かな?)で人類の公害を入れ日本品質で実行した結果。人類の公害も世界最高品質になった?

水騒動で日本の人権は水道代を払わないと水も飲めないと言う認識で役所が動いている実態を経験しましたから、非常に実感が持てます。

国民よ、反撃に出ようではないか
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/301.html
阿修羅掲示板の今現在のトップ記事です。

渦は各地で起きているようですね。妄想逞しく「東京の水道事業を売り払う」人が居るのではないかと思っていたのですが、表に出て来たようで・・・今後の展開が楽しみです。

東京の地下鉄もメトロと経営統合?売り払い?の計画が進んでいるようですね。料金が安くなるのは歓迎なのですが、山手線の内側は独占企業に成ってしまうようですね。

築地市場の豊洲移転の予算は通過しましたし、築地の土地を売る事で税金を投入しない計画のようです。向かいは浜離宮、隣は電通ビル、1本道で兜町。特定の業界の方には魅力的でしょう。

投稿: kazu | 2011年1月24日 (月) 01時09分

kazuさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。怒涛のような時代が続いていますね。国会が今週から始まりますが、自民党も与謝野の首だけは取りたいそうで、予算関連法案が通らなければ今年前半で政府もカネがなくなるそうですし、前代未聞の状態が進行しています。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E3E2E6E18DE0E0E2E3E0E2E3E3819A93E2E2E2

澤登さんの対談はこちらです。つい最近お話ししました。

http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2011/01/201113vsnpo-116.html

本当にここで世の中のパラダイムが大きく変わるのだと思います。おっしゃるとおり、あちこちに渦はできはじめています。日本発の21世紀革命というのでしょうか。なんかそんな感じの展開に今年、来年ぐらい日本はなりそうですね。

今年は機動的に動いていくしかありません。引き続きどうぞますますご活躍ください。

ありがとうございます。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2011年1月24日 (月) 07時41分

体験記 地獄の底からコメント
1 渦を作るのは極めて難しかった
2 高齢の女医さんが面白いことやってるんだね、と声を掛けてきた。共同研究するといい、と返事したが高齢で、
3 天の声を聞くと、ポリフェノールが入ってきて味が悪くなる。この意味が分からなかった。(紫外線対策、他に?)ここで教育が物言うわけだが、当時の教育は?
4 結局、現世利益を求める人ばかりで、敵対してくる所ばかりだった
5 私の代に成り、いよいよこれから、と思いきや、ストレッチを知らなかったので、ものすごい肩凝り、手足の腱鞘炎で、今正に地獄の底
6 筋肉が怒ると怖い、と言うような本があったと記憶するが、正に地獄の苦しみ
7 仮説 筋肉に応じて筋肉の手入れをしよう。老化した筋肉は、筋肉が傷つかないように本当にやさしいストレッチから始めよう、ストレッチ以外の対策は無い!
8 腱鞘炎、手根管症候群については解剖図を見て対応すること
9 もしかしたらメディカルストレッチングが参考書になるかも。
10 結論 筋肉の対応の仕方を仮説を立てて実験し身につけよう
11 100歳でも筋肉は相応に対応すると言うから、諦めることは無いが、長年手入れのしてない筋肉の回復には数年単位の時間と苦労が必要 

投稿: kunio | 2011年1月24日 (月) 18時08分

kunioさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。相当ご苦労さまれましたか。なかなか思うに任せない世の中ですが、みんなそれぞれに工夫してい生きていくことが大切ですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2011年1月25日 (火) 07時45分

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