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2010年12月 7日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2010年12月7日 歴史意識を呼び起こせ

歴史意識を呼び起こせ

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コメント

藤原様

 いつも拝聴させて頂きありがとうございます。いつも参考になるお話ですね。
 さて、いつも言われている「歴史に学ぶ」ことはどの部分から学べばいいのでしょうか?応仁の乱辺りからの再生ですか。

 なんば

投稿: なんば | 2010年12月 8日 (水) 13時11分

なんばさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。歴史に学ぶ、特にここ、というところが一つあるわけではありませんが、今のような乱世を勉強するならやはり乱世の歴史ですね。太平記は鎌倉幕府の衰退から足利義満の登場あたりまでです。応仁の乱はその後になります。いろいろな歴史小説がありますから、読みやすいものから読まれたらよいでしょう。しかし歴史一般であればそれこそ神話から歴史物語、そして江戸時代の浄瑠璃なんかもなかなかいいですよ。乱読をお勧めします。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年12月 8日 (水) 23時20分

 日本のマスコミは、株価や経済指標がリーマンショック前の水準にほぼ戻り、日本経済は回復基調だと言っています。はたしてそうでしょうか。かなり根の部分は腐っていると思います。

 昨年の12月は、ドバイ危機でユーロが暴落しました。今年は、PIIGS諸国がドバイに負けないくらい危機的状況ですが、ユーロは比較的安定しています。何でもECBがそれらの諸国の国債を買い支えているから、国債価格の上昇につられて、ユーロは高めになっているそうです。そのような買取政策はいつまで持つのでしょうかね。
 そういえば、1990年代後半、欧米金融は日本の国債を売り崩そうとしました。結局、日本は自国の貿易黒字で持ちこたえました。今度は、日本の金融機関が欧米の国債や通貨を売り崩そうとしたら面白いと思いますが!?
 世界の金融機関は、『囚人のジレンマ』に陥っているのではないでしょうか。持っている紙幣・債権・株などはいずれ価値が下がる。だから売り逃げたい。だからといって、世界経済の崩壊の引き金をそう簡単には引けない。

 崩壊は、一瞬だと思います。今年はNYダウが数時間で1000ドル下げたり、ドル円も7円下げたりしましたけど、来年は、短期間で、今年の暴落の数倍以上の規模で様々な市場が崩れてしまうのではないでしょうか。もう元の値には戻れないでしょうね。

投稿: tokiwa | 2010年12月10日 (金) 06時13分

tokiwaさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。誠におっしゃる通りだと思います。太平記でいえば鎌倉幕府の京都における出城、六波羅がたびたび攻撃されているのに、六波羅の役人たちは大したことないと言いつつも、反撃に追われている、そういう状況にそっくりですね。来年は決着のつく年になりそうですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年12月10日 (金) 06時49分

なんばさんへ
手っ取り早く歴史に学ぶのは、ミシシッピバブルから1830年の二月革命までのフランスの歴史かな?

アイスランドの火山と浅間山の噴火で天候不純となり、食料危機や物価上昇がフランス革命の原因です。
フランスはルイ王朝が倒れ、ナポレオンが出てくるまでの15年間大混乱でした。一方、日本では徳川幕府が続きました。
この違いは何だったのかはおいておいて、平成日本の政権交代の行く末を予想するのに、よい教材です。
因みに、いまはダントンやエーベルを失脚させ、ロベスピェールの恐怖政治をしているあたり。
テルミドールのクーデターによる反動政権の前です。
佐藤浩二拝

投稿: 佐藤浩二 | 2010年12月10日 (金) 06時52分

 高齢者の体験も 臨時応急仮説
1 最近は腱鞘炎でうーん!
2 腱が長い所(手や足)は無理があるので鞘でカバー
3 腱鞘炎は有名だから、使い過ぎになり易い
4 自給自足で生きてく程度以上に体を使うのは疑問
5 特に手や肩、首の筋肉を使うスポーツは疑問
6 売る様な農作物を作るなら機械化が必要
7 長寿を考慮すると使い過ぎは疑問
8 腱鞘炎も多分ストレッチで速やかに治る?(実験中)
9 ストレッチで伸ばしすぎは問題(特に関節で)
10 ストレッチが正しいとすると、やるべき筋肉はものすごくあり、ものすごい時間を取られる。
11 風呂はストレッチの代わりにならない。

投稿: kunio | 2010年12月10日 (金) 12時50分

こんにちは。

師走らしい快晴の東京です。

???神々しく生きる??

わからないことだらけですね(笑)。珍しく3回も聞いてしまいました?? うう~~~m、ますます時代から取り残されてしまう((☆@@☆))?! お金を絶対視した世界で生きてるつもりはないけれども、さりとて精神的に何を求めるというわけでもなく。そこのところがどうも、わからないですね(笑)。私は幸せすぎてボケが来て、まわりのことが見えなくなっているのかもしれません(ーー)?? 精神的な豊かさとは何なのだろう?????

わたくしごとですが、昨日は実家(私の)へ行ってきて、新宿から私鉄で一本の郊外の小さな団地です。私は実家を出たのはわりと早くて(東京人基準)、その後まるで寄り付かずの期間がずいぶん長かったけど、同じ東京あるいは近県(極度の引越し魔)に暮らしてきたわけで、今もまあ、なんかあったらすぐ駆けつけられる距離なので、ずい分と恵まれた環境にあるとは思っています。

駅を降りると、多摩川の支流が流れててその川沿いに団地はあります。橋のたもとから橋の向こうに、さて、今日は富士が見えるかなと期待してたら、残念、昨日は富士を拝めず。そしたら丁度その時、ヘリコが3台、鈍い音を響かせながら、1、2の3台一列に順序良く並んで、右手から左へと(おおむね西北から南東へ)低い空を飛んでいきました。ベース幕府から飛んできたのでしょう。どこへ飛んで行くのやら???

小学校の校歌に月見草という言葉が織り込まれてます。河原に咲く黄色い花のことです。ところが中学校にあがったら、2年の時の担任(たぶん)で吹奏楽部の顧問をしていたちょっと汗っかきの男の生物の先生が、あれはアレチマツヨイグサで月見草じゃないのだと教えてくれました。ああ、そういうものかと(笑)。小学校の卒業文集か何かの題名がたしか「月見草」で、そりゃあ月見草の方が文学チックで雰囲気はでますわな♪

全然、関係ないはなしになってしまいました(笑)。

過去の統合は、わりかししやすいのだと思います。わからないということ(の自覚)を含め、自分の把握出来る範囲でよしとするならば。私なんか、これだけのんきに構えていられるのは全部、自分のことは全肯定だから、だから他人に対して少し思いやりに欠けるきらいがあるのかも、というのがここ数年の反省事項?!です。私はひとりっ子で兄弟姉妹いないし、子供いないし、だからまあ、自分のつとめくらいは果たしましょうということくらいは考えてますが、まあ、しかし、未来、ですね。未来?? いまだ来らず。どんな未来を? どんな未来に?? 先を描いてどやって生きていくかとうのは、私には一番苦手な分野ですね(笑)。プラン・ドゥ・シ~ですか。全然、お手上げですね(笑)。出来たためしがない。人生、行き当たりばったり!!!!(^0^)/♪ 。。。いつもこんな調子ですみません++))。どうしたい、こうしたい、ということがないのですね。全部させて貰っていることだから、仕方ありません???  どこかでツケが来るのでしょうか???  こんな私がどんな風に人の役にたつのでしょう????  そういうことは黙っていたほうが良いのでしょうかね(笑)。未来は過去の集積である今の自分がつくるそうですから、そういう意味でいったら、全然、心配はないですね。こんな私って何なんだろう??(*^0^*)??

どうしてお腹がすくのかな?? 仲良くしててもへるもんな~あ♪???(笑

失礼もうしあげました♪

ゆのじ子

投稿: ゆのじ子 | 2010年12月10日 (金) 16時32分

>ゆのじ子さん

>私はひとりっ子で兄弟姉妹いないし、子供いないし、

俺がいるじゃないですかsun

投稿: | 2010年12月10日 (金) 18時16分

こんにちは藤原様、歴史意識ですか・・・・・

霞ヶ関で言う所のイノベーションに挑戦しましょうと言う事かな?と解釈しましたが如何な物でしょうか??

放送を3回も聞いてしまった方も居るそうですが、私は毎回10回以上聞いています。それでも何を伝えたいのか解らない事がありますが、時間をあけて解らなかった昔の放送を聞いて納得できる事が多い。

アナウンサーは1分間に原稿用紙1枚(400字)を読む早さで話すそうですが、藤原さんは早口なので2枚弱の情報量があるような感じです。

A5サイズの単行本で20ページほどの内容なのではないでしょうか?これだけの情報を数回聞いただけでは私の頭では理解できないです(笑

門前の小僧習わぬ経を読む。の例えを実戦しながら何を伝えたいのか?を読み解く。理解できない時はミステリー小説を聞いている感じで、取り敢えずは聞き流しています。

霞ヶ関の話、大企業の話、中小企業の話、零細企業の話。一応全ての実態を経験したり聞いたりしていますので、今回は大いに笑って聞かせて頂きました(笑

中小企業庁の総合相談の窓口があるのですが、電話に出た方が「最近の若い者は施策の勉強をしないんですよ」と大きな声では言えないが。と前置きして言っていました。

私は経済産業省では有名人らしく居留守を使われる事が多くなってきましたので偽名で担当者を呼んで貰ったら出張しているハズの人が電話に出て来て電話で黙り込む。仕舞いには泣くような声で「貴重な御意見ありがとう御座います」で、貴重な御意見は、どの様に繁栄されるの?と質問すると無言の時間がしばらく続き電話が切れる。

永田町は大連立騒動が起きる気配のようですが、霞ヶ関は何も実態に即した対策が立てられなくなっているようです。

官庁の文書がネットで見られますので解らない所を電話で質問する。それだけなのですが本当に20分先の事しか考えていない。と言う表現が実態に即していると感じます。

大企業の諸行は上げたらキリがありませんから(笑)割愛しますが、ピンハネが常態化して居る事は間違いなさそうです。

ピンハネ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%8D

委託研究の管理法人などは正しくピンハネ。10%が管理費として計上できます。

今日は日本政策金融公庫(政府系金融、国民金融公庫)へ行って色々と話をしてきましたが、開発資金は補助金・助成金で賄う。と言う認識のようですが、補助金の審査項目や実態は理解していなかったようで、色々と参考になる書類を持参したようです。

現場からリスクマネーの供給について突き上げてくれると何かが変わると思うのですが、彼らもサラリーマン?公務員??ですから過度な期待は禁物ですね。

イノベーションを理解している投資家には巡り会った事がありませんので、差し障りがなければ是非とも紹介して頂ければと思いました。

ファンドも数社と話をしましたが、消費財に繋がる案件じゃないと採用しないようですね。消費財を生産する設備に対する投資はしないのだろうと言う事を学びました。

だからイノベーションが起きないのでしょうが。
平成版の投資銀行が出来るまで構想を練っておくようになるのでしょう。

石油が無くなって(価格が見合わなくなる)も流通や公共交通は確保できると思いますから今の生活が江戸時代に戻るような事はありません。

江戸時代に戻さないようにするのがエンジニアの役割なのでしょうから。大丈夫です。

投稿: kazu | 2010年12月11日 (土) 02時12分

 ただ単に愚かなだけであれば、大きな問題ではないけれども、要職の地位にいて愚かなのは、困りもの。いやむしろ迷惑も甚だしい。
 菅首相に、仙谷官房長官、その他諸々の大臣は、一体何をやっているのか。まともに法律も通せず、現状維持すら出来ず、日本を悪くしている。1億2千万人の国民にとり、はた迷惑も甚だしい。財源の措置が出来ずに国債を発行して今年も予算を組もうとしている。結局今の政権は無能ものばかり。お前らが無能のせいで、日本国債の金利が上がったぞ。限界を超えたら、円・債権・株など日本売りが始まってしまうぞ。

 公務員、官僚もしかり。上層部は、自分の地位に見合った仕事をしていない。業者や政治家と癒着。自分や身内だけいい目に会うことしか考えていない。
 恐慌のおり、こういう人間が真っ先に淘汰されるべきだ。

 

投稿: 責任 | 2010年12月11日 (土) 05時08分

腱鞘炎 つづき
1 痛いのを我慢して、根気良くストレッチしたら1,2日で痛みはスーと治まった。(温かい所で)
2 やれやれで直ぐ使うとまた炎症
3 一週間根気良くストレッチをして様子を見ることにした

投稿: kunio | 2010年12月11日 (土) 06時02分

おや、まあ。

また鷹坊が、ゆのじをナンパしにきよったゾ?!

   。。。。じゃなくて(^^;)、

night鷹さん、こんにちは!!snow!!

愛する友のまなざし★(C)筋肉マン/出処:鷹のblog★をありがとう♪

太陽が笑ってますか(笑)。ご同慶の至りナリ♪

http://www.youtube.com/watch?v=f9btBsr7XCQ&NR=1

これを見るたび、なぜか貴方の大好きなケンシローを思いだすのヨ♪

何故なんだろうネ?????

 ◆...◇...◇,,,◆

それでまた話しは飛び道具、、、、♪
  。。。イエイエ、飛びますが、

しっかし、お金って、ある所にはあるのよネ。そういう人って
えてして多分、全然、中央のことなんか信頼してなくて。いつの世も、たぶん、
そういう正しいお金持ちが、革命の真の意味のパトロンになるのだと思います。

あたしも、そういう真のお金持ちって言う人に、いちど
会ってみたいですよ(笑

これは、あるメーリングリストで死蔵退蔵されてる
お金の使い道は?! みたいな話題があって、
ああ、そう、ヤッパリ♪と。

それが、だから、どうだということはなくて、
いつものように私は黙って、ただ見ているだけ。

こんなとこ(ってどんなトコよ?)で、こんなことしてる
場合じゃないんだヨ、~~、あたしは!!flair

happy01ゆのじ子

投稿: ゆのじ子 | 2010年12月11日 (土) 11時31分

拝見、藤原様

インターネット、2ちゃんねるに社会的抹殺されてしまいそうです
2ちゃんねる運営、管理者の関与の可能性が高いとしか思えません
証拠の書き込みも消されました
30代漫画家志望者というスレッドでストーキングされ続け、個人情報を盗まれました

スコーピオン
中澤孝司、他関与
キーロガーにから始まる執拗な犯行
精神的な攻撃
ハッキングです

北海道
中澤孝司
伊藤メンタルクリニック通院、他

投稿者、大熊
twitter:@umematu000
僕も明るく暖かい人になりかった

投稿: 大熊義一 | 2010年12月11日 (土) 12時00分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

kazuさん、いつもありがとうございます。その民間のイノベーションを興すような投資家が最近は本当に少なくなってしまったのです。たまにいても今度は技術がわからないのです。たとえば、こういう技術評価の会社があります。一度訪ねてみられてはいかがですか。
http://www.venturelabo.co.jp/
結局金融の人たちは技術がよくわからないのです。

政局はもう大混乱で、政策はどこかに吹き飛んでしまっています。来年の春には総選挙に追い込まれてしまうでしょう。そしてそれは単に民主が負けるという程度では済まない、政界全体の土石流になる予感がします。それまでに何ができるかですが、政治は土壇場でバタバタと動きますので、まだ何とも見えない部分が多いと思います。

2チャンネルに苦労しておられますか?人生、一回何か大きなことで全部終わりになると言うようなことはまずありません。事情はわかりませんが、2チャンネルなんか無視して超然としていればよろしいのではないでしょうか。世のなかにはもっと大切で価値あることがたくさんあります。時間と労力はもっと別なところに使ったほうがよろしいでしょう。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年12月11日 (土) 20時18分

こんにちは藤原様、ベンチャーラボさんですか?

こちらは設立の初期に連絡しましたが商売の方が重要な感じで技術を判断する傾向があったように思います。

他にもリクルートにもハンズオン型投資部門があり相談しましたが権威主義の様子でした。

大学の研究室発の技術で在れば受け入れられるのでしょうが、町工場から出て来た技術にはハードルが高い所ばかりです。

学者も世界初を目指して研究開発している人は少ないのではないでしょうか?実績を上げている研究者は華やかな場面には登場していないようで、海外で成果が認められると研究予算が有り余るほど付くような感じですね。

真似した電気の成功がイノベーションを阻害しているように感じます。

投稿: kazu | 2010年12月11日 (土) 23時52分

kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですか。ここもだめでしたか。やはり抜本的に新しいフロンティアを開発するしかないですね。政治も経済も金融もリーダーを取り換えて。来年がひとつの転機になりそうです。時代の枠組みを変えないと誰も幸せになれない、それをいろいろな場所でみんな本気で感じ始めています。いろいろと試行錯誤してみましょう。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年12月13日 (月) 07時05分

藤原さま、みなさま、こんばんわ。

ご紹介頂いた太平記の現代語訳サイトついつい、全部呼んでしまいました。
古語の意味をどうこうしなくてよくて、すぐに作者の意図、登場人物の心情などに思い巡らせることができてありがたかったです。
藤原さまのいう乱世とはこういうイメージですか。いやはや、たいへんな世の中ですね。家臣も足軽も君主の旗色があまりにも悪いと思ったらサッサと見切りをつけて逃げ出してしまったり、優勢な武将にはサッサと臣下に加えてもらう。
まさに日和見です。でもそれを咎めることは出来ない、むしろ大多数はそのように振舞うことを前提としてことを進めないといけませんね。

 今の世は臣をおもうリーダーの徳というものは少なくリーダーにつくす忠というのも少なくここに描かれている話のなかには歴史小説としてとらえたとしても昔なつかしい、清々しいものも多くありました。

 そしてこの時代は神とか天とかをもっとみじかに感じていたようで驚きでした。神でも仏でもいいけれどもっと謙虚な気持ちを思い出すべきではないか、などと考えてしました。


<藤原直哉より>
トマトさん、こんにちは。いつもありがとうございます。何か障害が出ているようでコメントを受け付けないので、こちらに追加で書かせてください。

トマトさん、こんにちは。いつもありがとうございます。太平記は本当に面白いですね。まさに今の時代にもぴったりです。

鎌倉幕府滅亡のところにこうあります。

おろかなるかな、関東の勇士。長年天下を保ち、全国津々浦々に異性を及ぼしはしたものの、国を治める心がなかったために、優れた武器甲冑をそろえ、多くの兵を抱えても、そまつな棒や枝のたぐいによってむなしく打ち砕かれ、瞬時のうちに滅亡してしまったのだ。おごる者は滅び、質素誠実な者は世に長らえることができる。この理は古代から現在にいたるまで一貫している。この真実に気づいている人であっても、天道は満ちたものを欠けさせる、という道理を知らずに、やはり人間の欲心が好むことにおぼれる、これではどうして道にまよわずにすもうか。

ウィキリークスを読むと、この通りの政権が世界にはいくつもありそうですね。本当に我々はものすごい歴史の瞬間を生きているのだとあらためて実感します。

とにかく我々は元気にたくましく生きていきましょう。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: トマト | 2010年12月13日 (月) 20時25分

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