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2010年11月30日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2010年11月30日 生きがいの大切さ

生きがいの大切さ

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コメント

藤原先生 いつも聞いています。生きがい。いいですね。とても久しぶりに聞いた気がします。とても気が晴れる気分になりました。存在している実感ですね。私とあなたに垣根のない一体感そのものですねwww
 これからも放送楽しみにしています。

投稿: malu | 2010年11月30日 (火) 19時23分

malu さん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。生きがいは大切ですね。みんなで共生していく時代が来ていると思います。どうぞますますご活躍ください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年12月 1日 (水) 07時46分

こんにちは。ご無沙汰しております。
通勤時に聞きまして久しぶりにコメントを書きたくなり、その通り書いてますw

藤原さんを知ってからずいぶん経ちました。
仮に知らなかったとして立っているところと、今はずいぶんと違う"いいところ"に立てている気がします。
メンタル面と現実の両方で、です。
この両者の距離は、ひとえに今回のようなお話をしてくれる藤原さんが作ってくれた、こうなれたと思います。
藤原さんの思想・観点に影響を受けながら、継続し積み重ねることで醸成できたものがかなりあると感謝してます。ちょっとした自負も持てるようになれましたし。

ありがとうございます。

"不惑"も超え、いいところに立てていることに役割を感じるようにもなりました。
これからは自分や家族だけでなく、
仕事を通じて"仲間"作りにも励みたいと思います。

投稿: 64ka | 2010年12月 2日 (木) 10時50分

曾子曰、吾日三省吾身、爲人謀而忠乎、與朋友交言而不信乎、傳不習乎

曾子の曰わく、吾れ日に三たび吾が身を省みる。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝うるか。

論語や孫子を変な先生に習わずに自分なりに素直に読むと、なかなか良いですよ。

投稿: ^m^ | 2010年12月 2日 (木) 13時06分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。64kaさん、お久しぶりです。お元気にご活躍のご様子、何よりです。本当に壮絶な10年、20年でしたね。この間に本当に努力されて断層の向こう側に渡られた方々が今、本当に元気なのです。新しい仲間と新しい時代をどんどん作っていかれてください。論語、孫子、いいですね。心に染みいるように読むと大変効果的ですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年12月 3日 (金) 06時11分

こんにちは藤原様、来年のキーワードは「決」ですか

再来年は「明」に成るのでしょうね。

12月7日に花火の点火式があるようです。資本主義が弾ける花火。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-669.html
コチラのリンク先に日本語訳が書かれています。

火曜日と言う事で時差も考慮すると放送の中で第一報を交えた話になるのでしょうか???

持続可能な世の中に変わる動きが加速していますね。手練手管が得意の寄生虫が流されるのが来年なのでしょう。

経済やマネーの話は藤原さんには釈迦に説法でしょうが、冷静に考えると実に単純な話なのです。今の銀行システムが破綻して貸して責任だけが問われる興銀が誕生する。その様に感じます。

銀行システムの崩壊で天を見上げる時が来て、準備をしていた人が集い興銀を立ち上げ未来を作り始める。

マネーからの奴隷解放が始まるのですね。訳も解らず気が付いたら奴隷じゃないかなと感じ元気を無くした人も新しい時代を迎えるための大峠を1年かけて越える。

峠を越えた後に何をするのか?その為に今の内から「生きがい」を明確にしておきましょう。と言う話ではなかったのかな??

何処かのブログで「森に浮かぶ国」のコメントをした時の話ですが、職業や立場によっては「森に浮かぶ国」に成らない事があるはずで、登山に例えると「森に浮かぶ国」と言う富士山のような山頂を目指す訳ではなく、八ヶ岳の様な連邦の頂上を正反対から様々な装備で登り始め、頂上の尾根で様々な人が交わる。

その中の一人が「森に浮かぶ国」であり「水を燃やす産業」であり「美味しい野菜を沢山作る」であり「微生物を活用する」などなど沢山の頂上があると考えないと話が合わない。とコメントしていたように思います。

立ち位置としては紙の上で完結する仕事は流れる可能性が高いのでは?と思っていますが、如何でしょうか??

もう東から日が昇るぞと言う事を誰もが感じ始めているのではないでしょうか?何の話をしているのか??と思っている方はチョット冷静に自分の頭で考えた方が良いのでは?と思います。

12月21日には皆既月食と言う点からのメッセージも在るようです。
http://homepage2.nifty.com/turupura/gessyoku/kako/20101221/20101221_menu.html
皆既月食の状態で月が昇り上空で月が現れ始める非常に珍しい現象のようです。

boglifeを始める時期なのでしょうね。
http://oka-jp.seesaa.net/article/170996003.html

投稿: kazu | 2010年12月 6日 (月) 02時24分

kazuさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうござあいます。預金の引き下ろし運動、いいですね。与信はしない、とんでもない高い手数料を取る、ふざけたデリバティブズを売って会社を倒産させる、そのくせゼロ金利でぬくぬく生き続け、公金の収受で膨大な手数料を稼ぐ。今の大手銀行の実態ですね。これはつぶさないといけませんね。欧州も全面的な取り付けが起き始める時期でしょう。

それにしても来年は体制がもたないですね。もうまともな人もほとんど残っていませんし。情報公開されてもう終わりです。再来年はまさに「明」にしたいですね。

政治も経済も地方から、中小零細企業から立ち直っていくでしょう。おっしゃるようにいくつもの山が折り重なるような時代でしょう。ひとつの山だけということはないですね。みんなそれぞれに居場所を見つけていく時期だと思います。

さてさてこれからみなさん忙しくなりますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年12月 6日 (月) 07時21分

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