藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年10月26日 世界はバラバラ
世界はバラバラ
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ところで、人民元と米ドルの公式為替レートのチャートを見てください。横軸は80年から現在までの時間軸で、
80年代初頭は1ドルが1.78元程度なのに、
すなわち元が理不尽に大幅安になったために、
さらに中国が巨額の黒字を稼いでいるのに今のような元安にとどま
米国は中国に人民元切り上げを要求
http://www.yomiuri.co.jp/
中国・インドが人民元切り上げに強い要求
http://www.nikkei.com/news/
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コメント
まさに世界はバラバラですね。
人類は今までの歴史を何も学んでいないと言う当たり前の結論に行き着きます。
その行き着く先の最初は、小規模な軍事衝突でしょう。その過程で国益がころころ変わっては国同士がより良い同盟国を求めて離散集合を繰り返すのでしょう。戦闘がエスカレートして戦争にまで発展する。して、そうしてその勝者(連合国みたいな同盟みたいなもの)ができて世界を治めるということなのでしょうか?歴史は少しずつ形をかえながら繰り返すのでしょうか?
投稿: みかんちゃん | 2010年10月27日 (水) 08時33分
(o^-^o)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
本当に人類はおバカだおね~( ^ω^)
バラバラになって喧嘩して喜ぶのは悪魔だけですお~( ^ω^)
いつまで経っても何も学ばないからみんな"信者"え~^^
⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃
悪魔の"死んじゃ"が多すぎて本当に笑えますね^^
第三次世界大戦で1回地球を滅ぼせば?
第一次宇宙大戦でもいいお( ^ω^)
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
近頃のパンは米粉が入っているんだね~( ^ω^)
否応無しにお"米"を食べているんだね~( ^ω^)
"日本"はお"米"を食べる国なんだね~( ^ω^)
いつも御馳走様^^v
投稿: 楽神 | 2010年10月27日 (水) 17時16分
いつも放送を有難うございます。何かを決めるにあたってもまさに世界はバラバラ、今までの強大な国々の力は弱まり、逆に新興国など自分の主張をどんどんするようになって、乱世ですね。
ところで、FTAとかEPAなどの横文字がどんどん増えてきましたが、来月日本での開催のAPEC会合の時に、政府が参加を表明したいとしているTPPについて 国民の一人として今とても気にかかります。例外無き関税撤廃、農業への影響がとても心配です。
せっかくここへきて農業への気運が高まってきているのに、地産地消とは全く逆方向のような気がします。いつの間に民主党はTPP締結の交渉参加の方針を決めたのでしようか。管首相は意欲的らしいですが、前の消費税の時と同じく唐突すぎるように思います。前原大臣は交渉のタイミングを逃したら国益に反すると息巻いていましたが、この問題は慎重な議論が必要だと思います。
規制や保護は意味があって人間の知恵から出たもの、それをやめて、一歩踏み出すには、どのようなことになるのかよく検討してあらゆることを想定しなければならないと思います。
あとで、こんなはずではなかったでは困ります。私は、農業に従事する、しないにかかわらず、日本の農地がうまく耕作されてほしいと思うものです。もちろん今のままの農業でよいとは思っていませんが、今より状況がもっと悪くなることが恐ろしいんです。いくら戸別所得保障を充実させたところで、はじめからあわないようなことにだれが意欲を注ぐでしょうか。農産物は他の工業製品と違って、天という自然と深く結びついた中で出来たものです。同じに考えれない面があると思います。
何事についても、大きな一歩を踏み出した後にはすでに遅し、間違いだったと悔やまれることが多くあります。相撲界の外国人力士の受け入れ、地方への大店舗の進出の規制緩和、、など、あとあと問題が大きくなって悔やまれることや、もう元に戻らないこともあります。
前原大臣の「この時期を逃したら、、」という発言は、それでいいのかと思います。
生物多様性の世界も、たとえば里地里山でいうなら、人間が農耕するなど、ちゃんと手をいれてはじめて成り立つものと思います。
私は農業は従事していませんが、稲作とともにあった日本の歴史を考えると、どうしても守らなければならないぎりぎりのところがあると思っています。
昔は一等地だった水田がどんどん宅地化されたり放置されるのをつらくてだまって見ていることが出来ません。
韓国は国際競争で優位に立っているといいますが、現時点でのデメリットはないのでしょうか。少し前まではかなりのウォン安で厳しい国情のようでしたが。
先生は、TPPについては、どのようにお考えでしょうか?
投稿: 職人K | 2010年10月27日 (水) 17時47分
職人Kさま、こんばんは。
韓国の農家に対する所得補償は日本の3倍とか聞いています。もちろんEC諸国も日本とは比較にならないほどの額と聞いています。そういうことは輸出企業が大手スポンサーだからかマスコミは報道しないですよね。
私自身は生き残りのために付加価値の高い野菜作りを目指していますのでもっと厳しい競争に身をおいています。だから何が何でもTPP反対とは言いません。そのかわり地域のお年寄り農家が辞めてもその農地を引受けるゆとりはありません。
うちの農園は思いを発信しています。わたしたちの野菜はメッセージです。都会の人に「こんな美味しい野菜がありますよ、これを作るのはとても手間ひまかかるんです」と。少しずつ理解者が増えて来ています。
生活者の方が多少高くても農家を応援するのだという意識で国産農産物を買わないと離農は減らないでしょう。もちろん農家にもまだまだ努力すべき点はたくさんあります。しかし農地や田畑を国の財産と考え、そのが保持が必要なら税金を投入して農地の管理人たる農家をもう少し保護しなくてはならないのではないでしょうか。
投稿: トマト | 2010年10月27日 (水) 21時55分
米国金融緩和第2弾のネタで、先週まではドル安傾向が強かったですが、今週は落ち着いてきました。上昇していたNYダウも下落する可能性がおおいにあります。11月以降は要注意だと思います。GEなど自動車会社も不振で、様々な米国の大会社が倒産する噂も流れています。
投稿: abcネット | 2010年10月28日 (木) 07時50分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。本来の世の中の姿はブラウン運動(懐かしい言葉)のようにバラバラなのですね。それに統一の力と場を与える、これがリーダーシップですね。世界はどんどんばらばらになる。それでみんな今までの生き方が立ち行かなくなる。ならどうしようか、というところで乱世の中から新しい時代が生まれてきます。これからはとにかくたくましく生きていかないとなりませんね。
農業の自由化ですが、要するに自分たちの未来をより明るくするために自由化をするわけですから、逆に自由化で破綻しそうなら自由化はできませんね。戦後60年の矛盾に満ちた農業を改めることは大変ですが、食料危機が本格的になれば一気に進むのでしょう。日本はいつも危機をばねに動きますからね。政府も事実上農業はお手上げではないかと思います。だから国民運動を広げようとしているわけで、いろいろもがきながら試行錯誤していくしかない時期でしょう。今はね。
もう7年ぐらい前でしょうか。多様な農業ということを観光立国とほぼ同時に日本再生プログラム推進フォーラムで推進し始めましたが、最近はかなり浸透してきているように思います。やはり思いと実践の積み重ねで苦労していくと、自然に道は後ろにできていますね。まだまだ苦労が多いですが、これが新しい時代を創るということでもあります。ヨコに広げていくのが一つのヒントですね。どうぞみなさんますますご活躍下さい。ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年10月28日 (木) 07時59分
藤原先生、トマトさん、お話有難うございます。本当に何か困難なことが起こらなければ、物ごとの問題解決は進みませんね。
今度のことがきっかけで、世論が進み、より良い方向へ進むことを願っています。
主食のコメ以外の野菜などについては、消費者がちゃんと選んでいるようなのであまり心配していませんが、私が心配なのは、主食の米など穀物についてです。
司馬遼太郎によると、やはり農地については、国家的な思想に基づいた農地のあり方というのを考えねばならないようです。※「土地と日本人」
列島改造論に基づいて国土の縦横に道路を作りましたが、それと同時に農地であるはずの土地が投機的に扱われるようになりました。
そのへんから少しずつおかしくなっていったようです。農業自体よりも、そちらのほうに意欲を出した人も大いにあったと思います。
土地の中でも、大事な農地については、ある程度国家が管理する部分があってもよいのかと思います。
また、
農業不振の中、現在の日本の農地は、農薬や酸性雨などで、かつてと比べものもないほど汚染が極度に進行しているようです。
第二次世界大戦中、日本の兵隊は30Kgの背嚢を背負って20Kmも歩き米国兵を驚かせたという記述が米国にあるようです。
米国は、日本兵の強靭さの原因が食事(特に米と魚)にあると推断、日本の500箇所の土を本国に持ち帰り、化学分析の結果その主因が「当時の土壌」に依っていることを突き止めたといいます。
戦略国家である米国は、戦後処理の一環として、優秀な日本人を弱体化させる第一の方途は、
土壌汚染(農薬をばら撒かせること)、第二に海岸縁に四大工業地帯を作らせ海洋汚染(魚を汚染させること)、と結論付けたとの説もあるとのことです。
また現実、そうなっているのであって、先生がおっしゃるように、本当は国土の大掃除が必要なようです。
一つ例にとってみれば、
地球創生後の今から32億年前からあるという、光合成により二酸化炭素から酸素を発生、放出する「藍藻」は、シアノバクテリアとも呼ばれ、戦前までの日本の土壌には潤沢にあったといいます。そこからの作物は、米から野菜、果物に至るまで骨力を高めるデータがあり、骨が豊かな人の力を「體力たいりょく))と書いたそうで、今の「体力」ではないようです。ダイオキシン被害、温暖化防止など強い可能性を秘めた藍藻農法など、起死回生の方法に期待したいところです。
今年は、猛暑で米の品質の低下している中、この農法での米の出来はいつもと変わらず良かったと聞いています。
この農法を宣伝しているわけではありませんが、
土地価格など金銭的なものばかりに意欲を燃やす農家もあれば、このようにずっと以前から確かな「思い」があってがんばっている農業家もあります。
同じ農業の中でも、こちらも様々な思いで従事している人があり、混沌の世界かと思います。
戦前までのように、良い土壌に育った内容の良い農作物をみんなが普通に食べれるようになる時代が来てほしいです。
困難な状況をきっかけに、国民全体で考えて 日本国全体がより良い方向に進みますよう、がんばりたいものです。
投稿: 職人K | 2010年10月28日 (木) 17時05分
中国もかなりバラバラの方向に進みつつあるようですよ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101026-OYT1T00034.htm
いよいよ反日デモの中に政府批判が出るようになりましたね。多党制にしろと。また、こういう声に対し、礼賛する現地人も大勢いるようです。上海万博も終わりですので、さらにこういう政権批判は増えてくるものと思います。まさに国論分裂・国家解体の時代に入りつつあるようですね、中国も。
ただ、いきなりの崩壊はやはり周辺国に対しても望ましくはないので、徐々に衰退して解体していく形になれば好ましいかと思います。この中国共産党さえ滅びれば、北朝鮮の崩壊も時間の問題でしょう。アジアの問題国家が改善されない限り、人類の変革はありえませんから。
投稿: +9 | 2010年10月28日 (木) 19時59分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。まことにおっしゃるとおりで、我々はもう一度、「農」の真意を理解しなければなりません。哲学が変わらないとなりませんね。中国はますます内部でエネルギーがたまっているようですね。バブルが崩壊したらどの国でも症状は基本的に同じですね。来年はあらゆる分野でもはや先送りができない年になりそうです。どうぞみなさんそれぞれの分野でますますご活躍ください。ヨコのつながり以外に生きるすべがなくなる時代かもしれません。ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年10月29日 (金) 07時53分
こんにちは藤原様、日常業務が麻薬や武器の取引って珍しい職業ですね(笑
珍しいと言えば深海の熱水噴火口の回りに生息する生き物で硫化水素を食べて鉄の鎧を作って身を守る貝のような生き物が居るそうで磁石にくっつくのだそうです。
5m程離れた隣の噴火口には存在しないそうで場所は日本近海と言う話です。詳しい場所は一部の研究者だけが知っているそうです。
5m離れると別の生態系が広がっている不思議な世界。まるで霞ヶ関のようです(笑
10月24日に検察とマスコミを非難するデモ行進がありましたが地元の民主党議員(国家戦略担当・首相補佐)の事務所ではネットじゃ有名な出来事を全く知らなかった様です。当然の事ながらマスコミは発表しません。
国民新党は党本部で完全把握の様子。興銀の話もプッシュしておきました。O議員の所は知らなかったようでWさんが大慌て。
マスコミもネットも好き勝手な状態でPPT?PTT?の話を伺うと未だ何も決まっていないそうです。NHKは参加条件に郵政の規制緩和が条件になるとアメリカが言っているような報道をして何が何だか解らないと話をしていました。
Wさんも精神疲労がたまったような声で「何が何だか解らないのは同じですよ」とお疲れのご様子でした。
霞ヶ関とか東京都の事務官とか生態観察の要領で眺めると自然界でも類を見ないほどの珍種ですね(笑
来週は断水の儀が執り行われると使者がやって参りました。また儀式に参加のようですが、元栓を溶接しておくと儀式が進行できないのかな?(笑
銀ロウとガスバーナーは在りますから相手は真鍮だし比較的簡単。2次産業の従事者を怒らせると大変だよ。武器の主要部品は日本製???
投稿: kazu | 2010年10月29日 (金) 21時30分
kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。いよいよ断水ですか。お疲れ様です。霞が関も永田町も流動化が止まらないですね。でも少し長い目で見ればこんなに見事に古い時代の大掃除ができた国というのもきっと珍しいでしょう。来年はいろいろ動きますね。Wさんもさぞかし大変でしょう。首相があんな調子じゃ、おちおち仕事できませんね。みんな。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年10月30日 (土) 08時41分
こんにちは
中東に空母が集結し
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201010270001/
爆発物がアメリカに届く
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010103001000067.html
サウジに武器売却 史上最高4.8兆円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000016-mai-int
ハワイでロボットにも1時間余計にプログラム済み
始まるのでしょうか?始まったら石油が止まる?
相変わらず解りやすい連中だ。
投稿: kazu | 2010年10月30日 (土) 11時05分
TTPの関連ニュースが多いですが、ローテク・ハイテクをアジア各国に追い上げられて、TTP加入に日本にとり、うまみがあるのでしょうか。
過去の恐慌では、世界各国で、自国の経済や雇用を守るため保護貿易をとっていました。おそらく、今回もいずれその流れになると思います。
EUと韓国の自由貿易協定は、日本の輸出には不利になりますが、私は、EUの経済が非常に悪化し、EUが韓国との協定を破棄すると思います。
国の名前は忘れましたが、あるアフリカの国ですが、カカオや果物などを中心にEUに売り、代わりに自国民用の小麦の栽培面積は減らし、小麦の自給率は格段に落としたところがありました。米国、オーストラリアやロシアなどで天候不順になると小麦の国際価格は値上がりしますが、そうなるとそのアフリカの国民は小麦が思うように買えず、暴動や内戦が激化したと聞いています。農産物は自由化の対象には向いていないと思います。
パソコンのCPUやハードディスクなどの部品の特許は米国が多いと聞いています。CPUはインテルやAMDなど米国の会社で、その技術は米国の独壇場です。でも、製造工場は人件費が安い、米国以外の国で生産され、米国はその国から製品を輸入しています。結果的に、国の収支で見たら赤字です。工業は自国で生産して自国や外国に売らないと儲からないと思います。
米国は穀物などの農産物に所得補償をして、輸出しています。これは、貿易上有利であっても、経済的には合理的ではありません。例えば、小麦を所得補償を3割りしていますと、米国の税金でその農家に所得補償をして、その農家は3割引で輸入国に売ります。輸入国はその3割引の小麦を買います。つまり、輸入国の消費者は米国の税金で安くその小麦を買うことが出来ます。所得補償や補助金の入った農産物は、自国民用に売るべきであり、外国に売るべきではないと思います。
工業にしろ、農業にしろ、米国は自由貿易の罠にはまっています。日本も、米国の真似をして、工場をどんどん外国に作り、農産物に所得補償を入れ外国に売ろうとしています。私は、自由貿易協定は考えものだと思います。
保護貿易にすると、外国への輸出はあきらめざるを得ませんが、自国内では、通貨の高低の影響を受けず売れますし、雇用も守られます。
米国やEUで、デモやストライキが起きていますが、まもなく雇用確保のため、外国製品を追い出すだろうと思います。
私は、日本のマスコミや政治家が自由貿易協定にこだわっている理由を計りかねます。
投稿: 銀蔵 | 2010年10月30日 (土) 13時51分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。TPPも唐突に菅氏が言い出して、大騒ぎですね。こりゃ何もまとまらないと思います。そもそも哲学に国内の合意がとれていないわけですから。これから世界大恐慌がますます進化すれば結果的に世界貿易は縮小していくでしょう。どの国も民族も足元からやり直しですね。中東もイランの原子炉の運転開始が近いようですから、盛り上がってますね。さて、どうなりますか。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年11月 1日 (月) 10時57分
菅政権が自ら売り込みを図ったベトナム原発は受注に成功しました。その内容が恐ろしい。
工事費用全額融資、事故が起きたら全額保証、利益が出るまで代金も受け取れない。
日本で事故の起きていない原発があるのでしょうか。
投稿: おきた | 2010年11月 2日 (火) 05時20分
おきたさん、みなさん、こんにちは。やはり野党がしっかりしないと与党の仕事にチェックが働きません。これからどうなりますか。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年11月 2日 (火) 07時11分