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2010年10月19日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2010年10月19日 持続可能性の高い社会

持続可能性の高い社会

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コメント

藤原先生良い話をありがとうございます。今から思えば24時間営業のようなひとの生活を無視した体制が出てきたのは、1980年代ぐらいからでしょうか。バブル以降は自殺者も増えて、恐ろしく命を軽く扱う社会になりました。持続性のある、生活や命を大事にする社会に戻すべきです。

投稿: kawa | 2010年10月20日 (水) 04時05分

kawaさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。だんだん世の中が進んできて、同時に人の生活が不自然になってきましたね。そこからさまざまな「症状」が出てきました。そろそろ根本を直さないとならないようです。どうぞますますご活躍ください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年10月20日 (水) 07時30分

藤原直哉先生、みなさまこんにちは。
人の生活を根本から自然に戻すための一つの指針として
1、食養生 
(周礼という書物がとても参考になります)
2、天地のリズムに呼応した生活
(四気調神大論がとても参考になります)

が大切だと思います。

1、の食養生ですが

A羊肉 B鶏肉 C豚肉

この中で”疲労回復”に一番効果的なものは
何だと思いますか?
藤原直哉先生以外でも誰かコレだと思う方は
どうぞお答え下さい。

続きはその後で・・。

鷹拝

投稿: | 2010年10月20日 (水) 08時19分

>A羊肉 B鶏肉 C豚肉

>この中で”疲労回復”に一番効果的なものは
>何だと思いますか?

答え
全て、ダメ。
日本人には、動物食は不適切。
欧州とちがい、猿が生息している地域は、
木の実などが多くとれ、農耕にも適しており、
欧州のようにあえて、動物を食べなくてもよい食環境にあったわけで、疲労回復に適した動物食以外のものを食すればよいと思います。
例えば、酢の物とか。

投稿: 動物愛護者 | 2010年10月20日 (水) 14時22分

動物愛護者さま、こんにちは。

>答え
>全て、ダメ。

おしい!

鶏肉にはイミダゾール・ジ・ペプチドが多く含まれています。渡り鳥は2週間休まずに1万キロ飛び続けることができます。抗酸化物質であるイミダゾール・ジ・ペプチドが疲労物質である活性酸素を除去するので特に鶏の旨肉やカツオやマグロなど一生泳ぎ続ける魚の尾の部分に
多く含まれる成分ですから、酸化が疲労の原因の場合は
鶏肉がいいという一面が栄養素だけでみるとあります。

しかし乳酸が溜まって疲労している場合、ストレスなどの精神疲労など疲労の原因も様々で複合的です。

さらに東洋医学の食養生を加味する必要があります。
食材全体の人体への総合的影響です。具体的には
口にした飲食物が体を
「寒熱」温めるのか、冷やすのか
「潤燥」潤すのか、乾かすのか
「収散」内側に収斂するのか、外側に発散するのか
「昇降」気を昇らせるのか、下に下降させるのか

A羊肉 大熱性ですので冬場の厳しい寒さや強い冷えのある方の疲労回復に適します。

B鶏肉 温性、潤性ですので、冷えて乾燥している場合に良い空気が冷たく乾燥して空咳がでたり風邪を引きやすくなる時期の疲労回復にはもってこいの食材

C豚肉 涼性、潤性ですので、暑い夏、発熱などで大汗をかいて乾燥している場合の疲労回復によい食材

栄養素だけで見ると解らない食材の全体的影響を
加味して考えると飲食物をより立体的に捉える事が
できます。

つまり同じ栄養素をとるにも季節や個人の体質に合わせて
冬や冷えがある人は温める食材から
のぼせ、火照りなど熱がある人は涼しく冷ます食材から
ムクミがある人は水分代謝を改善する乾かす食材から
乾燥してシワシワ枯れてくる人は潤す食材から
日射病や心臓が悪くて汗が漏れている人は収斂する食べ物から、
風邪で悪寒がある時は外側に邪気を発散する食材から
栄養素を補給したほうが良いという具合です。

さらに、おっしゃる通り動物を食べなくてもよい食環境にあった日本民族がそもそも肉食に適した身体構造なのかという問題もありますし、過渡期とはいえ伊都能売神諭の教えもあります。

よって、この問題の正解は、これだけでは
”わからない”が正解です。

 

投稿: | 2010年10月20日 (水) 16時57分

2の天地のリズムに呼応した生活ですが

中医学のバイブル黄帝大経の四気調神大論の中に
季節ごとの養生法が書いてあります。

陰陽の消長(片方が大きくなるともう片方が小さくなる、陰が極まると陽が芽生えはじめ、次第に陽が大きくなると陰が小さくなっていく・・・これの繰り返しが天地のリズム)

春に陽気が芽生え、夏に陽気が極まり、秋に陰気が芽生え、冬に陰気が極まる

朝は春、昼は夏、夕は秋、夜は冬そしてまた朝という具合に陰陽は絶えず消長を繰り返すというリズムをもっています。

これで起きたり寝たりする時間が変わります。
春=夜は少し遅く寝て早く起きる
夏=遅く寝て早く起きる
秋=早く寝て早く起きる
冬=早く寝て遅く起きる
ことが天地の陰陽リズムにあっているそうです。

春夏は気温が高く陽気も多くあります。だから活動的に汗を流すことが必要です。
逆に秋冬は静かにしているのが良いのです。特に冬、3ヶ月間をへいぞう閉蔵と言い、万物が静かに沈み消極的になる時で、収納、貯蓄されるべきで、決して発散してはいけません。
この時期は、早く寝て、遅く起きる。陽気が深く貯蔵され、心身共に活動的になってはいけない時期です。運動などで発汗するなど絶対ダメです。もしこの時期に発汗したり、酒を飲んで一時的に陽気を多くし、その反動で冷えたりすると腎が悪くなります。無理をすると、春になっても陽気が発動せず、必ず手足がだるくなります。
食べ物は、旬のものをいただくのが一番です、時期はずれの葉野菜(発散)よりも、土の中の根菜類(貯蔵)が身体を補ってくれます。

”健康づくりのために、冬、早起きしてジョギングし、サラダを一所懸命食べている方、一度、先人の長寿の教え『素問』をじっくり読まれることをお勧めします。”
http://www.tambagumi.com/user/bureau/school/touyou/3.htm

さらに黄帝大経の上古天真論では年齢ごとの養生法として男性は8の倍数で、女性は7の倍数で体の変化が
おこり、それぞれの養生法が書かれています。
http://www.bbbn.jp/~aoyama-y/hujyo/jyoseitokuten.htm

これらを科学的に研究しなおして
天地人の変化に呼応した新しい21世紀の養生法を
編み出せば、医療費が少なくてすみますし
健康であることが目標になってしまう社会でなく
いつまでも丈夫で長生き現役でイキイキ、ワクワク
トキメキをもった人生をおくれる社会になると思います。

鷹拝

投稿: | 2010年10月20日 (水) 18時33分

鷹様

 多少補足します。
 人間が、猿から進化したのであれば、猿が、豚・鳥・羊を食べたりしないように、人間も本来、動物食をしないのが自然な姿なはずです。
 又、東アジアや東南アジアなどは土地が農耕に適しており、動物を捕って食べる必要もなく、作物だけで必要カロリーを満たすことが出来ます。
 それに対して、欧州は気候が厳しく作物だけでは必要カロリーがとれなかったため、不足分を動物食で補ったと思われます。
 日本人は縄文時代以前から戦後直後ぐらいまでは一般人はほとんど動物食(魚を除く)は取っていませんでした。貧しいからではなく、作物が豊かにとれたので食べる必要がなかったのだと思います。
 基本的に、日本人は欧米人と比べ、動物の肉を分解する消化酵素が不足しており、肉を食べても分解できず毒素を体内に取り込んでしまい、病を引き起こすリスクを負います。又、欧米には長い間培った肉食文化により、肉の料理に何種類もハーブを混ぜ、毒素の解毒を促しています。日本の肉料理に解毒や消化の促進を意図したハーブを混ぜることはほとんどないと思います。
 屠殺される動物は、そのストレスや恐怖から毒を出します。その毒はヒ素や青酸カリにも匹敵すると言われています。
 私は動物愛護の精神から動物を食べませんが、日本人の肉体にとって、栄養学的・病理学的に食べる方がリスクが多いと思います。

 疲労回復を意図するのであれば、わざわざ動物を食べなくても、野菜や果物で十分だと思います。特に酢の物・梅干し・柑橘類に含まれているクエン酸は疲労回復に非常に効果があります。野菜や果物は、肉類以上に抗酸化物質やビタミン・ミネラルが多いのではないかと思います。

投稿: 動物愛護者 | 2010年10月20日 (水) 19時10分

(o^-^o)

みなさんのおかげで"死仁神"から"生き(粋)神"をとばして"楽神"になったお( ^ω^)

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

ぼくも常々思っているよ人類には"感謝の心"が全く足りないと^^


    "当たり前に笑って"


        "当たり前に食べて"


            "当たり前に生きて"

       
       本当に"生意気な生き物"ですね
       

今度創る社会は"未来永劫"全ての人が幸せになれるようにしてね~♪

⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃

そろそろ"成金"ではなくて"本当のお金持ち様"が発言しないといけませんよ~

投稿: 楽神 | 2010年10月20日 (水) 21時29分

 神様から大変に参考に成る示唆をいただきました。地域委員会で本当のお金持ち様に感謝の心を発言していただける様に工夫したいと思います。そこで参加者の反応が良ければ、良い循環が生まれます。私の体験ではスーとしぼんでしまう可能性が高い気がします。それでも経験を積む場が必要です。参考に成りました。ありがとうございます。

投稿: kunio | 2010年10月20日 (水) 23時20分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。大きな変化のなか、いろいろなところで皆さんそれぞれ気づきを得られて、大変よいことだと思います。どうぞこの調子でご活躍ください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年10月21日 (木) 08時10分

動物愛護者様、こんにちは。

>人間が、猿から進化したのであれば
ここが先ず疑わしいと思います。

現世人類は三万年ほど前世人類から猿人となったというのが現在定着されている学説だ。ところがアフリカでとんでもないものが発見されている。十万年前の鉱山のあとだ。http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/vital/missinglink.htm

>屠殺される動物は、そのストレスや恐怖から毒を出します。

これはあると思います。日月神示にも書いてありますしね。ただ天理教には無いんです。ホントです。
神様に感謝して食べればいいだけ。
実際私は大教会長様と焼肉を食べに行ったことがあります。

>特に酢の物・梅干し・柑橘類に含まれているクエン酸は疲労回復に非常に効果があります。

確かにそういう一面があるでしょう。
ただ要素還元主義的栄養学ではわからない効能
食材の全体的影響も考慮したほうがより効果的だと
思います。特に寒熱(温めるのか、冷やすのか)は重要です。

酢ですが麦酢=涼 米酢=温

東洋医学的効能
1、食欲や消化を促す
2、活血(カッケツ)血液の粘り気を抑え、血の巡りをよくする。
3、酸味による収斂作用で下痢を止める
4、魚や肉の毒を解消する。

*火照り、のぼせがある人は麦酢
冷えがある人は米酢が良いでしょう。

現代医学的効能
酢の酢酸は体内でクエン酸に変化し、抗酸化作用があり
イライラを鎮め、乳酸を除いて筋肉の疲労を回復する。

酢は漢方薬の茯苓や丹参と相性が悪く一緒に食べないほうが良いでしょう。
また、酢を食用し過ぎると「歯を悪くし、胃を痛める
小児や妊婦は控えめに」という勧告が古文献に書かれています。

酢は基本的に気ののぼせのある「肝陽上亢(カンヨウジョウコウ)」の方に適します。
酢は消化不良で腹が苦しい「食積痰湿(ショクセキタンシツ)」
の方で高血圧の方は適度に食用するのが良いでしょう。

炭酸水素ナトリウムを含む胃薬と同時に酢を取ると
尿道結石を起こしやすい為注意が必要です。

酢はカルシウムや鉄分の吸収を促進する働きがありますが摂り過ぎると歯が悪くなります。
中国の山西省の人々は酢の食用量が一番多く
この地方の方々の歯はカルシウムが抜けて黄色くなることで有名です。

参考文献「東方栄養新書P303」

鷹拝

投稿: | 2010年10月21日 (木) 09時02分

PS
黄帝内経(コウテイダイケイ)
最も古く,最も権威があり,理論的基礎をつくった書物。「気」の医学書といえる。

本書は一般に「内経」と呼ばれており,黄帝という古代の伝説上の王と岐伯が問答をするかたちで書かれており,中国で現存する最も古い医学書籍であるといわれる。
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/1760/side-A/koteidaikei.html

岐伯の問いに答えているこの「黄帝」ですが実在しないのでおそらく黄帝=サムシング・グレートではないかと
思われます。

鷹拝

投稿: | 2010年10月21日 (木) 11時08分

こんにちは藤原様、物質文明の行き着く先はMMFですか?

風邪薬の影響で聞き違えているのでしょうか?
金で治めて金で潰して・・・が実感できる状況ですね。

最新の園山論文を読んでいましたら何となく理解した気になれました。表現や言葉は違うのですが同じ様な事を書いているサイトが在りまして素直に園山論文が入ってきました。
http://blog.trend-review.net/blog/2010/10/001784.html

偶像崇拝の禁止と言うのは持続可能性の根本原理だったのですね。(ゴールド、マネーも偶像ですから)

銀行の与信の話ですが、今の状況では与信が出来るようになるとは到底思えませんが(笑)

日本は一度潰れたように成った後では何とか成るのでしょうね。予言の書って何なのかは解りませんが、新しい概念が生まれつつある状況は良く解ります。

開発でも概念が共有できるまでは各自バラバラの言葉で様々な表現で話をしていて自分の考えにも自信が無くなって話の軸がぶれたり元に戻ったりしますので、同じ事が起きているのかなと感じられます。

後で振り返ると漫才のような物ですが真剣に話し合っているのですが新しい概念の共有は簡単には出来ない物です。

その様な経験から藤原さんの言われる「戦略的な低エネルギー生活」を「効率的な自然エネルギー活用技術の開発」と勝手に解釈して何を作らなくては成らないのか?を考えています。

地球は水の惑星と言われますが、水がエネルギーなのでしょうね。水を燃やす技術の話ではなく気象が荒っぽくなっている原因が水と言う意味です。宇宙空間では300度ほどの温度変化を100度程度に緩和しているのは水です。

アマゾンの開発で沢山の木を切り水を空気中に放出する効率を下げている。太陽エネルギーを平均化して多様な生物が生きられるような環境を維持する莫大なエネルギーを水が持っている。

エネルギー源と言う意味ではなくキャパシターと言う意味で解釈していますが、大きなエネルギーを利用できる中間体と言う事で水はエネルギーと解釈しています。

温暖化はクライメート事件で詐欺と判明しましたし、新型インフルエンザ騒動では季節性インフルエンザ患者がゼロに成ったし。守銭奴の手口も明らかに成りつつあります。

守銭奴も金で潰されたら、お終いですから今しばらくは潮を待つ時なのかも知れません。

投稿: kazu | 2010年10月21日 (木) 18時41分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
kazuさん、まさにそういう流れです。投資銀行のことはあちこちに働きかけているところです。とにかくそのなかでわかること。今の政治家が一番苦手でわからないこと、経済。今の銀行が一番苦手でわからないこと、与信。今の大企業の経営者が一番苦手でわからないこと、経営、それだけはよくわかりました。では、何が得意なの?この3者とも醜い権力闘争が得意で、日々のほとんどの努力をこれに費やしています。だから何か起きる、何かやろうという話もすべてそれが自分にとって有利か不利かを身近な権力闘争の枠組みで考えるのです。そしてそれ以上の思考が不可能な人種なのです。

もう一つ、そういう「ダラ幹」に辟易した大組織内部の人たちがあちこちでマグマのように動き始めましたね。若い人たちも結構います。中国で学生が騒ぎ出して党の幹部が冷や汗をかき始めていますが、まったく同じことがいろいろな日本の組織で始まっているのです。よくわからないから元気でいられるという面もありますが、行動する人は未来を作ることできます。

おもしろい時代です。いろいろと特技を生かして突破してまいりましょう。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年10月22日 (金) 07時42分

こんにちは藤原様、「ラジオあさいちばん」の話が良かったです。

ラジオあさいちばん
http://www.nhk.or.jp/r1/asa/business.html

総合特区の話や興銀の話まで明確に見える内容でエネルギーが湧いてくるようでした。(言霊でしょうか?)

経済が苦手な政治家
経営が苦手な大企業
与信が苦手な銀行

非常に明確で解りやすいですね。大笑いしていました。

「ダラ幹」って標準語なのですか?私は良く理解できました。富山弁で「ダラ」と言うと「愚か者」と言うような意味で使われます。

長男を「アンマ」と言い馬鹿な事ばかりしている次なる家長を叱る意味で「ダラ・アンマ」を略して「ダランマ」と言います。

予約は入れていませんが「日本再生プログラム推進フォーラム設立8周年記念講演会・総会」
http://nipponsaisei.jp/events/5
は参加させて頂く予定で居ります。

投稿: kazu | 2010年10月22日 (金) 21時29分

kazuさん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですか、ありがとうございます。今日は楽しみにしております。ダラ幹という言葉は子供のころから聞いていた気がします。組合のトップで経営者となれ合いになって何もしない人のことをダラ幹と呼んでいたような覚えがあります。富山弁なのですね。初めて知りました。政治も金融もグラグラしていますし、興銀の話も何かのきっかけでフッと動くのではないでしょうか。プッシュしていかないとなりません。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年10月23日 (土) 06時51分

藤原直哉先生、こんにちは。

ネットゲリラ様のところでこんな情報が!

海保が中国人に銛で突かれて殺されたという話
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/10/post_2479.html

火のないところに放火して歩くアメリカ海軍
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/10/post_cae1.html

真偽はわかりませんが、どうもアメリカが戦闘に参加していたということらしいのです。
藤原直哉先生のところには尖閣問題のアメリカ軍の
行動など何か情報が入ってきていますでしょうか?

鷹拝

投稿: | 2010年10月25日 (月) 15時19分

鷹さん、こんにちは。いつもありがとうございます。いや、特に何も聞いておりません。何かあれば聞こえてくるでしょう。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年10月26日 (火) 08時08分

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