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2010年10月 5日 (火)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年10月5日 医者の仕事

医者の仕事「youjyou101005.mp3」をダウンロード

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コメント

土橋重隆先生こんにちは。

土橋重隆先生は、岩田健太郎先生の
「感染症は実在しない」という本はご存知ですか?

「病気の原因」があって「病気」が発症する,という風に考えがちで,「病気の原因」を見つけると「病気だ」と判断(診察)してしまう。具体的に言うと,「痰からMRSAが検出されたから,MRSA肺炎だ」と診断するパターンがそれだ。ところが,細菌が体に入ったからといって全例感染症が起こるわけでもないし,症状の出方にも差があるわけで,「病気の原因(例:感染起炎菌)」と「病気(例:感染症)」は別物なのである。

 そこで医者はどうするかというと,検査をして基準値を超えると「異常」とみなし,病気と判断して診断するうわけである。ところが,この基準値というやつが曲者で,高血圧の基準値にしても講師血賞の基準値にしても,いわば強引に引いた人為的な基準線でしかないのである。さらに,検査をするかしないかは医者任せである。

 要するに二重,三重に「恣意的に決めた方法と基準」で診断されるのが「病気」であり「感染症」なんだよ,突き詰めていけば,それらは実在しないんじゃないか,というのが本書の最初の部分である。
http://www.wound-treatment.jp/next/dokusyo/277.htm

2009年5月のことです。もうインフルエンザは流行していない、と考えられている季節です。初夏ですから。ところが、出るわ出るわ、探してみたら、たくさんの患者さんから、新型インフルエンザではなく、従来型の季節性インフルエンザが検出されたのでした。しかも、その多くは迅速検査で陰性だったのでした。2009年だけ特別、季節性インフルエンザが初夏に流行ったのではありません。いままで、初夏にインフルエンザ検査をした医者がいなかったのです。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/07/post-e93d.html

一年中インフルエンザは流行している。
秋にだけ予防接種して効果があるのでしょうか?
ワクチンは3月までに流行株を予想して9月の出荷に間に合わせるという。どうやって予想するのでしょうか?
その間ずーっとヘマグルチニンは小変異を繰り返しているのに抗原と抗体の型が合うのでしょうか?
そもそも感染症は実在するのでしょうか?
私は人間側の条件が崩れて、後付でウイルスが見つかればこれが原因だと思い込んでいるような気さえします。

土橋重隆先生は感染症は実在すると思いますか??

鷹拝

投稿: | 2010年10月 6日 (水) 09時02分

鷹さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
仰ることはよくわかります。私は病態についての考え方やそれに基づく治療法はいろいろ存在するのが自然だと思います。そして、それぞれ長所半分短所半分というのが私の立場です。人には境涯というものがあり、それに合う考え方や行動があり、それを認めることを基本としています。西洋医学に対してももまた代替療法に対してもそのように対応しています。感染症についてですが、必然的に起きる現象と考えています。真の原因はウイルスでも細菌でもありませんね。原因とされていることは結果の一部です。しかし、西洋医学では現象(事実)を第一にします。その意味ではわかりやすいのですが、西洋医学の長所でもあり短所でもあります。白黒はっきりつけてしまうとすっきりしますが人間関係が難しくなります。”ゆらいで候”これが私の究極の目標す。まだまだですが(笑)。現実を理解するためには必要な視点だと思っています。引き続きご活躍ください。土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2010年10月 6日 (水) 11時31分

(○`・ェ・)ノ

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

土橋先生いつも雁字搦めの業界の中でお声を奮って頂きありがとうございます

これからもぼくたちに"ヘドロ"の中のことを色々と教えてもらえると"バクテリア"が浸食しやすくなると思いますので引き続きご活躍くださいますことを願っております

⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃

9割以上のことはお金で解決する( ^ω^)

解決できないことは***( ̄ー ̄)

投稿: 死仁神 | 2010年10月 6日 (水) 12時58分

死仁神さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
これからも微力ですが私の役割を果たしていきます。よろしく
お願いいたします。
土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2010年10月 6日 (水) 16時19分

土橋重隆先生、お返事ありがとうございます!

>感染症についてですが、必然的に起きる現象と考えています。真の原因はウイルスでも細菌でもありませんね。原因とされていることは結果の一部です。

こんな本当のこと言っちゃったら風当たりが強いのに
やっぱり土橋重隆先生は普通のお医者様じゃありませんね!そこにシビレます、憧れます。

>”ゆらいで候”
なんだか武術の達人みたいでカッコいいですね。

是非、”未来免疫学”の安保徹先生と”ゆらいで候”の土橋重隆先生の対談本が読みたいです。
夢のコラボが実現したら1人で100冊くらい買って
お歳暮で得意先に配りますよ(笑)

私は気が短くて性急に白黒結果を求めてしまうので
これからは”ゆらいで候”を目指して自己改革して
参る所存ですので懲りずにお付き合いくださいますよう
よろしくお願い申し上げます。

季節の変わり目は様々な真の原因で人間側の条件が崩れ
必然的に風邪やインフルエンザなど結果の一部が現れやすい時期でもありますので、釈迦に説法とは存じますが
健康には十分ご留意され、先生の益々ご活躍を心よりお祈り申し上げます。

鷹拝

投稿: | 2010年10月 6日 (水) 16時50分

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