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2010年9月28日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年9月28日 歴史が動くとき

歴史が動くとき

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10月1日(金)にフライトシミュレーター研修を行います。1日完結です。

YouTubeの日本再生チャンネルはこちらです。

NPO法人日本再生プログラム推進フォーラムはこちらです。

小田原スローフード研修会・入門編のご案内はこちらです。

10月30・31日の遠山藤原学校のご案内です。

ところで、人民元と米ドルの公式為替レートのチャートを見てください。横軸は80年から現在までの時間軸で、縦軸が為替レート、数字が小さいほど(グラフが下に行くほど)元高ドル安で、大きいほど(グラフが上に行くほど)元安ドル高です。

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80年代初頭は1ドルが1.78元程度なのに、一時は5分の1ぐらいの元安になり、今でも3分の1ぐらいの元安です。特に90年代前半にものすごい勢いで元安ドル高が進みますね。これが日本から中国に一気に製造業が移転した最大の理由です。

すなわち元が理不尽に大幅安になったために、日本で製造して輸出するより、中国で製造して輸出するほうが大幅に有利になったのです。もしこの90年代前半にこんな元安になっていなければ、日本から一気に中国に製造業が移転してしまうことはなかったはずです。

さらに中国が巨額の黒字を稼いでいるのに今のような元安にとどまっていることはおかしくて、これは中国政府の責任であり、世界各国が以下のように中国に人民元の切り上げを真剣に迫っています。日本も海外と協調してもっと強硬に人民元の切り上げを求めたらどうでしょうか。実際に元が80年代初頭の水準まで元高ドル安になれば、製造業は音を立てて日本に戻ってきて、日本の製造業や地域経済も一気に活気づくのではないかと思いますそれは結果的に日本の中小零細企業に仕事を増やすことにもなると思います。


米国は中国に人民元切り上げを要求
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100427-OYT1T00429.htm


中国・インドが人民元切り上げに強い要求
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819584E0E0E2E2E38DE0E0E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL

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コメント

物の価値
私はテレビのない生活なんで毎回視ていませんが、お宝拝見という番組、周りの人たちの話題に上ります。
ああいった番組いいかげんにやめてほしい。
骨董品の値段とその時代の中で真剣に物作りしている作品の値段は異なります。
これを混乱させているからです。
骨董品の値段はその道の業界の価値観で決まります。極端にいえばいわしの頭が彼らの業界で高値で取引していればその品物がしかも不足きみとあれば値はどんどん上がります。
その反面美術品ですばらしい作品も此の道の業界が見向きもしなければほうがいに安い値段しか付きません。
株券と同じに商品があつかわれています。
そのような業界のいう値段が今現代に産まれている作品の値段とは基本的に異なります。
若い人たちにわたしはいいたい。本当の値段価値はちがいます。あのような番組で自分の美意識、感性をどくされないように、はははま、あんな番組若い人観てないか。

投稿: 杉原大路 | 2010年9月29日 (水) 05時55分

杉原大路さん、みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。骨董品・美術品の価格のお話、よくわかりました。やはりテレビでやっているあの番組は害なのですね。需給で決まる、株価と同じ、良くわかります。市場価格で測ることの矛盾がそこにもあるのですね。心していきたいと思います。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年9月29日 (水) 07時50分

国、地域、企業などで個の花を咲かせていけるリーダーシップの存在‥‥ホントに出てくるんでしょうかね。
少なくとも私のまわりには残念ながら一人もいません。

政治家も官僚も、企業経営者も過去の繁栄や私欲にこだわっての悪あがき状態。
すべてが突き当たり崩壊し、どうしようもないダメージを受けても、
藤原さんが言われるようなリーダーは現れない気もしますが。どうなんでしょうね。

投稿: チョビ | 2010年9月29日 (水) 12時17分

孫崎享(まごさきうける)さん インタビュー 2010年9月26日 3時間弱 尖閣について

http://iwakamiyasumi.com/archives/3556

http://www.ustream.tv/recorded/9830995

投稿: t | 2010年9月29日 (水) 22時53分

イランの巨大油田開発から撤退

 経済産業省と国際石油開発帝石はイランのアザデガン油田開発から撤退する方針を固めました。日本は原油の輸入を通じてイランとの経済関係を深めてきましたが、核開発疑惑でイラン制裁を強める米国との協調を重視。開発を続けて米政府の制裁対象企業になれば、資金調達は困難とみられます。
 ここの油田開発は、今後、ロシア・中国・インドなどに取られるとおもいます。

 それにしても、日本の独自外交は、いつも米国に邪魔をされています。

田中角栄~インドネシアから原油を輸入しようとしたら、ロッキードで失脚。
加藤紘一~米国CIA筋に「従わず」、別ルートで日本の「対中利権」を開拓しようと試みようとし、政界での冷遇の連鎖の末、失脚させられ、後に自宅を焼き討ちにあう
橋本龍太郎~独自ルートで近隣アジア諸国の関係強化を模索したら、元首相の身でありながら、「何者かによって毒殺」されている。
鈴木宗男~北方領土返還などロシアと関係強化をしようとしたら、収賄で逮捕。
小沢一郎・二階堂~独自ルートで近隣アジア諸国とのパイプがある。西松建設違法献金事件等で、政治生命がピンチに。
中川昭一~米国と距離をおいた金融を模索。ろれつの回らない記者会見で失脚。その記者会見の毒盛りの事実関係を調べ上げ、確実な証拠をツカミ、米国スジによる「毒盛り」であった真実の公表を準備し、自己の汚名を返上する活動を水面下で展開していた。その活動の最中、中川昭一は自宅の寝室で何者かによって毒殺されている。

 小泉元首相が靖国神社参拝をし、中国を怒らせ、日本の対中利権が大幅に減り、その分が欧米に取られました。靖国神社参拝を指示したのは、米国だと言われています。
 今回の尖閣事件は、米国の関与もあるらしく、日本の中国利権はかなり失われると思います。

 それにしても、菅・仙谷政権は、小泉竹中政権に引けを取らない従米政権だと思われます。
 菅は頭が悪そうだから、小泉政権のように長くは続かず、早々に倒れそうなのが唯一の救いかな。

投稿: フジタ | 2010年9月30日 (木) 05時24分

 オバマ就任2年目に上院の安定多数を失う。
 オバマ大統領の経済チームからは、オルザグ行政管理予算局(OMB)局長が7月末に、ローマー大統領経済諮問委員会(CEA)委員長が今月初めに辞任。サマーズ氏の辞任は年末。よって、政権発足とともに参加した主要メンバーはガイトナー財務長官のみという異例の事態となる。
 米国は、イラン要人8人の資産凍結を実施するなどイランの制裁を強化している。
 イランイスラエル戦争に消極的な機運は消え失せ、米国は戦争の準備をしつつある。
 中東戦争は近いかもしないですね。
その時、日本はどう対応するのでしょうか。米国に言われるがままに、思いやり予算増額、後方部隊の投入なんかするのでしょうか。

投稿: 崩 | 2010年9月30日 (木) 06時52分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

リーダーのことですが、効果的なヨコ型リーダーが出て来ない組織はたとえ国であっても消滅していきます。地域や会社はもちろんのことです。これからじょうきょうがますます極まってくるでしょうから、いろいろなドラマがあちこちで生まれるのではないでしょうか。

尖閣諸島の件は日本も中国もこれから内政が忙しそうですね。国民が納得するかどうか。米国も共和党が秋に議会で多数を占めますから強硬姿勢が明確になるのではないでしょうか。ただ、自分の足元が崩れてきていますし、中東が大変ですから、どこまで動けるかですね。

イランについてはロシアも制裁に参加していて、例のS300というミサイルをイランに売却できないと苛立ちが生まれています。よほど戦争の危機が迫っているのでしょう。一方でイスラエルはまた入植地での住宅建設を再開。やっぱり一番悪いのはイスラエルですね、それが今回のイラン制裁強化の中で浮かび上がってきています。中東の関ヶ原、日本も腹をくくっておかないとなりませんね。最初から徳川について親藩になるか、豊臣方について外様になるか、どうなりますか。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年9月30日 (木) 07時37分

藤原先生のご近所(とはいってもちょっと遠いかな)でこんな会社を見つけました。
http://www8.plala.or.jp/club/kyowa/kaisya.htm
こんなのが実用化されたら困る人もいるでしょうね(苦笑)

歴史が動く時のエネルギーは始まるエネルギーより終わらせるエネルギーの方が膨大ですから、
『まだまだ終わらんよ』某アニメの台詞
なんだと思います。
(↑この台詞を出したのはそのアニメにマフネットコーティングってのが出てくるので・・・苦笑)

>最初から徳川について親藩になるか、
>豊臣方について外様になるか

そんな状況で困った時には
http://news.livedoor.com/article/detail/5032828/
のようなものもありますよ。(って)


投稿: 見学者 | 2010年9月30日 (木) 17時40分

(o・ω・)ノ))

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

今回も遠山郷の自然のサウンドが力強くて素晴らしいお

ぼくは、顔で笑って背中で汗をかいてるようなTV番組はほとんど視ないお

フジタという会社は裏で中国と繋がってるとかではないよねぇ~?( ̄ー ̄)
だって国内で"地産地消"をやってる時に中国なんかに行ってるんだもん( ^ω^ )

ここに来てる人は”みんながリーダー”だから自信持っていこうね

巷には今頃ギャーギャー騒いでいる寄生虫達が次の寄生先を探しているから注意してね( ^ω^)

寄生虫の特徴は

・持ち上げ上手で
・頭でっかちで
・面倒を看ても恩知らずだお( ^ω^ )
・しかも、とてもシツコイお( ^ω^)

これから、そんな人達の面倒を看るかどうかを良く考えておいてね

⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃⊂二二二( ^ω^)二⊃

投稿: 死仁神 | 2010年10月 1日 (金) 00時55分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

社会の新陳代謝が進むと、まるで庭の隅の湿った日陰に置いてある古い材木を転がした時のように、いろいろな虫やら何やらが出てきますね。国内外でそういうことを目にする機会の多い昨今です。

とにかく後ろは振り向かず、前に向かって明るく温かく生きることですね。今回の中国との対決もそうですが、さぁ、極まった、その時にどれだけみんなの気持ちがひとつになれるか、どれだけ周りが味方に付くか、それは普段の思いと行動の積み重ねの結果ですね。本当に一人一人が問われる時だと思います。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年10月 1日 (金) 07時58分

 最近の円高で、企業の海外移転がすすんでいるらしいです。少し古い資料ですけど、日本の自動車メーカーは海外で半分以上を生産しており、もはや日本企業ではないみたいです。
 このまま、恐慌が進む中、中国のようなカントリーリスクを考慮すると、海外の生産拠点を増やすことは得策なのか疑問を感じます。日本のサラリーマンとしては、工場は是非、日本で造って欲しいところですが。

2009年12月の国内メーカー生産台数

メーカー 国内 海外
日産 8万7867台 18万3422台
マツダ 6万7539台 3万1135台
スズキ 8万1143台 13万3132台
トヨタ 28万8578台 34万7524台
三菱 4万8945台 4万7265台
スバル 4万3587台 9603台
ダイハツ 5万5326台 1万1402台
ホンダ 8万6317台 20万0509台

 米国は景気低迷でデフレ懸念があるらしく、それを退治するために、ドルの金融緩和を実施しているらしいです。まだまだ、ドル安が進むと見られています。日本のドル買い円売り介入は果たしてどの程度効果があるのか疑問ですが、とりあえず、円高の進行を遅らせることには成功しているようです。それでも、まだまだ製造業には厳しそうです。海外移転はまだまだすすむかもしれません。
 私には理由が分かりませんが、最近、ユーロは、「PIIGS」や「STUPID」のソブリンリスクがあっても、ドルや円よりも強いみたいです。

 米国が中国の元安を責めていますが、日本から言わせれば、ドル安はいい加減にして欲しいと思いますし、この異常なドル安円高に対して、日銀が介入したのを米国議会で日本を批判しているのもいかがなものかと思います。EUは年前半のユーロ安を歓迎していました。どの国も通貨安政策を暗黙の内に進め、少しでも外需で稼ごう、あるいは、自国の内需を海外に取られないようにしようと画策しているのが、興味深いところです。自由競争の行き着く姿が、結局、自国の利益のみ考え、外国は窮乏してもかまわないということです。確か、新自由主義者によると、自由競争は、相互に利益があり、国も国民も富むと言っていたと思いますが、現在のこの状況を見るとはっきり間違っていたことが分かります。
 国内外の政治家達も国が持たなくなるので、自由貿易は終了し、保護貿易、保護主義を強めていくだろうと思います。
 現在、日本企業は自由競争に則り、海外に生産拠点を移していますが、1~2年の内に、投資額を回収しないうちに撤退せざるを得なくなり、海外に生産拠点を移したことを後悔するだろうと思います。

投稿: ムーン | 2010年10月 1日 (金) 17時54分

先生、いつも放送を有難うございます。遠山塾のあとは、河川にて自然の風を受けながらの放送が定番となりつつありますね。中央から遠く離れたところから日本や世界を語る、、カッコ良すぎます。(^o^)/
いつもウオークマンに入れて、繰り返し何回も聴かせていただいています。先日、たまに行う庭の草トリ作業の時も実に6回分も聴いて、作業がちっとも苦痛ではありませんでした。
コメントの中の、
「庭の隅の湿った日陰に置いてある古い材木を転がした時のように、いろいろな虫やら何やらが出てきますね」との素晴らしい表現にも感服、思わず笑ってしまいました。そのとおりだと思います。自然はつねに、私たちに、いろんなことを教えてくれますね。

放送を聴いてがんばっていきたいと思います。

投稿: 職人K | 2010年10月 1日 (金) 23時40分

 大阪地検特捜部主任検事に続き、前部長と前副部長が逮捕されました。逮捕立件されるところが、逮捕されるという顛末、下手な落語より面白いです。
 これは、検察の中の権力闘争ですかね?
例えば、自民派対民主派とか。

投稿: 招福 | 2010年10月 2日 (土) 08時23分

http://gendai.net/articles/view/syakai/126662
より部分抜粋

「大坪前特捜部長の逮捕が、虎の尾を踏む結果になりかねないのです。というのも彼は、01年に検察の裏金問題を内部告発して大阪地検特捜部に逮捕された元大阪高検公安部長・三井環氏を担当した検事なのです。三井氏の逮捕・起訴は、検察による口封じともいわれているが、もし大坪前特捜部長を逮捕したら、腹いせに検察の不正を洗いざらい暴露されてしまう可能性がある。そうなれば、いよいよ“検察崩壊”です。それで幹部たちは頭を抱えているのです」(司法関係者)
 ニッチもサッチもいかない検察には“ウルトラC”も取りざたされている。
「ズバリ、火種になった大阪地検特捜部の解体です。検察にとって、逮捕も起訴もできる『最強の捜査機関』といわれる特捜部をひとつ潰すのは最大の屈辱。だが、それくらいやれば世論も許してくれると考えているようです」(霞が関事情通)
 保身第一――。つくづく国民心理から乖離(かいり)した連中だ。
(抜粋終了)

検察庁そのものが、全て解体されたら、面白いですね。
検察が残るにしても、かなり修正されることを望みます。

投稿: 招福 | 2010年10月 2日 (土) 09時17分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

本当に今の大企業も硬直化してどうにもならないようですね。大きな変化には何も対処できないようです。これからは、組織よりも一人一人の問題になってきそうです。同時に大国が分裂して世界は一段とフラットに、日本国内も中央が陥没して地域がフラットに、企業も大企業が解体して中小零細企業が一段とフラットに、変わっていきつつあります。

昔、森元首相が国会壇上でIT革命をやろうと宣言したことがありますね。何とまぁ、首相が革命をやろうと国会で宣言する、戦前は革命と言っただけで逮捕されたのに・・・、と感慨深く思いましたが、これも実はIT革命の流れだと思うのです。

IT化で何か起きるか、(1)組織の中の垣根が壊れる、(2)組織と組織の間の垣根が壊れる、(3)垣根がすべて壊れたところで新しい秩序が生まれる、の3段階が進行します。

垣根が壊れちゃうから結局統制が効かなくなって、フラットにならざるを得ない。これが企業はもちろん、国や世界レベルでも起きているのです。検察も結局垣根を壊されて、何だとんでもない奴らじゃないかということになったわけです。垣根に隠れて隠微なことをやっていた人たち、組織はみんな追放です。米軍もイラクやアフガンでやっていることがどんどんバレて、それで厭戦気分が国民に広がり、戦争は中から負け始めているのです。中国も最近はみんなネットに接続できますから垣根が壊れてきているのです。見事なぐらい徹底していると思います。

そういう意味で言ったら森元首相は日本のレーニンですな(大笑)。そして小泉がスターリンで、麻生のときにソ連崩壊ですわ(大笑)。

検察は権力闘争ですね。いわゆる検察右翼、粗暴系が追放されるのではないでしょうか。銀行も財務省もかつての自民党も、やりすぎて強烈に指弾された後は、いるんだかいないんだかぐらいに静かになり、自分たちでコンプライアンスという名前のブラックホールを作って、みんなでそこに落ち込んでいきます。終わりましたね、ひとつの時代が。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年10月 2日 (土) 09時27分

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