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空即是色の威力
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6月26・27日の遠山藤原学校のご案内はこちらです。
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 17時15分 リーダーシップ | 固定リンク Tweet
藤原さん、おはようございます。 先日の遠山郷では鼓のお稽古ご苦労さまでした。先生の「よ~ポン」のおかげで連日のお湿りがあるそうで、定植した野菜たちも喜んでいるようですね。
さて、ちょっとPRをかねて質問とご助言お願いします。 日本再生フォーラムの総決起集会で発言させていただきました、「信州のたまり場」という企画をこの6月12日に第一回の集まりを持ちます。日本再生フォーラムの会員さんや、またご縁のあるかたで10人くらいの集まりになりそうです。 詳細は私のブログ yuponのロハスな日々 http://yupon7635.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-31d7-1.html のほうで開催要項をUPしてございますのでご覧ください。 特に、このネットラジオをお聞きの方で藤原さんの活動にこれまで参加されてこなかったリスナーの皆様、この集まりは言ってみれば「リスナーの集い」的な自主的な集まりですので、ご縁のあるかたは是非お越しください。(ものすごい辺鄙な場所での開催で、お越しになるのもちょっと困難な場所ですが、)
さて、先生にご質問ですが、この集会の呼びかけ人の私が一番心がけなければいけないことは何でしょうか?
集まった皆様の思いを上手に引き出し、「空」のエネルギーを貯めていくことが僕の役割かなと思うのですが・・・時代は風雲急を告げていますが、絶対の焦る必要はないと自分に言い聞かせています。
投稿: yupon | 2010年6月 2日 (水) 06時11分
yuponさん、こんにちは。いつもありがとうございます。はい、信州のたまり場、どうぞよろしくお願いいたします。秘訣とか特にないのですが、2回目も来たくなるようにやるところがコツかなと思います。ですから1回目はやんわりと包み込むようにやるとよいでしょう。みなさんで日本再生ですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 2日 (水) 06時56分
中国は自分たちがつくり出した付加価値を 自分たちが分けあって消費することによって、 更に付加価値をふやして行くことのできる体制に入ったのです。 http://www.9393.co.jp/moshiq/kako_mos/2010/10_0601_moshiq.html
投稿: KOWN | 2010年6月 2日 (水) 18時09分
KOWN、こんにちは。いつもありがとうございます。欧米の危機は広がるばかりですね。これからは新興国も自立と自己責任のときですね。がんばってください。ますますのご活躍を。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 2日 (水) 20時07分
菅首相、前原副首相という案が出ていますが、対米隷属内閣に向けて、まっしぐらだけでなく、この二人は混乱を招く勘違い発言が多く非常に不安です。 又、日本の金が米国に流れて、余計に不況を悪化させるような気がしてならないです。 ツートップを替えて、かえって、不安定になりそうです。
投稿: 反米従 | 2010年6月 3日 (木) 07時20分
国民にとって、鳩山、小沢が辞めて何が良くなるのでしょうか。次の内閣が、沖縄問題を国内世論側に戻すわけでもなく、売国側に寄っていく感じがします。 W辞任のメリットは、唯一、参議院選挙対策だけですかね。
投稿: ホップステップ転倒 | 2010年6月 3日 (木) 08時46分
藤原先生、こんにちは。今年3月のトップリーダー養成講座や昨年の中央構造線ツアーに参加いたしました岡本と申します。
日本を含めた世界の経済・環境・政局を大局的な視点で見極めつつ「色即是空・空即是色」の観点に立ちながら、日々、私を取り巻く人々にそれらを伝えるべく、また寸暇を忘れるほど楽しく毎日過ごしております。今週のネットラジオ放送には特に感銘を受けました。
先月は、深山幽谷の山小屋「小屋開き」のお手伝い(目的は渓流釣り?!)や自身初めてとなる手植えの「田植え」に行ったり、山菜の採り方やニホンミツバチの「分封」の仕方を教わったりしています。自然と共生しながら、健やかに生きるための「知恵」をお持ちの方々は、日本にもたくさん居ますね。
遠山郷や小田原また名古屋の「たまり場」にも仕事が落ち着くお盆が過ぎた頃からお伺いいたしますので、よろしくお願い申し上げます。特に「フライトシミュレーター」には興味津々です。
お忙しいかと思いますが、どうぞ御自愛下さいませ。
次回、藤原先生を始め皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。
岡本誠 拝
投稿: 岡本 | 2010年6月 3日 (木) 11時42分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。政治もオザワというトゲが抜けて、新しい時代が来ましたね。といってもこれから先は誰が出てきても乱世です。国民もあいつがけしからん、こいつがけしからんというのは自由ですが、結局誰が出てきてもどうにもならない現実が明確になってくるでしょうから、自分自身で身の回りから行動していくことが得策ですね。今の日本政府は結局誰も出て来ないで終わると思いますよ。もう、まともな日本人は永田町や霞が関には寄り付きませんね。
岡本さん、こんにちは。すっかりご無沙汰しております。おかげさまで小田原も遠山も大変賑わっております。やはり自然との共生というのはすごくダイナミックですね。改めて21世紀という時代の迫力を感じます。フライトシミュレーターも今着々と準備を進めておりまして、近いうちにまたご案内できると思います。どうぞお越しください。
ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 3日 (木) 16時09分
みんなの党 渡辺代表/企業団体献金5億円/公共企業じゅちゅうきぎょうから 9300万円、天下り先企業からも http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/638.html
開いた口が塞がらない。クズだな。
投稿: トミー | 2010年6月 5日 (土) 05時14分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。政治は大再編に向かって動いていきそうです。民主党の幹事長が交代すると、当然カネの流れも変わりますね。 ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 5日 (土) 08時07分
こんにちは藤原さん、サラリと凄い話をしていませんか?
銀行を潰すと日本の借金が消える?
仕組み上は成り立ちますね。銀行潰すには預金を引き上げて郵貯へ?
大雑把に計算して1000兆の借金で80%が郵貯保有3%が外国人保有残りの17%が金融機関保有と言うことになるのかな?
17%ってGDPの貿易額に相当する数字ですから年間GDPを500兆として2年分の貿易額相当が消える?
日本の銀行は資本主義の中では完全に荷物になっていますから潰れ始めると早いんだろうな。
金融安定化法の第3項だったかに地域の中核金融機関は潰さないと書いてあったと思いますが、法改正した方がよいのかな?
ビルダーバーグ会議とかが開催されているそうでコングロマリットの談合のような参加者らしいですね。寡占・独占の談合で市場原理が働くのか??
この会議参加者が、どの様な天罰を受けるのか興味在る所ですが後ろを見ても仕方がないですね。
投稿: kazu | 2010年6月 5日 (土) 23時45分
藤原先生,皆様いつもありがとうございます。
エネルギーの高まる体験をしているのでご紹介を!
最近,知人の紹介で,とある農家のところで,田植えなどの実習をしています。
本日は「皮むき間伐(木の皮をむいて,ゆっくり立ち枯れさせ,一年後乾燥した状態で間伐する手法,,だそうです。女性,子どもさんでも出来ます。)」を体験しました。20人位集まったのですが,一緒に作業して,お昼を食べて,山の中で昼寝をしたら,すぐに,みんな友達になれました!! 変わった民族楽器を沢山持ってきた方がいて,皆で適当に合奏をして盛り上がったり(動物はびっくりしたと思います(笑)),森林組合のお兄さんが,木の密集した中で,上手に伐採する技を見せてくれたりと,一日あっという間に過ぎました。体はくたくたでも,気持ちは生き生きしてきて,「次は何をやろうか!」といった感じです。
先生のいつも仰っている,「まず行動!」ということが,少し分かった気がします。ほんの少しの前進ですが,前の自分とは変わってきた気がします。ほぼ自給自足をしている人の姿をみると,「世界恐慌なんて,屁みたいなもんだなー。」と思ってしまいまいた。
知り合った方たちの情報で,色々なブログを見ているのですが,面白そうな「たまり場」は全国沢山あるようですので,色々経験して,ご紹介できたらと思っています。
それにしても,普段の仕事の無意味さが目立ってきて,うんざりしてきました。どうも,最近の公務員のメインの仕事は,書類を分厚く積み上げることみたいです。やっぱり消滅するのは,時間の問題ですね(笑)
投稿: 石 | 2010年6月 6日 (日) 22時12分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そろそろ日本も財政赤字の最終決着の手段を考えるときですね。菅内閣は恐らく短命でしょう。それに続くいくつかの内閣も短命でしょう。その間に国内外の状況は一気に追いつめられると思います。今の法律はもう役に立たんというものが一気に出てくるように思います。
そういう時代だからこそ、みんな知って、行って、見て、会ってという行動をどんどん広げていくことが大切です。これから先は勝ち馬につこうと思って黙って状況を見ているだけでは誰も何もしてくれなくて最後まで相手にされずに見捨てられて終わりです。それが乱世の一番怖いところです。
おっしゃるようにここは基本に戻って自然の中で生きる自分を取り戻すこと、これができれば怖いものはないですね。時代はどんどん極まります。どうぞ未来志向で行動されてください。
藤原直哉拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 6日 (日) 23時44分
藤原直哉先生、こんにちは。
週末、船井幸雄先生の「世の中大転換」という本を 読みました。
この本は、船井幸雄先生が100%本音を書いたといわれておりますが、私が読んだ船井幸雄先生の本の中で 最もびっくりする内容でした。正に渾身の一冊かと 思います!
先ず、一番驚いたのは、この本は船井幸雄先生と プラズマを研究している科学者である飛鳥昭雄さん とKORO先生(神坂新太郎)さん、この3名の対談本なのですが、 このKORO先生は、2007年9月11日にお亡くなりに なっているのです。
ところが、船井幸雄先生が本の冒頭で 「今日は、お二人ともありがとうございます。特に KORO先生は、ニルバーナ(人間の魂が行く最高次元) からの御参加、心から感謝しております。」と 普通に紹介しているのです。 ここが、一番びっくりしました。
次にビックリしたのは、 プラズマの科学者、飛鳥さんの お話です。
~転載はじめ~ 飛鳥 「プラズマ兵器というのは、もうとっくにできているのです。プラズマと言えば日本では大槻義彦さんですね。あの方はもう早稲田大学の名誉教授になられなました。」
船井 「彼こそはプラズマの専門家やね。」
飛鳥 「ええ、大気プラズマの専門家です。あの方は テレビなどではUFO論者をすべてぶった切る。 一番有名なのは、番組中、たま出版の韮澤潤一郎さんが 必ずいじめられるという恒例のパターンです。
でも、大槻さんは僕だけはぶった切れない。なぜなら 僕は大槻さんと同じプラズマをもってUFOを 証明しているからです。」
大槻さんも実は「オフレコだよ」ということで 「飛鳥さんの説で行くなら、確かにUFOはできる」 と。
その時の映像とかをちゃんと見てもらうと、 「あっ、これはプラズマ兵器です」といっていましたから。実際大槻さんのところには僕が公表した後、 防衛庁(当時)からプラズマ兵器開発の研究依頼が 来ているということも、はっきりいってました。
~中略~
KORO先生 「プラズマは兵器としてつかえますね・・。 というよりアメリカは使っているでしょう。」
飛鳥 「使えますし、使っているでしょう。もっと上がってくると幻覚が見えてきます。これはイラクでも使われました。こうしたテクノロジーの基礎は船井先輩がおっしゃったニコラ・テスラにあります。実は彼が一種のプラズマ発生装置を発明してしまうんです。」
船井「テスラコイルね。」
飛鳥 「そこから電磁波が発生します。偶然とはいえ、それに スイッチを入れると地震が発生することもわかった。 ロシアは旧ソビエト時代に「地震兵器」という形で まじめに研究していました。 プラズマを、例えば活断層もしくはプレートの隙間に 打ち込めば、それほど深い距離ではないですけれども 深さ10キロ以内ということでしたら巨大な地震が 発生します。」
船井 「そうそう。だから4~5年前、日本にも人工地震がプラズマ兵器で起こされたのがわかった。最近ハイチ地震も 可能性ありだね。P波やS波ではなく電磁波の波長が 各地でキャッチされているからね。しかしKORO 理論を応用すると地震をとめることができますよね。
koro先生 「生きている人は、そんなことは言わないほうがいいですよ。しかし現実には大きな地震は止められます。 可能です。」
飛鳥 「船井先輩は恐らく立場上いえないでしょうけど、 ヒントを言わせてもらうと、プラズマに対抗するのは プラズマで対処するしかない。プラズマといっても幅 広いですからね。」
koro先生 「そうですね瞬間移動もOKということですね」 飛鳥 「テレポーテーションです。光速突破とまではいかなくても光の質を現します。時間もジャンピングできる ということになります。 ~後略~
この他、銀河運動装置(カラー写真付)に、 灼熱の日光で干からびた 金魚を入れると生き返った話ですとか
恐竜は哺乳類っであった話、アカシックレコードに 宇宙や人類の過去から未来までの歴史全てが、データバンク的に記されているという話、 火星に大気があって生物がいる話、 火星の虫の写真も載っています! ゴールドやレアメタルも「元素転換」実はいくらでも 作り出せる話、 地球内部にプラズマの地底世界が存在する話などなど びっくりする話が盛り沢山でした!
読了後の感想として 私たちは、本当のことを何も知らされていないのでは ないでしょうか?
ベンジャミン・フルフォードさんの話では 科学は100年くらい遅らされていて本当はドラえもん のような世界になるそうです。
船井幸雄先生はこの本の中で、こういうことを聞かされても驚かない人が、3万人~5万人くらいに増えている。 といいます。
新しい町をつくる総合特区では、プラズマを利用した UPOで瞬間移動すれば、道路も橋も自動車も飛行機もいりません。
銀河運動装置を応用すれば 病院も薬も必要なくなると思います。 プラズマのバリアで覆われていれば地震兵器も怖くありません。
ロハスでサイキックな魔法都市が完成するのではないでしょうか? アカシックレコードにはおそらくこのような 魔法都市で明るく温かい横型リーダーシップで 皆がニルバーナに辿りつく物語が記されている ような気がします。
ちなみに、船井幸雄先生は今生で人間界での役目を 終えて人間には生まれ変わらないそうです。 藤原直哉先生、お忙しいでしょうけれども 時間がある時に読んでみてください。
100%信用しなくても100%参考になる1冊だと 思います。
『藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年2月23日 新商品なくして経済の再建なし』 ↑ 先生もこの放送で、タイヤの無い空飛ぶ車について ご提案されていますが、プラヅマを使えばできそうですよ!政界大再編でまともな政府ができたら飛鳥昭雄さんや大槻教授らと一緒にこの話を国会に持って行ってください!景気回復というレベルを超えてライフスタイル の革命が起きると思います。
投稿: 鷹 | 2010年6月 7日 (月) 10時25分
船井幸雄/ いま、一番しらせたいこと、いいたいこと。 2010年6月7日 『ハイチの地震は人工地震?』 いまでは、複数の国が人工地震兵器を持っているの が、世界中で識者の常識になっています。 http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
この雑誌の本年5月号の23~25ページにつぎのような「22世紀への羅針盤 PARTII」レポートが載っていました。
【近況レポート】 『たまゆら PREMIUM』講演会 22世紀への羅針盤 PartII
中略~
今、世界で実際に起きている事件、事象のカラクリというものは会場に集まった人々の予想を大きく上回り、それ以上の衝撃を与えたに違いないと思われる。公に出来る部分からいくつかの内容をレポートする。
地震兵器として話題になっているHAARPが実際に使用されたときの写真も公開された。それはむごたらしい焼け焦げた人間の写真であり、爆弾、ナパームなどの被害と決定的に違うところがあった。髪の毛がそのまま残っているということである。爆破、炎などの被害を受ければ髪の毛だけが綺麗に残されているということはありえないのに、その他の部分は黒こげになっている。電子レンジのような仕組みで、人間がいきなり煮え出し、焼けてしまう。こんなものは悪魔の所行であると怒りを露(あら)わにする。 関連して、日本の大学と、海外の大学がキャッチした、ハイチの地震が天然の地震では無いと思われる証拠を公開。
日本の大学でも検証されたが、日本のマスコミはこれを取り上げていないことも告げられる。ハイチ地震では通常発生するP波やS波ではなく、明確に電磁波の波長になっていることを実際の記録に基づき解説した。
このZ氏の発言を、どこまで信用していいかどうか…、まだ多少は悩んでいますが、私は中矢さんもZ氏のこともよく知っており、二人とも情報通で勉強家、人間性もすばらしい人たちです。 「ハイチ地震では通常発生するP波やS波ではなく…」のところは、いま専門家にたのんで調べてもらっていますが、どうやら、この点についてのこの記事の内容は正しい可能性が高いようです。
ともかく狂った人、人非人的な人が、世界のリーダーに多くいる…のが現在のようだと言えそうに思えます。 それゆえ、われわれはこの辺のことにこれからは充分に注意しようではありませんか。 そして良い世の中をつくることに全力を投入しましょう。 =以上= http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
(まとめ) ●地震兵器はどうやら存在しそうである。 ●悪魔の道具は、使い方次第で人類の希望に変わる。 ●最後の一厘は悪の中に隠してある。という日月神示 の予言は、悪が隠し続けるプラズマ技術はじめ 人類救済の本物技術群のことかもしれません。
投稿: 鷹 | 2010年6月 7日 (月) 12時17分
鷹 さん、こんにちは。いつもありがとうございます。以前、確かコメントに書き込んだと思いますが、プラズマ宇宙論というのがありまして、素粒子の世界もまったくパラダイムがまちがっている可能性があります。いろいろなことがこれからわかってくるのではないでしょうか。電気がカギであることはまちがいないでしょう。世の変わり目は思想のパラダイムも科学もパラダイムも変わりますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 8日 (火) 07時46分
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藤原さん、おはようございます。
先日の遠山郷では鼓のお稽古ご苦労さまでした。先生の「よ~ポン」のおかげで連日のお湿りがあるそうで、定植した野菜たちも喜んでいるようですね。
さて、ちょっとPRをかねて質問とご助言お願いします。
日本再生フォーラムの総決起集会で発言させていただきました、「信州のたまり場」という企画をこの6月12日に第一回の集まりを持ちます。日本再生フォーラムの会員さんや、またご縁のあるかたで10人くらいの集まりになりそうです。
詳細は私のブログ yuponのロハスな日々
http://yupon7635.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-31d7-1.html
のほうで開催要項をUPしてございますのでご覧ください。
特に、このネットラジオをお聞きの方で藤原さんの活動にこれまで参加されてこなかったリスナーの皆様、この集まりは言ってみれば「リスナーの集い」的な自主的な集まりですので、ご縁のあるかたは是非お越しください。(ものすごい辺鄙な場所での開催で、お越しになるのもちょっと困難な場所ですが、)
さて、先生にご質問ですが、この集会の呼びかけ人の私が一番心がけなければいけないことは何でしょうか?
集まった皆様の思いを上手に引き出し、「空」のエネルギーを貯めていくことが僕の役割かなと思うのですが・・・時代は風雲急を告げていますが、絶対の焦る必要はないと自分に言い聞かせています。
投稿: yupon | 2010年6月 2日 (水) 06時11分
yuponさん、こんにちは。いつもありがとうございます。はい、信州のたまり場、どうぞよろしくお願いいたします。秘訣とか特にないのですが、2回目も来たくなるようにやるところがコツかなと思います。ですから1回目はやんわりと包み込むようにやるとよいでしょう。みなさんで日本再生ですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 2日 (水) 06時56分
中国は自分たちがつくり出した付加価値を
自分たちが分けあって消費することによって、
更に付加価値をふやして行くことのできる体制に入ったのです。
http://www.9393.co.jp/moshiq/kako_mos/2010/10_0601_moshiq.html
投稿: KOWN | 2010年6月 2日 (水) 18時09分
KOWN、こんにちは。いつもありがとうございます。欧米の危機は広がるばかりですね。これからは新興国も自立と自己責任のときですね。がんばってください。ますますのご活躍を。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 2日 (水) 20時07分
菅首相、前原副首相という案が出ていますが、対米隷属内閣に向けて、まっしぐらだけでなく、この二人は混乱を招く勘違い発言が多く非常に不安です。
又、日本の金が米国に流れて、余計に不況を悪化させるような気がしてならないです。
ツートップを替えて、かえって、不安定になりそうです。
投稿: 反米従 | 2010年6月 3日 (木) 07時20分
国民にとって、鳩山、小沢が辞めて何が良くなるのでしょうか。次の内閣が、沖縄問題を国内世論側に戻すわけでもなく、売国側に寄っていく感じがします。
W辞任のメリットは、唯一、参議院選挙対策だけですかね。
投稿: ホップステップ転倒 | 2010年6月 3日 (木) 08時46分
藤原先生、こんにちは。今年3月のトップリーダー養成講座や昨年の中央構造線ツアーに参加いたしました岡本と申します。
日本を含めた世界の経済・環境・政局を大局的な視点で見極めつつ「色即是空・空即是色」の観点に立ちながら、日々、私を取り巻く人々にそれらを伝えるべく、また寸暇を忘れるほど楽しく毎日過ごしております。今週のネットラジオ放送には特に感銘を受けました。
先月は、深山幽谷の山小屋「小屋開き」のお手伝い(目的は渓流釣り?!)や自身初めてとなる手植えの「田植え」に行ったり、山菜の採り方やニホンミツバチの「分封」の仕方を教わったりしています。自然と共生しながら、健やかに生きるための「知恵」をお持ちの方々は、日本にもたくさん居ますね。
遠山郷や小田原また名古屋の「たまり場」にも仕事が落ち着くお盆が過ぎた頃からお伺いいたしますので、よろしくお願い申し上げます。特に「フライトシミュレーター」には興味津々です。
お忙しいかと思いますが、どうぞ御自愛下さいませ。
次回、藤原先生を始め皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。
岡本誠 拝
投稿: 岡本 | 2010年6月 3日 (木) 11時42分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。政治もオザワというトゲが抜けて、新しい時代が来ましたね。といってもこれから先は誰が出てきても乱世です。国民もあいつがけしからん、こいつがけしからんというのは自由ですが、結局誰が出てきてもどうにもならない現実が明確になってくるでしょうから、自分自身で身の回りから行動していくことが得策ですね。今の日本政府は結局誰も出て来ないで終わると思いますよ。もう、まともな日本人は永田町や霞が関には寄り付きませんね。
岡本さん、こんにちは。すっかりご無沙汰しております。おかげさまで小田原も遠山も大変賑わっております。やはり自然との共生というのはすごくダイナミックですね。改めて21世紀という時代の迫力を感じます。フライトシミュレーターも今着々と準備を進めておりまして、近いうちにまたご案内できると思います。どうぞお越しください。
ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 3日 (木) 16時09分
みんなの党 渡辺代表/企業団体献金5億円/公共企業じゅちゅうきぎょうから 9300万円、天下り先企業からも
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/638.html
開いた口が塞がらない。クズだな。
投稿: トミー | 2010年6月 5日 (土) 05時14分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。政治は大再編に向かって動いていきそうです。民主党の幹事長が交代すると、当然カネの流れも変わりますね。
ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 5日 (土) 08時07分
こんにちは藤原さん、サラリと凄い話をしていませんか?
銀行を潰すと日本の借金が消える?
仕組み上は成り立ちますね。銀行潰すには預金を引き上げて郵貯へ?
大雑把に計算して1000兆の借金で80%が郵貯保有3%が外国人保有残りの17%が金融機関保有と言うことになるのかな?
17%ってGDPの貿易額に相当する数字ですから年間GDPを500兆として2年分の貿易額相当が消える?
日本の銀行は資本主義の中では完全に荷物になっていますから潰れ始めると早いんだろうな。
金融安定化法の第3項だったかに地域の中核金融機関は潰さないと書いてあったと思いますが、法改正した方がよいのかな?
ビルダーバーグ会議とかが開催されているそうでコングロマリットの談合のような参加者らしいですね。寡占・独占の談合で市場原理が働くのか??
この会議参加者が、どの様な天罰を受けるのか興味在る所ですが後ろを見ても仕方がないですね。
投稿: kazu | 2010年6月 5日 (土) 23時45分
藤原先生,皆様いつもありがとうございます。
エネルギーの高まる体験をしているのでご紹介を!
最近,知人の紹介で,とある農家のところで,田植えなどの実習をしています。
本日は「皮むき間伐(木の皮をむいて,ゆっくり立ち枯れさせ,一年後乾燥した状態で間伐する手法,,だそうです。女性,子どもさんでも出来ます。)」を体験しました。20人位集まったのですが,一緒に作業して,お昼を食べて,山の中で昼寝をしたら,すぐに,みんな友達になれました!! 変わった民族楽器を沢山持ってきた方がいて,皆で適当に合奏をして盛り上がったり(動物はびっくりしたと思います(笑)),森林組合のお兄さんが,木の密集した中で,上手に伐採する技を見せてくれたりと,一日あっという間に過ぎました。体はくたくたでも,気持ちは生き生きしてきて,「次は何をやろうか!」といった感じです。
先生のいつも仰っている,「まず行動!」ということが,少し分かった気がします。ほんの少しの前進ですが,前の自分とは変わってきた気がします。ほぼ自給自足をしている人の姿をみると,「世界恐慌なんて,屁みたいなもんだなー。」と思ってしまいまいた。
知り合った方たちの情報で,色々なブログを見ているのですが,面白そうな「たまり場」は全国沢山あるようですので,色々経験して,ご紹介できたらと思っています。
それにしても,普段の仕事の無意味さが目立ってきて,うんざりしてきました。どうも,最近の公務員のメインの仕事は,書類を分厚く積み上げることみたいです。やっぱり消滅するのは,時間の問題ですね(笑)
投稿: 石 | 2010年6月 6日 (日) 22時12分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そろそろ日本も財政赤字の最終決着の手段を考えるときですね。菅内閣は恐らく短命でしょう。それに続くいくつかの内閣も短命でしょう。その間に国内外の状況は一気に追いつめられると思います。今の法律はもう役に立たんというものが一気に出てくるように思います。
そういう時代だからこそ、みんな知って、行って、見て、会ってという行動をどんどん広げていくことが大切です。これから先は勝ち馬につこうと思って黙って状況を見ているだけでは誰も何もしてくれなくて最後まで相手にされずに見捨てられて終わりです。それが乱世の一番怖いところです。
おっしゃるようにここは基本に戻って自然の中で生きる自分を取り戻すこと、これができれば怖いものはないですね。時代はどんどん極まります。どうぞ未来志向で行動されてください。
ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 6日 (日) 23時44分
藤原直哉先生、こんにちは。
週末、船井幸雄先生の「世の中大転換」という本を
読みました。
この本は、船井幸雄先生が100%本音を書いたといわれておりますが、私が読んだ船井幸雄先生の本の中で
最もびっくりする内容でした。正に渾身の一冊かと
思います!
先ず、一番驚いたのは、この本は船井幸雄先生と
プラズマを研究している科学者である飛鳥昭雄さん
とKORO先生(神坂新太郎)さん、この3名の対談本なのですが、
このKORO先生は、2007年9月11日にお亡くなりに
なっているのです。
ところが、船井幸雄先生が本の冒頭で
「今日は、お二人ともありがとうございます。特に
KORO先生は、ニルバーナ(人間の魂が行く最高次元)
からの御参加、心から感謝しております。」と
普通に紹介しているのです。
ここが、一番びっくりしました。
次にビックリしたのは、
プラズマの科学者、飛鳥さんの
お話です。
~転載はじめ~
飛鳥
「プラズマ兵器というのは、もうとっくにできているのです。プラズマと言えば日本では大槻義彦さんですね。あの方はもう早稲田大学の名誉教授になられなました。」
船井
「彼こそはプラズマの専門家やね。」
飛鳥
「ええ、大気プラズマの専門家です。あの方は
テレビなどではUFO論者をすべてぶった切る。
一番有名なのは、番組中、たま出版の韮澤潤一郎さんが
必ずいじめられるという恒例のパターンです。
でも、大槻さんは僕だけはぶった切れない。なぜなら
僕は大槻さんと同じプラズマをもってUFOを
証明しているからです。」
大槻さんも実は「オフレコだよ」ということで
「飛鳥さんの説で行くなら、確かにUFOはできる」
と。
その時の映像とかをちゃんと見てもらうと、
「あっ、これはプラズマ兵器です」といっていましたから。実際大槻さんのところには僕が公表した後、
防衛庁(当時)からプラズマ兵器開発の研究依頼が
来ているということも、はっきりいってました。
~中略~
KORO先生
「プラズマは兵器としてつかえますね・・。
というよりアメリカは使っているでしょう。」
飛鳥
「使えますし、使っているでしょう。もっと上がってくると幻覚が見えてきます。これはイラクでも使われました。こうしたテクノロジーの基礎は船井先輩がおっしゃったニコラ・テスラにあります。実は彼が一種のプラズマ発生装置を発明してしまうんです。」
船井「テスラコイルね。」
飛鳥
「そこから電磁波が発生します。偶然とはいえ、それに
スイッチを入れると地震が発生することもわかった。
ロシアは旧ソビエト時代に「地震兵器」という形で
まじめに研究していました。
プラズマを、例えば活断層もしくはプレートの隙間に
打ち込めば、それほど深い距離ではないですけれども
深さ10キロ以内ということでしたら巨大な地震が
発生します。」
船井
「そうそう。だから4~5年前、日本にも人工地震がプラズマ兵器で起こされたのがわかった。最近ハイチ地震も
可能性ありだね。P波やS波ではなく電磁波の波長が
各地でキャッチされているからね。しかしKORO
理論を応用すると地震をとめることができますよね。
koro先生
「生きている人は、そんなことは言わないほうがいいですよ。しかし現実には大きな地震は止められます。
可能です。」
飛鳥
「船井先輩は恐らく立場上いえないでしょうけど、
ヒントを言わせてもらうと、プラズマに対抗するのは
プラズマで対処するしかない。プラズマといっても幅
広いですからね。」
~中略~
koro先生
「そうですね瞬間移動もOKということですね」
飛鳥
「テレポーテーションです。光速突破とまではいかなくても光の質を現します。時間もジャンピングできる
ということになります。
~後略~
この他、銀河運動装置(カラー写真付)に、
灼熱の日光で干からびた
金魚を入れると生き返った話ですとか
恐竜は哺乳類っであった話、アカシックレコードに
宇宙や人類の過去から未来までの歴史全てが、データバンク的に記されているという話、
火星に大気があって生物がいる話、
火星の虫の写真も載っています!
ゴールドやレアメタルも「元素転換」実はいくらでも
作り出せる話、
地球内部にプラズマの地底世界が存在する話などなど
びっくりする話が盛り沢山でした!
読了後の感想として
私たちは、本当のことを何も知らされていないのでは
ないでしょうか?
ベンジャミン・フルフォードさんの話では
科学は100年くらい遅らされていて本当はドラえもん
のような世界になるそうです。
船井幸雄先生はこの本の中で、こういうことを聞かされても驚かない人が、3万人~5万人くらいに増えている。
といいます。
新しい町をつくる総合特区では、プラズマを利用した UPOで瞬間移動すれば、道路も橋も自動車も飛行機もいりません。
銀河運動装置を応用すれば
病院も薬も必要なくなると思います。
プラズマのバリアで覆われていれば地震兵器も怖くありません。
ロハスでサイキックな魔法都市が完成するのではないでしょうか?
アカシックレコードにはおそらくこのような
魔法都市で明るく温かい横型リーダーシップで
皆がニルバーナに辿りつく物語が記されている
ような気がします。
ちなみに、船井幸雄先生は今生で人間界での役目を
終えて人間には生まれ変わらないそうです。
藤原直哉先生、お忙しいでしょうけれども
時間がある時に読んでみてください。
100%信用しなくても100%参考になる1冊だと
思います。
『藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年2月23日 新商品なくして経済の再建なし』
↑
先生もこの放送で、タイヤの無い空飛ぶ車について
ご提案されていますが、プラヅマを使えばできそうですよ!政界大再編でまともな政府ができたら飛鳥昭雄さんや大槻教授らと一緒にこの話を国会に持って行ってください!景気回復というレベルを超えてライフスタイル
の革命が起きると思います。
投稿: 鷹 | 2010年6月 7日 (月) 10時25分
船井幸雄/ いま、一番しらせたいこと、いいたいこと。
2010年6月7日
『ハイチの地震は人工地震?』
いまでは、複数の国が人工地震兵器を持っているの が、世界中で識者の常識になっています。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
この雑誌の本年5月号の23~25ページにつぎのような「22世紀への羅針盤 PARTII」レポートが載っていました。
【近況レポート】
『たまゆら PREMIUM』講演会
22世紀への羅針盤 PartII
中略~
今、世界で実際に起きている事件、事象のカラクリというものは会場に集まった人々の予想を大きく上回り、それ以上の衝撃を与えたに違いないと思われる。公に出来る部分からいくつかの内容をレポートする。
中略~
地震兵器として話題になっているHAARPが実際に使用されたときの写真も公開された。それはむごたらしい焼け焦げた人間の写真であり、爆弾、ナパームなどの被害と決定的に違うところがあった。髪の毛がそのまま残っているということである。爆破、炎などの被害を受ければ髪の毛だけが綺麗に残されているということはありえないのに、その他の部分は黒こげになっている。電子レンジのような仕組みで、人間がいきなり煮え出し、焼けてしまう。こんなものは悪魔の所行であると怒りを露(あら)わにする。
関連して、日本の大学と、海外の大学がキャッチした、ハイチの地震が天然の地震では無いと思われる証拠を公開。
日本の大学でも検証されたが、日本のマスコミはこれを取り上げていないことも告げられる。ハイチ地震では通常発生するP波やS波ではなく、明確に電磁波の波長になっていることを実際の記録に基づき解説した。
このZ氏の発言を、どこまで信用していいかどうか…、まだ多少は悩んでいますが、私は中矢さんもZ氏のこともよく知っており、二人とも情報通で勉強家、人間性もすばらしい人たちです。
「ハイチ地震では通常発生するP波やS波ではなく…」のところは、いま専門家にたのんで調べてもらっていますが、どうやら、この点についてのこの記事の内容は正しい可能性が高いようです。
ともかく狂った人、人非人的な人が、世界のリーダーに多くいる…のが現在のようだと言えそうに思えます。
それゆえ、われわれはこの辺のことにこれからは充分に注意しようではありませんか。
そして良い世の中をつくることに全力を投入しましょう。
=以上=
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
(まとめ)
●地震兵器はどうやら存在しそうである。
●悪魔の道具は、使い方次第で人類の希望に変わる。
●最後の一厘は悪の中に隠してある。という日月神示
の予言は、悪が隠し続けるプラズマ技術はじめ
人類救済の本物技術群のことかもしれません。
投稿: 鷹 | 2010年6月 7日 (月) 12時17分
鷹 さん、こんにちは。いつもありがとうございます。以前、確かコメントに書き込んだと思いますが、プラズマ宇宙論というのがありまして、素粒子の世界もまったくパラダイムがまちがっている可能性があります。いろいろなことがこれからわかってくるのではないでしょうか。電気がカギであることはまちがいないでしょう。世の変わり目は思想のパラダイムも科学もパラダイムも変わりますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 8日 (火) 07時46分