土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年6月22日 医療とお金
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コメント
こんにちは土橋先生
医者って儲からない商売ですね。マスコミでは色々言われていますが自由診療の塊のような美容整形とか以外では大企業のサラリーマンの方が金銭面では良いのではと思ってしまいます。
副作用が少なくて効果が明確な薬は年々、薬価が抑えられメーカーが生産中止にしたり。患者の勘違いで医療訴訟を起こされたり(不徳な医者も居ますが)薬と縁が切れれば苦労は少し減るのかな?
門外漢ですが、そんな感じで医者という職業を見ています。肺炎騒動では点滴費用を先生に肩代わりさせてしまいました。今は抗生物質で平熱の毎日です。
土橋先生の話の御陰かと思いますが、肺炎で自分が治療をするんだ、と言う意識を強く持ちました。入院すれば生活保護で治療費が全て無料になると解っていても自分で考え逃げ回っていました。
原因が解らない6人部屋で療養になるのか?耐性菌の生産工場ではないのか?自分で治療する場合の処置を考えた結果、入院から逃げることにしました。
自分で治療すると強く決意したことを感じられたのは土橋先生のお話があったからと思います。
ありがとう御座います。
投稿: kazu | 2010年6月23日 (水) 22時44分
kazuさん、おはようございます。いつもありがとうございます。仰るように医者って儲かる仕事ではありませんね。それでも医者になりたいという人がたくさん出てくれば医療は変わっていくと思います。今の医者は小金で動かされています。私は未来の医療を楽観的にみています。高い志を持った人が医者になり、人間が持つ治癒力を引き出す医療が主流になるのではないでしょうか。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年6月24日 (木) 10時44分
土橋先生、こんにちは。
すでにWHOが製薬会社から「裏金」をもらって
誇大宣伝されていたことが明るみに出て
捏造パンデミックがEUの保険委員会で全会一致で
徹底追及されることが決定した新型インフル騒動
http://tanakanews.com/100112flu.htmですが
土橋先生は、オバマ大統領が新型インフルエンザ
非常事態宣言を出して、ワクチン接種を一般に奨励して
いたにも関わらず、自分の娘にはワクチンを
打たせていなかったことがダブルスタンダードではないかと元空軍医の連邦議会議員ロンポール氏に米国議会で追及されていることをご存知でしょうか?
以下の理由で私はオバマ大統領も信用できませんし、
現代医学は根本的にユダヤの地球支配の道具に
組み込まれている気がします。私の弟は
心臓外科医ですがとても忙しくて手術の勉強以外
する暇はありませんし、家族全員しっかりワクチンの
摂取してしまいましたが医療現場は悲惨です。
労働基準法もくそもあったもんじゃありません。
忙しすぎて医者でさえ、情報を更新することが
できずに厚労省の方針を鵜呑みにしてワクチンを
摂取してしまいました。そのウラには製薬会社を
牛耳る国際金融資本家がおります。小金で動く医者も
忙しすぎて勉強できない医者もみんな結局は
操られているんですよ!
↓
オーストリアのジャーナリスト、ビールゲルマイスター氏は、鳥インフルと豚インフルは、ワクチンを通ずる大量殺人の目的で研究所で開発されて公衆にばら撒かれたと指摘、致死性の豚インフル・ワクチンによる人口淘汰の策謀を暴露して、WHO、国連、B.オバマ米大統領、ロックフェラー、ロスチャイルドその他に対してFBIに犯罪告発を起した。
告発文書は生物テロリズムの証拠と呼ばれている。デーヴィッド・アイク(元英国BBCテレビキャスター、元英国緑の党スポークスマン)がニュースレターで報じた。
連邦と州のハイレベルの政府機関を統合した国際的な組織的犯罪シンジケートが、人為的(遺伝子的)なインフルエンザ・パンデミック・ウィルスを使って米国の人民に大量ジェノサイドを行う意図で、米国の支配を国連と加盟安全保障部隊(中国、カナダ、英国、メキシコのような国々の国連軍)に広げるため、大量死と危害を起し、アメリカの人口を削減するワクチンプログラムを強行した証拠がある。
多くの組織-Baxter社やNovartis社のようなワクチン会社と同様に、WHO、国連は、中心的な犯罪グループの支配下にある単一のシステムの一部であって、それは、戦略的な指導を行い、米国人民を排除し、またそうして北米の資産、資源などの支配を得るため、生物兵器物質による大量予防接種を正当化するためにも、人工ウィルスの開発、生産とばら撒きに資金供給した。
中心グループは、その戦略的ゴールを設定し、日米欧3極委員会(フリーメーソン指導部イルミナティ配下)のような各種委員会を使って秘密で、またビルダーバーグ年次会議での対面コンタクトで、作戦の優先課題を設定している。作戦本部は欧州のローマ、ロンドン、パリ、ブリュッセル、ベルリンのような所にある。
スパイダー(謀略者)のイルミナティは彼らの国の政治、金融、ビジネス、軍事、メディア、製薬などを支配し、グローバルな計画を出す。同じ血流のロスチャイルドとロックフェラーはこれを実行して、世界的な医学・製薬、厚生行政を支配している。イルミナティはWHO,世銀、WTOを支配しており、目標は世界政府、
世界中央銀行、世界通貨と世界軍隊による世界独裁だ。
http://plaza.rakuten.co.jp/tatsmaki/diary/200909270000/
(日本語字幕)タミフルの開発者
エイドリアン・ギブス博士インタビュー
新型インフルエンザは実験室で製造された可能性大
http://www.youtube.com/watch?v=r7YVGZj1Jfk&feature=player_embedded
(日本語字幕)ロシア・トゥデイ
新型インフル発生の真相・バイオテロ
http://www.youtube.com/watch?v=PVZokaPLX-g&feature=player_embedded
日本語字幕)ロシア・トゥデイ
新型インフルエンザ
ニュース・ニューヨーク市民の反応
http://www.youtube.com/watch?v=VrmDtne17Yw&feature=player_embedded
新インフル(1/3)現職官僚が痛烈内部批判
http://www.youtube.com/watch?v=TWbbg_-qrn8
○まとめサイト
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html
投稿: 鷹 | 2010年6月24日 (木) 15時04分
鷹さん、こんにちは。いつもありがとうございます。私は昨年、2009パンデミックウイルス感染が報じられた時にそのような情報を得ることができました。日本の医療従事者はWHOや厚労省の言うことを疑うことはしません。その情報に準じて診療しているだけです。資本主義的価値観で判断しているのです。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年6月24日 (木) 15時37分
>日本の医療従事者はWHOや厚労省の言うことを疑うことはしません。
つまり、日本の医療従事者は他人の病気を治す前に
自分たちのデジタルぼけを治さないといけないと
いうことですね。
>資本主義的価値観で判断しているのです。
資本主義的価値観とかけて、
長淵剛のヒットソングとときます
その心は・・・
「ろくなもんじゃねー!!」と言ったところでしょうか?
投稿: 鷹 | 2010年6月24日 (木) 16時12分
鷹さん、おはようございます。
医療は資本主義のシステムに組み込まれていますから、アウトロー的な診療をして経済を成り立たせることはとても難しいのです。これはどの業界についても言えることではないでしょうか。政治、経済のシステムが変化していきますから、それに合わせて医療もいいものに変わっていくものと思っています。しかし、医療だけに変化を期待するのではなく、患者さん側も病気に対する考え方を変えていただければ結果的に更にいい医療になっていくと思います。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年6月26日 (土) 09時40分