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2010年5月25日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2010年5月25日 傍観者ではいられない時代

傍観者ではいられない時代

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コメント

藤原様

いつもいつもありがとうございます。

今回は、自分自身も職場の中で傍観者になりかかっていることに気づかせていただきました。
傍観者は、割り切ればある意味でラクなのかもしれませんが、ご指摘のように、本当はそれでは満足しておらず楽しくもなく、自分に嘘をつくことで、心身の具合を悪くさせることを、実感しはじめているところでした。

また、地域経済の先行きを見るとき、形ばかりの仕事が未だに蔓延し、このままではダメなことが内心ではわかっているはずなのに、日々の忙しさに紛れて皆が傍観者になっている、それが実状ではないかと思います。

いまこそ、いまいちど産業金融が必要なことも、ご指摘のとおりだと思います。
ただ一方で、現在の地域の実態は、金融という手段では如何ともし難い段階にまで達しているのではないかと感じています。
うまく整理できていませんが、従来型の金融とは異なるモノとカネの流れが一体化するような仕組みが必要なのではないかと朧気に感じています。

たくさんの気づきをありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

投稿: Nariyuki | 2010年5月25日 (火) 19時08分

 天からの指示、天とのつながりのお話がありました。その通りだと思います。
 反面教師というか、やや逆説的になりますが、人を陥れたり、押しのけている上司を見ていると、ある意味才能というか、まがまがしいものとつながっているように思えます。
 
 何を思うか、何を話すか、何を行動するか、又、動機や理想の質の高さによって、天とのつながりの質も決まるのだろうと思います。

投稿: 天啓 | 2010年5月25日 (火) 19時59分

なぜか物事がうまく行かずいろんな事をしたり本を読んだりしましたが、今回のお話で自分がいつのまにか傍観者になっていたことに気づきました。自分としっかり向き合っていきたいと思います。大変為になるお話ありがとうございました。

投稿: 黒白 | 2010年5月26日 (水) 00時44分

『傍観者の時代』の著者は、マネジメントの父、ピーター・F・ドラッカーさんのようです。
1979年の本ですが、2008年に再販されまして、アマゾンで入手できます。以下、URL。
http://www.amazon.co.jp/dp/4478003009 ISBN:978-4478003008
ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12) (単行本)
ピーター・F・ドラッカー (著), 上田 惇生 (翻訳)
価格:¥2,100

投稿: 佐藤浩二 | 2010年5月26日 (水) 03時46分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

佐藤さん、さっそくありがとうございます。ドラッカーの本でしたか。何しろ当時の本はみんな、遠山郷の旧木沢小学校図書館に行ってしまいましたので(笑)。再版されたというのも何か象徴的ですね。

本当に今の日本はみんな傍観者的に眺めているだけの国になっている部分がたくさんあります。でもそういう国の運営も限界。これからはみんな自分から参加して、変えていかないと自分自身が生きていかれません。ですから激しい時代になりますが、その激しさが怒りから創造力に向かった時、世の中はどんどん進展します。まさに天のシナリオで、神劇の俳優として誰しも役割を担っているのです。

どうぞますますご活躍ください。ありがとうございます。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月26日 (水) 08時13分

もう15年近く前に読んだ藤原先生のご著書「世界メガ・トレンド」は、「共感・勇気・自然」をベースにした、エッセイ風の作品のように感じれました。その後半に、「大混乱期が去った後は景色が一変していると思うが、その時、我々は傍観者ではいたくないものです。」といった内容の一文がとても印象に残っています。
やはり参加者と自分の使命を全うし、次の時代を生きてゆきたいです。

投稿: J.B | 2010年5月26日 (水) 19時16分

郵便不正、村木元局長部下の供述は証拠不採用
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100526-OYT1T00811.htm

 村木元局長が指示したという上村元係長の証言は検察が誘導したらしく、証拠として不採用となったようです。それにしても、検察はずさんですね。
 噂では、小泉元首相及び飯島元秘書が検察に指示したと言われています。
さて、郵政民営化の闇がいつになったら出てくるでしょうか。

投稿: 旭 | 2010年5月26日 (水) 19時26分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですね、もうずいぶん時間が経ちましたね。本当の光景が一変しつつあります。これから本当にみんな自分のこととしてこの変化をとらえ、行動していくことが大切ですね。

検察も大失態で内部が崩れていくのでしょう。何しろ民主党にも新自由主義者がくっついていますから、その体制が今度の参院選後の政界大変動で崩れた時に、いろいろ出てくると思います。時間の問題です。

大きく動きますね、あちこちと。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月26日 (水) 23時16分

  藤原先生 おはようございます。

 インターネットラジオの毎週定時の更新の継続だけでも、そうそうできる方のいない神業だと思います。   さらに、先見の眼、その正確性、大変尊敬しております。
 

 ベーシックインカムについて論議されていますが、個人的には、利己的な感情を生むものなので良くないと思います。  短期的には良いのかもしれませんが、デフレが解消した時には、やる気のない人で溢れてしまうのではないでしょうか?


 街毎に、生活必需品を備えた住居を確保し、フードスタンプを配布します。  好きな場所で、好きな仕事を、好きなだけ出来る環境を作ります。  家族でも安心して移住でいる環境を整えます。  私は、そんな活気のある社会がいいのですが。  生活保護やフードスタンプからくる落ち目の気持ちは、状況の変化で薄らいで行くと思います。

 お金のいらない国 9.06分と7.51分の動画です。
 http://www.youtube.com/watch?v=EASKIQu_9U8
 http://www.youtube.com/watch?v=qD09pCfuTvc&feature=related

 利他の精神が浸透してからできる話だと思います。

 Demoex 直接民主制も面白そうです。


 有難う御座いました。
 

投稿: 儚 | 2010年5月27日 (木) 10時22分

儚 さん、こんにちは。いつもありがとうございます。おっしゃる通りですね。ここまでくればフードスタンプでもないと恐慌を乗り切れない人が続出です。そこから抜け出すためにも新しい時代の突破口を開かないとなりませんね。お金の意味も変わってくるでしょう。すごい時代です。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月28日 (金) 08時12分

新聞協会が新聞綱領を作っていることを知りました。
日ごろ見聞きする新聞の実態と比較すると、驚くべき内容ですね。
捏造記事ばっかり書いている新聞は新聞協会に入っていないんでしょうね?新聞協会に入っていなくて記者クラブを牛耳っているのは実に不思議ですね(笑)

新聞に関する倫理綱領集
 

新聞倫理綱領(2000年6月21日制定)
21世紀を迎え、日本新聞協会の加盟社はあらためて新聞の使命を認識し、豊かで平和な未来のために力を尽くすことを誓い、新しい倫理綱領を定める。


 国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。
 おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確で迅速な判断が強く求められている。新聞の責務は、正確で公正な記事と責任ある論評によってこうした要望にこたえ、公共的、文化的使命を果たすことである。
 編集、制作、広告、販売などすべての新聞人は、その責務をまっとうするため、また読者との信頼関係をゆるぎないものにするため、言論・表現の自由を守り抜くと同時に、自らを厳しく律し、品格を重んじなければならない。

 自由と責任 表現の自由は人間の基本的権利であり、新聞は報道・論評の完全な自由を有する。それだけに行使にあたっては重い責任を自覚し、公共の利益を害することのないよう、十分に配慮しなければならない。

 正確と公正 新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。

 独立と寛容 新聞は公正な言論のために独立を確保する。あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。他方、新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。

 人権の尊重 新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。

 品格と節度 公共的、文化的使命を果たすべき新聞は、いつでも、どこでも、だれもが、等しく読めるものでなければならない。記事、広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、販売にあたっては節度と良識をもって人びとと接すべきである。

旧・新聞倫理綱領(1946年7月23日制定・1955年5月15日補正)
  日本を民主的平和国家として再建するに当たり、新聞に課せられた使命はまことに重大である。これを最もすみやかに、かつ効果的に達成するためには、新聞は高い倫理水準を保ち、職業の権威を高め、その機能を完全に発揮しなければならない。この自覚に基づき、全国の民主主義的日刊新聞社は経営の大小に論なく、親しくあい集まって日本新聞協会を設立し、その指導精神として「新聞倫理綱領」を定め、これを実践するために誠意をもって努力することを誓った。そして本綱領を貫く精神、すなわち自由、責任、構成、気品などは、ただ記者の言動を律する基準となるばかりでなく、新聞に関係する従業者全体に対しても、ひとしく推奨さるべきものと信ずる。

第1 新聞の自由

 公共の利益を害するか、または法律によって禁ぜられている場合を除き、新聞は報道、評論の完全な自由を有する。禁止令そのものを批判する自由もその中に含まれる。この自由は実に人類の基本的権利としてあくまでも擁護されねばならない。

第2 報道、評論の限界

報道、評論の自由に対し、新聞は自らの節制により次のような限界を設ける。

 イ 報道の原則は事件の真相を正確忠実に伝えることである。

 ロ ニュースの報道には絶対に記者個人の意見をさしはさんではならない。

 ハ ニュースの取り扱いに当たっては、それが何者かの宣伝に利用されぬよう厳に警戒せねばならない。

 ニ 人に関する批評は、その人の面前において直接語りうる限度にとどむべきである。  

 ホ 故意に真実から離れようとするかたよった評論は、新聞道に反することを知るべきである。                       

第3 評論の態度

  評論は世におもねらず、所信は大胆に表明されねばならない。しかも筆者は常に訴えんと欲しても、その手段を持たない者に代わって訴える気概をもつことが肝要である。新聞の高貴たる本質は、この点に最も高く発揚される。

 第4 公正

  個人の名誉はその他の基本人権と同じように尊重され、かつ擁護さるべきである。非難された者には弁明の機会を与え、誤報はすみやかに取り消し、訂正しなければならない。

第5 寛容

 みずから自由を主張すると同時に、他人が主張する自由を認めるという民主主義の原理は、新聞編集の上に明らかに反映されねばならない。おのれの主義主張に反る政策に対しても、ひとしく紹介、報道の紙幅をさくがごとき寛容こそ、まさに民主主義新聞の本領である。

第6 指導・責任・誇り

 新聞が他の企業と区別されるゆえんは、その報道、評論が公衆に多大な影響を与えるからである公衆はもっぱら新聞紙によって事件および問題の真相を知り、これを判断の基礎とする。ここに新聞事業の公共性が認められ、同時に新聞人独特の社会的立場が生まれる。そしてこれを保全する基本的要素は責任観念と誇りの二つである。新聞人は身もってこれを実践しなければならない。

 第7 品格

 新聞はその有する指導性のゆえに、当然高い気品を必要とする。そして本綱領を実践すること自体が、気品を作るゆえんである。その実践に忠実でない新聞および新聞人は、おのずから公衆の支持を失い、同志の排斥をこうむり、やがて存立を許されなくなるであろう。ここにおいて会員は道義的結合を固くし、あるいは取材の自由を保障し、または製作上の便宜を提供するなど、互いに助け合って、倫理水準の向上保持に努めねばならない。かくて本綱領を守る新聞の結合が、日本の民主化を促進し、これを保全する使命を達成すると同時に、業界を世界水準に高めることをも期待するものである。

 

新聞販売綱領(1954年12月16日制定・1992年10月7日修正)
 

 新聞は広く読まれ、普及することによって、公共的使命を果たすことができる。同時にその公共的性格のゆえに普及の方法には、おのずから制約があることを強く自覚しなければならない。販売普及を急ぐあまり、この制約を無視して正道を逸脱すれば、新聞の公共性に対する読者の不信を招き、新聞本来の使命達成を妨げる恐れも生じかねない。日本新聞協会加盟の新聞社は「新聞倫理綱領」の掲げる自由、責任、公正、気品などの精神を販売業務においても守るべきである。よってここに「新聞販売綱領」を定め、その実践に努める。

 1. 読者の購読の自由を尊重する。

 2. 新聞の配達は迅速、確実に行う。

 3.購読の勧誘は新聞自体のもつ価値によって行い、景品などの供与によらない。

 4.各社の販売定価を厳守し、不当廉売または差別価格によって新聞の価値を減殺するがごとき誘引行為は避け、読者への安定した供給を堅持する。

 5. 新聞販売における公正な競争を維持し、関係諸法規を厳守する。

 

新聞広告倫理綱領(1958年10月7日制定・1976年5月19日改正)
 

制定の趣旨

 

 言論・表現の自由を守り、広告の信用をたかめるために広告に関する規制は、法規制や行政介入を避け広告関係者の協力、合意にもとづき自主的に行うことが望ましい。本来、広告内容に関する責任はいっさい広告主(署名者)にある。しかし、その掲載にあたって、新聞社は新聞広告の及ぼす社会的影響を考え、不当な広告を排除し読者の利益を守り、新聞広告の信用を維持、高揚するための原則を持つ必要がある。ここに、日本新聞協会は会員新聞社の合意にもとづいて「新聞広告倫理綱領」を定め、広告掲載にあたっての基本原則を宣言し、その姿勢を明らかにした。もとより本綱領は会員新聞社の広告掲載における判断を拘束したり、法的規制力を持つものではない。日本新聞協会の会員新聞社は新聞広告の社会的使命を認識して、常に倫理の向上に努め、読者の信頼にこたえなければならない。

  1. 新聞広告は、真実を伝えるものでなければならない。

  2. 新聞広告は、紙面の品位を損なうものであってはならない。

  3. 新聞広告は、関係諸法規に違反するものであってはならない。

投稿: ^m^ | 2010年5月28日 (金) 15時07分

^m^さん、藤原直哉先生こんにちは。

官房機密費メディア汚染 平野貞夫 1-5
http://www.youtube.com/watch?v=Ufk4GgZlNYM

新聞協会に入っていても、記者クラブのバカ記者は

官房機密費から「毒饅頭」を食らわされて大嘘を書き散らしているんだと思います!

だから大手の新聞社が「全部赤字」なんですよ!

藤原直哉先生の言うとおり、自分で毒まんじゅうを
喰らって、捏造記事を書き続けいる大嘘つきの新聞社は、読者に見放されて勝手に消えてなくなるんじゃないでしょうか(笑)

「極まる人々」の代表が新聞社ではないでしょうか?
   ↓
『新政権に望む…新聞への公的支援を。
   年間500億円で足りよう』(毎日新聞)
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51502629.html


投稿: 鷹 | 2010年5月28日 (金) 18時31分

官庁の記者会見について、記者会見の主催権を、記者クラブなどという自分たちで決めた言論機関としての最低限の規範を定めた綱領も守れないような人間の集まりの談合組織にまかせて、真の情報が国民に伝わるわけが無いですね。
かといって、官庁に開催させるというのも情報統制につながるので危険ですし。
これは非常に重大な問題だと思いますが、先生はどうすればよいと思われますか?

投稿: ^m^ | 2010年5月28日 (金) 22時29分

先生いつも有難うございます。先生のおっしゃるように、政治も大混乱の様相を呈してきました。私は社民党の支持ではありませんが、今日、福島大臣の罷免には少なからずショックでした。小沢氏には何も言えなかったのに、今回は突然でびっくりしました。普天間の件では、最後には何かウルトラCの策があるのでは、と昔思って期待していましたが、、。
あれだけ何回も何回も自ら発言しておきながら、米国との協議によってあっさりと政府案を決定してしまうなんて、、結局のところ今まで同様の米国べったりの関係維持にはがっかりしました。
日本では、政権が変わるとなぜか朝鮮半島有事になるようです。北朝鮮と米国が、あ・うんの呼吸で日本が米国になびくように裏で連携しているのではないかと疑いたくなるほどです。

それにしても、最近思うことは、政治家の口から出る言葉は、あまりに軽くて全く信用出来ない!!ということです。まだ、「あー、うー」とか言葉が詰まって進まなかった大平首相の頃のほうが信頼出来た気がします。
お金の値打と同様、人の信念や中身もずいぶん軽くなってきたように感じます。国土が狭く資源も無い国で人の中身だけが頼りなのに、それさえ無くなってしまったら
もうこの国も終わりのような気がします。

今の政権がダメだからといって、もとの自民党に支持が戻るわけでもなく、いよいよこれからは個人個人、自分だけが頼りの時代になるのですね。
私も大衆の一人の代表と考えると、今の政府に期待しながら失望してしまった人は沢山いるのではないでしょうか。
そこへ、世界経済の混乱の嵐がじわじわ押し寄せると思うと本当に何もかもが大乱世の時代になるのですね。つくづくそう感じます。

投稿: 職人K | 2010年5月28日 (金) 23時06分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。まったくみなさんのおっしゃる通りだと思います。マスコミも広告収入の激減で崩壊中ですし、政治はご覧の通り。さらに基地は結局どこも受け入れませんから、日本から出ていけというのが結論ですね。そういう意味では鳩山・福島氏は切られ役をやりながら日本の本音を答えにしてアメリカにつきつけたということでしょう。今までの時代の構造はどんどん溶けていきますね。流動化して新たな時代の形が決まるまで、激動が続きそうです。経済も金融もひっ迫しますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月28日 (金) 23時37分


記者クラブ=官僚情報統制、国民だましの談合カルテル

百害あって一理なしという言葉がピッタリの
「毒饅頭」大好き、もたれあい集団(笑)
毒まんじゅうを食らった記者や評論家は全員
筆を折るべき!テレビにも二度と出るな!
と言いたいです。

毎月の天理教の月次祭で「早くこの世から記者クラブが無くなって、捏造、偏向、歪曲、矮小化、論点そらし、国民だましの報道をする新聞社とかいうクソメディアが
一日も早くこの世から消えて無くなりますように!!」と親神様にお祈りしています。

あなたたちのどこがジャーナリストですかとw

投稿: 鷹 | 2010年5月28日 (金) 23時43分

本当に先生が言うように、次の選挙で民主党がボロ負け

政界大再編、ハイパーインフレ、国家破綻、応仁の乱へ

突き進みそうですね。

情けない気持ちでいっぱいです。

天は今度ばかりは、中途半端な改革モドキでは赦さない

とことんまで浄化するつもりのようですね。

ギリシャ問題の末路→ユーロ大崩壊/朝倉慶
http://www.funaiyukio.com/money2/

投稿: 鷹 | 2010年5月29日 (土) 00時25分

先生の仰るとおり、鳩山氏とオバマ氏はプロレスをやっていると思いますね。
この前の、福島女史と亀井氏の会談で少し見えました。

「あんな案が実現するはずがないのに、政権離脱して玉砕するなんてナンセンスだ。子どものやることだ」

オバマ氏の予算を通す為に、鳩山氏は演技をしているのではないでしょうか。

辺野古の埋め立ては知事の認可が必要ですが、鳩山氏は沖縄の世論を煽ったので知事は判子を押せない。

アメリカは地方自治の国ですから、その辺は理解できる。

そのうち海兵隊はグアムへ行って、小さくなった規模を前提に仕切りなおしと思います。

民主党は、自公の切り崩しに成功していますから、選挙に負けてもそれほどではないでしょう。
今までは自民党候補の実働部隊は公明系の某宗教団体信者でしたから、手足が捥がれた格好です、また、亀井氏が金融担当大臣ですから、自民党も借金が出来なくて、企業団体からの献金も減って軍資金がない状態ですね。
読売や産経が幾ら応援しても選挙にならないですね。

選挙の後は、民主党内の新自由主義者は渡辺氏に合流するとおもいます。
渡辺氏も幾ら頑張っても、ねずみ講資本主義を信奉している限り限界が来ると思います、今回の選挙だけでブームは終わるのではないでしょうか。

投稿: ^m^ | 2010年5月29日 (土) 09時29分

日本のことを日本人が決定できない悲しい現実
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-9630.html

一度日本政府が米国政府との間で決定した合意であっても、政権が代わり、日本国民の総意として県内移設拒絶を決定するなら、日本政府は米国政府にこの決定を伝達すればよいのだ。

米国は激怒するかもしれない。


場合によっては日米安全保障条約廃棄に
進むかもしれない。


日本は、当然、あらゆる可能性をあらかじめ考えておかねばならない。


しかし、すべての可能性を考慮したうえで、辺野古への移設を中止すると日本が決定するなら、それは最終決定である。日本のことについて決定する権限は日本にある。日本における主権者は日本国民である。


鳩山総理は「最低でも県外」と明言して総選挙を戦った。国民は鳩山政権を樹立した。鳩山総理はこの民意を背景に、普天間基地移設先変更を掲げて行動した。移設先決定期限は本年5月末と定められた。


さらに、鳩山総理は、決定に際しては、政府内、地元住民、米国、の三者の合意成立が必要であると述べた。
5月14日には、地元の合意を確保することが米国との合意を得ることよりも優先されると述べた。


しかし、これらの必要不可欠なプロセスをすべて飛ばして辺野古に1800メートルの滑走路を建設することが日米合意で発表された。


連立与党の福島みずほ党首が署名を拒絶するのは当然である。

辺野古に戻った理由について、鳩山総理からは
「抑止力」以外の説明はない。

しかし、「抑止力」で納得する国民はほとんどいない。
突き詰めて言えば、結論を米国が決めたのである。


★私は植草教授の言うように福島党首が署名しないのは
当然だと思います。

ここで署名したら社民党の存在意義がなくなって
党が消滅するかもしれませんし
あれだけ国外、最低でも県外へ移転すると言ってきて
『辺野古の美しい海! 埋め立てるのは、自然へ冒涜だ』と主張して選挙で勝ったのに、恥ずかしくて署名なんか
できる分けないでしょ?普通の神経なら。

国民への説明は海兵隊が勉強すればするほど「抑止力」
であることが解ったなどと嘘の説明をする。

リーダーシップが無いのでしょうか?
それとも何か狙いがあるのでしょうか?

藤原直哉先生はどう思われますか?


投稿: 鷹 | 2010年5月29日 (土) 22時06分

Videonews.comで元外務官僚の孫崎さんが出演されていました。
正念場はこれからだと言っていましたね。
アメリカは日中間の紛争には一切関与しないそうです。
何の為の抑止力なのでしょうか。
基地反対運動を続けていれば、嘉手納を失いたくないアメリカは普天間の海兵隊などどうでもよくなると思います。
どの道、辺野古移転は地元が合意しない限り一切進みません。
14年間かかって杭一本打てなかったですからね。
幕末や大戦前の日米交渉と同じですね。
アメリカの言うことを鵜呑みにしては、碌な事は無いです。
面従腹背が肝要です。

投稿: ^m^ | 2010年5月30日 (日) 10時25分

辺野古移転に関して、民主党は元々県外を主張していたわけで、その後、米国の強引な主張で、現状案になったわけですが、マスコミが、米国をやり玉にあげないで、なぜ鳩山辞任論をいい米国を擁護しているのか不思議です。
大手新聞社はクズです。マズゴミです。

投稿: 朝倉 | 2010年5月30日 (日) 11時09分

拝啓 藤原先生

応仁の乱の事は実際に経験者がいませんし判り様がありませんが、
太平洋戦争では叔父や両親が経験しているのでよく判ります。

話は変わりますが、
昔スペースシャトルから毛利さんが中継していた映像を見て
こんな小さな星で、オブラートに包まれたような薄い大気しかない、ほんの些細なバランスを崩せば人間はおろか生き物が生存出来ない地球を見た時、
人間は今までなんてせせこましいことを地上でやっていたのかと思ったことがあります。

広い宇宙の中でもこんな奇跡の星にいるというありがたさがあの映像にはあった、だから感動したのです。
お金では買えない価値がそこここにあるのだと。

アクアリウムと言う人工的な環境で熱帯魚を飼育することと同じくらい難しいことを自然は見事に調和させていることの凄さも経験しているからこそ理解出来ます。

ある程度の環境を作って放置し、生態循環させるダッチアクアリウム(完全水槽)という試みも一時流行っていましたが、結局は人間が適切な処置をしないと維持出来ないのが実情でしたし。

しかし人間と言うのは何時までも愚かな生き物でいてもいいのかとあの映像を思い出す度に感じます。
こんな素晴らしい星でなんとくだらないことで争っているのかと。

どんな経歴を持っていようが権力がある人間がそれぞれのエゴで何を言おうともあの映像が見せたものには敵わないと今でも思っています。

先生の仰る天の力とか、地から芽生えていく生命力とか
そういった根源的なものをもっと多くの人間が改めて知るべき時なのかもしれません。

多分応仁の乱や太平洋戦争の当時と違うとすれば
そういうスケールの大きい、でも一番誰にとっても身近なこの地球の本当の姿を見たことが心の隅に誰もが持っていていること、そこから希望になってくれることを願っています。


投稿: 見学者 | 2010年5月31日 (月) 00時56分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。社民党は連立を離脱しますが、今回のことでもはや日本はどこにも米軍基地を受け入れるところがないということを米国に明確に見せつけた格好になったと思います。そしてこれ以上日本に基地で圧力をかければ反米感情が広がるだけ。そういう意味では鳩山・福島氏の殺陣は上手だったと思いますね。米国相手の喧嘩の方法としてはとても上手だと思います。二人とも最初から基地を日本から追い出すつもりだったのでしょう。

マスコミは何でも適当なことを書きますからね。最近は新聞社も給与カットしていて、記者に小沢氏周辺がこずかいを渡してやっているといううわさも聞こえてきます。確かに新聞に載る写真や記事にあからさまに小沢氏にマイナスになるような表情や文章はあまりありませんね。ま、その真偽は知りませんが、あんまりまじめに新聞なんか読まないこと、テレビなんかみないことだと思います。

日本政府のリーダーシップはもうがたがたでしょう。これからはヨコ型に組み直しです。そのためには今の体制が崩れて、人々が一度、天を仰ぎ、地球全体のことを考えるときが必要なのだと思います。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月31日 (月) 06時49分

解りにくい殺陣を演じて、アメリカに基地を受け入れる
場所は日本には無いことをアピールするということですが、こんなことを理解できる日本人がどれだけいるでしょうか?

アメリカにここまで遠慮するのは
アメリカが謀略と情報工作の宗家である
為、裏で何をされるか解らないという恐怖の為
日本の解りにくい政治に繋がっているのだと
思います。

「メイン号沈没に酷似する韓国哨戒艦沈没事件」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-3a5f.html
このエントリーで植草一秀教授が田中宇氏の記事や
副島隆彦先生の
分析を紹介しておりますが
本当にアメリカの歴史は、
謀略と大虐殺の歴史だと思います。

また、船井幸雄先生は「今知らせたいこと5/28日」の
中で、5月に1冊、6月に1冊、本音をストレートに書いた本が出ると題してブログをエントリーされました。

その中で、私が特に重要だと思った箇所ですが

      (転載はじめ)
5月中に出る本は、徳間書店刊で『2020年ごろまでに世の中大転換する』という題名です。この本には、 UFO、プラズマ兵器をはじめ、現在すでに人類が活用している新技術を、良かれ悪しかれ、その理屈とともにストレートに書きました。多くの方は、びっくりされると思います。

「ハイチ地震は人工地震と思える」という理由も書いておきました。
   (中略)

先日のハイチの地震は99%まで地震兵器(HAARP)による人工のものだと言えそうです。通常、地震時に発生するP波やS波ではなく、電磁波の波長が、各地の研究所や大学でキャッチされているからです。こんなことはほぼ正確に分ります。

ここ10年来の大地震に、こんなことが10回くらいありましたが、「だれが何のために」かと、その理由を日本のリーダーたちは考えていないようです。人工地震兵器のことを知らないのかもしれませんが、幹部の政治家が知らないはずはないと思います。読者もこれらの真実を知り、それなりに対処されるのも大事な経営の原則なのです。
   ( 転載終わり )

★おそらく鳩山政権が弱腰に見えるのはアメリカに
地震兵器(HAARP)などで、自然災害に見せかけて
攻撃するぞ!と脅かされているからではないでしょうか?事実であれば、鳩山政権は耐震化を進めるなどという後ろ向きな対策ではなくて

国民に地震兵器の存在と地震兵器で脅されているという事実を公表し、 アメリカに対しては
地震兵器で世界中を脅迫するのを止めろと言うべきではないでしょうか?

こうすればアメリカは地震兵器を使用できなくなり
対等な関係が築けるのではないでしょうか?
こういうことを言うとCIAに殺されるんでしょうか?

鳩山内閣は前政権のように
マスゴミに提灯記事を書かせるために
官房機密費を使わないで、官房機密費で
ジャパン・ハンドラーズが尻尾を巻いて逃げ出すような
対策を立てるべき!

明るく温かいなど聞く耳を持たない強欲と
圧倒的な恐怖のリーダーシップを強要してくる
国に対する天の処方箋はなんでしょうか?
日月神示には悪の中に隠してあるそうですが・・・。

九分九厘まで進まねば後の一厘は判らん、今が九分九厘であるぞ、日本は日本、世界は
世界、日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。

残る一厘はいよいよのギリギリでないと申さんから、 残る一厘は悪の中に隠してあるぞ。
一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、見て御座れよ。神の仕組 見事成就いたすぞ。

投稿: 鷹 | 2010年5月31日 (月) 11時21分

元外交官 原田武夫「国際政治経済塾」
より転載します。

不思議に“圧殺”される「地震兵器」論

「正しいことははっきりと“正しい”と言い、間違っていることも同じくはっきりと“間違っている”と言う」をモットーに何者も恐れずに展開してきた我が言論活動だが、その間、気付いたことが一つある。それは、どうやら特定のテーマについて「それを言っては困る」という勢力が現実におり、発言をする私に対してあれやこれやと押さえ込みにかかるということだ。


そうした「特定のテーマ」の一つとしてここで取り上げたいのが“地震”である。より具体的に言うと次のような「事実」だ。――「地震は自然現象によるものだけではない。むしろ、第二次世界大戦後により一般的になったのは“地震兵器”によるものである。これはそれ以外の“気象兵器”とも並ぶものであり、あたかも自然現象を装いながら敵国に壊滅的なダメージを与えることを目的としたものだ。現在は米国勢がこれを世界各地で依然として行使している」。


以前、こうした議論を展開したところ、怖いくらいに数多くの“反応”があったことを今でもよく覚えている。「空想科学小説と事実を混同するな」といった声の数々が不思議と、とりわけインターネット経由で聞こえてくる。私はインテリジェンス機関のルートでしか流布されない非公開情報をベースに議論をしていたのだが、あたかも「単なる思い込み」で喧伝しているものと勘違いされた向きが多かったようだ。

しかしいずれにせよ言えることは、実に多くの日本人たちが「地震=自然現象に限る」と狂信的なまでに思い込まされているということなのであった。

さもなければあの激烈なネット経由での“反論”はあり得ない。
http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_150.html


民主党政権は地震兵器やプラズマ兵器などで脅されて、悪徳のペンタゴンが
次の選挙で戦いやすいように辺野古案に逆戻りさせられたり、米国債を買うように強要されているという可能性があるのではないでしょうか?

地震兵器ハープHAARP,プラズマ兵器etcの
日本語説明!貴重!
   ↓
http://www.youtube.com/watch?v=cpo3QeZWlIw

エリア51、エドワーズ空軍基地から3つの秘密基地が 地下でつながりいろいろな超兵器を研究している
ようです。
●地震兵器
●プラズマ兵器
●光学迷彩(周りの風景に溶け込んで見えなくなる)
●反重力装置etc

投稿: 鷹 | 2010年5月31日 (月) 17時00分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。政治も動いていますね。体制が変わる時、たくさんの秘密が暴かれます。欧米の体制が変われば日本を含めて世界中の秘密が暴かれていくでしょう。時代はそうやって前に進みますね。断末魔の死の舞踏もだいぶ静かになってきましたが、これからが正念場ですね。いかに新しい世の中を立ち上げていくかです。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月31日 (月) 23時37分

ココログに圧力がかかっています!!!

理由は、私が書き込めません!!!

藤原直哉先生!! クレームの電話を入れてください!!!

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 00時32分

私がさっき貼ったブログなどが

書き込めません!!!

おかしいぞ!!ココログ!!!

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 00時33分

いま人に聞かせたい神さまの言葉/船井幸雄より
転載~

正しい方向性は、7つありそうです。これが「自然の摂理」というものです。

[正しい7つの方向性]
①単純化 ②公開化 ③万能統一化 ④長所伸展化 ⑤共生互助化 ⑥自由化 
⑦公平化
……の7つです。

 ところが今の世の中は、この創造主の教えとまったく逆に動いています。複雑にして、非公開。一つのものにしか効かないのが薬だという免許定義で分かるように万能統一化のまったく逆、長所伸展化も逆、短所是正ばかりしています。共生互助化も逆、人の足をひっぱってばかり。自由化も逆、法律や規制でどんどんしばります。また格差は拡がり、不公平化が進んでいます。逆逆逆の逆さまの世の中が今の現状です。だから今は、秩序維持機能が働き出したのだと思います。

★普天間基地の問題ですが、^m^ さんが言うように
することが、この世の常識ではベターなのでしょう。
しかし、その複雑すぎる対応は人々の潜在意識
(阿頼耶識)では、何か変だな?と感じるはずです!


直観力を研究した船井幸雄会長が99%断言するからには
おそらく、ハイチやチリや四川省、阪神淡路などの
大地震はHAARPによる人工地震でしょう!

911同時多発テロも自作自演でしょう。

★ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP
http://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI

★植草VS悪徳ゾンビ
http://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI

★日本病の招待
http://video.google.com/videoplay?docid=-1387815983907035222#

★国際銀行家達の地球支配/管理のしくみ 
http://ameblo.jp/moneynosinri/entry-10456742649.html

★「暴走するアメリカと世界政府の誕生」1/3ジェイ・エピセンター 氏 WF201001
http://www.youtube.com/watch?v=zph2ggBoX78

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 00時50分

やっと書き込めました!

さっとは、何度書き込んでも

「      」の中に、アルファベットと数字を

書き込んでくださいという指示が表示されて

言われたとおり何回、入力しても

「      」の中に、アルファベットと数字を

入力してくださいと繰り返すばかりで

全然入力できなかったのです!!

ココログにも圧力がかかることがあるのでしょうか?(笑)

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 00時55分

私への妨害を鑑みる時、
つまり、これらの動画のどれかに、支配者様たちが
見られたくない動画があるんじゃないですか?
  ↓

★ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP
http://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI

★植草VS悪徳ゾンビ
http://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI

★日本病の招待
http://video.google.com/videoplay?docid=-1387815983907035222#

★国際銀行家達の地球支配/管理のしくみ 
http://ameblo.jp/moneynosinri/entry-10456742649.html

★「暴走するアメリカと世界政府の誕生」1/3ジェイ・エピセンター 氏 WF201001
http://www.youtube.com/watch?v=zph2ggBoX78

★私は、断然「地震兵器/HAARP」だと思いますけどね!

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 01時01分

鷹さん、こんにちは。いつもありがとうございます。大丈夫ですよ。機能は正常に動いています。最近、スパムコメント排除機能が付いたので、それにひっかかると掲載されません。表現を変えたりリンクを減らしていただけると大丈夫だと思います。

鳩山氏は小沢氏との昨日の記者会見で一緒に辞めましょうと言ったのではないでしょうか。それで小沢氏が動揺して今日の予定を全部キャンセルしたのでは。小沢氏にとって最悪の状況ですね。でも日本にとってはお二人、そしてできればロートルということで菅氏もそろって3人やめていただくと、時代が変わりますね。どの道、今のままでは参院選での民主党の大敗は避けられませんから、小沢氏もやめざるを得なくなるのは時間の問題です。さらに検察審査会で二度目の議決もありますしね。

日本も動いていますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 1日 (火) 08時40分

「臆病者が支配する日本」

日本は、今、明治維新以上の改革が必要だ。その目的は
、日本をあらゆる分野で世界のトップにすること。
タブーやしがらみにいっさいとらわれずに、国民が団結して、全力でもてる知恵をふりしぼれば、夢のような政策も実現できる。

3年間で高度成長時代にもどれるのだ。
そうしなければ国家破綻する。
今の政府の主な対策、先送り、現実拒否と改革ごっご
は、もはや通用しなくなった。

年金問題は氷山の一角に過ぎない。今の日本は
失業したサラリーマンが奥さんに言えなくて、毎日
公園にいるような状態だ。

生活レベルを維持するためにサラ金からお金を
借り続けたものの、もはや破綻寸前。
国家格付けはボツワナ以下になっている。
格付け機関は、政府が表に出している数字だけを
見ているから、それでもまだ実体と比べれば
いいほうだ。

これまでの日本は政府が隠している国の実情を
公開してこなかった。これほど危機的な状況に
なっているのにもかかわらず
自民党の本音は「日本をいかに円満に衰退させるか」
(野田聖子)だった。

そんな人たちに政治をやる資格は無い。
日本という国家は、そんな程度の低いもののはずがないのだ。
制度疲労でボロボロになった権力構造をいかにぶち壊して、作り直すか。そこで日本国家の現状を冷静に見つめ
今後の対策を提案したい。
(中略)
1992年にバブルが弾けた時に、大手銀行だけでも
200兆円の不良債権があった。
日本銀行は、この不良債権を公的資金で処理するよう、
政府に求めた。
政府は「国民が理解しない」と言う理由で、対策を
とることを拒み、その不良債権の多くはヤミ、すなわち
ヤクザ、政治家、一部の財界の大物たちや英米の秘密結社に流れた。

この事実がバレたら、政府は次の選挙で権力をなくしたはずだ。それを防ぐ為に、国民に真っ赤な嘘をついだのだった。

バブルのときの金融機関の主な貸出先もヤミだった。
政府は建て前として徹底的にその闇を摘発すると発表したのだが、自分でやった悪事を、摘発するわけが無い。

国民から目を遠ざけて、うやむやに終わらせた。実際
私も、その当時の日経新聞の上司に「そういう本当のことは書くな」と命令されたことがある。
アジア危機のとき、海外からのプレッシャーもあって
東京地検特捜部が金融不祥事の取調べをはじめた際には
捜査の進展をもたらす人物が次々と「自殺」をした。

日本銀行の理事二人、裏金の話を暴露した国会議員二人
、大蔵省の中小金融機関担当の課長一人、などなど。

こうした人々は、悪い人を調べているか、悪いことについて証言しようとしたから、消されたのであり、自らの死で罪をつぐなう、いわゆる切腹だったわけではない。

また、ある日本銀行の幹部は、脅迫電話などを受けているし、東京地検特捜部の熊崎勝彦は、突然富山に飛ばされた。

核心に迫ったがために、大きな犠牲を払った捜査担当者は彼だけではない。ホリエモン事件の担当検事は
精神病院におくられている。

民主党の石井絋基議員も、日本政府の会計がいかに
おかしなものかを告発して殺された。

地方公益団体、財政投融資、公益法人、認可法人
商工団体、公社、財団法人・・・・。

国民から隠れた形で欧米の闇政府がお金を奪い続け
国家全体を食い物にしている。

ベンジャミン・フルフォード著
「闇の支配者 最終戦争」p193~P196
★民主党がうまくいかないのは、闇を隠そう隠そうと
するからだと思います。勇気をもって本当のことを
しゃべってもらいたいと思います!

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 09時23分

藤原直哉先生、こんにちは。
スパムコメント排除機能だったんですね!
焦って、ユダヤの陰謀かと思ってすみませんでした!

民主党も石井絋基議員が集めた資料をもっているんだから本当にやる気ならもっと大胆に過去の膿を洗い出せると思うのです。
小沢、鳩山、菅などの古い政治家が
邪魔しているのでしょうか?

政権交代しても竹中が平然とテレビに出ている状況は
どう考えてもおかしいです!
こんな奴はとっくに塀の中に入っているはずなのに。

小泉のほうは、こんな話がありますよ!
   ↓
2010-05-31『正論』と
『かなり、信憑性の高い面白情報』2題!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/05/2_7fc0.html


小泉元首相が小沢攻撃をピタッと止めたのは何故!?

小泉元首相が小沢一郎民主党幹事長攻撃をピタッと止めた。その理由が筆者のブログにあった、と永田町とメディアで囁かれている。二ヶ月ほど前に報じた、“中国政府が小沢一郎に渡した小泉純一郎元首相の下半身スキャンダル”(美青年愛)である。

これには小泉元首相は真っ青になったという。生みの親(田中真紀子)殺しを仕掛けても平然としている男が、このスキャンダル情報には参ったようだ。当然だろう。

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 09時48分

 民主党の支持率低下の原因は、閣僚の力不足の上に、官僚排除による国家運営機能不全に陥ったからだと思います。
 政治主導の錦の御旗の下に、どんどん政権運営に混乱がきたし、首相や各閣僚もしくは党役員の発言にずれが生じ、どちらがどう政治が動かしているのかよく分かりません。
 そのようなシステムになったのも、小沢がやりたいようにやったからだと思います。鳩山首相に辞任を迫る前に、小沢自身が辞めるべきだと思います。
 

投稿: 甜菜 | 2010年6月 1日 (火) 10時25分

甜菜さん、こんにちは。
>官僚排除による国家運営機能不全に陥ったからだと思います。

これは間違いだと思います。
そういう一面もあるかもしれませんが枝葉の話でしょう。

実は官僚の中にCIAの工作員がいてアメリカに都合の
悪い政策が打てないように妨害しているんですよ。


例えば副島先生のブログから一部転載すると・・。

中川昭一も56歳で逝った。私は、中川昭一の無念についてももっと、書かなければならない。

中川昭一よ、お化けになって、出て来い。
お前を殺した者たちに、幽霊になって、出てやれ。

中川に薬(毒)を盛った 読売新聞記者(今も現役でいる)越前谷智子(えちぜんやともこ)と、玉木林太郎(たまきろんたろう、財務省財務官 に出世した)と、篠原ひでゆき、と、それから、ナベツネ、中曽根康弘らお、、、お前の仲間の振りをして、そして、お前を殺した者たちに怨霊となって、出てやるがいい。

 私、副島隆彦は、自分の本の中で、公然と書いて、
中川昭一を守ったぞ。だから、私は中川に対して何の後悔もない。 

後悔すべきは、中川の、酩酊(めいてい)会見やら、「ろれつが回らない」やらの、映像記事を奇異な目で見ながら、それでも、何も発言しなかった、日本国民の腰ぬけども。全員で中川昭一を殺したのだ。

テレビ局のやつらは、また、酩酊会見の映像を、流している。お前たちは確信犯だ。そのうち、徹底的に成敗してやる。日本一、立派な政治家の妻である、中川昭一の奥様と、私は、落ち着いたら、静かにお話ししたい。なんとしても中川昭一の名誉を回復しなければならない。 

 ロバート・ゼーリック現・世界銀行総裁 よ。 お前だ。「中川を、失脚させろ」と、自分の 手下の玉木林太郎と 篠原伸之に手を出させたのだ。 酩酊会見の、その同日の午前中に、 「1000億ドル(10兆円)を、日本政府は、IMFに拠出する」として、スロロスカーン専務理事と、中川昭一は、ローマG7の最中に、調印式をやっている。

 これにアメリカは怒った。 すでに、自分たちの金(かね)だと思っていた、日本の外貨準備高の100兆円のうちの、1割を10兆円を、チェコやハンガリーを緊急で助ける資金として、日本が、分け与えてしまったのだから。ボブ・ゼーリックは、デイヴィッド・ロックフェラー(94歳)の直臣(じきしん)のひとりだ。

中川昭一よ。怨霊となって、この者たちに襲いかかれ。そして、いつまで成仏することなく、この世に居て、荒ぶる祟り神(たたりがみ)となって、私たちを守ってくれ。 
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/415.html

ジャパン・ハンドラーズを排除しなければ
誰がやってもうまくいきませんし、下手をすると
命まで取られるのです。

相手は911同時多発テロを自作自演し
地震兵器まで持っているんですよ!その上
官僚や政権内部にまでCIAやアメリカの工作員がいる。
ですから
国際銀行家たちの地球支配を終わらせる為には
資本主義が崩壊したほうが話が早いんですよ!

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 11時16分

鷹さん、ご意見ありがとうございます。

仰るように官僚の中にも売国奴がいるのだろうと思います。国家運営に関しては、国益派の抵抗が大きいので、ジャパンハンドラーズは、官僚排除、官僚天下り禁止のプログラムを計画したのではないかと思い、意見を書かせてもらいました。
政治家、官僚の中から、売国奴を排除し、純粋に国益のために働いてくれるような人材が日本を運営して頂ければと思います。

投稿: 甜菜 | 2010年6月 1日 (火) 12時14分

G20財務相会議、欧州経済の討議中心に=カナダ高官
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-15598520100531

韓国の哨戒廷沈没事件があり、南北朝鮮の緊張が高まっていますが、G20を6月4,5日に韓国の釜山でひらくところを見ると、緊張なんてないのではないかと思います。
最近では、米国と韓国が情報操作しているのではないかという憶測も流れています。

G20で、欧州の金融危機を話し合うようですが、解決策は無いでしょうし、これからの新システムの話なんか出てきようもないし、一体何について、話し合うのでしょうか。
貿易黒字国に対して欧米の国債や通貨のセールスがメインで、せいぜい、景気対策と財政規律のバランス、金融システムの一部改善について、場当たり的な意見交流というところでしょうか。
いやはや、お先真っ暗、先の見えない会議ですね。

投稿: 吹影鏤塵 | 2010年6月 1日 (火) 12時47分

甜菜 さん、こんにちは。

>政治家、官僚の中から、売国奴を排除し、
純粋に国益のために働いてくれるような人材が日本を運営して頂ければと思います。

私もそう思います。
でも、もしユダヤの金融詐欺師が力をもったままですと
せっかく良い政治家や官僚が集まって総合特区をつくり
これこそ正に21世紀の最先端だという町が出来たとして
ここには、おそらく石油や原発などの利権が入る余地が
ありませんから、本当に地震兵器があれば
新しい街に巨大地震が起こされる
可能性がありますよ!

ですから順番としては、金融崩壊→ユダヤ権力崩壊→総合特区完成にならないとまずいような気がしますが・・・。

国益派の官僚は今までにノーパンしゃぶしゃぶなどの
事件で嵌められて失脚したり、殺されたりしていますので、現在残っている人たちは恐ろしくて本当のことが
言えないで能面ビー玉状態でいるか、
藤原直哉先生の話ですと
まともな人はもう辞めてしまっているので
積極的な国益派はもうあまり残っていなくて、
売国派を積極的にサポートして
日本を操ろうとしているのではないかと思います。
あくまでも私の印象ですが。

投稿: 鷹 | 2010年6月 1日 (火) 16時59分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。役所は抜け殻みたいになっているところばかりですね。栄耀栄華も夢のまた夢ですね。売国奴もみんな足元が見えてしまってそれっきり。全部流動化していくのではないでしょうか。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年6月 1日 (火) 17時19分

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