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2010年5月11日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2010年5月11日 時間の制約・時間の恵み

時間の制約・時間の恵み

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コメント

藤原先生

いつも素晴らしい気づきをいただくお話やコメントをありがとうございます。

いつもiPhoneにDLして会社の行き帰りに何回も聞き直しています。
5月3日の遠山でのお話もものすごい迫力でとても感銘を受けました。
小林秀雄著「本居宣長」早速買って読んでいます。
さすがに難しいです。
しかし、乱世に必要な裸一貫の力を身につける為に、時間を大切にして正しいと心で感じること、信じる事を真剣に取り組む事、と教えていただきましたが、まったく腑に落ちるお話でした。


今日のお話でも特に感銘をうけた点は、

・21世紀にはいったばかりで世界システムが変化しようとしている。
・科学の常識が変わろうとしている。
・この新しい科学によって死生感が変わろうとしている。
・何万年単位の起承転結の結の時

この死生観の変化が一番大きいのではないでしょうか。
世の中の構造と目に見えない世界とのこの三次元界の関係、
そして、なぜこの地球、そしていまに生きていているのか?
その見えない世界の神と言われる存在の意図。

そして、人とは、意識とは、と考えて行くと、どうも
宇宙は全体で生命体という説は真理ではないかと
思ってきます。
これはホログラフィー宇宙論でもその結論になるようで、
宇宙全体で生命体という事は実は宇宙とは自分自身で
あり、すべては自分が創造している、というのは正しいのではないでしょうか。
このような意識のレベル、知覚のレベルが覚醒するにつれ
たしかに全くものの見方、考え方が根本的に変わってきますが、このような意識が常識となったとき、いまの地球文明はどのような様相を見せてくるのでしょうか。
しかし、それにしてもこの道に終わりは無く、それぞれの魂の彷徨として永遠に続いて行くのでしょうね。

こう考えて行くと、生まれる事、死ぬ事の意味もよく理解できます。
一説によると時間が加速していると言われていますが、
たしかにすごい加速感をと感じる今日この頃、
この世の中にいる限りは時間無駄にせず、生まれる前に
多分決めてきた事をしっかりやりきることに集中していきたいものです。


投稿: jimi | 2010年5月12日 (水) 03時33分

jimiさん、こんにちは。いつもありがとうございます。まったくおっしゃる通りと思います。人が現実界しか見えない存在になってから物質文明が大きく進歩しました。そしてそれがここまで来た今、人はもう一度昔のように現実界と精神界の両方に生きる存在として自覚され始めてくるでしょう。しかもそれが何と、「科学」の力も借りながら。粒子であり、波である。それは人も実は同じなのでしょう。その粒子が現実界の作用を受けて成長するには時空が必要で、時空の出現消滅も天の恵みであり天のシナリオである、だんだんそういうことがみんなに理解される時が来ているのだと思います。そうするとおっしゃるように生きる死ぬの意味が今までとは全然異なってきますね。実は単に異なる法則の世界に移動するだけとも言えます。ではなぜ移動をするのか、それは人と世の中がよりよくなるため・・・。おもしろい時代になりましたね。どうぞますますご活躍ください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月12日 (水) 07時39分

おはようございます。「藤原 直哉 ,中丸 薫 : 大予測!神の世直し立て直し」注文しました。楽しみです。藤原先生 がんばれー!

投稿: 北九州 タカシ 35才 | 2010年5月13日 (木) 05時07分

「藤原 直哉 ,中丸 薫 : 大予測!神の世直し立て直し」
私はもう読み終わりました。

大変為になり楽しかったです!藤原先生 がんばれー!

投稿: 鷹 | 2010年5月13日 (木) 09時00分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
あの本、おもしろかったと思います(笑)。すごい時代であることはまちがいありません。みなさんで元気に未来を創りましょう。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月13日 (木) 21時59分

科学リテラシーを論ずる会で下克上をして来ました
皆さんのプレゼンテーションがおかしい。捜せば無茶苦茶面白いプレゼンテーションが有る。捜す機会とマイペースで勉強する機会を与えるべきだ と
 帰り際、(女性に)あのね はい 女性がハイヒールを履くのは科学リテラシーが足りないから 離れた所で笑い 帰途はルンルン気分でこれならガンに成らない
 さてそうすれば、この放送局が選ばれるのは必至、無茶苦茶に面白いけどどの程度合ってるか分からない。本当かどうか調べようとなるのは必至
 体験談:誠実に回答したいと思います と宣言してコメントを出したら、コメントが来て、完全に歴史認識が欠落している事が判明し、誠実でない結果に成ってしまいました。
 

投稿: kunio | 2010年5月13日 (木) 23時01分

「しっかりお話する」 民主・小沢氏、政倫審と再聴取応じる意向表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000566-san-pol

小沢氏は、世論・マスコミ・検察からおいこまれていますね。
それにしても、この話題が7月の参議院選挙にかぶってくるので、民主党は票をガゼン減らしますね。小沢氏は民主党を巻き添えにして、無理心中をするのでしょうか。早く、自ら幹事長職をおりるか、鳩山首相が幹事長を据え替えるかしてほしいものだと思います。
(o^-^o)v

投稿: (o^-^o)v | 2010年5月14日 (金) 00時03分

藤原直哉先生、kunio さん、おはようございます!

凄いサイトをみつけました!

誰もしらない偉人伝

「がんは光で簡単に殺すことができた」
http://www.thinker-japan.com/ijindenn.html
がん治療、西洋医学の常識を覆した男
 ”ロイヤル・レイモンド・ライフ博士”
(1888-1971)


ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。

また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。

この治療法の仕組みは、ワイングラスをある特定の音波で、破壊できることに似ています。目には見えませんが、ワイングラスの分子は、すでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動しています。その音と共鳴しているのです。全てのものは、その物質個有の振動数で振動しているので、その音波で破壊されるのは、そのワイングラスだけです。まさにありとあらゆる全てものは、他とは異なるそれ固有の共鳴振動数を有しており、それこそありとあらゆる周波数が存在しているのです。

この技術を完成させるのにライフ博士は、ヘルペスや小児麻痺、脊髄膜炎、破傷風、インフルエンザなどを含む数多くの危険なウイルスなどの病原菌を破壊する特定の周波数を発見するために一度に丸二日( 48 時間)通しで働くという生活を長年行っていました。
http://www.thinker-japan.com/ijindenn.html

悲劇の兆候は、まずライフ博士を買収することから始まりました。 1934 年 には、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、弁護士をよこして、ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。しかし、ライフ博士は、それを断ったのです。

フィッシュベイン氏は 、過去にも、がんの薬草治療を開発したハリー・ホークシー博士を押さえこむために、圧力をかけたことがあります。

フィッシュベイン氏は、強力な政治的影響力を行使して、 16 カ月の間にホークシー博士を 125 回も逮捕させたのです。

全ての罪状は、無免許での医療行為であり、裁判では訴追を免れ ましたが、この度重なる嫌がらせのおかげで、ホークシーは精神的に追い詰められました。フィッシュベイン氏は、アメリカ医学協会の会長であり、アメリカ医学協会誌の主任編集員でもありながら、生涯一度も患者を診たことがありませんでした。彼は命を救うことよりも、金銭と権力への飽くなき欲望に意欲をもやす人物でした。

  中略

悲劇のはじまり

悲劇の兆候は、まずライフ博士を買収することから始まりました。 1934 年 には、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、弁護士をよこして、ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。しかし、ライフ博士は、それを断ったのです。

フィッシュベイン氏は 、過去にも、がんの薬草治療を開発したハリー・ホークシー博士を押さえこむために、圧力をかけたことがあります。

フィッシュベイン氏は、強力な政治的影響力を行使して、 16 カ月の間にホークシー博士を 125 回も逮捕させたのです。

全ての罪状は、無免許での医療行為であり、裁判では訴追を免れ ましたが、この度重なる嫌がらせのおかげで、ホークシーは精神的に追い詰められました。フィッシュベイン氏は、アメリカ医学協会の会長であり、アメリカ医学協会誌の主任編集員でもありながら、生涯一度も患者を診たことがありませんでした。彼は命を救うことよりも、金銭と権力への飽くなき欲望に意欲をもやす人物でした。

フィッシュベイン氏は、ライフ博士に対して同様の作戦を用いることは裏目に出ると考えたため、ライフ博士は、ホークシー博士のように無免許での医療行為と称して逮捕されませんでした。というのは、もしそのように疑惑をねつ造して、逮捕させてから裁判に持ち込んでも、ライフ博士と研究をともにしていた著名な医療関係者たちが博士を弁護する証言台に立つことになります。そうなると、当然、弁護側は、 1934 年のパサデナ郡立病院での臨床試験を持ち出してきます。 医薬品業界が一番恐れているのは、この痛みも費用もかからずに末期がんを 100 %完治させてしまう治療法の存在が明るみに出てしまうことなのです。

それに付け加え、ライフ博士は長年の研究内容の全てを詳細にいたり、フィルムや写真に収めています。これ以上の明確な証拠はありません。

だから、まったく別の方法 で潰されたのです。まず、ライフ博士の研究所からフィルムや写真や研究書類の多くが盗まれました。しかし、容疑者が逮捕されることはありませんでした。そして、ライフ博士の研究を立証するため、何億円もかけて設立されたニュージャージー州のバーネット研究所が放火されたのです。

これによって 、ライフ博士も窮地に立たされました。というのは、コンピューターがなかった時代にこれらのデータを復元することは大変なことだからです。さらに、ライフ博士の貴重な顕微鏡は何者かによって、破壊され、 5682 もの部品が盗まれました。そして、最後にとどめを刺したのは、警察による令状なしの捜索と違法な没収です。これにより、 50 年に渡るライフ博士の研究の残骸もすべて処分されてしまったのです。
http://www.thinker-japan.com/ijindenn.html

◆ミロクの世は、ライフ博士のこのようなスーパー医学で病気で苦しむ人々がいなくなり
薬で金儲けすることができない社会になるのだと
思います!

現在は金にならない本物技術は全て潰されますから
人類全体が科学の恩恵を受けられないように
100年分くらい遅らされている状態では
ないでしょうか?

フリーエネルギーも本当はとっくに
完成しているのでは
ないでしょうか?

水が燃える技術、ついに完成!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/05/post_8ab0.html

さっさと資本主義が崩壊して次のステージにGO!!!
したほうがよほどステキな未来です!

どアホのロックフェラーとロスチャイルドが
一日も早く改心しますように!

するわけないっか(笑)

投稿: 鷹 | 2010年5月14日 (金) 10時27分

鷹さんへ
ガン細胞が共鳴を起こす波長を見つけようと言う発想はすばらしいけれど考えにくい。水を燃やしてエネルギーを取り出せるなら理論計算で出てくるはず。計算してから実験しないと完全な浪費。大昔、今でも熱力学の第一法則に挑戦したと言う手紙が来ますよ と言う話を聞いた事が有ります。筋が通っていないと無茶苦茶面白い とは成りません。

投稿: kunio | 2010年5月14日 (金) 12時45分

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は
きっと想像できないほど
天才で努力家だったのではないでしょうか?

kunioさんは固体核融合についてどう思われますか?

緊急提言 阪大荒田名誉教授の固体核融合の
実用化を支援しよう
http://dokuritsutou.heteml.jp/

こんな人も居ますし
   ↓
テスラ・コイルとエネルギー増大送信機は、宇宙エネルギーと共振させることにより空間からエネルギーを取り出し、入力以上のエネルギーを得られるというものである。

http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=24
二コラテスラの発明で最大のものはテスラ・コイルとエネルギー増大送信機である。テスラ・コイルは、空心の円筒に一次コイルと二次コイルを巻き、二次コイルの巻数を非常に多くし、一次側が火花間隙をつけた共振回路になっている。エネルギー増大送信機はテスラ・コイルを2つ使い、片方のテスラ・コイルからもう一方のテスラ・コイルに電力を無線で送電する。その際に、宇宙エネルギーと共振させることにより、入力した電力よりも大きな電力を取り出すことができる。

投稿: 鷹 | 2010年5月14日 (金) 17時24分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですか、いろいろとおもしろいことが広がりつつありますね。やはりプラズマ宇宙論を考えると世界が変わりますね。そして高次元の存在が確認されれば物理学のビックバンであり、科学と宗教のビッグバンになりますね。そうすると頭の固い古い学者たちはどうするのでしょうかね。ワクワクする時代です。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月15日 (土) 01時18分

 縄文人が名誉教授を下克上とは行きません
1 臨界事故みたいな事故をおこしてみたら?
2 核が共鳴を起こすようなエネルギーを送って衝突は?
3 ま 無駄なコメントは止めたい

投稿: kunio | 2010年5月15日 (土) 23時05分

kunio さん、こんにちは。いつもありがとうございます。ますますご活躍のご様子で何よりです。小沢一郎を見ているとよくわかりますが、本当に暗くて冷たい人は何も見えないし感じないのです。だから人々の目の前で裸踊りやっていてもまったくそれがわからないのです。だから羞恥心が生まれないのです。世の中、同じような人が裸踊りに狂い、そして去っていく、切り替えのときです。ご遠慮なさらずにどんどんやってください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月16日 (日) 07時21分

 私の知っている人で、部下に命じて払い落としたい人に対して咳をさせるとかその他諸々のパワハラをしている方がいます。
 中味が暗く冷たい人で、オツムの中味は所詮その程度ですが、肩書きだけは立派で多少の影響力はあります。こんな事をして一体何になるのかよくわかりませんが、本人はそれで満足のようです。(頼まれてやる人は色々ですが、・・・。)
 自分の良心に対して恥を感じない人、他人に対して恥を感じない人は、どのような罪をもなし得るとお釈迦様は言っておられますが、まさにそうだと思います。
 狂った人間に関わると、関わった人もおかしくなります。そのような人は相手にしないで、距離をとることが大切だと思います。

投稿: 慚愧 | 2010年5月16日 (日) 11時02分

慚愧 さん、こんにちは。いつもありがとうございます。まったくおっしゃる通りですね。みんなそれぞれの価値観で仲間を創って生きていく時代が来ています。暗く冷たい人は暗く冷たい人としか付き合えない時代です。どっかの幹事長が良い例ですね。世の中、暗く冷たいところ、下の下を見れば切りがありません。気にしないで明るく温かいところへ、上を向いて歩いていきましょう。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月17日 (月) 08時05分

 先週の月曜日、EUは大胆な金融措置をしたのにもかかわらず、libor金利が下がっていません。これは欧州の銀行の格下げにつながり、ゆくゆくは、国家 (国債) の格下げにもつながっていくことを連想させます。

 週明け、ユーロは多少戻すかと思っていましたが、今日も、下落しています。
 欧州は、良くてスローデス(緩慢な死)、下手をするとソ連崩壊のようなサドンデス(突然死)になるのではないかと思います。ユーロはパリティ(1ドル1ユーロ)を下回るのは時間の問題でしょう。

投稿: 日陵月替 | 2010年5月17日 (月) 12時04分

日陵月替 さん、こんにちは。いつもありがとうございます。ユーロも大変なことになりましたね。このままスライディングダウンしていくのかどうか。若い人たちのリーダーシップが試されますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月17日 (月) 22時07分

藤原先生
たまにはこういう息抜き動画でも観て下さいね。

ジェダイ鳩山と暗黒面に堕ちたダース・ポッポの戦い
http://www.youtube.com/watch?v=qGKjnZfLOAw


投稿: 見学者 | 2010年5月18日 (火) 01時17分

見学者 さん、こんにちは。いつもありがとうございます。楽しい動画ですね(笑)。さてさて、鳩山さんもこれからどうするのでしょうか。おもしろい時代ではありますね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年5月18日 (火) 17時06分

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