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かぜ症候群「youjyou100511.mp3」をダウンロード
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 19時00分 健康 | 固定リンク Tweet
「こんなもん飲んだってなおりませんよ」 という先生の感性、大好きです。(笑) もっと、もっと言ってください。
私も30代なのですが、 おっしゃるとおり若者のほうがわかります。
頑固な中高年の上司、職場の権力者たちを なんとかしてください。
本人はよかれと思ってなんでしょうが、 「もっと肉をたくさん食べなきゃだめじゃないか」 とか強要されて困ったことがあります。
風邪ひいたらゆっくり休む。 これ、職場の常識にしてほしいです。
もっとも、今、失業中ですが。
半農半Xのライススタイル。 都市農村交流事業をだれかと協力して立ち上げて 健康に働ける職場・社会をつくりたいです。 畑耕して自給自足しながら、 グリーンツーリズムの事業を立ち上げて 英語を教えながら静かに暮らしたい。 健康農園、風水エコビレッジとかつくりたいです。
投稿: SHIMIZU | 2010年5月12日 (水) 10時34分
こんにちは土橋先生
今回の話は監視されているようなタイミングでビックリです。昨日の午後から具合が悪くなり熱を測ると27.2度。中途半端な風邪です。
連休中は珍しく仕事が入り食事は面倒なので饂飩ばかりの生活でした。何か調子が悪いなと思いビタミンB、Cを買ってきて飲んだら良く効くのですね(笑
薬なんて気休めと日頃は思っていますが、偏食の後のビタミン剤は良く効きますよ(笑
風邪の方は対処療法なのでバファリンとかPLとか昔から使われていた薬で十分。PLが無ければ市販薬(コンタック)でも同様に効きますね。
何としても動かなければならない時は点滴をして貰います。3時間の間は普通の活動が出来るようにと言うと本当に3時間は普通に活動が出来る。
将来は物理的な治療方法も確立するのか?光や電波などの電磁波と磁気が関係しているのでしょう。光を磁気に変えてガラス表面の反射をゼロにする技術があります。今まではゼロは物理的に無理と言われていたのですが。
様々な境界が溶けるように新しい21世紀の技術が生まれてくるのでしょう。古代神話のような姿になるようにも感じる不思議な感覚を覚えます。
投稿: kazu | 2010年5月12日 (水) 11時41分
SHIMIZU さん、こんばんは。いつもありがとうございます。 風邪だけではなく他の疾患全体についてに同じようなことが言えます。常識を考え直さなければなりませんね。風邪の治し方がわかれば他の疾患の治し方の参考になると思いますよ。とにかく医者を頼らないことです。 土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年5月13日 (木) 00時46分
kazuさん、こんばんは。いつもありがとうございます。 自分に合う治療法を見つけられたら強いですね。多くの人は医者に依存しがちですが自分なりのやり方を用意していると簡単に治ってしまいます。医者の処方は個人差の壁を越えられないと思います。 いや、個人差などそれほど考えてはいないのです。物理学的治療はこれから注目されていくと考えています。それは物理学的治療法では個人差の壁はあまり問題にはならないからです。早く理想に近い治療法が登場してほしいですね。 土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年5月13日 (木) 01時11分
経験的には、熱が出た時にはふとんを重ね着し寝て、汗をかいた方が、次の日には熱が下がっています。解熱剤を飲むとなかなかかぜがぬけません。
以前は、熱が40度以上出れば、合併症や肺炎のチェックのために病院へいっていました。医者にかぜだと言われたら、私は薬を飲まないので出さなくてもいいと言いますが、医者は薬を出します。今まで薬を出さない医者にお目にかかったことはありません。 最近は、熱が出ても医者にはいきません。ビタミン剤を飲んで、安静を心がけ寝るだけですが、今のところ何の支障もありません。
投稿: Wii | 2010年5月13日 (木) 05時14分
Wii さん、こんばんは。いつもありがとうございます。 風邪を引けば早い段階で医者に診てもらい薬を処方してもらうというのが世間の常識のようですが仰るようにほとんどの場合は受診の必要はありません。対症療法の薬を少量飲むのも一つのやり方ですが、医者の処方どおりの服用はかえって経過を長引かせることにもなります。風邪のときはやはり休養が基本ですね。 土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年5月13日 (木) 19時40分
こんにちは土橋先生、こんな記事がありました。
出来レースだったノーベル賞 - 子宮頸癌ワクチンは打たないで! http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/575.html
今日は総決起集会に参加してきました。呼吸法と健康の関係は深そうですね。江戸時代の庶民は五臓六腑の役目を詳しく知っていたそうですが、その意味で先祖返りが必要なのかも?
厚生省の闇も日光消毒する時期が来たのかな??
投稿: kazu | 2010年5月16日 (日) 23時47分
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「こんなもん飲んだってなおりませんよ」
という先生の感性、大好きです。(笑)
もっと、もっと言ってください。
私も30代なのですが、
おっしゃるとおり若者のほうがわかります。
頑固な中高年の上司、職場の権力者たちを
なんとかしてください。
本人はよかれと思ってなんでしょうが、
「もっと肉をたくさん食べなきゃだめじゃないか」
とか強要されて困ったことがあります。
風邪ひいたらゆっくり休む。
これ、職場の常識にしてほしいです。
もっとも、今、失業中ですが。
半農半Xのライススタイル。
都市農村交流事業をだれかと協力して立ち上げて
健康に働ける職場・社会をつくりたいです。
畑耕して自給自足しながら、
グリーンツーリズムの事業を立ち上げて
英語を教えながら静かに暮らしたい。
健康農園、風水エコビレッジとかつくりたいです。
投稿: SHIMIZU | 2010年5月12日 (水) 10時34分
こんにちは土橋先生
今回の話は監視されているようなタイミングでビックリです。昨日の午後から具合が悪くなり熱を測ると27.2度。中途半端な風邪です。
連休中は珍しく仕事が入り食事は面倒なので饂飩ばかりの生活でした。何か調子が悪いなと思いビタミンB、Cを買ってきて飲んだら良く効くのですね(笑
薬なんて気休めと日頃は思っていますが、偏食の後のビタミン剤は良く効きますよ(笑
風邪の方は対処療法なのでバファリンとかPLとか昔から使われていた薬で十分。PLが無ければ市販薬(コンタック)でも同様に効きますね。
何としても動かなければならない時は点滴をして貰います。3時間の間は普通の活動が出来るようにと言うと本当に3時間は普通に活動が出来る。
将来は物理的な治療方法も確立するのか?光や電波などの電磁波と磁気が関係しているのでしょう。光を磁気に変えてガラス表面の反射をゼロにする技術があります。今まではゼロは物理的に無理と言われていたのですが。
様々な境界が溶けるように新しい21世紀の技術が生まれてくるのでしょう。古代神話のような姿になるようにも感じる不思議な感覚を覚えます。
投稿: kazu | 2010年5月12日 (水) 11時41分
SHIMIZU さん、こんばんは。いつもありがとうございます。
風邪だけではなく他の疾患全体についてに同じようなことが言えます。常識を考え直さなければなりませんね。風邪の治し方がわかれば他の疾患の治し方の参考になると思いますよ。とにかく医者を頼らないことです。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年5月13日 (木) 00時46分
kazuさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
自分に合う治療法を見つけられたら強いですね。多くの人は医者に依存しがちですが自分なりのやり方を用意していると簡単に治ってしまいます。医者の処方は個人差の壁を越えられないと思います。
いや、個人差などそれほど考えてはいないのです。物理学的治療はこれから注目されていくと考えています。それは物理学的治療法では個人差の壁はあまり問題にはならないからです。早く理想に近い治療法が登場してほしいですね。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年5月13日 (木) 01時11分
経験的には、熱が出た時にはふとんを重ね着し寝て、汗をかいた方が、次の日には熱が下がっています。解熱剤を飲むとなかなかかぜがぬけません。
以前は、熱が40度以上出れば、合併症や肺炎のチェックのために病院へいっていました。医者にかぜだと言われたら、私は薬を飲まないので出さなくてもいいと言いますが、医者は薬を出します。今まで薬を出さない医者にお目にかかったことはありません。
最近は、熱が出ても医者にはいきません。ビタミン剤を飲んで、安静を心がけ寝るだけですが、今のところ何の支障もありません。
投稿: Wii | 2010年5月13日 (木) 05時14分
Wii さん、こんばんは。いつもありがとうございます。
風邪を引けば早い段階で医者に診てもらい薬を処方してもらうというのが世間の常識のようですが仰るようにほとんどの場合は受診の必要はありません。対症療法の薬を少量飲むのも一つのやり方ですが、医者の処方どおりの服用はかえって経過を長引かせることにもなります。風邪のときはやはり休養が基本ですね。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年5月13日 (木) 19時40分
こんにちは土橋先生、こんな記事がありました。
出来レースだったノーベル賞 - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/575.html
今日は総決起集会に参加してきました。呼吸法と健康の関係は深そうですね。江戸時代の庶民は五臓六腑の役目を詳しく知っていたそうですが、その意味で先祖返りが必要なのかも?
厚生省の闇も日光消毒する時期が来たのかな??
投稿: kazu | 2010年5月16日 (日) 23時47分