« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年3月16日 管理と修繕 | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年3月23日 進む流動化 »

2010年3月18日 (木)

藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」2010年3月18日 大谷賢司、横田浩司、樋口敬子 横田浩司のアセンション

横田浩司のアセンション

lohas100318.mp3をダウンロード

|

« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年3月16日 管理と修繕 | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年3月23日 進む流動化 »

コメント

こんにちは

バブリーコウジのロハス的な好みと、ロハスケイコのバブリー的な好みが聞けて面白かったです。

横田さんのアセッションの話は何か納得がいかない。半身半霊の状態って仮死状態と言うことなのか?それとも気が付かないほどの短時間に霊界へ旅立つことを意味するのか?(水爆の直撃とか?)

私は霊界通信を日常的に行える人が増えてくるのではないかと考えています。

理系は自然現象を相手にしますから神との対話を仕事にしている?(チョット強引かな?)畑作業や林業なども自然相手の仕事です。

自然現象を上手に利用して人の役に立つ物を作るのが工学・技術者・名人と言うことなのでしょうが、こういう方々が神との交信によって奇想天外な物を作り出す。

その頻度が高くなるのがアセッションではないかなと思うのですが如何でしょ。

人に取って使い安い為には、この現象が邪魔になる。さてどうするか???で悩むことが多いのですが、考えて考えて観察して考えて、寝ても起きても考えて、それでも無理だと諦めた瞬間に神の啓示が与えられる。何度か経験がありますが、この神の啓示が勝手に降りてくる人が出てくるのではないでしょうか?

それは子供であったり数十年の修行を積まれた方であったり様々なのだと思います。今のように学問を修めたから、何年も経験をしたから研究を援助しましょうと言うシステムでは対応が出来ない世の中になるのではと思います。

霊界物語を始めて読んだ時は旧約聖書の日本語版かな?日月神事は何だろう???と言う感じでしたが、霊界物語のような形式の記録は世界中に時期もバラバラに存在しています。そう言う方々が一同に会することも無かったと思うのですが、アセッションに後では趣味が似ているね。と言う感じの会話になるのではないか?

アセッションでは何が起きるか解りませんが、盲信することは厳に謹んで、自分なりの解釈を考えるようにしています。

禁煙はニコチンパッチが楽ですよ。何回も経験しています。??

投稿: kazu | 2010年3月20日 (土) 01時55分

本当に楽しいですよね。このコーナー、私も大好きです。

大谷さん、藤原事務所に据えられている、本物の和太鼓のような大谷さんに、折り入ってお願いがあります。
中丸薫さんも含め、何人かのオピニオンリーダーが使っておられる2012年12月の件なのですが。その日付の根拠は、16世紀にマヤ先住民を虐殺して文化を破壊した白人による、誤解に満ちた文書に基づいている、ということを明かした、マヤ先住民の長老から学び、マヤと日本の架け橋となって支援している日本人が、伊豆に住んでおられます。
フィールドは違っていても、志は響き合うのではないかと思いました。後ほどこちらにも目を通しておいていただけないでしょうか。
暦の話はこちらです。
http://www6.plala.or.jp/nagaku/main-calendar.htm

白人と有色人種の間の、いろいろと複雑に入り組んだ長いストーリーかも知れません。

投稿: しらす丼 | 2010年3月20日 (土) 08時26分

横田浩司さんは、レベル高いですね。
他の人は、全然ダメです。

アセンションは、あります。

次元=意識レベルの認識領域です。
意識上昇で、ほぼこの世は、変わってきます。

それには、自分の自我”エゴ”因縁”カルマ”を徹底的に
落とさないといけません。

今、認識できてない人は、危ないよー

投稿: [龍神]カオス | 2010年3月21日 (日) 23時22分

前に日本に来た時、フリーメーソンにも会ったと言っていたドランヴァロ・メルキゼデクが、その後「サーペント・オブ・ライト(光の蛇)」という本を出しました。
地球のクンダリニ・エネルギーが、チベットから南米に移動したので、全地球レベルの精神的指導者は今後南米から出ると彼は書いています。
そして、女性性の英智が束縛から解放される時代だと言っています。

kazuさんの
>それは子供であったり数十年の修行を積まれた方であったり様々なのだと思います。今のように学問を修めたから、何年も経験をしたから研究を援助しましょうと言うシステムでは対応が出来ない世の中になるのではと思います。

これは、社会として女性性の英智(性別や年齢、立場に関係ないもの)を活用していくためには、従来の男性原理偏重システムでは対応しきれないということをおっしゃっていると思います。

リゾート地について語っておられるロハス・ケーコさんの感性は、とても健康な女性性であふれています。

同時に、バブリー・コージさんには、誰かが果たさなければならない、なかなかむずかしい役回りが回ってきているのだと思います。
地球にある繁栄の法則から、これまでロンドンが担っていたような中心地の役割を、今後は日本(それも関西地方)が担うことになるようで、ロンドン体制では分離のエネルギーがベースにあったのですが、これが繁栄の中心が日本になると、融合のエネルギーがベースに変わるのです。
その変化のむずかしさが、日本再生のための新しいお金の仕組みを動かそうとする時のむずかしさだと思います。
なぜ繁栄の中心地がロンドンから関西へ移るか、細かいことは、これもドランヴァロ同様、旅行記のようなスタイルで出された「ガイアの法則」(千賀一生)に出ています。

マヤ先住民の長老が世に出した教育には、脅しが一切ありません。日本が繁栄の中心になることとは、日本が精神的指導者になれることを意味しません(笑)

投稿: しらす丼 | 2010年3月22日 (月) 11時25分

みなさん、こんにちは。

お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
いつも楽しんでいただけているとのコメントをいただけると、
こちらも安心できますし、とても嬉しくなります。
ありがとうございます!!
今後とも楽しんでいただけるようにがんばります。

アセンションについては様々な予言や解釈がありますね。
わたしもアセンションや陰謀論的な本や話も一通り見聞きしましたが、
それぞれ本人の想念がこの現実世界を作り出しているのだと思っています。
結局は、この肉体でこの世にいる間は「感謝してできることをやる」に尽きるのでしょうか。
あとは天のシナリオのままにカンナガラですかね。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

横田浩司 拝

投稿: 横田浩司 | 2010年4月 2日 (金) 17時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年3月16日 管理と修繕 | トップページ | 藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年3月23日 進む流動化 »