藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2010年3月30日 きわまる人々
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コメント
今日、私にとって「極まったなぁ」と思われたことは
NHKが「雇用が改善している」などとのたまわり 就業意欲喪失者などの背景には全く触れないこと。
民放の女性TV解説者が トランクに入った首なし死体に
「不愉快な事件でした」で締めたこと。
(日常茶飯の残虐事件に辟易としているのはわかりますが
自分にとって 愉快かそうでないかで片付けてしまうという感覚の麻痺は 屍が市中に散乱する応仁の乱の様相=防衛本能 とも共通し始めたようで)
あと 日頃「極まっている」と思うのは 自殺者3万人の背景に変死体15万、失踪者数十万がいることを この国の為政者が言わないこと。(国家経営のバロメーターですが・・・あまりのことで気持ちはわかりますが、事実は事実として表に出さないと始まんない。日本に住んでいる外国人の母国在住の子供にも手当てをやってしまうことにも繋がっている。)
「妄想陰謀論」については 偽装社会に対抗するための洞察力が 想像力を超えられず 手っ取り早い短絡的な納得に落ち着く カルト宗教のようなものではないでしょうか?
私も含め この凄まじくも極まった社会は「現実に一体何が起きているのか?」さえ 生活防衛が精一杯の大衆には認識できず またもや歴史に翻弄されていくのでしょうか?
工業製品のイノベーションと社会工学のそれにも期待してますが 一度落ちないと上がれないのでしょうか?



投稿: roan | 2010年3月30日 (火) 23時00分
阿久根町長
地方自治法121条 長、委員長の出席義務
1 「地方自治法」(基本法コンメンタル)
長、議会、相互抑制の為、長などの議場出席権や発言権は認められていない。
2 憲法21条 言論その他一切の表現の自由は、これを保障する。
3 感想 言論の自由を制限して均衡を図るのは理解しにくい。結果、名古屋市、阿久根町でうまく行っていない。栗山町は反問権を明文化した。
4 「逐条地方自治法」もっぱら議会の審議権の自主性を確保する意図のもの との解説
いやなものは審議拒否:委員会が市長の出席を求めなっかた(名古屋市)?
5 ここから阿久根市長の確信犯が出てくる?
6 一方の竹原市長は「私は常に対立ではなく対話を求め、窓口を開いている」と
自らのスタンスを説明した上で、「議会で徹底して議論があったことはないし、
そのための仕組みは議会にない」と不信感をあらわにする。
7 名古屋市の例もここに原因? 効率が悪いのは民主主義のコスト?
この場合市長は記者会見で世論に訴えるルートが有るから問題は無い?
後は市民の選択?
8 感想 阿久根町長は防衛大学卒 他の大卒と比較すると、深い論争が必要。
きわまった話
うちのトラちゃんニャーニャー食べることばかり。外に出すとノミを拾って来るし、草を食べ尿のPhが高く成り、室内ばかり。室内で遊んでもらえずストレスは溜まるばかり。きわまって、自律神経のバランスを取る為に食べ、結果太る。証拠:ニャーニャー食べ物を要求している時、膝の上に載せると治まる。(福田ー安保理論)
さて、おいしいにこだわっている人類はきわまっている。
投稿: kunio | 2010年3月31日 (水) 05時36分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。本当にどこを見ても極まった話が多いですね。極まると人が道端で死んでいてもあまり自分のことと思わなくなるようです。前から今の内閣と戦中戦後の内閣を対比させてきたと思うのですが、今の鳩山内閣は幣原内閣に相当します。この時も敗戦の混乱と戦前の権力者の権威と権力の喪失から国民が激しく怒りだしました。同じ状況ですね。きのうもギリシャの金融市場が混乱しましたしね、内外ともにすごいですよ。荒れる昭和20年代みたいな雰囲気になっていくのでしょうね、これは。とにかくここまでトップリーダーたちがお粗末だと簡単に元には戻りません。残念ながら一度行くところまで行くのでしょう。とにかく積極的に行動して道を開くしかないと思います。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年3月31日 (水) 06時59分
藤原先生こんにちは。
幣原内閣の次は第一次吉田内閣ですね。
戦後のハイパーインフレが始まったときでもありますね。
同じことをフラクタルに繰り返すとするならば、デフレが反転するのは次の内閣くらいでしょうか?
だれが次を担うんでしょうかね?
投稿: yupon | 2010年3月31日 (水) 09時38分
yuponさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうです。次が第1次吉田内閣です。でもいったい誰なのでしょうか??
昨年秋から世界中で長期金利が上がり始めています。これは国家破たんの重要な兆候ですからね。どうなりますか・・・。
とにかく何か起きることはまちがいないですね。ありがとうございます。どうぞますますのご活躍を!
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年3月31日 (水) 10時20分
roanさん、こんにちは。
>自殺者3万人の背景に変死体15万、失踪者数十万がい>ることを この国の為政者が言わないこと。
↑マジですか!少子高齢化どころの騒ぎじゃありませんね。黙っていても日本滅亡の勢いじゃありませんか!
今日もこんなニュースが!
【社会】 "29歳母は「もう限界です」、6歳長男は「ありがとう」" 遺書に残し、練炭自殺か…三重
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100331/crm1003311216008-n1.htm
藤原先生、こんにちは。
今週発売の週刊朝日に、消費税を35%にしても
日本の負債は減らないという記事が乗っていました。
消費税を35%にしたら、消費が冷え込んで税収が悪化
するのは火を見るより明らか。
しかし、このまま赤字国債を垂れ流して、金利が上昇すれば発散してしまうということなら
どっちに転んでも、ダメということ。
不況で、国は潰れることは無い、しかしその時
リーダーシップが無くなると国は潰れる。
山で遭難した時、無事生還できるチームは、一番強いものが、一番弱いものを守るリーダーがいる時だけ。
それならば、今の鳩山政権は、地球環境を守るためと言いながら、Co2を削減する為に原発を推進し
常温核融合のような新しい需要を生み出す「新商品」開発には予算をつけず、上記のような
自殺者が量産される根本原因にも手をつけませんから
改革詐欺師の烙印を押されても仕方ないのではないでしょうか?とても時代を切り開く、突き抜ける生き方や
リーダーシップがあるとは思えません。
つまり、国家破綻まで行ってしますと思います。
今日は農協の闇を、愛知県の農家の人が暴露して
奮闘してきた歴史を綴った本を買ってきました。
まだ全部読んでいませんが、読んでいたら
一体何の為の農協かと、農家を食い物にする為じゃないのかと泣けてきます。
GSE債を農林中金が5兆円も買っていると副島先生の本に
書いてありました。
先生の言うとおり、おかしなところは天が全部押し流す準備を整えているのだと感じます。次の金融危機で、 この世始まって二度とない大掃除が始まる口火が切られることを確信します。
絶対に悪神に憑依された自称エリート集団の、 計算間違いで終わりますよ!
「こんなはずじゃ無かったのにー!」みたいな。
投稿: 鷹 | 2010年3月31日 (水) 17時52分
こんにちは藤原様、マークシートのエリートは使い物になりませんか。。。。。
と言っても退く訳でもなく屁理屈を並べて居座り続けるのでしょうから大変です。
昼のニュースで平均給与が26万とか言っていました。ボーナスを加算して年収400万ほどになるのか?公務員の平均給与は700万ほどだそうで、日本の庶民は公務員を養うための奴隷のような物ですね。
前に話して居たように公務員の出勤禁止でも行わないと国が潰れるのも時間の問題でしょう。明日から新年度ですが、来年度の予算は確保できるのか???
前からの疑問なのですが、国債や地方債を全て日銀が買い取ると為替はどの程度に成るのか?私の感じではドル円で360円まで行かないのではないかと感じます。
仮に為替が1ドル360円になれば海外移転した工場が国内回帰し雇用も増え、金も回り経済も順調になると思うのですが、あり得ないことを考えるだけ無駄でしょうか(笑
金を動かして経済が云々と言う話は沢山ありますが、生活スタイルを変えて新しい産業構造にすると言う話は藤原さんだけのようですね。
世の中は損・得で判断するのが一般的に成っていますので、損得勘定で未来を語るのも良いかも知れませんね。
金利の話はマネーと言う道具のレンタル料として金利がある。と考えるか?ユダヤ金融の金利を得るための仕組みとして経済成長が必要なのか?この辺りの考え方を押さえないと新しい金融は訳が解らない物に成りそうです。
マークシートで深く考えられない方向けに損・得バージョンの話も面白いかも(笑)
エイプリルフール版の放送があったら・・・・・
投稿: kazu | 2010年3月31日 (水) 18時23分
藤原先生 こんばんは。今回も面白かったです。難しい言葉ではなく、平たい 誰でも分かる言葉で語りかける先生が素敵です。
投稿: 北九州 タカシ 35才 | 2010年3月31日 (水) 19時42分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。今週は遠山川の河原で収録しました。天気がよかったのですが、河原に降りたら大風。遠山は川沿いに強い風が吹いているのです。それで戻るのもなんだし、大声を出さないと耳に聞こえないので、まるで台風の中の実況中継のようになってしまいました(大笑)。
さて、えらいことですよ。所詮はどの国もみんな同じですから流れるときは一気なのでしょうけど。市場が破裂したらそれは本当に一瞬ですからね。日本も潜在的な強みは残りますから、それをいかに発掘するかですね。カネの話をしていても何も始まらないのですが、カネのことしかわからない人が世の中のリーダーにも多くて。だから全部流れてしまうのでしょう。
しかし日本というのは不思議な国ですよ。どっかの有力政治家が賞味期限切れの連中を呼んで逆コースをやろうとしていたら、50万票もらいたい一心のどっかの幹事長が郵貯の限度額を2千万円に、米国債は買わないと決定。これで逆コースは瞬間消滅。これで実はわたしが言う平成版日本興業銀行の資金が集まってきますよ。これで市場が吹き飛んだらみんな民間の銀行からカネを下してこっちに預け替えてきますよ。だから今度は産業が本当にわかる人を集めて投資銀行のシステムを創っていけばよいのです。
だいたい国債のほとんどは日本の金融機関が持っているのでしょ。どうせ潰れるんだからどさくさにまぎれてデフォルトさせちゃったらどうでしょう(大笑)。江戸幕府が潰れるときも結局、札差、両替商をつぶしちゃいましたからね。
ま、それはともかく、あの幹事長だって誰だってそんな銀行を本気で作ろうなんて思っていなかったでしょう。ただ50万票がほしいだけ。でも結果は意外なところに・・・。これが神劇の神劇らしいところなのです。だから日本というのは米国、中国、欧州、韓国などどはだいぶ違う。馬鹿みたいなリーダーがやっているときは、実は神が上手に芝居を打たせてみんなが想像もしていない方向に世の中を動かしていく。とても理屈なんかで理解できるものじゃない。で、そういうことは外国人はもちろん、ほとんどの日本人もわからない。それで後から振り返って、日本は運がよかったというわけです。
本当に不思議な不思議な日本ですね。とにかく明るく温かく日本再生ですね。
ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年3月31日 (水) 20時55分
追伸です。川の音の入った音声ファイルを音声処理ソフトにかけてみてください。横軸に時間、縦軸に振幅が見れるグラフにします。そうすると雑音のように聞こえる川の音が実はある種のメロディーを奏でているのが分かると思います。決して白色雑音(ホワイトノイズ)ではないのです。これには驚愕します。f分の1揺らぎというものなのかどうかは知りませんが、とにかくこのメロディーが人の心を和ませ、安静、安眠をもたらすようです。自然は偉大ですね。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年3月31日 (水) 21時28分
先生、遠山の河原からの放送、有難うございます。風の中での放送、なかなかよかったです。昔、ユーロ体制が本格的に動き出そうとしていた時期に、NHKの国谷さんの「欧州の風」と題したリポートも、現地からの外で風に吹かれての報告で、同じような感じでとてもよかったのを覚えています。ただし、そちらのほうは、これから欧州が一つの大きな勢力となってまさに動き出す、、という新しい風を紹介していましたが、ユーロの上昇を見ながらだれもがそう思ったのもつかの間、あの時の予測とも大きく方向を変えています。サブプライム問題からリーマンショック、そして現在に至るまでに、多くの人が隠れていた真実を知ることになりました。
今、私たちは大きな時代の転換期を生きているわけですね。
遠山の自然の中での今回の放送は、その大混乱の時を生きるための心得のお話で、あらためて感じ入りました。
役所や大企業の中だけでなく、このごろ、私たちの仕事でも生活の場面でも、あらためてびっくりしてしまうような場面に多く出くわすように感じます。かつてはなかったことばかりです。あらゆるところで、極まった感じを受けています。いちいち嘆いていても仕方ありませんが、主人と、「能面ビー玉の世界だな、」とか言いあいます。(笑い)
その上には、北朝鮮のような世界もあるようです。
太陽や自然の力、また暖かい人の温もりに感謝しながら、明るくがんばっていきたいと思います。
不思議にいろいろと神様が守っていてくださる日本に生まれたことを感謝します。
投稿: 職人K | 2010年3月31日 (水) 22時10分
藤原先生の題目とは関係有りませんが、世の中こんな素晴らし人もいます。ダンスだけで皆仲良くしてます。
http://www.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY&feature=channel
投稿: 北九州 タカシ 35才 | 2010年3月31日 (水) 23時24分
こんにちは藤原様
ホワイトノイズはFMラジオやTVで放送していないチャンネルに合わせた時のザーーーーと言う音。
1/fゆらぎ(音)は周波数と音量をグラフ化すると低い周波数(f)の音量が大きく高い音(周波数=f)の音量が小さく左に低音右に高音、音量を縦軸にグラフ化すると右下がり45度のグラフになるような特徴がある。
ホワイトノイズは同じようにグラフ化すると水平になる。特色がなく色で表すと白に当たるのでホワイトノイズと呼ばれる。音響関係ではピンクノイズと言う物も在りますが詳しくは知りません。
電子回路の熱雑音とかも1/fの特徴があり自然界では普通の状態とも言われております。デジタルで忠実に再現するのは大変そうですが・・・
藤原さんの場合は「気」を感じて無意識に調整しているのだと思います。自転車に乗るように体得すれば何でもないことなのですし、誰でも出来るようになります。
インチキ気功士の勘が戻ってきたのか遠山の気は凄い物だと感じます。千里眼とかも気が関係しているようで意識を集中すると雰囲気が感じられる時があります。
本物の気功士の方と話をしている時に来客があり声を聴いただけで肺と心臓に持病があり腰を痛めて訪ねてきた(気功整体での話)と言っていたら本当だったこともあり自分でも驚いた経験もあります。
roanさんの作品を見た時にも本物の「気」を感じて、もう一度見たいからHPを教えて欲しいと書き込みました。
絵画でも書でも焼き物でも気を放っている物です。植物は人間と同じで弱った所の気が変化します。感じ方は人それぞれで、私の場合は陽炎のように見える。
それで人に教えることが出来るのでインチキ気功士が出来た訳です。武道の達人の「気」も凄いですが殺気なので好きには成れません。
「気」を科学的に考えてみると磁気と関係があるように思えます。重力とも関係があるのでしょう。そうなると意識の高い人だけが乗れる天の浮き船も出来る日が来るのかも???
何の根拠も無い私の感覚の話ですから軽く流して下さい(笑
投稿: kazu | 2010年4月 1日 (木) 01時28分
藤原先生、良い話をいつもありがとうございます。
冒頭で東京の話がでましたが、東京スカイツリーあれは異様ですね。バベルの塔に見えてしまう。
投稿: kawa | 2010年4月 1日 (木) 08時08分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。気のお話、ゆらぎのお話、ありがとうございます。以前対談させていただいた音楽療法の先生も、音楽に含まれる揺らぎが治療効果を持つと言っておられました。ダンスする青年も何か大きな気を発しておられるのでしょうね。
ジュネーブの加速器では7兆電子ボルトの陽子の衝突に成功したそうですね。高次元の存在が確認されるかもしれませんよ。あるいはヒッグス粒子が出てくるか。自然は実に偉大なものですね。人が知りつくそうとしてもそれはまったく無理だということが分かります。でも、感じることはできますね。そして自然と調和することもできますね。
やはりそういう自然の偉大さを見るにつけ、今の我々が作っている社会の異様さは明白ですね。これはどんな方法であれ、変わっていくことになるでしょう。だからそれを不幸なことと考えずに、新しい素晴らしい時代が来るととらえられるように発想と行動を切り替えておくことが大切なのだと思います。時代の切り替えでは右往左往が起きますね。
ありがとうございます。どうぞみなさんますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年4月 1日 (木) 08時29分
米海兵隊の代替基地問題で相当もめていますね、米軍でも海兵隊のような、ならず者の集団を、ハイソウデスカと受け入れる地区があるはずがありません。
私は、海兵隊の日本駐留が必要とは必ずしも思いませんが、国防上どうしても必要なら、強行してでも基地用地を接収するぐらいの度胸が無いと、国を動かすことはできないと思います。
やるべき事はやって、責任者は責任を取って辞任すればよいです。
このことに限らず、たとえば、日本では、議会で決まったことでも頑として言うことを聞かない人のために、いつまでも道路が開通しないところがあります。
アメリカではそんなことはないですね。
投稿: ^m^ | 2010年4月 1日 (木) 15時38分
辺野古を13年も放置してきた、自民党が良いわけではありません。
投稿: ^m^ | 2010年4月 1日 (木) 16時06分
こんにちは
タイムスクープハンター
というNHKの歴史番組をご存知でしょうか?
非常におもしろくておすすめです
大河ドラマや時代劇よりリアルで、泣けます
回によってテーマが違うのですが、以前放送した回で「武士が明治維新によって職を失ってしまって、己のプライドを捨てカステラ屋に弟子入りするがなかなかうまくいかない」というのがあったのですが、それはホントに泣けましたよ。めちゃくちゃおもしろかったです。
今週の月曜から第2シーズンが始まり、再放送も何回もやってます。毎週月曜夜10時55分です。
http://www.nhk.or.jp/timescoop/
来週は「かぶきもの」らしいです。めっちゃくちゃ楽しみですよぉ。
シーズン1のDVDまで出ちゃったらしいです。
ホームページも相当凝ってますよぉ。
私も全部の回を見たわけではないのでつまらない回もあるかもしれませんが、武士のカステイラの回はホント泣けました。現代とおもいっきりリンクしてるんですよね。今週の室町飢饉にしても、現代そのものじゃないですか。京の街をアフリカ、公家のお屋敷をウォール街と見れば、まさに現代と同じ事が起きてるんですよ。
テレビ番組では久々のヒットでした。
あと、東京埼玉千葉神奈川ではラジオがネットでリアルタイムに聴けるようになりました。今年は今までのyou tubeや藤原ラジオのようなオンデマンドタイプの放送から、ネットの生中継メディアへと爆発的に移行するような気がします。マスメディアも大激震中のようです。
Ustreamという生中継メディアをパソコンで見た事あるのですが、とてつもない爆弾だと思いました。
マスメディアに風穴が開くといろいろ変わるでしょう。
投稿: walrus | 2010年4月 1日 (木) 18時46分
波動の話です。
音も色も光も波動を出していて 人は電気信号で感じ取るのだと 昔、本で読んだことがあります。
音や色、形の無い人間の想念も 確実に世の中に漂って飛んでいると 私は思っています。
一例として 自分に対して強い嫌悪感を持っている人が目の前に立っていたら 表情等で大概、気がつくでしょうし 後姿、いや大人数に紛れてたとえ姿が見えない場合でも 感じる人は感じていると思います。
社会に満ちた想念も同様じゃないでしょうか?
想念は 空間いや時間をも越えていると思います。
kazuさんのセンサーは身体について察知するのに優れているようですね。(私の場合は 鉱物資源や はたまた 人の悲しみの想念にはよくアンテナが働きますが・・・鷹さんの情報には胸が張り裂けそうで閲覧できません。)
人は恐らく自分それぞれセンサーを持ち 感度や守備範囲が違いながらも 人類(生物)の長い歴史を背負って脳の海馬あたりに感受体が備わっているのではないかと 妄想してます(笑)。
先生のところに参集の皆様は恐らく共通波動を感じ取っているのではないでしょうか?
先日、研究が同じ杉原さんとも繋がり 今、公的研究機関とも話が進み始めました。
先生、ラビ・バトラ、お集まりの皆様の「気」が盛り上り 良い連鎖を促しているようです。
天(宇宙)の摂理を感じ取っている方は 美しい波動(例えば和音の調和)と不完全、不自然な波動、本物と偽物、を理性や情報にさきがけて波動で感受されているのではないでしょうか?
人智を超えた大きな流れを 気、波動で感じ始めた人々が これから動ける人ですね。
長文、失礼しました。
恐れ入りますが失礼ついでに・・・ 遠山川も良かったのですが 実は以前から 先生のアコーディオンの音色も聞いてみたいと思っておりました。
投稿: roan | 2010年4月 2日 (金) 01時25分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
20世紀は強大な権力で世の中を動かした時代ですね。しかし21世紀はそれが消えてヨコ型の時代。基地一つ作るのも大変ですね。しかしそれ以前にこの20年ほどの政治家は人々と腹を割ってトコトン話をするということができない。すぐに法律やカネで無理やり形だけ解決しようとする。その人的劣化が現在の日本という国家の衰退の最大の理由のようにわたしには思いますがね。
明治への転換期は本当に悲喜こもごもでした。大阪が首都になりそうな時期もありましたしね。どうやって乱世を生きるかを知る上で、よい勉強になります。インターネット放送も広がっていますね。5年前にはほとんどん誰もいかなったのに。スマートホンが広がるとさらに広がるように思います。
想念のお話、大変興味深く拝見いたしました。なるほどと思います。なんかこれからおもしろくなりそうですね。
アコーディオンの音色ですか。そのうちアップしましょう(大笑)。
ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年4月 2日 (金) 07時32分
政治家が公共用トイレの掃除をすれば人的劣化は逆回転する
ハイヒールの起源は、窓から糞便を投げ捨てるヨーロッパの習慣にあり、わらじが履けた江戸の道は格段に清潔だった。
日本に住む中国人が、階段でウンコをしながら日本国籍を手に入れようとしていることを含め、日本人は真実を知るべき。
投稿: 赤鬼製菓 | 2010年4月 2日 (金) 13時47分
roan さん、こんにちは。
>想念は 空間いや時間をも越えていると思います。
私もそう思います。
roan さんは(有)オーラ・ジャパンという会社をご存知ですか?
この会社は、人間のオーラが写るオーラカメラを販売
しています。
私も勉強中ですが、オーラが暗かったり
薄かったりすると不味い状態のようです。
逆に明るく強く輝いて、白い光が最も良い状態のようですね。
http://www.aurajapan.com/
今年勉強して、来年オーラカメラを買う予定です。
それから、ハワイの秘法「ホ・オポノポノ」などで
感謝、愛情、素直などの良い気持ちの波動や
キネシオロジーテストで効果があるものを身につけても
オーラが浄化されるそうです。
船井幸雄先生のブログより転載します。
[生成発展4つのルール]
①波動の原理 ②秩序維持機能 ③正しい方向性 ④存在レベル……の四つです。
世の中のすべては波動の原理でできています。宇宙の何もないような所から発した創造主の思いが、波動となって広がって、それがきちんと秩序維持機能の範囲内で、次から次へと何もかも創っていったのだと思います。波動は言霊とか振動といってもいいでしょう。
正しい方向性は、7つありそうです。これが「自然の摂理」というものです。
[正しい7つの方向性]
①単純化 ②公開化 ③万能統一化 ④長所伸展化 ⑤共生互助化 ⑥自由化
⑦公平化
……の7つです。
ところが今の世の中は、この創造主の教えとまったく逆に動いています。
複雑にして、非公開。
一つのものにしか効かないのが薬だという免許定義で分かるように万能統一化のまったく逆、
長所伸展化も逆、短所是正ばかりしています。
共生互助化も逆、人の足をひっぱってばかり。
自由化も逆、法律や規制でどんどんしばります。
また格差は拡がり、不公平化が進んでいます。逆逆逆の逆さまの世の中が今の現状です。
だから今は、秩序維持機能が働き出したのだと思います。
これをやれば世界中のオーラが清まります!
①単純化
②公開化
③万能統一化
④長所伸展化
⑤共生互助化
⑥自由化
⑦公平化
みんなで、オーラを清める国民運動を起こしましょう!
微力は無力ではない!みんなで願って知らせて
考えと行動ををかえれば
「百匹目の猿現象」を起こせるかも!
そうすれば大難は小難に、小難は無難に変わる!
と思います。
上からは絶対に変わりませんよ!私は2008年に
911同時多発テロはアメリカの自作自演だと気がついて
天理教の大教会長様にyoutubeの動画を見せたら
その時は、「アメリカは神様に崩壊させられる」と
言っていたのに、その後
私が911関連の本を送ったり、DVDを送ったり
手紙を書いたり、動画付でメールをしても
ただの一度も返事をくれません。
電話の一本も、ハガキ一枚来ません。
それで修養科で知り合った分教会とか布教所の先生方に
手紙を書いたら、真剣に読んでくれて手紙の返事がきます。
宗教界も、上のほうは念仏唱えてりゃ、陽気暮らしの世界が勝手に来ると思ってるのではないでしょうか?
順教で本部から偉い先生が来ても、藤原直哉先生のように熱い言葉の波動で感動して奮い立つことなんかありませんもの!
訳の解らない事をゴチャゴチャ1時間も聞かされて
周りを見たら、みんなイビキかいて寝てるとかw
それで「においがけ」「おたすけ」頑張って
これで世界一列陽気暮らしの世界ができますと言われても、この人たち本当にそんなこと考えているのかと
思っちゃいます。
以前、世界的に宗教離れが起きているという
放送がありましたが、本当にそう思いました。
既成の宗教じゃない方法で霊性やオーラを高める方法は
沢山あるのかも知れません。
そしてそれは船井幸雄先生が言うように
単純で誰にでも簡単にできる方法なんだと
思います。
投稿: 鷹 | 2010年4月 2日 (金) 13時53分
先日、初めての来客の折、その方の全身を覆うようにオレンジ色のもやが かかっていました。
彼女自身のオーラではないし 神々しいとゆうよりも その方の顔の表情さえ見えないくらい とても元気な波動で 全身を包み込んでいました。
そんなことを彼女に話したら 愛犬の雄のゴールデンリトリバーと出かけるまで遊んでいて 出掛けに「行って来ます。」と抱擁してきたとのことでした。
___________
2012年アセンションについては諸所、関係各所で 色々取り沙汰されていますね。
たしか中丸さんも・・・今日、先生との共著を注文させていただきました。
今日のテーマ「きわまる」ですが 人間、きわまると見えたり聞こえたりするようです。
___________
私事で恐縮ですが・・・
内観、ヘミシング、ヒーリング、手かざし、山伏、秘事法門、ヨガ・・・色々試してみましたが 死霊とはついに遭遇出来ませんでした。
探求のきっかけは悪徳首長を追及していた折、み・え・てしまったことです(大笑)。
で、紆余曲折、その理由がやっとわかりました。
死霊が自由に歩き回っているのではなく 生体から発する悪のオーラがそう見させた つまり 「鬼がいる」のではなく 「鬼に見えた」というもので 古の人たちは心眼で 鬼を見てきたのでしょう。
_____________
今はユングなどの心理学の本を読んでいますが それら経験から 確信を得たこと
それは 昔はオカルトの領域だったオーラや第六感、想念などは 実際に伝わるし 逆に発することさえ 先祖の霊抜きに(笑) 生きた人間同士でできるということです。
恐らく 人類が言語を獲得する以前は 獲得後の年月よりも はるかに長い期間だったため その時に発達した能力が依然、潜在能力として深層に残されているのではないでしょうか?
____________
>世界的に宗教離れが起きているという
オカルトと未分化の宗教は生き残れないかもしれません(殺ぎとりながら時代にあわせてきたようですが 全部取り払うと何も無くなる)し 未だに殺戮の悲劇の主要原因が宗教、宗派にある様ですし ロビー活動や政治関与などなど その功罪はいかがなものでしょうか?
科学がオカルトを駆逐し 宗教を飲み込もうとしているようです。
その境界線上に 人間の潜在能力の発見もあるはずですね。
___________
鷹さん、そのカメラで是非、鳩山内閣の集合写真撮ってみてください。
「政治を科学する」筈だった鳩さんも 最近、魂が・・・心配ですし 亀さんのほうも・・。
願わくは 強く暖かく 能面B玉を破顔一笑させ 腐敗菌を根こそぎ発酵させるような想念を 我々にお与えください。
◎>みんなで、オーラを清める国民運動を起こしましょう!
投稿: roan | 2010年4月 2日 (金) 21時59分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
みなさん、素晴らしいお話を大変ありがとうございます。
日本は清潔がとても大切な国です。霊体一致ですから。だから、逆にこれが分からない人たちは外国人でもなかなか住みづらい国だと思います。
宗教のこと、おっしゃる通りですね。宗教団体というのは本当にどこも同じような感じではないでしょうか。やはり宗教団体が世を開くというエネルギーはなかなか感じませんね。もっとみんな身近なところから想念の世界と対話をし始めているように思います。宗教団体は神を飯の種にして、今その報いが来ているのかもしれません。恐ろしや、恐ろしや、です。
本当におっしゃる通り、みんなで明るく温かいオーラを発信していくことがとても大切です。それには自分の中に明るく温かいものを持って、積極的に行動していくことですね。今回はそうやってあちこちから新しい世の中が開かれていくのだと思います。本当に楽しみです。
ありがとうございます。どうぞますますご活躍下さい。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年4月 3日 (土) 09時57分
roanさん、こんにちは。
>先日、初めての来客の折、その方の全身を覆うようにオレンジ色のもやが かかっていました。
roan さんはオーラが見えるのですか?
最早、オーラカメラも要りませんね(笑)
彼女はきっとゴールデンレトリバーと抱擁していた喜びの波動に包まれていたんだと思います。
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>今日、先生との共著を注文させていただきました。
「神の世直し、立てなおし」ですね!
私も買って読みました。
P202に911同時多発テロのお話が出てきます。
藤原直哉先生も勤めていたソロモンブラザーズ社は
飛行機が激突していないのに倒壊したWTC7号館に
あり、2週間前にビルに保険がかけられていて
当日はお休みでソロモンの社員は誰一人
死亡していないんですって!全部仕掛けられていたそうです。こんな奴らに媚ても、最後は裏切られ下手すりゃ殺されるだけなのに従米売国政治家は何を考えているのかと思います。
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>ヘミシング
友人の勧めで坂本政道坂さんの本を途中まで読んで勉強中です。フォーカス21とか難しくてよく解りませんが
体外離脱してみたいとは思います。
>悪徳首長を追及していた折、み・え・てしまったこと です
> 生体から発する悪のオーラがそう見させた つまり> 「鬼がいる」のではなく 「鬼に見えた」というも>ので 古の人たちは心眼で 鬼を見てきたのでしょ う。
roanさんは心眼をもっているんですか?
こんな凄い人めったに居ませんよ!
私と友達になってください!
遠山郷などで会いたいです!
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>今はユングなどの心理学の本を読んでいますが それ>ら経験から 確信を得たこと
>それは 昔はオカルトの領域だったオーラや第六感、>想念などは 実際に伝わるし 逆に発することさえ >先祖の霊抜きに(笑) 生きた人間同士でできるという>ことです。
完全同意
>恐らく 人類が言語を獲得する以前は 獲得後の年月>よりも はるかに長い期間だったため その時に発達>した能力が依然、潜在能力として深層に残されている>のではないでしょうか?
人類が堕落した為、能力が失われたという
キリスト教のお話があります。
一方でキリスト教自体が支配の道具でつくり話という
説もあります。
roanさんはどう思いますか?
ムーやアトランティスのように大昔に神の逆鱗に触れ
海に沈められた超古代文明があって何度も何度も文明が
滅亡して生まれ変わっている。
そこでは現在とは全く違う科学が発達していたから
世界最大のクレーンでも持ち上げられない巨石文明を
つくることができたという話があります。
私は反重力装置かサイコキネキスでも使えたんじゃないかと思います。そんな奴隷が何十万人集まっても
できるわけないとは思いますが・・・。
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>科学がオカルトを駆逐し 宗教を飲み込もうとしているようです。
というより、現代の科学自体が、みんなが信じているだけの妄想なんじゃないかなと思うときがあります。
先端医療など最たる例じゃないでしょうか?
要素還元主義の化学合成医薬品の種類も生産高も増え続けているのに、病人の数が比例して増え続けるのって
おかしいじゃありませんか!薬が伸びて、病人が減るなら話は解りますが、一体何をやっているのかと!
治す気が無いんじゃないですか?
マスゴミに煽られて、効果が全く無いインフルエンザワクチンを打つために病院の行列に並ばされている人々が
可哀想ですよ!ワクチン打ってもやっぱり効かなくて
感染したらタミフルと解熱剤飲まされて、こんなメチャクチャな医療がありますか!
以下 毛利子来医師のブログより転載します!
近代のヨーロッパに発生した近代西洋医学は、病気は、細菌やウイルスなど病原菌によって起こるとする病原体説なんですね。顕微鏡の発明によるところも大きいのですが、細菌学者のコッホ(ドイツ)は、その最大の利用者ですね。コレラ菌、ペスト菌などを次々と発見していき、これこそが病気のもとだとしたんです。コッホの研究によってそのような考えがまたたくまに広まったのです。がある時、コッホとは考えを二分していたペッテンコーファー(ドイツ)という公衆衛生学者が、コッホとの公開討論会で、公衆の目前でこんな実験をしたことがあるのです。ペッテンコーファーは、今でいうマスコミを集めて、コッホにコレラ菌を持ってこさせて、みんなのみている前で、致死量以上のコレラ菌を飲み干したんですね。そして一週間後に、俺が死んでいるかどうか確かめてくれ、と言ったんです。
そして一週間後、ペッテンコーファーは、ピンピンしていました。つまり、彼が言いたかったことは何かというと、病気になるのは全て病原菌のせいばかりではない、人間の方の条件もある。体力とか、免疫力、生活水準、労働条件、それらの方が、病気の原因としてむしろ主ではないか、ということです。
http://www.magazine9.jp/other/mouri/
★つまり、コッホの病原体説が正しければ
ペッテンコーファーがどんなに元気でもコレラ菌を
致死量以上飲んだら死亡しているはずです。
現代医学は『衛生』の妄想に取り憑かれて
『腐敗』したオカルト宗教みたいなものだと思います。
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>鷹さん、そのカメラで是非、鳩山内閣の集合写真撮ってみてください。
カメラのレンズが壊れたら困ります。もし写したら
地球温暖化詐欺を推進する原発利権の
どす黒いオーラが写りそうで怖いです。
>「政治を科学する」筈だった鳩さんも 最近、魂が・・・心配ですし
roanさんは鳩山さんのオーラが見えるのですか?
もし、見えるとしたらどんなオーラに最近変化しているのか教えてください!
投稿: 鷹 | 2010年4月 3日 (土) 10時40分
小泉や竹中も、いよいよきわまったようです。
前郵政の西川も郷原さんたちに、コテンパンにやられているようですし、
正常化にはグラスノスチが大事ですね。
タックスヘイブン、国税庁へ脱税情報を提供
4月2日9時14分配信 読売新聞
国税庁が、税率の低いタックスヘイブン(租税回避地)として知られるカリブ海の英領ケイマン諸島との間で、脱税などの発見を目的とした情報提供を受けることで合意したことが分かった。
近く具体的な情報提供を要請する。日本がタックスヘイブンとされる地域から情報を入手できるようになるのは初めて。タックスヘイブンが法人や個人の資産隠しに悪用される例が目立っており、国税当局は今後、情報を基に積極的な解明に乗り出すとみられる。
政府関係者らによると、日本は海外に資産を流出させる方法などでの脱税を防ぐため、他国と情報交換協定を締結するなど対策を進めている。タックスヘイブンとされる国・地域との交渉も進め、昨年には、英領バミューダと協定締結の基本合意に達したが、まだ発効しておらず、情報交換は実現していない。 最終更新:4月2日9時14分
投稿: ^m^ | 2010年4月 3日 (土) 13時23分
藤原先生 皆様こんにちは
遠山郷の自然の声の中での先生の話は格別でした。
地図を拡げ遠山川 天竜川に合流するのを見ながら
いつかは行ってみたいと思います。
それにしても オーラ 9.11 マスゴミの話ここでは当たり前なのに・・・ 心から話の出来る人がいるのが救いです 先日も先生の御著書「天のシナリオ」の
話で盛り上がりました。素敵な世の中がそこまで来てますのを肌で感じます 毎日を楽しく生きてゆきたいです。先生 皆様 これからもよろしくお願いします。
投稿: kamehime | 2010年4月 3日 (土) 15時46分
3、4ヶ月前に「ヘンリー・キッシンジャーの暗殺もしくは幽閉」について、けっこう詳しい記事を10以上読むことができました。その時は、あまり意識せずに興味本位に流し読みをしていました。1週間前からその時読んだ記事を探そうとしていますが、googleやyahooではヒットせず、その時の記事を探せません。”2ch”で読んだ記事も、なぜか見つかりません。
ひょっとして、ヘンリー・キッシンジャーは暗殺されたのでしょうか。誰か、ここ半年以内にニュース・その他でキッシンジャーが生きていることを確認した人はいますか。
3、4ヶ月前までは、ネオコンの要人が暗殺されたり、幽閉されたという記事も読めたのですが、なぜか最近はその時読めた記事を見つけることは出来ません。不思議ですね~。
中国のgoogleに対する対応も問題がありますが、日本でも情報操作がされているのでしょうか。
投稿: キンちゃん | 2010年4月 3日 (土) 19時18分
「The end of the world]でも皆で歌いたいですね(笑)
鷹さん、オーラについてですが 私はその筋の専門家でもないので 自分で思うところを言ってみます。
例えば・・・音には「色」もありますが 音色を聞いただけで ストラディバリかガダニー二かわかるその筋の人もいるでしょう。
また一流の声楽家なら 人の声を聴いただけでその人の
様々なバックグラウンドがわかるといいます。
最近では科学技術も進んで 色々解析できるようですが
芸術の分野は 単に周波数だけの問題ではなく 研ぎ澄まされた「色」や「味」という付帯情報にこそ 本当の価値がある様です。
聴覚の世界も深いですし 視覚の世界もそれ以上に深遠なんじゃないかと思います。触覚や味覚も・・・。
感じとる能力は誰にも潜在してるのでしょうし
訓練やきっかけによって 開発もできるんじゃないかと思います。(現に神業と呼ばれる技術をみにつけた 職人、技術者も 日本には多いのではないでしょうか?)
・・でオーラの色ですが
「色」は光=波動ですから 高まれば透明に 低まれば闇です。彩度や明度もあるようですが。
一念三千といいますように 瞬間瞬間、心は変化していて捉えることはできません。
しかし、ある種固定された 個人の色も 体臭のように まとわりついているようです。
色の分析までは私にはできません。
嫌悪や不安感、危機感を伴って生物としての忌避情報として いちいち色には還元されずに ストレートに波動として意識される場合の方が多いようです。
現代社会の不安感は「グレー」といってしまえばそれまでです。
しかし、現在、生命に直接働きかけて来る波動=「クライシス」は色彩や言語表現を超えていることを共感していただけますか?
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最近は こんなサイトに出没していますので 鷹さん宜しかったら 覗いてみてください。
http://zeitgeistmovement.jp/BETA/index.php?lang=ja
投稿: roan | 2010年4月 3日 (土) 22時59分
オーラとかよくわかりませんが、共感覚とか連想してしまいますね。共感覚とは、ある刺激に対して、他の異なる種類の感覚を生じる現象で、例えば文字から音を感じ取ったり、音から色彩を感じたりします。
共感覚の持ち主は社会に一定の割合で存在しております。そちらのほうから超心理学などで検証していってもいいかもしれませんね。
投稿: +9 | 2010年4月 3日 (土) 23時24分
みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。はい、みなさんの明るく温かい思いがどんどん相乗効果を創っているという感じになってきました。
21世紀は科学も量子論になり、結果的に人は20世紀よりももっと幸せを感じることができるようになるでしょう。でもその幸せは20世紀の幸せとは人によってはだいぶ違うので、今はその戸惑いや混乱が広がっているという感じです。でも、明るく温かい方向に歩いていくこと、それさえ出来ればどんな混乱したときでもあまり心配はないと思います。
日本国内では情報操作は大したことないと思います。自主規制ぐらいでしょう。中国は熱心ですね。ちょうど戦前から戦後の軍部や進駐軍の情報規制と同じだと思っています。国に勢いがあるとこういうことができるのです。でもその結果、国が失敗すると一気に求心力が失われます。そもそも情報統制というのは権力が弱っているからやることですからね。弱い犬がキャンキャン吠えて人を威嚇するのと同じなのです。本当に強い犬は静かに体を伏せて、低い声を出して、突然飛びかかってきますからね。今、世界を見渡しても、そういう国はあるかな?ロシアがある程度そんな感じでしょうかね?でも、もうそういう時代は終わってきたように思いますがね。昔の米国やソ連はそんな強い犬という時代がありましたからね。
ま、世の中は本当はよくなっているのですよ。だから合わないものがはじき出されてくるのです。
ありがとうございます。どうぞみなさんますますご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2010年4月 4日 (日) 22時11分