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バブリーデビュー
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投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 21時13分 トーク | 固定リンク Tweet
こんにちはロハス・ケイコさん
バブリー・ココージは38ですか。
私が自営して商工会に加入して一番タチが悪いと言われていたのが38です。
まあバブルの記憶があり何をやるにしてもバブル感覚が抜けないが子供の頃はファミコンもなかったし創意工夫も出来る。怖い物知らずでやんちゃという意味なのですが(笑
と言う私も38ですが(笑)39年の節分前です。
このコーナーは面白いですね。何も知らない乙女をオジサンが誑かすような雰囲気とコントラストが色々な想像を膨らませたり昔を懐かしんだり。
またケーコさんの素直な受け答えから今の若い世代の感覚が見えたり。色々な要素が織り混ざっていて奥が深い楽しみ方が出来ます。
何も知らない乙女なのか? 誑かすオジサンなのか? 本当の所は解りませんが(笑
投稿: kazu | 2010年3月11日 (木) 22時44分
Kazuさん
こんにちは。 コメントありがとうございます!
Kazuさんが書いてくださった「38」について、 バブリーさんから、「さんぱち」と言うことを 今朝教えてもらいました(笑)
Kazuさんのおかげで、 バブル時代についてまた1つ教わりました。 ありがとうございます!
バブル時代がすごく羨ましいな という気持ちまではいきませんが、 バブリーさんから聞く当時の話や Kazuさんをはじめ、皆さんからいただくコメントに、 当時の“元気”だった頃を知ることができて、 バブルのイメージも変わりました。
これからも、 バブリー・コージ ロハス・ケーコをよろしくお願いします!
投稿: ロハス・ケーコ | 2010年3月12日 (金) 16時05分
終身雇用、年功序列を崩すことが日本経済の崩壊につながるということを、提唱したアメリカの経済学者がいたそうで…当時から現在にいたるまで、こういったことを基本に攻撃されてきたという背景もあると思います。 僕も同世代で東京にいましたが、まったくバブリーな記憶はありません。感じられる職種ではなかったのでしょうが…ただ、覚えているのはとにかく売れ方はすさまじかった、ということは覚えています。メーカー在庫もなくなり、次の在庫を待っている状態がよくありましたから(^-^; もう一度あの活気が戻ってくれると、忙しくても希望が持てる世の中になるんですがねぇ
投稿: menma | 2010年3月13日 (土) 01時35分
こんにちはバブリー38はインベーダーゲームはしましたか?
当時はゲーム喫茶の大流行、喫茶店のテーブルがこんなゲーム機になっているのです。 http://www.youtube.com/watch?v=W3DmypyUt28&feature=related
このタイプの物は初期型でテレビは白黒で画面に色セロファンを張っている物です。その後カラーに変わり、ケーム基板を入れ替えることで様々なゲームが登場しました。
テーブルに100円玉を積み上げて、早ければ30秒でゲームオーバー。1万円がすぐになくなる状態でした。
料金箱は100円玉で40万収納できるのですがゲームリースの会社でアルバイトしていて毎日のように、お金が入らなくなったと集金に行っていました。私は車で留守番なのですが毎日500万ほどの100円玉を積んで帰ってきた記憶があります。
ディスコの前にスペースインベーダーがあり、この金銭感覚が切っ掛けでバブルに突入した感じがありました。
当時は高校生でゲーム機を白黒からカラーに改造したり基板を入れ替えたりしていました。その合間に集金です。15万人ほどの都市でしたが最盛期は毎日集金。東京だと、もっと凄かったのでしょうね。
その後ファミコンが登場して来ます。物心付いた時からファミコンで遊んでいる世代は自分で遊びを作ることを知らない世代と言うことで感覚的にも随分と違和感を覚えました。デジタル世代?
デジタル世代はサービスを受ける感覚しか持っていない?そのための再教育期間が中学高校大学の10年分と考えると、藤原さんが言う35才までが子供と思って教えないと成らない。と言う意味が何となく理解できます。
小学生まではアナログ感覚で遊んでいますが、中学にはいるとファミコンの話で盛り上がっていたデジタル世代?
アナログ感覚の教育とサービスを提供する感覚を10年掛けて教育すると25才辺りの社会人が違和感を覚え迷っている所へ教育をすると35才程までには社会に喜んで貰える人材に変わると言うことなのかな?
暇な時間はゲームや携帯を使わないで本を読んだり料理をしたり、そんなアナログ的な感覚を最大限使うような生活を送るようにすると、奥の深い考え方や自己実現の方向性が見えてくるのだと思います。
私は今、乾電池1本で動作する色々な物を作っていますが、性能を上げようとすると基本的なアナログ回路に成ってしまいます。100年ほど前の原理を今の部品を使って実現する。その為に部品に使われている部品を取り出したり(買うより安い)¥100ショップ製品の改造を楽しんでいます。電気小物は電源とケースが一番高いので乾電池と¥100ショップで金を掛けずにアナログ感覚を磨いています。
投稿: kazu | 2010年3月13日 (土) 02時41分
menmaさん
終身雇用、年功序列は賛否両論ありますが、やはり日本独自の奇跡の仕組みだったような気がします。 昭和の時代は厳しいけれど温かさは確かにありましたね。 欧米の競争原理、実力拝金主義が横行するようになってから、暗く冷たい社会になった気がします。 その総仕上げを小泉・竹中がやってくれた訳ですね。 今の格差はとにかく凄いです。
kazuさん
色々なことに挑戦されているのですね。 乾電池1本といわず、隠蔽されている完全フリーエネルギーを世界に発表しちゃってください。 そうしたら世界は一気に平和になりますよ。 インベーダーゲームは高校時代にやりましたね~。 わたしのところでは50円でできました。 初心者のころは一日5000円くらい使いましたが、上手くなれば300円くらいで3時間は遊べた記憶があります。
投稿: バブリーコージ | 2010年3月13日 (土) 09時47分
バブリーコージさん、ロハスケイコさん、あらためましてこんばんは。
バブリーさんの文科系バブル話、楽しいです。
僕も(藤原先生と同じ年齢)自分のブログに、理科系のバブル時代の遊び方をかいてみました。 http://yupon7635.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-8949.html あの時代から、結構横型リーダーシップでロハスなことをやっていたんだな、と改めて思います。
藤原ナオヤノカミの遠山城築城のお手伝いをしたいと思いますので、バブリーコージさん・ロハスケイコさんのお二人とはこれから親しくお付き合いできそうですね。
よろしく。
投稿: yupon | 2010年3月13日 (土) 18時50分
こんにちはバブリー38さん
水車担当の機械屋が中国で藤原さんの放送が聴けないと言うのでロハス・バブリーのファイルを送信しておきました。
水車というか獅子脅しの様なシーソー型の空気ポンプが簡単そうですね。
この時間になって確定深刻をしなけらば成らない事に気が付いた。明日が期日だが・・・・・
赤字になったら税金貰えないのかな(笑)調査に入って貰うと全部やってくれるのかな?頼んでみようかな(笑
領収書を区分分けして合計金額を出して商工会へ持ち込むと印刷してくれます。唯一メリットを感じる所かな?
小田原の商工会議所とか参加されると行政情報とか様々な情報が入ってきますよ。
投稿: kazu | 2010年3月14日 (日) 23時33分
yuponさん、kazuさん
こんにちは。 お二人とも理科系ですごいですね。 わたしは文科系しかできないので、新卒で証券会社に入社しましたが、 メーカー(モノづくり)に憧れて、IR(株式)担当者として転職しました。 証券会社に比べると、メーカーの社員はみなさん真面目ですね。 理科系の人には、いい意味でお金に無頓着な人が多い気もします。
投稿: バブリーコージ | 2010年3月15日 (月) 20時43分
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こんにちはロハス・ケイコさん
バブリー・ココージは38ですか。
私が自営して商工会に加入して一番タチが悪いと言われていたのが38です。
まあバブルの記憶があり何をやるにしてもバブル感覚が抜けないが子供の頃はファミコンもなかったし創意工夫も出来る。怖い物知らずでやんちゃという意味なのですが(笑
と言う私も38ですが(笑)39年の節分前です。
このコーナーは面白いですね。何も知らない乙女をオジサンが誑かすような雰囲気とコントラストが色々な想像を膨らませたり昔を懐かしんだり。
またケーコさんの素直な受け答えから今の若い世代の感覚が見えたり。色々な要素が織り混ざっていて奥が深い楽しみ方が出来ます。
何も知らない乙女なのか?
誑かすオジサンなのか?
本当の所は解りませんが(笑
投稿: kazu | 2010年3月11日 (木) 22時44分
Kazuさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
Kazuさんが書いてくださった「38」について、
バブリーさんから、「さんぱち」と言うことを
今朝教えてもらいました(笑)
Kazuさんのおかげで、
バブル時代についてまた1つ教わりました。
ありがとうございます!
バブル時代がすごく羨ましいな
という気持ちまではいきませんが、
バブリーさんから聞く当時の話や
Kazuさんをはじめ、皆さんからいただくコメントに、
当時の“元気”だった頃を知ることができて、
バブルのイメージも変わりました。
これからも、
バブリー・コージ
ロハス・ケーコをよろしくお願いします!
投稿: ロハス・ケーコ | 2010年3月12日 (金) 16時05分
終身雇用、年功序列を崩すことが日本経済の崩壊につながるということを、提唱したアメリカの経済学者がいたそうで…当時から現在にいたるまで、こういったことを基本に攻撃されてきたという背景もあると思います。
僕も同世代で東京にいましたが、まったくバブリーな記憶はありません。感じられる職種ではなかったのでしょうが…ただ、覚えているのはとにかく売れ方はすさまじかった、ということは覚えています。メーカー在庫もなくなり、次の在庫を待っている状態がよくありましたから(^-^;
もう一度あの活気が戻ってくれると、忙しくても希望が持てる世の中になるんですがねぇ
投稿: menma | 2010年3月13日 (土) 01時35分
こんにちはバブリー38はインベーダーゲームはしましたか?
当時はゲーム喫茶の大流行、喫茶店のテーブルがこんなゲーム機になっているのです。
http://www.youtube.com/watch?v=W3DmypyUt28&feature=related
このタイプの物は初期型でテレビは白黒で画面に色セロファンを張っている物です。その後カラーに変わり、ケーム基板を入れ替えることで様々なゲームが登場しました。
テーブルに100円玉を積み上げて、早ければ30秒でゲームオーバー。1万円がすぐになくなる状態でした。
料金箱は100円玉で40万収納できるのですがゲームリースの会社でアルバイトしていて毎日のように、お金が入らなくなったと集金に行っていました。私は車で留守番なのですが毎日500万ほどの100円玉を積んで帰ってきた記憶があります。
ディスコの前にスペースインベーダーがあり、この金銭感覚が切っ掛けでバブルに突入した感じがありました。
当時は高校生でゲーム機を白黒からカラーに改造したり基板を入れ替えたりしていました。その合間に集金です。15万人ほどの都市でしたが最盛期は毎日集金。東京だと、もっと凄かったのでしょうね。
その後ファミコンが登場して来ます。物心付いた時からファミコンで遊んでいる世代は自分で遊びを作ることを知らない世代と言うことで感覚的にも随分と違和感を覚えました。デジタル世代?
デジタル世代はサービスを受ける感覚しか持っていない?そのための再教育期間が中学高校大学の10年分と考えると、藤原さんが言う35才までが子供と思って教えないと成らない。と言う意味が何となく理解できます。
小学生まではアナログ感覚で遊んでいますが、中学にはいるとファミコンの話で盛り上がっていたデジタル世代?
アナログ感覚の教育とサービスを提供する感覚を10年掛けて教育すると25才辺りの社会人が違和感を覚え迷っている所へ教育をすると35才程までには社会に喜んで貰える人材に変わると言うことなのかな?
暇な時間はゲームや携帯を使わないで本を読んだり料理をしたり、そんなアナログ的な感覚を最大限使うような生活を送るようにすると、奥の深い考え方や自己実現の方向性が見えてくるのだと思います。
私は今、乾電池1本で動作する色々な物を作っていますが、性能を上げようとすると基本的なアナログ回路に成ってしまいます。100年ほど前の原理を今の部品を使って実現する。その為に部品に使われている部品を取り出したり(買うより安い)¥100ショップ製品の改造を楽しんでいます。電気小物は電源とケースが一番高いので乾電池と¥100ショップで金を掛けずにアナログ感覚を磨いています。
投稿: kazu | 2010年3月13日 (土) 02時41分
menmaさん
終身雇用、年功序列は賛否両論ありますが、やはり日本独自の奇跡の仕組みだったような気がします。
昭和の時代は厳しいけれど温かさは確かにありましたね。
欧米の競争原理、実力拝金主義が横行するようになってから、暗く冷たい社会になった気がします。
その総仕上げを小泉・竹中がやってくれた訳ですね。
今の格差はとにかく凄いです。
kazuさん
色々なことに挑戦されているのですね。
乾電池1本といわず、隠蔽されている完全フリーエネルギーを世界に発表しちゃってください。
そうしたら世界は一気に平和になりますよ。
インベーダーゲームは高校時代にやりましたね~。
わたしのところでは50円でできました。
初心者のころは一日5000円くらい使いましたが、上手くなれば300円くらいで3時間は遊べた記憶があります。
投稿: バブリーコージ | 2010年3月13日 (土) 09時47分
バブリーコージさん、ロハスケイコさん、あらためましてこんばんは。
バブリーさんの文科系バブル話、楽しいです。
僕も(藤原先生と同じ年齢)自分のブログに、理科系のバブル時代の遊び方をかいてみました。
http://yupon7635.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-8949.html
あの時代から、結構横型リーダーシップでロハスなことをやっていたんだな、と改めて思います。
藤原ナオヤノカミの遠山城築城のお手伝いをしたいと思いますので、バブリーコージさん・ロハスケイコさんのお二人とはこれから親しくお付き合いできそうですね。
よろしく。
投稿: yupon | 2010年3月13日 (土) 18時50分
こんにちはバブリー38さん
水車担当の機械屋が中国で藤原さんの放送が聴けないと言うのでロハス・バブリーのファイルを送信しておきました。
水車というか獅子脅しの様なシーソー型の空気ポンプが簡単そうですね。
この時間になって確定深刻をしなけらば成らない事に気が付いた。明日が期日だが・・・・・
赤字になったら税金貰えないのかな(笑)調査に入って貰うと全部やってくれるのかな?頼んでみようかな(笑
領収書を区分分けして合計金額を出して商工会へ持ち込むと印刷してくれます。唯一メリットを感じる所かな?
小田原の商工会議所とか参加されると行政情報とか様々な情報が入ってきますよ。
投稿: kazu | 2010年3月14日 (日) 23時33分
yuponさん、kazuさん
こんにちは。
お二人とも理科系ですごいですね。
わたしは文科系しかできないので、新卒で証券会社に入社しましたが、
メーカー(モノづくり)に憧れて、IR(株式)担当者として転職しました。
証券会社に比べると、メーカーの社員はみなさん真面目ですね。
理科系の人には、いい意味でお金に無頓着な人が多い気もします。
投稿: バブリーコージ | 2010年3月15日 (月) 20時43分