土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年3月23日 トップリーダー養成講座に参加して
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コメント
こんにちは土橋先生
藤原さんの話と同じ様なことを言ってしまうそうですが、何だか全ての物が同じ原理で繋がっているような気がします。
機械の設計と精密計測それと電子回路(アナログ)を何処に専門性を持つこともなく仕事で使っていますが、無理をすると壊れる。余裕を持つと効率が悪いのは全く同じ。
チョット違うのが干渉計でデジタル風な反応が出て来ます。この辺りから量子論が出て来たと思うのですが自然現象を相手にしていると全ての物が何か一つに統一されているのでは?と思う瞬間があります。
そんな感覚を覚えてたと言う体験談かな?と今週の放送を聴いていました。命も体調も何かと繋がっているのでしょうか?そう考えても良さそうな気もします。
投稿: kazu | 2010年3月26日 (金) 20時34分
kazuさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
意識がリーダーで各臓器がチームのメンバーと考えれば藤原先生のおっしゃる横型リーダーシップと同じ考え方で健康管理ができるように思いました。リーダーが管理、統制、命令するというやりかたではなく、意識というリーダーが各臓器を正常に機能するように支援すれば各臓器はそれに応えて仕事をするということになります。会社を人間に置き換えるとリーダーシップ理論で健康や病気の説明ができるのです。不思議ですね。問題の発生と解決のメカニズムは分野の違いがあっても同じなのでしょうね。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年3月27日 (土) 01時12分