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2010年2月23日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2010年2月23日 新商品なくして経済の再建なし

新商品なくして経済の再建なし

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コメント

   見落とせない現実  森千里氏の本より
 無防備な胎児が有害化学物質にさらされている。環境の濃度が低くても食物連鎖で濃縮され、小学生の6%位に疑わしい症状が見られる。実証してからでは・・・

投稿: kunio | 2010年2月23日 (火) 18時13分

車輪の無い車で思い出しましたが、昔「バビル2世」というアニメをTVでやっていて、主人公がいつも乗っている小型のUFOのような乗り物に憧れていました。
将来はこんな乗り物に乗りたいなって・・・。
本当に出来るといいですね。

投稿: GAKUkun | 2010年2月23日 (火) 20時49分

いつもありがとうございます。

「竹内文書」の中に、「天空浮船」の話が出てきますね。
また、「カタカムナ」は超古代文明の科学書です。

そうした先祖の記憶を呼び起こせば、
車輪のない乗り物を開発することは十分可能だと思います。

「起承転結」の「起」の部分ですね。
今の時代の変化を越えるためには、
そうしたことに本気で取り組む必要があると思います。

科学技術は諸刃の剣ですから、
人の意識が、明るく、あたたかくなるにつれて
少しづつまた使えるようになってくると思います。

もうそろそろ、言っても殺されないだろう、と思って書きました。
それで死んでも映画スターウォーズに出てくるフォースに還る
わけですよね。量子論的にいいますと。

映画のラストで青いフォースに還ったマスターYODAと
オビワン・ケノービと、
アナキン・スカイウォーカー(ダースベーダ)
が、ルークに微笑むシーンは、とてもあたたかいですね。

ちなみに、Return of the JEDI
を「ジェダイの復讐」と訳したのは、翻訳が悪いと思います。

なぜ「Return」が「復讐」になるのか。
たしか、「ジェダイの帰還」という訳もあったかな?

あれは、ジェダイ(モデルは日本のサムライ)が本来あるべき姿に
戻ってくるハッピーエンドです。

ダークサイドに落ちたアナキン(ダースベーダー)も、
最後は息子への愛を呼び覚まして
皇帝を倒して、フォースの力に調和をもたらしたわけですね。

アナキンは「選ばれし者」。ジェダイの伝説は本当だったわけです。

ちょっと話がとんですみません。

投稿: SHIMIZU | 2010年2月24日 (水) 07時34分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

体の中の有害物質はそれはすごいようですね。だからもう免疫力をあげていく以外にないのですね。あとは、毒だしをしっかりやること。そして新しい毒を食べないことですね。このあたりのシステムを整えようとしたら地産地消しかないですね。結局大量生産・販売と長距離流通をやろうとするところから大きな無理が生じますので。そして消費者も意識を変えないとなりませんね。これはきっと何かのきっかけでパニック的に広がるのだろうと思っています。

UFO、天の浮き船のお話、ありがとうございます。オーパーツというお話もありますし・・・。宇宙論もビッグバン理論以外にプラズマ宇宙論がありますね。それに量子の性質が組み合わさって、さらに高次元世界を前提にすると、神の作用を含めてもっとすっきりといろいろなことが説明できるのではないかという予感がしています。量子もつれによる量子テレポーテーションなんか、高次元世界を前提にしたらとても簡単な仕組みのように思います。そしてわたしも無線をやりますから、空間が電波で満たされているというのはとってもよくわかるのです。放送局がない周波数でも電波を受信すると自然の電波の音が聞こえますからね。ちょっと長く耳をすまして聴いていると、何か誰かがしゃべっているように聞こえてくるのです。本当に不思議ですよ。

結局電波とかプラズマというときに、単に物理的性質だけを見ているからわからなくて、そこに想念の世界という別の次元を入れるとぴったり何かわかるのでしょう。そしてそこに新しい科学の乗り物の原理みたいなものがあるのかもしれませんね。人は天の浮き船の時代のほうがもっと神に近くて、今の人はずっと退化した生き物のようですからね。想念の次元の世界にアクセスできなくなっているのかな?

何か秘密のベールがはがされるのはそんな遠くではない予感がします。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年2月24日 (水) 08時13分

はじめまして
いつも藤原先生の放送がアップされるのを楽しみにしています。ダウンロードして、1週間、毎日毎日、繰り返して聴かせていただいております。

1930年代に封じ込められたユダヤ金融が、その後、世界大戦で大儲けした(両方の国に資金を提供した)歴史を考えますと、当時、戦争=破壊して復興するということでユダヤ金融は利益を得たのだと考えています。

しかし、現代の世界では、国と国が威信をかけて戦うということも考えられず、オバマの金融規制によりアメリカはわざと破綻し、イギリス、イスラエルを振り払うのだと推測します。

いったん世界が収縮し、例えば、アメリカはモンロー主義に戻ると思います。

それから新しい技術、新商品のラッシュになると思います。

要するに、一旦、今の経済システムが続く限り、同じような商品しか出てこないのでしょうね。

投稿: OBRIEN | 2010年2月24日 (水) 08時51分

読み返してみて、言葉足らずだと感じましたので追記させていただきます。

日本は、アメリカの覇権が崩壊した後に、新しい商品を世に送り出すのではないかと思います。

今の欧米中心のアングロサクソン+ユダヤに支配された経済では、何を出しても彼らの利益になり、最終的には乗っ取られます。

アメリカがイギリスに操られ、覇権の維持をやらされている状況から脱するには、自国の破綻しかありません。(借金が膨大すぎるため)

破綻後のアメリカは軍事費を抑え、豊富な資源を使い、内需を重視し、国内完結型の経済に移行しなければ、一番大事な産業の復興、つまり、雇用の確保ができないからです。

日本も同じです。今後、中国の経済発展に頼るとかではなく、自国の自給率を上げ(新しい技術や商品で)、構造改革によりアメリカに無理やり変えられてしまった、自国の経済システムを作り直さなければなりません。

日本は80年代経済成長のピーク時に、アメリカに対して二度目の真珠湾攻撃を仕掛けるように、ロックフェラーセンター、エンパイアーステートビル等を買収してしまいました(仕掛けられた)。これがアメリカ人が日本を叩き潰す理由にされてしまったのだと思います。

ですので、世界各国、自国だけ成長しようと他国の経済を犯すような新自由主義的考えは捨てなければなりません。

貿易相手が希望する物品を、ある程度、規制しながら貿易を行いべきです。

まずは、自国の自給率を、経済システムを、自国で完結できるようにすることが先決です。

日本ではほとんど石油が採れません。そこで必要になってくるのが、新しい技術と新しい商品なのです。

投稿: O'BRIEN | 2010年2月24日 (水) 10時26分

アメリカのスティーブ・グリア医師の「ディスクロージャー・プロジェクト」の本にはアメリカではすでに墜落した円盤を参考にして地球製のUFOを作ったという証言が出て来ますね。

投稿: 花子 | 2010年2月24日 (水) 11時33分

O'BRIENさん、こんにちは。いつもありがとうございます。わたしも全くそうだと思います。今までの変な秩序が崩壊したところから日本の本当の実力が出てくるのでしょう。それは天のシナリオみたいなもので、時が来たら不思議なぐらいに隠れていたものが出てくるのでしょう。それまでに日本人一人一人が精進していることが最も確実に未来の繁栄を手にする方法などだと思います。

空飛ぶ円盤ですが、確か米軍が作って実験したら1メートルちょっとしか浮き上がらなかったと聞いています。でもそれは公開したもので、本当はもっとあるのかもしれませんね。

しかし基本的には重力をいじるのでしょうから、プラズマ宇宙論でいうところのプラズマが関与するか、あるいは高次元空間へのアクセスが必要になるのでしょう。わたしはプラズマ宇宙論と量子論はきっとどっかでつながっているのだろうと直感的に感じるのです。両方とも高次元空間におけるこの世の構造から生まれてきたものではないかと。でも今の科学者が言うようにでは何次元かというときに5次元とか11次元とかいうのはそれはおかしくて、実は無限次元まであるのがこの世の本当の姿なのではないでしょうか。だから現在の4次元空間の観測を通じて理論を建てて証明することは実は不可能なのではないかと思っています。そして高次元空間でも量子的な揺らぎがあって、4次元空間にいてもその片鱗は見え隠れしているのでしょう。でも同時に我々は善悪とか好悪のような質を伴った意思を明確に実験で定義できませんから、そういう質の異なった意思の世界は科学的にわからないことになっています。でもそれが何らかの方法で観測できると、そこにひとつ以上の新たな次元を定義できるかもしれませんね。善悪の質の違いが、明度という量で図られる次元になるような感じでね。そうすると高次元空間というのは意思の質も関与してくる。だから重力をいじる世界も実は意志の質が重要になってくる。したがって、天使が空を飛ぶとか、高貴な神が乗る天の浮き船は、レベルの低い人は乗れない、というような説明も可能になりますね。なんだかおもしろいですね。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年2月24日 (水) 23時32分

こんにちは藤原様、新商品をたくさん出すって大変そうですね。

歩留まりが設定出来る検査装置とか?勝手に綺麗に写るデジカメとか?音程が滅茶苦茶でもレコード大賞が取れるCDを作れるとか?全てデジタル機器で実現しています(笑

ITバブルも手伝ってソフトウエアで仮想現実を実現する小細工は商売になるし重宝される。自動車も同じ様な構造に変化していますね。アメリカの正義感が流れを変えてくれるのではと期待しています。

車輪の無い自動車。UFOか天の浮き船?NECが非行原理の特許を出願していると言われておりますが、確認はしていません。案外簡単に出来るのかも知れませんね。水で走る自動車や発電機などは石油が止まれば町工場から製品化される段階に在るそうですから。

霊界物語やひふみ神事に書いて在る通りの展開に驚くやら期待をすると同時にミロクの世の暮らし方を考えて実行して行く段階なのだと痛感します。

明治維新までの歴史の話をジョン万次郎を中心に捕らえた話が在り非常に面白かったです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_83.html
ユダヤはワンパターンなのですね。

キューバの事はマスコミにも取り上げられることは少ないですが21世紀の街なのかな?家の近くに畑があり多少の食べ物は自給していたのは昭和の時代の日本でも当たり前でしたし採れた物を近所に分けるのも普通だったように思います。

テレビの開発の話は昭和10年頃の本に詳しく載っています。今では想像も出来ないような原理で結構良い性能が出た物も在ったようですよ。発想を練る時に非常に参考になります。同じ物を最先端で開発しているのですから(笑

原理は変わりませんから何を実現するために使うのか?それが明確になると新商品は沢山出てくるでしょう。ミロクの世の暮らし方を決めて行けば利権の邪魔が無い分だけ何でも実現すると思いますよ。

投稿: kazu | 2010年2月25日 (木) 00時22分

藤原先生

いつもありがとうございます。

はじめてコメントさせていただきます。
いつも、DLして同じお話を何回も何回も繰り返しお聞かせ
いただいております。

ほんとうにいつも素晴らしいお話ばかりでたいへんな
勉強をさせていただいております。

特に今回のお話ははリーダーシップのお話も
含めて極めて重要なご指摘をされていると思います。

私は大手IT企業でマーケティグを担当しており
これからのSaaS時代の新しいサービス企画をしております。
そのサービスは中小企業の経営に対して究極のITツールで
これからの新しい時代の新しい環境下で日本国内ばかりでなく
世界に対して高品質の商品、サービスを販売し、サポートできる
ツールです。

私はこのサービスで日本中の地方で地域起こしを
活性化させ、業界全体を明るく元気になっていただきたいと
強い思いで仕事をさせていただいております。

藤原先生がいつも言われている高品質、御用達、徹底的
こだわりと手を入れる、芸術的な仕上がりを追求する
など、これからの商品、サービス作りのセオリーを
しっかり学びどんなこんなにももあきらめず
お取り引き様も含め全社一丸と成って努力すれば
世界に喜んでいただける商品、サービスは必ず
現実化すると確信しております。

それではそれを効率よく新しい顧客を見つけ、
新しい販売パートナーを見つけ、間違いなく商品を
とどけ、そのサポートを御用達レベルで実現するには
ローコストで高品質、誰でもが簡単に使える
ITサービスが不可欠だと考えてこの企画を考えました。

日本の中小企業経営者と社員の皆様を全員あかるく
元気になっていただけたらどんなにこの日本と世界は
幸せになるでしょうか。

ところで、車輪のない車についてですが、私の友人が
すでに要素完成させています。
現実化にむけ努力されていますが、銀行が融資してくれず
困っております。
こんなときに新しいコンセプトの政策投資銀行が
あれば、とお話をおうかがいして悔しい思いを
したものです。

しかし、それも時間の問題ではないかと
思います。
この技術の大本はニコラ・テスラが発明したそうですが
100年以上封印されていたようで、この天才的な
技術者のかたもなんども命の危険を感じたそうです。
しかし、この数年まえからそのようなことがなくなった
ようにお聞きしております。

新しい時代はもうすぐ目の前であることは
確実ですが、その最後の闇こそが深く暗く
なることがある意味しかたのないことなのかも
しれません。

しかし、藤原先生がいつも仰っておられように
常に明るく温かく元気になるような方向を
向いて努力していけば、そして、日本の、世界の
善玉菌とリレーションが

投稿: jimi | 2010年2月25日 (木) 02時22分

藤原先生

コメントを書いている途中にミスオペで登録してしまいました。
へんな文章で失礼いたしました。

続きを書かせていただきます。

「しかし、藤原先生がいつも仰っておられように
常に明るく、温かく、元気になるような方向を
向いて努力していけば、そして、日本の、世界の
善玉菌とリレーションを実現していけば、必ず明るい世の中は
実現すると思います。

そして、その善玉菌が集い、あの有名な物理学者デイビット・
ボームが言うところの「対話」ができれば、それは加速するのでは
ないでしょうか。

すこし長くなりますが、mixiに以前かいた文を掲載させて
いただきます。

「「すべてはひとつでつながっている」

という言葉に強くひかれています。

いま読んでいる


「シンクロニシティー」 ジョゼフ ・ジャウォースキー著


に、アインシュタインにつぐ大理論物理学者の

デイビット・ボームの理論がのっていますが、

いま最先端科学者の間では定説になっているようですね。

一般の人の意識が圧倒的に遅れているんです。


ボームは

「きみという人間はそのものが人類全体だ。

あらゆるものは、あらゆるもののなかに含まれる

ということなんだ。

もし、自分自身のなかに深く手を伸ばすなら、

人類の本質に到達することになる。

われわれはみなつながっている。

このことを人々が理解できるなら、

われわれは新しい意識を持てるだろう。

人々は断片的な考えによって、お互いの

あいだに垣根をつくっている。

そうした垣根が取り払われたら、

ただ(一つの精神)が生まれる。

われわれはみなひとつである、

という概念そのものである

新しい個人が生まれるんだ。」

この「すべてはつながっている」という感覚を、

思い出すことができた人のチームが、素晴らしい力を

発揮できるんですね。

それは男女のパーナーシップでもそうですし、

子供を含めた家族、会社でも一緒です。

そして、このすべてはつながっているという感覚を

思い出すために有効な方法が


「ダイアローグ(対話)」


なのだそうです。

この言葉は「意味か流れる」という意味を現す

ふたつのギリシャ語diaとlogosを語源

にしているそうで、「打ち負かすこと」あるいは

「話し合い」を意味する「討論」とは明らかな

対照をなしています。

これからだれかと、なにかはじめるとしたら本当の

意味の「対話」が必要だと思うのです。

すくなくとも、その仲間の間では「ひとつにつながっている」

と感じるような対話が必要で、それさえできれば、

シンクニシティの多発が起きはじめ奇跡が

起きるわけですね。

「あらゆることが、きみと私からはじまる」


これはボームが著書に別れぎわ言った言葉です。

これはだれにでも当てはまることなんですね。

考えてみると、全てのお付き合いしている人たちと


「一つであること」


を感じられるような対話ができたら、どんなに

素晴らしいでしょうか。

ぼくの場合は、まだまだ家族との対話が

足りないのを感じました。


この「対話」こそが、何回かご紹介している

いま注目のU理論の根幹をなしている概念

なんですね。


このボームが言っているレベルの「対話」

があらゆる人たち、恋人たち、夫婦、家族、地域社会、

学校、クラブ、会社、そして、国家単位で

できてくれば、きっと、世の中がまったく

変わってしまうと僕は感じています。


そして、

その「対話」を骨格として、様々な問題を解決する

方法にまで落とし込んでいるメソッドが

「U理論」

なのではないかと考えています。

では、具体的にどうすればいいか?

理解できたことについては、この場で書いていきますので

みなさんとシェアしていきましょう。

それを理解できるということは、きっと、

これからの人生について、かなり

のインパクトを与える可能性があると

感じています。」

投稿: jimi | 2010年2月25日 (木) 02時32分

kazuさん、jimiさん、こんにちは。いつもありがとうございます。素晴らしいお話をありがとうございます。まったくおっしゃるとおりだと思います。新しい技術、発見、パラダイムの変化はまちがいなくあります。それを新しい商品にして、新しい生活を世の中の人たちに送ってもらえるようにするのが経営者の役目ですね。今のこの荒んだ状況は逆に言えば一人一人が鍛えられ、また次の時代に表に出てくるものが磨かれている時期でもあります。そしてそれを進めていくためには上からの抑圧型リーダーシップでは誰も動きませんから、みんなの自発的意思に基づくヨコ型リーダーシップでないとだめなのです。西欧文明は今回もこれで終わりでしょう。これから先、世界は本格的な戦国時代に入るかもしれません。その間に日本は自立しないとなりませんね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年2月25日 (木) 07時53分

藤原先生

お忙しい中ご返事いただきましてありがとうございます。
文章にミスがあり失礼いたしました。

私の友人がすでに要素完成させています。

私の友人がすでに要素技術を完成させています。

でした。

藤原先生が言われるように、いまは本当に次の時代に
表にでてくる人材の試練のときなんでしょうね。
その試練に磨かれている。
本当に腑に落ちます。

やはり善玉菌の仲間作りが一番大切だと思います。
最近言われている深層心理学のフローを応用した
フロー経営などの考えを、その善玉菌を中心とした
組織に注入していけば、その思いの現実化は
さらに加速するのではないでしょうか。

そんな新しい世代の中小企業の経営者連合が
本当の意味の日本の自立をリードしていくと
思います。

これまでアメリカの情報統制と教唆、脅しによって
さまざまなこの世の中の実相が一般の人達に
知らされず、一説によると学校の物理の教科書も
半分は間違っているそうです。

その情報のコントロールがもう効かなくなって
いるようで、リチャード・ホーグランドの新刊
を読んでみると、月のクレーターの中にあのスターウオーズ
に出てくるロボットとそっくりな頭の部分の写真や
なにかの機械のようなもの、ガラスで作られた巨大な
建造物の写真が掲載されています。
この地球の真実の歴史、宇宙の実相もまったく
我々の常識と異なっているいるのが真相のようですね。

これからさまざまな面で驚愕の事実が一般の
人にも知らされてくるのだと思います。

まさに常識が逆転する、パラダイムがまったく変わってしまう
そんな新しい時代を作って行くときに藤原先生の
役割はたいへん重要な位置を担われておられると
感じています。

応援しておりますので、今後もますますご活躍いただきたいと
思います。

ありがとうございました。


投稿: jimi | 2010年2月25日 (木) 10時33分

藤原先生

今回もすばらしいお話たいへんありがとうございました。

先生がいつもおっしゃられていたように、ついにギリシャで大規模なストが行われ、全土がマヒにおちいってるようですね。ドイツの名前もちらほら出て来ております。アメリカやイギリスがマネー金融破綻で青息吐息なのはわかりますが、私など健全な経済圏だと思っていたEUは、なぜ破滅へのド壷にはまりつつあるのでしょうか?

失礼致しました。

投稿: 狛犬 | 2010年2月25日 (木) 10時49分

トヨタの社長が議会に呼ばれましたが、
アメリカにとっては、トヨタなんか必要ない、
トヨタにインネンをつけて天文学的な賠償金を取って、潰せばよいと思っているでしょうね?
トヨタのアメリカの工場は安値で買い叩いて、どこかに売り飛ばす事も考えているかも知れない。
日本に何をしても歯向かってくることは無いと思っているでしょう。
今後の展開を注視したいです。

投稿: ^m^ | 2010年2月25日 (木) 15時25分

 インパクトのあるギリシャの救済案もないままに、EUやギリシャの問題って大きくなっていますね。 
 ギリシャのデモが暴徒化したニュースがありました。
リーマン危機では、一企業であれだけ大きな問題になりましたので、ギリシャ危機もギリシャ一国の問題であっても、かなりの大きな問題になるのではないかとおもっています。

投稿: abc | 2010年2月25日 (木) 15時45分

トヨタはUAW敵視政策を取って、NUMMIの閉鎖などをやったから、米国世論のや民主党の支持もないですね。
今になって思えば、保険だと思って残せばよかった。
思い上がっていたのでしょう。

投稿: ^m^ | 2010年2月25日 (木) 17時22分

トヨタのリコールや暴走車疑惑をめぐる公聴会で、スミス婦人が粗雑なつくり話を披露してますねw

完全に偽証なんだけど、時速160kmで走っている車のギアをRにすれば生きてないだろうし、もっと低速ならエンストして終わりだろ。

政治的リンチ、米議会の有権者向けパフォーマンスでショー・タイムでしかない。
あまりにも馬鹿馬鹿しい。

投稿: 奇兵隊 | 2010年2月25日 (木) 18時42分

奇兵隊さん、 NHKスペシャル マネー資本主義―暴走から崩壊への真相  の本も馬鹿馬鹿しいと思いましたよ。たとえば、まるでその公聴会を取材して伝えるのが目的みたいに。
ちょっと、国営放送局とは思えません!

投稿: アナスタシア | 2010年2月25日 (木) 22時29分

 米国では、トヨタバッシングがおきていますが、それと同時に、トヨタをきちんと指導していない日本が悪いと言うことで、日本バッシングも起きているそうです。
 米国人の脳みそは、シンプルですね。

 ギリシャのゼネストは、(労働者数ではなく)人口の4分の1がしていて、社会機能も停滞しているそうです。

投稿: なすび | 2010年2月25日 (木) 23時13分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。トヨタも真摯に反省しないと未来がないですね。あの隠微で依存的な組織文化、他に例を見たいほどの激しい下請けいじめ、製造部門と販売部門の対立、殿大事で右往左往する無能な家老たち、時流と政治に乗って国内外で無茶な投資をやり続けたこの何年、グループ全体で12兆円の借金という日本一の借金会社という現実、ほとんどうまくいっていない関連事業・・・。トヨタの実態を知っている人にとっては今回の事態は起こるべくして起きた事態だとしか言いようがないと思います。そしてトヨタがいずれこうなることを悟って自ら去って行った部品メーカー、下請けメーカーの社長たちは、実に感慨深い思いで今回の事態を見ています。さて、これからトヨタがどうなるのか、大変注目です。電子回路に問題はないと社長は言い切った。しかしもしここに問題が見つかった時、どうするのか。社長が引責辞任に追い込まれた時、次はどうするのか。なんかここまで危機対応がお粗末な会社とは思いませんでした。コスモポリタニズムではなくてコロモポリタニズムだということをトヨタではよく言われましたが、その悪い面が見事に出てきたようです。

同時に今回の事件はトヨタと同じようにユーザー無視、下請け無視でやりたい放題をやっていた会社、リーダーにとっても大いに反省を迫る事件になりました。しかし同じような組織文化のところは自ら事件に巻き込まれるまでなかなか変われないものです。ですから同じようなことがこれからまだ起きるのでしょう。小糸工業の座席の強度偽装もその一つですね。

ま、日本の産業界は最近は世界のどこでも存在感が希薄でしたからね。ところが産業界の人間自体がそれが異常なことだとあまり思っていないところがある。完全に自閉症状態になっていると思います。そういう組織は一度壊さないと未来がないでしょう。

米国の政治のほうは昔からショーですからね。何も今に始まったことではありません。ここまで来ると問題は政治家ではなくて世論です。世論が鎮まるかどうかはこれからのトヨタの対応いかんです。トヨタの車は別に知能指数で何点以上の人に限って運転可能ですとは言っていませんからね。よっぽどよく考えて対応しないと、どこまでも追いつめられるでしょう。今のトヨタのやっていることを見ていると、どう見ても世論に対する説得が足りないと思いますがね。とにかく自分の車に不安を持つ人々が増えている。しかしトヨタはおれは知らんと言った。では車のユーザーはどうすればよいのか。メーカーも知らんという。そしてどうすれば急加速が起きるかもわからん。ということは車のユーザーとしては実に恐ろしい事態に陥っているわけで、やっぱりトヨタの車は危ないから乗らないほうがいいだけでなく、交差点で後ろにトヨタの車がいたときに、追突されはしないかと不安にさえ思うようになるでしょう。未だにユーザーの視点がないですね。というか、最初からなかったのかもしれないし、これから先も全く理解できないのかもしれませんね。お前ら馬鹿者にも乗らしてやるから・・・。というような発想なのでしょうか?

ま、時代の大転換点であることはまちがいありません。こういう組織からは未来は生まれません。優秀な人たちはやがてこの組織を去っていくでしょう。未来を創る新製品を出せる新たな産業を立ち上げるしかないですね。

欧州も進退きわまってきましたね。最近はPIIGSにSTUPIDとか。文明の滅亡ですね。ギリシャは2度死ぬ・・・。

先の長崎県知事選挙では、あなたは、小沢一郎を選ぶのですか。小沢一郎が推薦する人にあなたは投票していいのですか。と呼びかけたら10万票の大差で小沢氏が支持する候補が負けたのです。郵政選挙で民営化賛成ですか、反対ですかと言ったのと同じことが行われました。もうこれでは小沢氏がいたのでは民主党は勝てないですね。民主党を選挙で落とす方程式が確立してしまったのですから。

やっぱりトヨタでも小沢氏でも、同じニオイがしますね。もちろん自分も同じニオイの人はそうとはわからないのですが、ちょっとレベルの高い人にはすぐにその異様なニオイがわかりますね。同じニオイのするところが一斉に整理に入ったようです。

このニオイが消えるともうタテ型抑圧リーダーシップは存在できなくなります。あとはヨコでやるしかないですね。タテからヨコに、90度世の中が動きます。大きな変化ですね。

ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年2月26日 (金) 07時07分

藤原先生よい話をありがとうございます。

いまの与党も何か違和感があるのですが、
同じニオイと聞いて納得しました。
何を言っているかではなく、どんな人かですよね。

投稿: kawa | 2010年2月26日 (金) 09時04分

発酵と腐敗は『ニオイ』でわかりますよね。

 人間も見かけのイメージや言葉ではよく分からなくても、その人のとっている行動で分かります。おそらく、それがニオイなのかもしれません。
 トヨタは、品質本位を忘れ、利益優先主義に走っていることが、しっかりばれてしまいました。私は今まで、トヨタファンでしたので、米国の過剰な反応を割り引いても、今回の件はガッカリです。

投稿: 八甲 | 2010年2月26日 (金) 11時05分

YouTube - 【テキサス親父】 トヨタ問題に怒る 字幕つき
http://www.youtube.com/watch?v=oSCcC42G9DA&feature=player_embedded

投稿: 奇兵隊 | 2010年2月26日 (金) 21時57分

藤原先生書
>ま、日本の産業界は最近は世界のどこでも存在感が希薄でしたからね。ところが産業界の人間自体がそれが異常なことだとあまり思っていないところがある。完全に自閉症状態になっていると思います。そういう組織は一度壊さないと未来がないでしょう。

日本人は、DNA気質のうちの自閉気質がONになってる人が60%とも言われていて、これは長期リスクマネジメントを期待できる不安気質の70%に次いで、ほかのDNA気質より多いらしいですー。
自閉気質の持ち味は、感覚が繊細で気持ちを汲み他者の影響を受けやすい他者中心性とか、一方で独自性を保つために自分の世界にこもることで生じる鈍感さとか、うそがつけない、人をだませない、追従しない、競争に向かない、おべっかを使って取り入ることをしない、静かに自分を極める、地味に暮らせる、協力的、ということみたいですーー。

どう対処したらいいか、もう少しお知りになりたい方は、どうぞ、SAT療法というのを調べてみてくださいませーーー。

わたしは、循環気質も、粘着気質も、自閉気質も、執着気質も、不安気質も、新奇性追求気質も、みんな、えらいなーーありがたいなーーと、思っていますーー。

ヒヨリミン 拝

投稿: ヒヨリミン | 2010年2月26日 (金) 22時32分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。本当にリーダーが変わらないとダメですね。日本の産業界も大企業の多くも腐敗が広がっている感じです。これを発酵に転換させる強力に明るく温かいリーダーがどうしても必要ですね。そういうリーダーがいない組織は本当に終わりです。悲喜こもごものドラマがこれから各地に広がるのでしょう。これも時節ですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年2月26日 (金) 23時56分

↓「暴走」レクサス、転売された後はトラブルなし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000316-yom-bus_all
(転載開始)
【ワシントン=岡田章裕】米高速道路交通安全局(NHTSA)は26日、トヨタ車の急加速問題を検証するため、23日の下院公聴会で取り上げられた「レクサスES350」を買い取ったと発表した。

 このレクサスは、公聴会で証言したロンダ・スミスさん(テネシー州)が使っていた。スミスさんは、2006年にアクセルを踏まないのに時速160キロ・メートルまで加速したと、恐怖の体験を涙ながらに証言している。

 スミスさんは、この車を走行距離が3000マイル(約4800キロ)の時点で売却した。現在の走行距離は約3万マイル(約4万8000キロ)に達しているが、米メディアによると売却後、この車は何のトラブルも起こしていないという。 (転載終)

米国自動車業界かCIAの仕組んだお芝居ですか。
スミスさんは、なかなか名演技の女優ですね。
真実と嘘を整理して正しい情報がほしいですね。

投稿: carオタク | 2010年2月27日 (土) 16時06分

誰か、ラジコンカーに詳しい人はいないの?!
中学生でもいいです!

投稿: アナスタシア | 2010年2月27日 (土) 17時28分

   政治と政治家の新商品
 実社会で社会に認められる実績を上げた人が、そのさわりの部分を政治の形で生かす為に一期のみ政治に携わり、次の実績を上げた方に代わる。
 政治の少しボランティア化。kの後は省エネ(新商品)

投稿: k | 2010年2月27日 (土) 18時36分

ネットゲリラのコメントで見つけた記事です。
まだ読んでいる途中ですが、とりあえず貼っておきます。

ロスト ワールド: 米国は日本のトヨタを最初に破壊すると警告します。そして次がホンダです
http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/141276096.html

米国は既にファシズムに陥っていますよ、もう日本企業は高い政治リスクのある米国から撤退すべき!

投稿: 奇兵隊 | 2010年2月27日 (土) 20時09分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。みなさんトヨタの件で盛り上がっていますね。南満州鉄道の最後みたいにならなければよいが、と思っています。業種や規模にかかわらず、この大混乱で消えていく組織を見分けることはここまで来ると実は簡単です。役職員の顔が能面とビー玉のところはアウトです。能面とビー玉だと前から津波が来ても足がすくんで逃げられないのです。とにかく能面とビー玉から逃げて自分の足元を固めることが大切です。その間に、ふと気がつくと世の中はすっかり変わっているでしょう。これは相当巨大な変化になりそうですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年2月28日 (日) 08時37分

奇兵隊さん、アメリカにある中国薬店にずいぶん脅迫電話が来たのはホントですか?アメリカで無農薬ハーブを作っているから追い出したでしょうか?


投稿: アナスタシア | 2010年2月28日 (日) 20時39分

こんにちは藤原様、新たな投資銀行とセイニア-リッジ政策が旨く絡むような気がしますが如何でしょ?

セイニア-リッジ政策
http://adpweb.com/eco/index.html
毎週月曜日更新(ですが日曜の夕方に更新されることが多い)で毎週見ています。

会計の問題もあり新たな投資銀行への移行は困難が伴うと思うのですが、セイニア-リッジ政策を小規模零細企業に対し行うことがデフレの脱却と新商品の開発の近道だと思います。

街作りでも大手ゼネコンを排除して技術を習得するために公的研究期間と共同研究する事に投資をする。住宅版エコポイントで腕の良い庭師に庭を造って貰う事で庭師に投資する。年間仕事量は限られますから人を育てることに庭師は金を使うでしょう。

省エネ住宅と在来工法の研究や講習を行う大工の生活費や実験的な建築の補助金として使う。腕の良い大工も仕事量が限られますから人を育てる方向に向かうでしょう。

巧みの技の保存を将来への投資と考えて職人や施主の補助として金を使う。将来的に名人となれば単価の高い仕事が受けられ投資資金の回収が見込める。腕を磨くための公的学資ローンの職人版でしょうか?

街作り構想を作ってから投資銀行では空白が出来るように感じます。街作り構想と新たな投資銀行は同時並行で行うことでは無いでしょうか??

投稿: kazu | 2010年3月 1日 (月) 01時09分

kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。貴重なご提案をありがとうございます。やはりこれから日本は再び時間をかけて人を育てていくシステムに治さないといけませんね。個人の空洞化が激しすぎて、これでは何をやってもうまくいきません。またおっしゃるように小規模企業、個人企業を育成することが大切でセう。大企業が壊れつつありますから、小さい会社を育てないといけません。その基本はリーダーシップですから、リーダーの養成もどんどんやらないといけません。全部つながっていますね。街づくりも基本的にはそのなかにありとあらゆる種類の仕事が入ってきますから、実際に投資銀行が動き出せばほぼ同時にたくさんの仕事が生まれると思います。そのためににも何よりも、まず国内外にいる、これは、という人をフルベッキ写真のように総結集させることが必要なのです。こういうことは世の中が危機的にならないとなかなか進みませんので、今年はそのチャンスだと思います。国会も予算が衆議院を通過しますので、経済を含めてこれからどうするという話になっていくと思います。半端なことじゃないですからね、今年は。ありがとうございます。ますますのご活躍を!
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年3月 1日 (月) 08時27分

アナスタシアさん

>奇兵隊さん、アメリカにある中国薬店にずいぶん脅迫電話が来たのはホントですか?アメリカで無農薬ハーブを作っているから追い出したでしょうか?

私はこの件については、まったく知りません。
お力になれず残念です。

投稿: 奇兵隊 | 2010年3月 2日 (火) 02時03分

金融市場の世界で有名なジム・ロジューズが、(http://media.einnews.com/article.php?pid=73800)
『ポンドは崩壊の瀬戸際にあり、2008年9月の金融危機より巨大な世界的経済の調整がくると予想している。それは数週間以内に起こるかもしれない。そして政府はそれを阻止する能力を持たない。またこれは世界的な経済の冬の時期の到来を予兆させるものとなるだろう。2010年が終わる前にそれはやってくるであろう。それは2008年と09年がまるで小春日和のように見えるようなこととなるだろう。』と言っていました。
1月のポンドは150円でしたが、今では132円台へとなっています。本当に崩壊の兆しが見えます。ドバイ危機とかも解決が難しいようで、イギリスは風前の灯火の感じがします。これから、2008年の経済危機が小春日和に見える世界経済の崩壊が起こると予想していますが、注視したいと思います。

投稿: asahi | 2010年3月 2日 (火) 06時35分

 昨日は、英プルーデンシャルの米AIGアジア保険部門の買収が正式に決定したことを受けて、ポンドは、一気に売り込まれることとなり、ポンドは132円の安値までの暴落となりました。ほんの数分間で1.5円の急落となりました。
 私は、このニュースでここまでの急落のきっかけになったことに驚いています。ちょっとしたことで、ポンドが急落しているので、かなりナイーブな状態といえると思います。

投稿: asahi | 2010年3月 2日 (火) 15時00分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。いよいよ国家破たんが見えてきた感じですね、市場では。さてこれからが勝負ですね。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2010年3月 2日 (火) 16時54分

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