土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2009年12月29日 プロボノ
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コメント
土橋先生、今年一年大変に興味深いお話をありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
投稿: 花子 | 2009年12月30日 (水) 11時44分
花子さん、こんばんは。いつも私の話を聴いて頂き、ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします。どうぞ、良いお年をお迎えください。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2009年12月30日 (水) 17時19分
こんにちは土橋先生
プロボノですね。プロポンと読み間違えてヒロポンの親戚のような薬がでたのかと（笑
医者の本音は製薬業界の代理政治のような側面もあり難しいのでしょうね。何事も利権が絡んで不幸な時代の２０世紀でしたから。
２１世紀に入って１０年？経つのですから、そろそろ違う時代になるのだと思います。それは明治初期の庶民感覚に２０世紀の専門知識を組み合わせたような感じではないでしょうか？
また面白いビデオが出て来ました
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200912/article_45.html
この方は色々と批判をされる事が多いのですが、非常に納得できる仮説を立てられる方です。
正月恒例のテレビよりも面白いと思います。
良いお年をお迎え下さい。
投稿: kazu | 2009年12月31日 (木) 15時50分
kazuさん、あけましてめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。医療界は時代遅れです。厚労省の言うとおりに動きます。診療報酬で経営が成り立っているので仕方がないのです。これから軽症の患者さんの受診が減ってくると思います。保険収入で成り立たなくなるときが変化のチャンスですね。
土橋重隆 拝
投稿: 土橋重隆 | 2010年1月 1日 (金) 23時50分