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2009年12月 1日 (火)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2009年12月1日 事実を知る

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コメント

イギリスでは、ヒーリングも西洋医学と同様に保険診療が効きます。理由は、治療効果が西洋医学と同様にあるからそうです。
日本では、そのようなことは考えられません。
西洋人以上に、西洋医学一辺倒に思えます。
原因や現象を科学的根拠で説明できなくても、結果として効果があれば、どのような治療でもいいのではないかとおもいますが。
中医学、漢方、東洋医学、インドやインディアンなどの伝承医学、民間医療など、治れば何でも良いと思います。
それを認めないのは、医者の見識不足、厚労省の能力不足ではないでしょうか。
医師や行政の都合より、命を救うことが、何よりも優先すると思いますが。

投稿: おさむ | 2009年12月 1日 (火) 23時44分

おさむさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
仰るとおり日本の医療は極端ですね。医者には科学的なエビデンスが最も信頼に値するという基本的な考えがあります。何とか治そうと努力しているのではなく、エビデンスを基に治療行為をしているのです。”治す”という目的意識が薄いのです。これが日本の医療の実態です。また日本では西洋医学だけをしていれば医者は自分を安全に維持運営できるのです。これは保険診療の適応となるのは西洋医学だけだからですね。国が認めているのは西洋医学だけということが医療の多様化を妨げています。
土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2009年12月 2日 (水) 01時35分

土橋先生、こんにちは。

カリフォルニア州の北部のマウント・シャスタ市でレストランをやっている日本人女性は西洋医学ではなく、マクロビオティックでガンと戦っています。自分の病気は自分で治すんだという意欲に満ちた彼女のブログをご紹介します。参考になると思います。

http://blog.livedoor.jp/vivifyshasta/

投稿: 花子 | 2009年12月 2日 (水) 11時31分

花子さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
ブログ読ませていただきました。ほとんどの患者さんはここまで追求できず、病気を治してもらおうと思っています。”病気にも意味と価値がある”というのが私の基本的な考えです。この方は自然にそれを実行されていますね。これは凄いことです。
土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2009年12月 2日 (水) 17時12分

知人が癌で入院しています。癌治療においては信頼のおける大学病院だそうで、本人は医師を信頼しています。

 何段階に分けての抗がん剤投与、放射線治療など行っていますが、結果、早くも副作用で苦しんでいるようで、脱毛、倦怠感、腎機能の低下による人工透析も受けなければならないようです。

 集中治療室にも入ることがありましたが、私の感想としては病院側は商業主義的に治療という名の作業を行っているようにしか見えません。

 しかし、医師を信じるエネルギーが癌を克服する力になるのであれば、知人にはとことん病院を信じきってほしいと思っています。

 私は過去いろいろな本を読んできた中で、癌を含めた病気というものは「あなたの生き方や考え方を変えなければいけない時ですよ」と教えてくれる存在なのではないかと考えるようになりました。

 事実、癌の治療は手術や薬などに頼るしかないと思っていたり、なんとかして楽になることだけを考えている人たちより、病気は神様からのメッセージとして謙虚に受け止められる人たちの方が、癌に害されることなく、その後の人生を満喫しているようです。

 我々は、余りにも商業主義的環境に毒されていて、自然のうえに立って人間は生きていることを忘れてしまっているのではないでしょうか。

 本来、癌というものは不要なストレスを抱えることで出てくる病気だと思います。いってみれば、社会システム自体に問題があると考えますが、食生活においてもいつ癌を患ってもおかしくないと思われるような物を食しながら生きておいて、癌を患ったからといって、表面上の治療を受けるだけでは何も解決しないのではないでしょうか。

 我々がお世話になる病院というものは、治療を施してくれる頼りになる存在と考えがちです。しかし、病院を経営する立場の者にとっては金儲けになるところですから、病院を過信してはならないような気がします。 

 うまく言えませんが、情報の裏側に隠されていることにもう少し関心を持つことで、病気との付き合い方が解ってくるのではないかと思います。

 加えて身近な自然と対話することで柔軟な発想が培われるような気もします。

 不要なストレスを抱える社会システムを変えていくことが実現した時、金儲け主義のお医者さんたちは私たちにどのような治療を施してくれるようになるのでしょうか。

 

投稿: 風来坊 | 2009年12月 5日 (土) 15時08分

風来坊さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
医者はガンを手術療法、化学療法などで治せるとは思っておらず、5年生存率を上げようと努力しているのです。早期のガンであれば何とかできると思っていますが、その早期ガンが再発しても特には驚きません。患者さんはそういう医者を信じて治してもらおうと思っているのです。医者を信じてガンを治してもらおうと思ってもいい結果にはなりません。医者の何を信じて治してもらおうと思っているのかを具体的に考えてみるのもいいですね。果たしてそんな実力があるのかどうかを考えてみてください。インフォームドコンセントとは何が起きても文句を言わないということを承諾することなのです。医者とは信頼関係を持つより、冷静な付き合いをすることをお薦めします。

ほとんどの医者は儲けようと意識して医療をしているわけではないと思いますよ。決められた診療を淡々と行っているのです。情に流されてはいけないのです。それが普通の医者の態度なのです。そう理解するとどんな関係でいるのがいいかお分かりかと思います。私はガンの治癒と医者との信頼関係には特に関連はないと思います。

仰るようにガンには意味があるのです。意味を無視してガンを治そうとしても、問題解決には至りません。

土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2009年12月 5日 (土) 17時40分

 早速お返事いただきましてありがとうございました。

 医療現場の実態についてよく理解できました。私の表現の仕方がまずかったのかもしれませんが、儲け主義に対する批判については医療利権に群がる人たちのことを指したつもりです。

 あと、量子力学の根本原理において「意識が現実を創造する」のであれば、医者を信じる意識が結果を良い方向に向かわせるとは考えられないでしょうか?

投稿: 風来坊 | 2009年12月 5日 (土) 19時08分

風来坊さん
100%医者を信じることができればいい結果になることもあると思います。しかし、そのような治し方は依存心につながるのではないでしょうか。私は自立心を持てるような治り方が理想的と考えています。
土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2009年12月 5日 (土) 23時42分

土橋先生、このたび、藤原先生との共著本「突き抜ける生き方」を拝読しました。同じようにガンに苦しんで生きている親族がいます。甲状腺がんですが、2年前の手術でまだ取り除けなかった病巣が残っています。今のところそれ以上大きくなっていないので、声帯を失う危険を避けて、様子見の段階です。ちょうど60歳で、いちばん多い年齢かなと思います。本人は、病気に打ち勝つ気力が大事といって、何でも良いということを、死に物狂いでしながら毎日を過ごしています。まだ元気ですが、あまりの気のとられようで、先生の本を拝読して、それがかえってストレスになっていることに気が付きました。
これから、この本を読むように、持って行って勧めたいと思っています。
がむしゃらに向き合うのでなくて、むしろそれを通り越して忘れてしまうような、生き方への気持ちの転換が出来たなら、いつのまにか病気が消えてしまっている、そんなことも夢ではないと思いました。目からウロコのお話でした。有難うございます。
 藤原先生の放送は欠かさず拝聴していますが、最近になって土橋先生の放送も聴かせていただき始めたところでした。経済も健康も合い通じていることもよくわかりました。藤原先生と土橋先生とは、感性が同じだな、、と感じられたというところも、なるほどと思いました。
 こうやって、多くの方が両先生の放送をいつも楽しみに聴いてらっしゃる事実も、やはり聴き手の側も同じ感性があるからだと思っています。
今後とも、両先生のますますの御活躍で、私たちを御指導下さいますよう、お願い申し上げます。

投稿: 職人K | 2009年12月 6日 (日) 20時20分

職人Kさん、こんばんは。いつもありがとうございます。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
患者さんは病気を治そうとします。それは当然ですが、だからといって治療成績がよくなるわけではありません。心穏やかにいる患者さんは医者の予想を超えた経過をたどることがしばしばです。難しいことですが必死に治そうとせずに淡々と生きるということに治癒のヒントはあるように思います。
土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2009年12月 8日 (火) 00時02分

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