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2009年10月27日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2009年10月27日 新政権の40日

新政権の40日

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コメント

いつも楽しみに放送を聴かせていただいています。鳩山政権も40日が過ぎました。先日の所信声明も良かったと思います。まるでヒトラー演説のよう、との谷垣発言は逆に空しさを感じました。もし今度の民主党政権がこけたとしても、もはや自民党に支持が戻ることはないと思いました。
亀井大臣の郵政公社人事ですが、斎藤次郎氏につづき、あとの役員も発表されて、曽野綾子とか、トヨタの奥田元会長とか、、なんか期待ハズレの人事でした。NHKのニュースでは、「人間に渦巻く欲望などについて鋭く描いた作家」として説明があり、何か笑ってしまいました。郵政組織の中においても、その鋭い人間洞察力を期待されての人事でしょうか(笑)。曽野氏は昔、郵政民営化推進派と聞きましたが、今度の新しい経営陣で、財政投融資とは、いったいどのようなことを大胆に行うのでしょうか?
鳩山首相の「これから始まったばかりです、つまずくことも立ち止まることもあるでしょう、しかしながら新しい政治が始まっています、、」に、少しでも希望を持ちたいと思います。試行錯誤しながらでも、多くの優れた知恵を結集して、より良い方向へ進んでいってほしいと思います。
そのためにも、諸葛孔明のような、現代の優れた軍師に登場願いたいと思います。藤原先生の御活躍、お願い申し上げます。

投稿: 職人K | 2009年10月27日 (火) 20時33分

職人K さん、こんにちは。いつもありがとうございます。おっしゃるとおりです。何であんな変な人事になっているのでしょうね。でもこれからいろいろなことが分かってくると思います。そのなかで郵政をどうするかという話が出てくるでしょう。戦犯追放が行われてから、改めて仕切り直しではないでしょうか。民主党には頑張ってもらわないとなりませんね。どうぞ引き続きご活躍ください。ありがとうございます。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月27日 (火) 22時38分

藤原さんこんにちは。

いつもいつも得がたいお話ありがとうございます。
小沢は本当にスケールの小さい人間ですね。
確かに小沢は明るく暖かくないことはその通りですが、一方でぶれない、志のある数少ない政治家という評価のあるのも事実で、私の回りでも、結構多くの人が小沢を評価していました。
しかし今回の事業仕分けでのいちゃもんは、何だこんなに小沢はケツノアナ(下品な表現で申し訳ありません)の小さい人間かと思いました。

私が35年前に就職したのは、今はストリンガーなるCEOのいるS社で、マスコミ的には自由闊達な会社と言う事になっていましたが、実際は主のような人間がいて、私のいた事業部でも根回しが結構大変でした。

不満の90%以上は『俺は聞いてない』というもので、その課題自身の良し悪しではありませんでした。
今回の事業仕分けで『小沢が不快感』という話を聞いたとき、何だ小沢もこんなものかと思いました。

何も知らないベテランよりも過去官僚の方が適任なのは明らかです。
こんなにスケールの小さな人間が猛威を振るっているのも困ったものです。

投稿: Eishin | 2009年10月27日 (火) 23時25分

経済については、永遠に経済成長を強要する利子の存在を否定しなければ、持続可能な経済はあり得ません。
つまり、中央銀行体制こそが諸悪の根源ですので、日銀を如何に始末するかです。
すべての国債を日銀に買い取らせて、バランスシートの劣化を理由に、日銀廃止に持ち込むとかやり方はあるのでしょうが、日銀の力を殺がないと難しい。

実業の面では、食料自給率の向上とダムに拠らない治山・治水ということで、人工林を廃して潜在自然植生の森の再生と干潟・藻場の再生、栽培漁業による海産資源の蓄養のための新型漁礁の設置などでしょうか。
また、中国はリン鉱石の事実上の禁輸を行っているそうで、在来型の化学肥料・農薬による農業が継続不可となりそうですので、有機物の乳酸菌発酵による循環型農漁業の構築が急がれます。

それと、モンサント等の種子戦略による食料支配を受けない為に、遺伝子組み換え作物の制限、特にターミネーター技術等によるF1種の禁止、遺伝子汚染禁止法等を成立させて、独立国家として極悪種子企業の影響を排除する必要があります。

エネルギー面では、廃棄物の処理が不可能な原発は廃棄の方向で、既得権益保護の為に弾圧されてきた常温核融合などの新エネルギーの開発・普及を目指すべき。
また、自然破壊を惹き起こさないために、慎重にやる必要がありますが、地熱利用がもっとあって良いのではないでしょうか。


現在、以下の様に言われていますが、藤原様は何か情報をお持ちでしょうか?

ニュー東海アマ
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

 ★ 2009年10月27日火曜日 8時更新
● 現在、検証情報を収集中だが、アメリカ非常事態宣言、FEMA移管に伴って、銀行の預金封鎖が起きているらしい。(昨日分情報アシュラ参照)

全米に非常事態宣言とドル崩壊
http://www.asyura2.com/09/warb1/msg/386.html

投稿: 奇兵隊 | 2009年10月28日 (水) 01時18分

Eishinさん、奇兵隊さん、こんにちは。いつもありがとうございます。まったくおっしゃるとおりで、これだけ国民の期待を担って平成の市民革命を起こしたのですから、それを小沢がぶっ壊すのは見れいられないですね。でもそうやって世の中は進んでいくのだと思います。革命は今日の勝者を明日の敗者に変えていきます。次は小沢氏の番だと思いますよ。

利子のことそうなのですね。そもそも中央銀行も王家の金の調達から始まっていますからね。さて、これがどうなるのか。利子が利子を生む複利の仕掛けこそ貧富の格差の根源だとしてずっと昔から多くの人が非難してきたわけです。でも今回、中央銀行も利子もそれを支えるシステムがバブルの崩壊で内部から崩壊しつつあるのですね。中央銀行もただの印刷局、利子を払ったらつぶれて連鎖倒産する、そんな状況にありますね。貨幣は物々交換を媒介するための、交換価値の貨幣として生き残るぐらいでしょうかね。

預金封鎖のことは聞いていません。1933年と同じように大統領が全米の銀行の一斉休業を宣言するようなことになるかもしれませんね。最近はゴールドマンでも、大きすぎてつぶせないということはないという論文がFTなんかに乗るようになりましたからね。

どうもありがとうございます。どうぞ引き続きご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月28日 (水) 09時10分

アメリカで現地の中小中堅企業関係の人に聞くと、アメリカの工場が衰退したのは、経常赤字が原因の過去の高金利政策だと言いますね。
年利が20%ぐらいの時もあって、そんな時に工場の運転資金がどうにもならなかったと聞きました。
大企業は直接金融で資金を確保できるし、零細企業は自己資金で何とかなるが、中堅企業はどうにもならなかったようです。
自動車も電機も部品や製造装置を作るのは中堅企業だとうことが、政治家やマスコミはわかっていないですから、ちゃんとモノが判った人が国を動かさないと大変ですね、日本も同様です。
先生の仰るように、ニクソンまで戻らなければだめでしょうね。

投稿: ^m^ | 2009年10月28日 (水) 13時30分

^m^さん、こんにちは。いつもありがとうございます。確かにそうですね。60年代後半から米国は赤字国になって、それから70年代に激しく金利が上がり、80年代も比較的高い金利が続きました。それで全部おじゃんになっちゃった産業がありますね。おっしゃるとおり、米国でも金融自由化による銀行システム解体で一番大変な状態になったのは中堅企業だったと思います。中堅企業に本当の強みがあるわけですから、ここは間接金融で長期的にバックアップしないとなりません。これから日本も金融システムを作り直す時によく考えなければならないところですね。まさにあたらしい興銀が必要なのだと思っています。ありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月28日 (水) 23時28分

こんにちは藤原様、嫌な話?隠れていた話?湧き出すようにネットにも溢れています。(真偽は不明ですが)

りそなインサイダー疑惑と関連者の自殺(警察見解)結婚詐欺に関わる殺人(保険金目当てで信濃町がご指導か?)アメリカが中国に日本を引き渡す。産経新聞の記者が退職(会社の悪口は言わないと誓約書を提出)11月に地球外生命体(宇宙人)と初対面する??

まあ何が本当か解りませんが乱世も極まった感じがいたします。最近は円高ドル安と言う話を聞いてもカジノのチップと日本円が何の関係があるの?と言う感覚で、銀行の貸し出し姿勢が何て聞くとBISが何か言ってくるの?資源高と聞けば都市鉱山が在るじゃない。鎖国しても困らないんじゃ無いの??

地球温暖化でCO2を削減と聞けばCO2で温暖化しないが売り込み文句だから良しとするか。太陽活動も回復し始めたようだし、雰囲気は整うでしょ。メタンの方が温室効果は高いのだが湿地で発生するメタンの処理は誰も何も言わないし。

食糧自給率は40%と言っているが廃棄食品を合わせると75%程は在るんじゃないの?石油が入らなくなると聞けば原発の深夜電力でブラウンガスを作れば漁船やトラックが動く分は水から作れるでしょう。洋上の島国で真水に困ることはない。

新型インフルエンザになればアスピリンや麻黄湯で熱さませば何とか成りそうだし、癌になれば痛み止めのモルヒネを貰えば、寿命が在る内にやれることを実行するだけ。

金はどうするか?受取人を会社にして掛け金を会社に払って貰って一時金を頂けば余命の生活費は出てくるでしょう。

世捨て人に成った訳ではないのですが、最近のマスコミが騒ぐことを色々と考えてみると貧乏人でも自らの命を絶つ必要は全くない。定年前の60程度の方の寿命と金融システムの寿命を考えると人の寿命の方が長いと思える時点まで来たようです。

何か仕事を探さねば、と思い委託金や助成金が出た会社のリストを眺めていましたら、委託金(100%)と助成金(2/3)の両方を貰っている会社が何社もあります。過去から採択実績豊富な有名企業です。3000万ほどの自己資金で最高2億円の助成金が出る仕組みだったと思います。

その内の1社は従業員200人の会社で、また霞ヶ関に怒鳴り込みました。中小企業だから公平なんです、何て言われた物だから、大企業も含めて研究助成をするのが公平なんじゃないのか?中小企業庁は何のための役所なんだ???と問いつめましたが、相変わらず話題を逸らす(笑

零細企業は採択に落ちたからと言って資金調達できないんですよ。200人の会社は落選しても研究資金の調達は出来るでしょ。これが公平なんですね。(実際は実例を挙げて生々しい会話です)

T-TLOが外国特許を無視して自社開発をしたとマスコミを使って宣伝したO社と組んで、私が大学に移籍する格好なら助成金が出る可能性が高い。と以前に言われていたのですが、200人の会社もT-TLOが困った時に良く出てくる社名です。(実名で話してます)

これで困った時のイノベーションが起きると思うのか??前例が在れば優秀でも混乱期には霞ヶ関は使い物になりませんね。

リーダーシップの話は霞ヶ関での講演練習かと思ってしまいました(爆笑)

日銀統計の表示形式が変わって使い方が解らずに適当に見ていますが、M1が直近で極端に減っているのでは?政府通貨に切り替えてしまうと毎年200兆の財源が出てくるそうです。
http://www.768.jp/ondemand/list/vod.php?vod_id=130

この中で色々な数字が出て来ましたが、企業は何も成長しなくて労働分配率を下げて、派遣業者と株主で利益を分け合っていた構図が見事に一致しています。2000年から07年の数字でした。

政府保有の日銀株が55%在る内に潰してしまうと国民はバラ色なのかな?財務省も増税するどころかベーシックインカムも夢じゃない。商業銀行も衰退するはずなのだが窓口では危機感は感じられない。突然の破綻が起きるのでしょうか??

後1ヶ月の混乱の後に静かな経済が待っているように思えて仕方在りません。

選り銭問題も承知で、経済に回る金がないなら刷ればよいのでは?今動いている金は日本銀行の無記名債権ですから(笑

郵政の人事も予定者の発表があったようです。毎週新鮮な時事問題が話せるのでしょう。

来週も楽しい(怖い?)話を楽しみにしています。

投稿: kazu | 2009年10月29日 (木) 02時36分

kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。引き続きいろいろとご活躍のご様子。しかし役所に付き合っているとこっちが参ってしまうと思います。最終的には今の日本航空じゃないですが、役所も給料が払えなくなって、みんなやめてもらうということになるのでしょうね。そうなって初めて行政の整理ができるのだと思います。相場も暴落モードに入ってきていますし、これから何でも出てくると思いますよ。日銀もまたカネを出さなければならなくなるでしょうね。オンデマンド印刷局というか、オンデマンド紙問屋ですからね。どうぞ引き続きご活躍ください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月29日 (木) 07時40分

鳩山首相の献金疑惑
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/hatoyama_donations/?1256776726

鳩山内閣ができて40日たちますが、
改革がされ、自民よりもよくなるという期待感がもてます。
一方で、鳩山首相の献金疑惑で、細川内閣の身の前になるのではという不安感もあります。
汚職や賄賂ほど罪は重くはないと思いますが、
法律違反なので今後どういう追及がされるか心配な気もします。

投稿: 憂い | 2009年10月29日 (木) 09時59分

憂いさん、こんにちは。いつもありがとうございます。もし、鳩山首相がこの件で辞任したりすると大変ですね。どうなりますか。小沢問題は静かに深く広がりつつありますね。あの人だけ未だに強烈なタテの専制をやっているのです。自分が裸の王様だとわかっていない。最後にかさぶたが取れるようななくなるのでしょうけどね。小沢がいなくなってからの民主党が本当に勝負ですね。どうぞ引き続きご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月29日 (木) 23時30分

こんにちは藤原様、官僚相手は疲れますよ。

ですが持続可能性社会を少しでも早く実現するためには、言い続けることも大事ではないかと思っております。基本は優秀な方達ですが、前例があり結果が解っている事に対して優秀なのでアナライザー的な優秀さです。

資本主義の崩壊と重なっているのでしょうが、銀行のシステムは拡大・膨張が継続できて維持できるシステムの中で、銀行が寄生虫のように経済関与する仕組みなので定期的に破綻します。

恐慌や戦争がシステムリセットとして働くのでしょうが、金で潰して弥勒の世にすると言う状態では、当面は助成金や委託金を投資銀行の投資のような感覚で使って行く方が早いと思います。

寄生虫の抵抗は凄い物があるのか?あっけなく終わるのか?未知数ですので面倒でも個人の立場で纏まった資金が使える前例を作っておいた方が今後の前例のない活動の役に立つのではないかと思っています。

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/211042.htm
こちらでもビデオと同じ事を言っているようです。戦争でリセットが掛かった後では表に出る機会が少なかったようですが、銀行家の存在意義を根底から否定する訳ですから当然かも知れません。

ネットの影響だけではなく、101匹目の猿現象が起きているようにも感じます。

黙っていたら問題がないと勘違いする方々ですし経済閣僚の経歴を見ると経済成長なんて無理だと思ってしまいます。永妻大臣がテレビに出ていましたが、前例のない事を積極的に行っているそうです。経済産業省には期待できそうもないですが(笑

町工場の現状として職人の腕や勘が鈍り始めている。理系大卒者が蛍光灯の取り替え方を知らない等々、小学生は理科が大好きなのだが職業を考え始める中学3年当たりになると理科離れが加速するようです。

日本の財産は「人」なのですから対外的に商売が成り立つ理系の人材は多くしておかないと対等な外交が出来なくなる恐れがあります。

横型の組織では能力に応じて役割を全うすれば良い訳で下手に権威とかを意識して萎縮すると大きな損出になります。

それと今の経済状況を多少なりとも良くするためには、消費側に近い所に資金を入れる事が効果が高いと思うのですが、霞ヶ関は大きな所に資金を入れようとします。自分の分担でミスを出さないためには有効なのでしょうが、合成の誤謬のオンパレードでそれを認識している人も居ないのでは?と思ってしまいます。閣僚も認識があるのか?

その結果として非常に疲れるのですが、霞ヶ関に文句を言い続けている訳です。委託金を貰うだけなら不本意ながらTLOに相談するのが近道ですね。盗人企業と組めと言われようが大学に移籍しろと言われようが不本意な事を掛けと言われようが言われる事に従っていれば委託金獲得の確率は高くなります。

幸か不幸か魂を金で売る事には怒りを覚える性格で(笑

銀行システムの方は藤原さんの方が詳しいでしょうが、避けては通れない所でしょうが潰れるのを待つなり夜道を歩けなくならない程度に言論するなり。してみるのは趣味に合いませんか?

潰れるのを待っていると混乱で経済が止まる時間が長くなるので時間がもったいないと思うのですが、多少止まった方が良い結果が出るのかな?????

さてさて(株)産業革新機構の予算説明は出来るようになったのかな?今年度中に5100億使うそうですが、何に使うのか聞いたらクレーマー扱いですから(笑

JALの方は(株)企業再生支援機構の活用が決まったようです。JALって中小企業だったのですね(笑)納入業者が信濃町系で仕入れが高いと聞いた事があったな。

株)産業革新機構 http://www.incj.co.jp/index.html

株)企業再生支援機構 http://www.etic-j.co.jp/index.html

似たような名前ですが役割が全く違います。

非常に疲れますが、持続可能な世の中のために霞ヶ関に、ささやかな抵抗をしています。

投稿: kazu | 2009年10月30日 (金) 03時08分

kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。戦っておられるのですね。ま、本当に旧通産省は衰退しましたからね。竹中の毒が一番回った役所だと言われています。すなわち何もしないことが経済にとっては一番よいのだと。JALも実質的に潰れているわけで、本当に再生できたとしても、再生後の会社は公的な会社と言えるのかどうかというぐらいの小さな会社になるかもしれません。さらに年金、組合問題などでそもそも再生案がまとまるかどうかもわかりません。同じような会社がまだいくつもあるのではないでしょうか。来年は経済のそこが抜けると思いますよ。金融も本当に新しい金融システムを日本は自前で作らないとならないでしょう。

それで小沢氏は当選2回以下は地元に帰って選挙運動と演説だけやっていろと。ふざけていますね。来るなと言われた議員は小沢氏の言っていることに逆らってどんどん国政で声をあげてください。あなたたちは小沢チルドレンではなくて、小選挙区の国民の代表です。小選挙区の国民の代表がなぜ国会で質問もできず、政策にも関与できないのでしょうか。それはあまりにも激しい国民の冒涜、民意の蹂躙です。小沢氏なんか獅子舞みたいなものなのですから。すなわち顔はでかくていかついけど、後ろは何も入っていないのですから。恐れずに堂々と地元と国政の懸け橋として、地元の意見を聞き、中央でそれを反映させ、また中央の状況を地方に説明し・・・。こうして本来の代議士としての仕事をしてください。若いとか当選回数が少ないというのは、それは本質的な問題ではなりません。小沢氏の言いなりで代議士としての本来の仕事をしないことが一番の問題で、それが次回の選挙で落選する一番の早道です。早く目を覚まして行動していただきたいと思います。

どうもありがとうございます。どうぞますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月30日 (金) 07時09分

仙谷由人は、ジャパン・ハンドラーのロバート・フェルドマンを起用するそうです。

昼休み板:【朝日、仙谷大臣、事業仕分け人にロバート・フェルドマンを起用】
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/190.html

仙谷由人って何者ですか!?

投稿: 奇兵隊 | 2009年10月30日 (金) 20時26分

奇兵隊さん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですか、仙石氏はネオコンだと聞いていますからね。やはり革命はまだまだ続きますね。デンスケだのフェルドマンだの、いかがわしいのがどんどん入ってきますね。でも時代流れは変えられないわけです。来年は見ものですね。どうぞ引き続きご活躍下さい。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月30日 (金) 21時30分

政治家のみなさんに提案があります。

全国300の小選挙区で、民主でも自民でも、とにかく賛同してくれるその地域出身の代議士を中心にタウンミーティングをどんどん開いてもらったらいいと思うのです。代議士が来て、総理大臣になったつもりで地元の人に政策の説明をし、地元の事情を聴く。それを中央に上げるとともに、中央からの問い合わせにも答えていくという感じです。またそれ以外の政治家も代議士と丁々発止議論をして、中央への意見を上げていきます。

今までタウンミーティングというと大げさにセットアップしたやらせのものでしたが、今度のは完全な即興で、だからこそ代議士は全部勉強しなければなりませんし、そこに参加する市民も次第に世の中の事がわかってくると思うのです。だいたい今の政権は中央と地方、政治と市民のパイプがほとんどないのです。そして地方主権、すなわち中央と地方がヨコの関係になると、施政方針演説でもはっきり言っていますので、正式な機関が中央における法律による協議機関だとしたら、もっと現場の意思疎通の場が、タウンミーティングになるのではないかと思うのです。これをできれば毎週、日本全国、それぞれの地域で開いていって、そこにはまずかならず代議士、それから交替で参議院議員が来て、地方の政治家もできれば来て、そして市民の側は経済人も公務員も生活者も教育者も誰でも来て、どんどん意見を言い、また政治家の話を聞きということをやっていったらと思うのです。最初はなかなか軌道に乗らないかもしれませんが、やがてここでもこれからの地域の方針が中央とのすり合わせの中で見えてきて、分科会もできてきて、次第に本格的な地域再生と中央をつなぐエネルギーの集約点になるのではないかと思うのです。若い政治家にとってもこれを4年間真面目にやれば相当成長しますし、また新しい市民と政治のパイプもしっかり出来上がってくると思います。

特に民主党の若い政治家は小沢氏に黙って選挙運動だけしろといわれているようですが、とんでもない話です。小沢氏に言われて民意に反するようなことをしてはいけません。そんなことをしたら次回の選挙で落選確実です。また野党や地方の政治家もここで新たに地元との縁を結びなおすときだと思います。後援会を超えて広く地元とのコミュニケーションを図り、みんなで地方主権の時代の地方を作っていくことが大切です。

是非検討してみてください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年10月31日 (土) 09時45分

こんにちは藤原様、タウンミーティングは良いですね。

御近所の民主党議員事務所と国民新党に伝えておきました。

郵政新社長の人事は謎ですが、それらしき話も出て来ましたね。
http://adpweb.com/eco/index.html

マスコミの態度を見ると満州鉄道の利権話まで掘り出される事に脅えているようにも感じます。GHQが色々と画策したのでしょうから、そこからの本当の歴史を検証し未来に繋げて行かないと成らないのでしょうが、天の意志が働きそうです。

独立を意識しなくてもブロック経済化が進み独立しないと成らない状況になるのでしょう。

日銀は向こう3年間デフレが続くと言っているようですが、3年も資産を増やさなければ成らない理由でもあるのか?国の借金は中央銀行の資産。

投稿: kazu | 2009年11月 2日 (月) 00時27分

fuji藤原先生、いつも勉強させていただき有難うございます。
kazuさんのコメントに触発され 久しぶりにコメントさせてください。
先月は仙台、今、福島の百貨店にお世話になって 販売させていただいていますが 3次、4次のリストラで顔なじみの中堅社員がいなくなり 殆ど契約社員。
メーカー品の格安販売をするも スーパーに客足をとられて売上が例年比の半分以下。

最早、時間の問題ですね。

お客が来ないので 「デフレ政策」について考えていました。
もう限界なのに このまま続けば 日本の製造業も小売も 身銭を吐き出しきって破綻 そして、、外資に買われるのでしょうか?

戦わずして植民地化?

いろんな政治的話題がある中 このデフレが 音も無く
日本を蝕み 民業をことごとく飲み込んで 最後に残るのは税金から給料を取る支配者階級だけ?

異常なまでに行き過ぎた「競争社会」。
内需拡大どころか 自国民同士戦わせ 「漁夫の利」作戦?

先生のおっしゃる「行政が給料を払えなくなる」 その前に 連鎖倒産で国内産業が壊滅した暁に 「世界の工場」中国が笑うーーー様な気がしてならないのは 私でけでしょうか?

 

投稿: roan | 2009年11月 2日 (月) 01時19分

 経済関係のHPでは、10月の下旬から、相場ものが崩れる予想で持ちきりです。
理由は、米国のFRBが米国債の直接買取を10月末で終了するからです。
先週末、NYダウが大幅下げ、日経やドル円もやや下げています。
11月になる週明け、どう動くか見ものです。
(ドル円は、7時45分ごろ、89.18円まで下げました。結構な下げにびっくり。)

 米国のCITも破綻し、今後様々な影響が予想されます。
年内にオバマショックが起こるという予想もチラホラ出てきました。
今まで目に見えなかったきしみが、一挙に見えるようになるかもしれません。

投稿: ムー | 2009年11月 2日 (月) 08時15分

みなさん、こんにちは。いつもありがとうございます。ご指摘のように米国でCITがつぶれ、これから様々なところで大きな変化が起きてくると思います。日本もJALの始末があれで本当にうまくいくのか、心配になりますね。もう外人にも日本を買収する元気なんかありませんので、むしろ、そして誰もいなくなったという形でへたれこむ可能性が一番高いと思います。最後は政治が動かないとどうにもならないのですが、ちょっと今の様子では心もとないところがあります。

ところで今日の午前10時20分から民主党の代議士で国家戦略局の山口つよし氏が衆議院予算委員会で質問をします。民主党の国家戦略の話が聞けるかもしれません。

来年に向けていろいろな動きがあるでしょう。どうぞみなさんますますご活躍ください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年11月 2日 (月) 09時06分

 丁々発止 対話が弾むのが一番楽しい
 西欧は議論好き、よくしゃべる、と聞いてますが(うらやましい)なのに何故サブプライムローンをチェックできなかったの?
 日本では例えば講演のあと形式的に質問時間が有るだけで、積極的に議論して問題を解こうという雰囲気は無い。だから対話能力が育たない。
 学校教育では出来の悪い子に教育などつまらない、という雰囲気が感じられる。教育費無料化すれば教師は学生の方を向かなくても給料はもらえるから、適当にあしらわれるのが落ち。学校に頼るとひどい目に。 
 たくさん税金を払ってもらえるように、健康に育て実力が着く様に教育しようという発想はないようだ。
 証拠:国民病と言われる病気があるし、スポーツでお茶を濁すなど 
 一番楽しい能力を育てよう、努力して身につけよう。

投稿: honnnede | 2009年11月 2日 (月) 10時45分

honnnede さん、こんにちは。いつもありがとうございます。本当におっしゃるとおりですね。大転換期ほどみんなで声を出さなければならないのですが、大転換期ほどみんなうずくまって声が出なくなってしまいます。何とか突破口を開かないとなりませんね。来年はえらいことなりそうですからね。ありがとうございます。どうぞ引き続きご活躍ください。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年11月 2日 (月) 20時17分

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