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2009年10月20日 (火)

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2009年10月20日 外来診療

外来診療  「youjyou091020.mp3」をダウンロード

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コメント

こんにちは土橋先生、医者の一言は精神的に良く効きますよ。

これからの季節は空気が乾燥して肌が痒くなりますが薬局の薬より効くので、かゆみ止めの処方を御願いするのですが、症状の項目に「老人性乾皮症」と書かれます。

保険診療の関係なのでしょうが、老人と言われてしまうと老人になったような気がして老人のように振る舞わないと成らないかな?と一瞬思ってしまいます。

ステロイドですので効きが悪くなってきたのを機会に尿素水溶液を作って対処しています。保湿能力が高くてステロイドより効きますね。

尿素を園芸コーナーで買うのが若干抵抗がありますが薬局方の純度と大差ないし安い。防腐剤にはアスコルビン酸(ビタミンCカプセルの中身)で2週間ほどで使い切る量をこまめに作っています。

委託研究の採択発表が大幅に遅れ、ストレスを受けてテストステロンが急低下していたようで八味地黄丸とメチルテストステロン軟膏(市販品)で元に戻りました。(電話の会話が出来ない程の、ど忘れで気が付きました)

若年性健忘症とか言われましたが、自分の体は自分で管理が身に付いていたのでしょうか?

不摂生から老人と境目がないような症状も出ますので、安易に老人性・・・と言われると気持ちまで老け込みます(笑

外来では先生の一言が良く効きますので時間を取って対話をして頂きたいと患者としては思う次第です。

投稿: kazu | 2009年10月21日 (水) 01時19分

kazuさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
医者は科学的なデータを信じますが、自分の発する言葉の力など
信じていません。だから自分の一言が患者さんを落ち込ませてしまったなどとはあまり考えませんし、言葉で治療効果を上げようなんてことも真剣には思っていないのです。それより科学的な(不完全な)事実を伝えることが医者の仕事だと思っているのです。人間は希望がなければ生きていけません。医者自身もそうであるのに、しばしばいとも簡単に患者さんの希望をなくすような言い方をしてしまいます。特にガンの場合は楽観的な話は極力しないのが常です。科学(西洋医学)では理解できない経過がたくさんあるのですが、そのことに興味を示すことはあまりありません。私は希望が湧いてくる医者の言葉は治療効果を上げることはあっても下げることはないと思っています。
土橋重隆 拝

投稿: 土橋重隆 | 2009年10月21日 (水) 22時30分

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