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投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 10時59分 トーク | 固定リンク Tweet
珍しいケースを公開中です。 政治家も加担した悪言動です。 詳細はURLを押してみてくださいませ。
投稿: USA | 2009年7月30日 (木) 14時21分
USAさん、こんにちは。いつもありがとうございます。私もS氏のお話、聞きました。すごいですね。何でも裏側は。ありがとうございます。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年7月30日 (木) 19時37分
岩松君、大善君、こんにちは。お疲れ様です。岩松君、大善君への傾聴、インタビューありがとうございます!大善君もよく話せるようになりましたね。何か録音の声を聴くとすごくシリアスな人のように思えますね(大笑)。アセンションもびっくりかしら(大笑)。
ところで昨日の金曜日、ちょっと出張に疲れて軽く熱がありました。しかしこれぐらい寝れば大丈夫なのですぐ寝てしまいました。でもなかなか寝付けなくて、半分起きているような寝ているようなとき、久しぶりに王仁三郎聖師が夢に出てこられました。私がなぜ熱が出たかと、疲れとか食べすぎとかいろいろ夢の中で申し上げているのです。そうしたら理屈を言うなと言われて、それに私がはいと答えて、すっかり気持ちが楽になりました。それで朝起きたら、まったく熱が冷めていました。もうひとつ、先にこのコメント欄だったか、秘書がいなくて大変だという話を書きました。そのことも夢のなかで申し上げたのです。そうしたらお前が秘書が必要なのではない、神が必要としているのだと言われました。は、まさに、おっしゃるとおり、大変失礼しました。と申し上げたところで夢が覚めました。今回の王仁三郎聖師はいつもの甲高い声でしたが、とてもお忙しそうでしたね。
真夏にちょっと涼しくなりそうなお話でした。 引き続き岩松君も大善君もご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年8月 1日 (土) 19時01分
藤原先生、いつもありがとうございます! 周りの皆様のおかげで、一昨日くらいからアセンションも怖くなくなってきました。
近いうちに岩松さんの傾聴講座も受けることにしました。 いろいろと楽しみです!!
投稿: 加藤大善85kg | 2009年8月 2日 (日) 20時14分
大善君、そうですか。もう怖くなくなりましたか(大笑)。
そういえば、前回遠山に行ったとき、事務所の神床のまんなかのお札が手前に傾いていました。すぐに直しましたが、それを見て、あぁ、きっと神様が後ろから出てこられたのだろうと思ったのを覚えています。去年の霜月祭りで高橋君が四面を舞わせていただきました。「遠山郷に行こう」のブログに書いたとおり、私は霜月祭りというのは、最後に長年地中に眠っていた神様=国常立尊を表に出すお祭りではないかと思っているのです。その型をあの時、高橋君が演じたのではないかと思うのです。そしてそのとおりに神様が出てこられたというわけです。
それにしても小田原も遠山も不思議なことばかりです。小田原は王仁三郎ゆかりの団体の方々に次から次へとめぐり合ってあっという間にここまで農園を充実させることができました。そして小田原にも熊野神社があって、何と炭焼き小屋のすぐそばだったわけです。そして遠山も熊野神社が神劇の大舞台になっています。熊野の秘密がわかるとみんなびっくりするぞよとご神諭にもありますが、何かすごい秘密があるのでしょうね。
どうですか、また怖くなりましたか(大笑)。今週も元気にお過ごしください。
投稿: 藤原直哉 | 2009年8月 3日 (月) 06時54分
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珍しいケースを公開中です。
政治家も加担した悪言動です。
詳細はURLを押してみてくださいませ。
投稿: USA | 2009年7月30日 (木) 14時21分
USAさん、こんにちは。いつもありがとうございます。私もS氏のお話、聞きました。すごいですね。何でも裏側は。ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年7月30日 (木) 19時37分
岩松君、大善君、こんにちは。お疲れ様です。岩松君、大善君への傾聴、インタビューありがとうございます!大善君もよく話せるようになりましたね。何か録音の声を聴くとすごくシリアスな人のように思えますね(大笑)。アセンションもびっくりかしら(大笑)。
ところで昨日の金曜日、ちょっと出張に疲れて軽く熱がありました。しかしこれぐらい寝れば大丈夫なのですぐ寝てしまいました。でもなかなか寝付けなくて、半分起きているような寝ているようなとき、久しぶりに王仁三郎聖師が夢に出てこられました。私がなぜ熱が出たかと、疲れとか食べすぎとかいろいろ夢の中で申し上げているのです。そうしたら理屈を言うなと言われて、それに私がはいと答えて、すっかり気持ちが楽になりました。それで朝起きたら、まったく熱が冷めていました。もうひとつ、先にこのコメント欄だったか、秘書がいなくて大変だという話を書きました。そのことも夢のなかで申し上げたのです。そうしたらお前が秘書が必要なのではない、神が必要としているのだと言われました。は、まさに、おっしゃるとおり、大変失礼しました。と申し上げたところで夢が覚めました。今回の王仁三郎聖師はいつもの甲高い声でしたが、とてもお忙しそうでしたね。
真夏にちょっと涼しくなりそうなお話でした。
引き続き岩松君も大善君もご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年8月 1日 (土) 19時01分
藤原先生、いつもありがとうございます!
周りの皆様のおかげで、一昨日くらいからアセンションも怖くなくなってきました。
近いうちに岩松さんの傾聴講座も受けることにしました。
いろいろと楽しみです!!
投稿: 加藤大善85kg | 2009年8月 2日 (日) 20時14分
大善君、そうですか。もう怖くなくなりましたか(大笑)。
そういえば、前回遠山に行ったとき、事務所の神床のまんなかのお札が手前に傾いていました。すぐに直しましたが、それを見て、あぁ、きっと神様が後ろから出てこられたのだろうと思ったのを覚えています。去年の霜月祭りで高橋君が四面を舞わせていただきました。「遠山郷に行こう」のブログに書いたとおり、私は霜月祭りというのは、最後に長年地中に眠っていた神様=国常立尊を表に出すお祭りではないかと思っているのです。その型をあの時、高橋君が演じたのではないかと思うのです。そしてそのとおりに神様が出てこられたというわけです。
それにしても小田原も遠山も不思議なことばかりです。小田原は王仁三郎ゆかりの団体の方々に次から次へとめぐり合ってあっという間にここまで農園を充実させることができました。そして小田原にも熊野神社があって、何と炭焼き小屋のすぐそばだったわけです。そして遠山も熊野神社が神劇の大舞台になっています。熊野の秘密がわかるとみんなびっくりするぞよとご神諭にもありますが、何かすごい秘密があるのでしょうね。
どうですか、また怖くなりましたか(大笑)。今週も元気にお過ごしください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年8月 3日 (月) 06時54分