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2009年6月 9日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2009年6月9日 人は生き物である

人は生き物である

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コメント

藤原先生、いつも本当にありがとうございます。

 その後、出口王仁三郎聖師の「霊界物語」、この頃は十和田龍という方のお書きになられた「出口王仁三郎」も読ませていただいております。
 ところで、ブログ「遠山郷へ行こう 」の「霜月祭りを考える」シリーズ、たいへん興味深く拝見しております。霜月祭りが基本的に密教の儀式、というお話とても驚きました。
なのでご神体に対してではなく、カマドを戒壇にして神様をお呼びする。
 カマドは、木火土金水の順に並び、水と火、天と地で、陰陽をあらわす。釜の湯に神様をお迎えする。etc. そこに居合わさせていただいている気持になります。

 以前先生がお書きくださいましたメッセージの中、「芸術は神事であると常に自覚して神を感じながら無心の境地になることが大切なのだろう」という部分、こうして詳しくお聞きしますと、「芸術って何だろう」という疑問を考える手がかりになると言いますか、感じとるきっかけになる気がいたします。
 これからも楽しみに拝見させていただき、多くを学ばせていただきたく思います。深く、そしてみずみずしい世界(と言いますと変でしょうか)、ありがとうございます。

投稿: kirako | 2009年6月10日 (水) 13時54分

kirakoさん、こんにちは。いつもありがとうございます。霜月祭りはきっと古代の祭式の一部を伝えているのだと思います。歴史の重みというのは本当にすごいですね。21世紀は改めて神と人の真釣り合いの時代だと思います。わくわくしますね。どうぞますますご活躍下さい。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年6月11日 (木) 00時25分

こんにちは藤原様、霊界物語は何処かで聞いたことがあるような話ですね。

申請書を書くのに疲れネットを彷徨っているとPdfで公開されています(全部ではありませんが)
http://aizenen.info/rm/arm.html

それと最近の珍事のkazukazu(そう言う変換か?)

13兆円の米国債?役人の逮捕?大臣の辞任?3ヶ月ほど前には考えられないことが現実に起きていますね。崩れる時は速度を増して一気に崩壊するのでしょう。

関東地方で放送されていないTV番組があり結構面白いのです。
http://www.ytv.co.jp/takajin/
たかじんの そこまで言って委員会。と言う番組ですが、私は動画サイトで見ています。

関西人が言う「アホやな」をマトモに受け取る方は見ない方がよいのですが(笑)結構本音のトーク番組です。

それから映画のタイアップなんでしょうが「亡国のイージス」という映画をやっていましたね。ストーリーはともかく「生きろ・とにかく生きろ」と言う台詞が印象的でした。

大本営発表の情報しか流れない首都圏は生きるリスクが高くなっているのでしょう。民放のニュース番組も少し変わってきたのかな??と言う印象がありNHKニュースの異常さが際だちます。

後は個人向け劣後債が売りに出されているとか?これは何なのでしょう?募集額の10倍の貸出資金を用意しないと銀行が倒産すると自白している訳でしょうか?

日銀レポートでは景気の下落が止まった。と書いているのにマスコミでは回復の兆し?フリーフォールが止まれば多少の反動は在るでしょうが、それを回復と言うのか???

申請書の話になりますが、経費の項目を書き間違えると委託研究の遂行能力無しと判断されてしまうのですが、経費項目が限定される明確な基準もない。

具体的には大学教授の協力を外注費にするのか再委託研究にするのか?それで書き方が変わってきます。出て行く金は同じですが、何故変わるのか?こんな事で悩む時間が多い。

戦後、共産主義に傾くのを恐れてヤクザと右翼に国の運営を任せてしまった。と言う人が居ましたが、延長で考えれば役人はチンピラと言うことになるのかな??

チンピラと仕事をしない。大変重要な社訓ですね(笑)

株が何時から売られ始めるか?マクロ指標との乖離が凄いですね。金融も含め既存のシステムは崩壊しているように感じます。

「生きろ・とにかく生きろ」

投稿: kazu | 2009年6月15日 (月) 00時34分

kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。もう永田町も霞ヶ関も大手町も白兵戦ですよ、白兵戦。文字どおりの応仁の乱!一気に流動化が進んでいます。それでこれから崩壊する組織は内部告発がものすごくて、国民は黙って座っているだけですべての秘密を聴くことができるようになりそうですね。本当にひとつの体制が終る、今改めて実感しています。どうぞ引続きご活躍下さい。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年6月15日 (月) 11時55分

難しい話はおいといて・・・
「僕らはみんな生きている」
懐かしい曲ですね。

みんなで歌うとき、アコーディオンではこの曲はいつも何調で弾かれますか?C (ハ長調)か F(ヘ長調)ですか? ギターで合奏できるように練習しておきます。

投稿: yupon | 2009年6月15日 (月) 17時41分

yuponさん、こんにちは。いつもありがとうございます。まーっかーにながーれるー、の「かー」の高い音を楽に出してもらうために、通常はハ長調でひいていますが、へ長調でもそれ以外でも大丈夫です。アコーディオンはよくできていて、伴奏のほうは指の基本位置をずらすと、そのままの指使いで調子を変えることができます。ぜひ合奏いたしましょう。今から楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年6月15日 (月) 23時04分

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