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2009年5月26日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2009年5月26日 本物のチームワーク

本物のチームワーク

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コメント

毎週楽しく勉強させていただいております。

無事再就職も決まりました。

今日の話を聞いていて、自分もいつか
上杉謙信(毘沙門天)のようなリーダーになりたいと
思いました。

投稿: SHIMIZU | 2009年5月27日 (水) 01時18分

SHIMIZUさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

そうですか、再就職が決まられましたか。おめでとうございます。どうぞこのすごい時代に、元気に明るくご活躍されてください。

ありがとうございます。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年5月27日 (水) 05時20分

One for all, all for one.とはいい言葉ですね。
西洋人の博愛精神が生み出した言葉だと思います。
明るく温かい感情が湧きあがってきます。

日本人の言葉で表現すると”和”ですかね。
和やか、穏やか、朗らか、健やか、そういった言葉を大切にすることが必要だと感じました。

投稿: 和光市のHiroshi | 2009年5月27日 (水) 08時51分

和光市のHiroshiさん、こんにちは。いつもありがとうございます。

おっしゃるとおりですね。これから本当にそれが実践できるかどうか、正念場の時代になりそうです。

どうぞ引き続きご活躍ください。
ありがとうございます。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年5月27日 (水) 17時38分

お久し振りでございます。
私の身の回りにおきましても、「身を削る事を強いる」「メールばかり」に変わってしまった人がございます。どうもこの人の言う事を聞いておりますと、エネルギーがどんどん失われるもののような気がするのでございます。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」と申します。ある意味において大きな真理で間違いないでしょうし、私もこのように修業して参りました。
しかしこれは身を捨てる事で腹が据わり、活力が湧いてくる場合を述べた格言だと存じます。
しかし、個人個人の仕事の相性の問題もあるでしょうが、よく価値がわからぬもののために身を捨てた結果、エネルギーが吸い尽くされ、やる気がゼロになってしまっては何にもならぬような気が致します。

かく申しますのも、実は今年度に入ってからこのようなエネルギー消失方向の身の捨て方をやらされる羽目に陥ったためでございます。最後は追い詰められてしまいました。
今いる組織や人にもかなりの愛着があるのですが、このままでは私が先にスポイルされ、身が持たないように思われますので、私の力不足による一時撤退と準備が整ってからの捲土重来とを主張しました。そして内側からの非難を浴びながら、外部の人に助けてもらうような別の仕事に取り組み、少し様子を見ることにしました。
何のためかよくわからない仕事で身を削るというのは、恐ろしいものでございます。元々は鷹揚な話だったはずなのですが、何でこんなことになったか・・・。
下らぬ愚痴を書いてしまい、失礼しました。
どうぞ藤原様もますますご検討くださるよう、お願い申し上げます。

投稿: 甘木 某 | 2009年5月27日 (水) 23時23分

甘木 某 さま、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですか、ご心中お察し申し上げます。本当に今の時代、激しく空間が歪んでいる組織がたくさんありますからね。この崩壊の先に新しい時代が待っています。どうぞお気落ちされずにお元気に日々をお過ごし下さい。ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2009年5月28日 (木) 05時40分

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