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『藤原直哉の精神世界』
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投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 15時54分 トーク | 固定リンク Tweet
龍笛いいですね。鳴り物大好きです。 僕はケーナはたまに吹くのですが、和笛の経験がなくて・・・日本人なんだから、やっぱり和笛もできればいいですね。
水飴もって習いにいこうかな。
投稿: yupon | 2009年4月27日 (月) 12時45分
yuponさんこんにちは。いつもありがとうございます。今月も遠山に来ております。さっそく聴いてくださいましてまことにありがとうございます。笛、ありがとうございます。好きでして(笑)。西洋楽器より和楽器のほうがいいですね。歌も西洋の合唱より謡のほうが良いように感じます。 こちらでも水飴がもうすぐできるようです。月末にはまた来ますので、是非今度ご一緒いたしましょう。
ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月27日 (月) 20時36分
藤原先生こんにちは 今日の話も感激しました。 笛の音色にも感動しました。
先生の、自然を例えにした説明はすごく理解しやすいです。 笛の複雑な音色を聞いた時には、自然の中にいるような、幼少の頃に戻ったような懐かしい感覚に一瞬なりました。
ユラギの話も興味がありました。 何年か先には、物質の瞬時移動も可能になるのでしょうか。 そうすれば街の整理ができ、通販すぐ届く(lol)のでいいな。 8年前頃、料理番組を友人と見ていた時、その子が、「そのうち匂いも嗅げるテレビが出るよ。」と冗談半分に言っていた事を思い出しました。 未だにありませんが、需要があればすぐ作れる技術はあると思います。 先生の話は、ものの説明だけでなく、聞き手の想像を膨らませてくれるので楽しいです。 先生然り、オバマ大統領然り、人生の経験と知識の幅に頭が下がります。 先生が言われる通り、勉強を続けてゆこうと思います。 有難うございました。
投稿: yy | 2009年4月28日 (火) 03時04分
yyさん、こんにちは。いつもありがとうございます。お聴きくださいましてありがとうございました。世の中は新しい時代に向けてどんどん動いています。温故知新と言いますか、21世紀は改めていろいろなことが統合されるときなのだろうと思います。yyさんもどうぞ引き続きご活躍されてください。ありがとうございます。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月28日 (火) 07時12分
いつも楽しく聞かせていただいております。
親(50~60代)、または親世代とこういう【生き方】の話をしたいのですが、コミュニケーションが成立せず困っています。
処世術の追求話だと嬉々として乗ってくれます。そういった話も悪くはないのですが必要最小限でとどめておいて、もっと奥の深い話をしたいのです。魂の話を実体験でつづって欲しいです。
私は社会にでてまだ10年ですが今回のお話にも出てきた、共食いのスパイラル(無間地獄)を自分なりですが経験し、何かこの中で勝ち抜いたとしてもあまり意味がなく、比較優位で安心を築くやりかたは下衆だと思うようになりました。
精神世界の話はまだまだアレルギーが強いですね。(私の住んでいる地域柄なのかもしれませんが)いろんなアプローチを試しましたが、苦労してないお前になにがわかる、で一蹴され、宗教でもやっているのかで奇異の目で見られて終わりです。唯物論とドグマをスポットで使い分ける方がよっぽど奇特だと思いますが。
でも、ごはんを特に意識しないでも安定的に食べられるようになったのは親世代や、それ以前の人々に社会基盤を底上げしてもらったおかげなので、とても感謝しています。 少しの経験(社会矛盾)プラスきっかけで、自分の内面の探求に多くの時間を費やせられるようになりました。
今度は、お金を特に意識しないでも生活できるようにしていく社会環境整備で恩返し、そして創造性あふれる未来を作っていきたいです。 できれば親が生きているうちにそういった雛形を作り、交流を深めたいのですが。 現状深い溝がありとてもつらいです。
藤原事務所の布陣は幅広いので、団塊の世代に限らず、世の凝り固まった思想を溶かせるのでは、と凄く期待しています。 岩松さんの絵が増えていくのを楽しみにしています。 ではまた。
投稿: 今回は匿名で | 2009年4月28日 (火) 17時23分
藤原さんこんにちは。
王仁三郎の予言はとても興味深かったです。 ただ無生物にも命があり、進化しているように思います。 35年前の5月のある朝。アパートの階段を降りるとステンレス製の郵便受けから声が聞こえました。『Eishinさん。おはよう!』っと。あれっと思い回りを見ると、今度は雑草(背丈1m位のごくありふれた雑草)が隣どうし肩を組んで一緒に左右に揺れながら、『おはよう!おはよう!』と声をかけてくれました。少女の声でした。それからしばらく、何とも言えない幸福感に浸っていました。今でも鮮明に覚えています。もう一度聴きたいと願ってはいるのですが、残念ながら同じ体験は出来ていません。
あと3年もすると価値観も、社会もがらっと変わっているような気がします。 昨年3月にベアスターンズがおかしくなったころ、初めてCDOなるものを知り、こりゃ酷いインチキだなと思いました。 リーマンが破綻し、その後の連鎖を見た時、なるほど神はこうやって古い仕組みを崩壊させるのかと、妙に納得しました。 強欲の代表格リーマンのファルドCEOも実際は神の命に従った菩薩行を行っているのかもしれません。
それにしても1-3月の米国銀行の決算は酷いですね。 国家公認の粉飾決算で、大問題のデリバティブは全く損失確定せず。 こんなことを続けていると破綻のショックがずっと大きくなると思うのですが、藤原さんはどう思いますか?
しばらくは苦しい時期が続くと思いますが、何とか生き残り、来るべき素晴らしい時代を迎えてみたいものです。
『今回は匿名で』さんはじめまして。 私はいわゆる団塊の世代ですが、色々な人がいますよ。今度お会いできる機会がありましたら、お話しましょう。
投稿: Eishin | 2009年4月29日 (水) 17時30分
匿名さん、Eishinさん、こんにちは。いつもありがとうございます。貴重なお話をありがとうございます。
精神世界のことは非常に伝えにくくて大変なのですが、何か自分の身の回りのことから感じるのが一番だと思います。そして年を取るに連れていろいろなことがわかってくるというのが実際ではないでしょうか。21世紀は精神的にもすごくダイナミックで楽しい時代ではないかと思います。
無生物にも命があり、進化がある、いいですね。そもそもモノはモノであるためにはそこに霊があるはずで、霊がモノを構成する元素を集めているわけですね。そのものにも進化がある、長い歴史を見れば岩も発達と進化の過程で変化していくのでしょうね。すごいことだと思います。
金融機関の決算は本当に噴飯ものとしか言いようがありません。これで利益を出して株価を上げて増資して公的資金を返してボーナスを昔のように大量に出す、ほとんど犯罪ですよね。米国ももう終わりだと思います。これだけ世の中のリーダーが堕落したのではね。
とにかく良い時代を創って生きたいですね。どうぞ引き続きご活躍ください。ありがとうございます。
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月29日 (水) 20時28分
いつも楽しく聴かせて頂いています。 人生の役を演じきるお話たいへん心に響きました。 一生懸命生きて結果を出す事が大事なんですね
私も今回は匿名でさんと同じ思いを、まわりの人にいつも感じています。 新しい幸せな思想が早く広まってほしいです。
投稿: 佐藤 | 2009年4月30日 (木) 06時11分
佐藤さん、こんにちは。いつもありがとうございます。 21世紀は明るく温かくないと生きられない時代です。幸福感も20世紀とはだいぶ変わっていくでしょう。楽しみなときです。どうぞ引き続きご活躍ください。
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月30日 (木) 07時34分
和太鼓 イヴェントで和太鼓をやってました。難聴になりかねない音量で演奏者、聴衆ともに問題と思います。魂を揺り動かす最適な音量があるとおもいます。歴史を正しく理解して神の魂を入れて芸術が先導する実践例の構築は・・・。・・・は私の直接参加がなかなか難しい事を意味します。
投稿: kunio | 2009年5月 4日 (月) 09時31分
kunioさん、こんにちは。いつもありがとうございます。和太鼓、そんなにすごい音量でしたか。イベントではなかなか本物は難しいかもしれませんね。最近は各地でアマチュアの和楽器奏者が増えているようです。これからが楽しみだと思います。どうぞ引続きご活躍下さい。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年5月 5日 (火) 18時55分
藤原直哉様
いつも楽しく拝聴しております。 今回も、素敵なお話をありがとうございました。 目の前に参加者の方がいらっしゃるからでしょうか、伝わり方がまた違ったように思います^^
現在、Tie for Changeという活動をしておりますが、スタッフにはこのインターネットラジオを聴くことを推薦しています。やはり、共通の価値観をチーム内だけで共有するのではなく、他の世界でも同じ価値観をもっている方々がいらっしゃることを感じられることは、素晴らしい価値があるかと考えています。
今後も楽しみにしております。 今年は、トップリーダー養成講座に参加します^^
森本宏美 拝
投稿: HeroMe | 2009年5月 6日 (水) 13時23分
森本宏美さま、こんにちは。いつもありがとうございます。おっしゃるように聴衆を前にしてのお話は雰囲気が違うと思います。
これだけ世の中が動いてきますと、その人の思ったとおりの世の中しか生きられないようですね。何を思うか、それをいかに明るく温かくするか、今を生きるということの大変さがそこにありそうです。
HP拝見しました。内外で大活躍されておられますね。すばらしいことと思います。
そうですか、トップリーダー養成講座でお目にかかれますか。ありがとうございます。
ますますのご活躍をお祈りしております。
投稿: 藤原直哉 | 2009年5月 6日 (水) 18時51分
先生 猫の声が聞こえ、学校のチャイムが鳴る。なかなか臨場感ある 先生の講演会を拝聴。構造線ツアーは仕事が重なり、残念ながら行けませんでした。無念です。yama-san すいません。
元も札を刷ったんですね。そして切られ役切り役。必殺仕事人が最近は、悪人を有名俳優が演じております。正に見事に切られ役を演じております。仕事も一緒ですね。 ありがとうございました。お話の中で終戦後の円ドル為替の紹介がありました。 一般的に360円以降の話は知っていても、明治時代から昭和16年までのことってあまり紹介がないことを改めて実感。ネットで調べました。1ドル1円からスタートしたこと初めて知りました。
1871年(明治4年) 「円」誕生 1ドル=1円強 1897年(明治30年) 1ドル=2円強 1924年(大正13年) 1ドル=2円63銭まで円安となる 1930年(昭和5年) 1ドル=2円強に戻る 1931年(昭和6年)冬以降 大幅円安の方向に進む 1941年(昭和16年) 太平洋戦争開始直前 1ドル=4円25銭 <戦争中 無為替状態になる> 1945年(昭和20年)9月 終戦直後 1ドル=15円(軍用交換相場) 1947年(昭和22年)3月 1ドル=50円 (軍用交換相場) 1948年(昭和23年)7月 1ドル=270円(軍用交換相場) 1949年(昭和24年)4月 1ドル=360円
投稿: 1984 | 2009年5月 7日 (木) 18時18分
1984さん、こんにちは。いつもありがとうございます。お元気にお過ごしでしょうか。遠山郷には毎月行っておりますので、どうそいつでもお越しください。大歓迎させていただきます。
為替のこと、お調べいただきましてありがとうございます。おっしゃるとおりで、実際には戦後は輸入品・輸出品ごとに為替レートが決められていました。そのなかで360円に統一されるのですが、当時としてはずいぶん円高だという印象だったようです。
時は流れ、さてこれからどうなりますか。おもしろいですね。
どうぞ引き続きご活躍ください。 ありがとうございます。
投稿: 藤原直哉 | 2009年5月 7日 (木) 20時49分
お釈迦様に説法のような感じになりましたが、 自身の整理でアップしました。知らないことだらけです。
投稿: 1984 | 2009年5月 7日 (木) 23時52分
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龍笛いいですね。鳴り物大好きです。
僕はケーナはたまに吹くのですが、和笛の経験がなくて・・・日本人なんだから、やっぱり和笛もできればいいですね。
水飴もって習いにいこうかな。
投稿: yupon | 2009年4月27日 (月) 12時45分
yuponさんこんにちは。いつもありがとうございます。今月も遠山に来ております。さっそく聴いてくださいましてまことにありがとうございます。笛、ありがとうございます。好きでして(笑)。西洋楽器より和楽器のほうがいいですね。歌も西洋の合唱より謡のほうが良いように感じます。
こちらでも水飴がもうすぐできるようです。月末にはまた来ますので、是非今度ご一緒いたしましょう。
ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月27日 (月) 20時36分
藤原先生こんにちは
今日の話も感激しました。
笛の音色にも感動しました。
先生の、自然を例えにした説明はすごく理解しやすいです。
笛の複雑な音色を聞いた時には、自然の中にいるような、幼少の頃に戻ったような懐かしい感覚に一瞬なりました。
ユラギの話も興味がありました。 何年か先には、物質の瞬時移動も可能になるのでしょうか。 そうすれば街の整理ができ、通販すぐ届く(lol)のでいいな。
8年前頃、料理番組を友人と見ていた時、その子が、「そのうち匂いも嗅げるテレビが出るよ。」と冗談半分に言っていた事を思い出しました。 未だにありませんが、需要があればすぐ作れる技術はあると思います。
先生の話は、ものの説明だけでなく、聞き手の想像を膨らませてくれるので楽しいです。 先生然り、オバマ大統領然り、人生の経験と知識の幅に頭が下がります。
先生が言われる通り、勉強を続けてゆこうと思います。
有難うございました。
投稿: yy | 2009年4月28日 (火) 03時04分
yyさん、こんにちは。いつもありがとうございます。お聴きくださいましてありがとうございました。世の中は新しい時代に向けてどんどん動いています。温故知新と言いますか、21世紀は改めていろいろなことが統合されるときなのだろうと思います。yyさんもどうぞ引き続きご活躍されてください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月28日 (火) 07時12分
いつも楽しく聞かせていただいております。
親(50~60代)、または親世代とこういう【生き方】の話をしたいのですが、コミュニケーションが成立せず困っています。
処世術の追求話だと嬉々として乗ってくれます。そういった話も悪くはないのですが必要最小限でとどめておいて、もっと奥の深い話をしたいのです。魂の話を実体験でつづって欲しいです。
私は社会にでてまだ10年ですが今回のお話にも出てきた、共食いのスパイラル(無間地獄)を自分なりですが経験し、何かこの中で勝ち抜いたとしてもあまり意味がなく、比較優位で安心を築くやりかたは下衆だと思うようになりました。
精神世界の話はまだまだアレルギーが強いですね。(私の住んでいる地域柄なのかもしれませんが)いろんなアプローチを試しましたが、苦労してないお前になにがわかる、で一蹴され、宗教でもやっているのかで奇異の目で見られて終わりです。唯物論とドグマをスポットで使い分ける方がよっぽど奇特だと思いますが。
でも、ごはんを特に意識しないでも安定的に食べられるようになったのは親世代や、それ以前の人々に社会基盤を底上げしてもらったおかげなので、とても感謝しています。
少しの経験(社会矛盾)プラスきっかけで、自分の内面の探求に多くの時間を費やせられるようになりました。
今度は、お金を特に意識しないでも生活できるようにしていく社会環境整備で恩返し、そして創造性あふれる未来を作っていきたいです。
できれば親が生きているうちにそういった雛形を作り、交流を深めたいのですが。
現状深い溝がありとてもつらいです。
藤原事務所の布陣は幅広いので、団塊の世代に限らず、世の凝り固まった思想を溶かせるのでは、と凄く期待しています。
岩松さんの絵が増えていくのを楽しみにしています。
ではまた。
投稿: 今回は匿名で | 2009年4月28日 (火) 17時23分
藤原さんこんにちは。
王仁三郎の予言はとても興味深かったです。
ただ無生物にも命があり、進化しているように思います。
35年前の5月のある朝。アパートの階段を降りるとステンレス製の郵便受けから声が聞こえました。『Eishinさん。おはよう!』っと。あれっと思い回りを見ると、今度は雑草(背丈1m位のごくありふれた雑草)が隣どうし肩を組んで一緒に左右に揺れながら、『おはよう!おはよう!』と声をかけてくれました。少女の声でした。それからしばらく、何とも言えない幸福感に浸っていました。今でも鮮明に覚えています。もう一度聴きたいと願ってはいるのですが、残念ながら同じ体験は出来ていません。
あと3年もすると価値観も、社会もがらっと変わっているような気がします。
昨年3月にベアスターンズがおかしくなったころ、初めてCDOなるものを知り、こりゃ酷いインチキだなと思いました。
リーマンが破綻し、その後の連鎖を見た時、なるほど神はこうやって古い仕組みを崩壊させるのかと、妙に納得しました。
強欲の代表格リーマンのファルドCEOも実際は神の命に従った菩薩行を行っているのかもしれません。
それにしても1-3月の米国銀行の決算は酷いですね。
国家公認の粉飾決算で、大問題のデリバティブは全く損失確定せず。
こんなことを続けていると破綻のショックがずっと大きくなると思うのですが、藤原さんはどう思いますか?
しばらくは苦しい時期が続くと思いますが、何とか生き残り、来るべき素晴らしい時代を迎えてみたいものです。
『今回は匿名で』さんはじめまして。
私はいわゆる団塊の世代ですが、色々な人がいますよ。今度お会いできる機会がありましたら、お話しましょう。
投稿: Eishin | 2009年4月29日 (水) 17時30分
匿名さん、Eishinさん、こんにちは。いつもありがとうございます。貴重なお話をありがとうございます。
精神世界のことは非常に伝えにくくて大変なのですが、何か自分の身の回りのことから感じるのが一番だと思います。そして年を取るに連れていろいろなことがわかってくるというのが実際ではないでしょうか。21世紀は精神的にもすごくダイナミックで楽しい時代ではないかと思います。
無生物にも命があり、進化がある、いいですね。そもそもモノはモノであるためにはそこに霊があるはずで、霊がモノを構成する元素を集めているわけですね。そのものにも進化がある、長い歴史を見れば岩も発達と進化の過程で変化していくのでしょうね。すごいことだと思います。
金融機関の決算は本当に噴飯ものとしか言いようがありません。これで利益を出して株価を上げて増資して公的資金を返してボーナスを昔のように大量に出す、ほとんど犯罪ですよね。米国ももう終わりだと思います。これだけ世の中のリーダーが堕落したのではね。
とにかく良い時代を創って生きたいですね。どうぞ引き続きご活躍ください。ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月29日 (水) 20時28分
いつも楽しく聴かせて頂いています。
人生の役を演じきるお話たいへん心に響きました。
一生懸命生きて結果を出す事が大事なんですね
私も今回は匿名でさんと同じ思いを、まわりの人にいつも感じています。
新しい幸せな思想が早く広まってほしいです。
投稿: 佐藤 | 2009年4月30日 (木) 06時11分
佐藤さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
21世紀は明るく温かくないと生きられない時代です。幸福感も20世紀とはだいぶ変わっていくでしょう。楽しみなときです。どうぞ引き続きご活躍ください。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年4月30日 (木) 07時34分
和太鼓
イヴェントで和太鼓をやってました。難聴になりかねない音量で演奏者、聴衆ともに問題と思います。魂を揺り動かす最適な音量があるとおもいます。歴史を正しく理解して神の魂を入れて芸術が先導する実践例の構築は・・・。・・・は私の直接参加がなかなか難しい事を意味します。
投稿: kunio | 2009年5月 4日 (月) 09時31分
kunioさん、こんにちは。いつもありがとうございます。和太鼓、そんなにすごい音量でしたか。イベントではなかなか本物は難しいかもしれませんね。最近は各地でアマチュアの和楽器奏者が増えているようです。これからが楽しみだと思います。どうぞ引続きご活躍下さい。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年5月 5日 (火) 18時55分
藤原直哉様
いつも楽しく拝聴しております。
今回も、素敵なお話をありがとうございました。
目の前に参加者の方がいらっしゃるからでしょうか、伝わり方がまた違ったように思います^^
現在、Tie for Changeという活動をしておりますが、スタッフにはこのインターネットラジオを聴くことを推薦しています。やはり、共通の価値観をチーム内だけで共有するのではなく、他の世界でも同じ価値観をもっている方々がいらっしゃることを感じられることは、素晴らしい価値があるかと考えています。
今後も楽しみにしております。
今年は、トップリーダー養成講座に参加します^^
森本宏美 拝
投稿: HeroMe | 2009年5月 6日 (水) 13時23分
森本宏美さま、こんにちは。いつもありがとうございます。おっしゃるように聴衆を前にしてのお話は雰囲気が違うと思います。
これだけ世の中が動いてきますと、その人の思ったとおりの世の中しか生きられないようですね。何を思うか、それをいかに明るく温かくするか、今を生きるということの大変さがそこにありそうです。
HP拝見しました。内外で大活躍されておられますね。すばらしいことと思います。
そうですか、トップリーダー養成講座でお目にかかれますか。ありがとうございます。
ますますのご活躍をお祈りしております。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年5月 6日 (水) 18時51分
先生
猫の声が聞こえ、学校のチャイムが鳴る。なかなか臨場感ある
先生の講演会を拝聴。構造線ツアーは仕事が重なり、残念ながら行けませんでした。無念です。yama-san すいません。
元も札を刷ったんですね。そして切られ役切り役。必殺仕事人が最近は、悪人を有名俳優が演じております。正に見事に切られ役を演じております。仕事も一緒ですね。
ありがとうございました。お話の中で終戦後の円ドル為替の紹介がありました。
一般的に360円以降の話は知っていても、明治時代から昭和16年までのことってあまり紹介がないことを改めて実感。ネットで調べました。1ドル1円からスタートしたこと初めて知りました。
1871年(明治4年) 「円」誕生 1ドル=1円強
1897年(明治30年) 1ドル=2円強
1924年(大正13年) 1ドル=2円63銭まで円安となる
1930年(昭和5年) 1ドル=2円強に戻る
1931年(昭和6年)冬以降 大幅円安の方向に進む
1941年(昭和16年) 太平洋戦争開始直前
1ドル=4円25銭
<戦争中 無為替状態になる>
1945年(昭和20年)9月 終戦直後 1ドル=15円(軍用交換相場)
1947年(昭和22年)3月 1ドル=50円 (軍用交換相場)
1948年(昭和23年)7月 1ドル=270円(軍用交換相場)
1949年(昭和24年)4月 1ドル=360円
投稿: 1984 | 2009年5月 7日 (木) 18時18分
1984さん、こんにちは。いつもありがとうございます。お元気にお過ごしでしょうか。遠山郷には毎月行っておりますので、どうそいつでもお越しください。大歓迎させていただきます。
為替のこと、お調べいただきましてありがとうございます。おっしゃるとおりで、実際には戦後は輸入品・輸出品ごとに為替レートが決められていました。そのなかで360円に統一されるのですが、当時としてはずいぶん円高だという印象だったようです。
時は流れ、さてこれからどうなりますか。おもしろいですね。
どうぞ引き続きご活躍ください。
ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2009年5月 7日 (木) 20時49分
お釈迦様に説法のような感じになりましたが、
自身の整理でアップしました。知らないことだらけです。
投稿: 1984 | 2009年5月 7日 (木) 23時52分