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生き方を問う2009年 「leader081229.mp3」をダウンロード
投稿者 Naoya Fujiwara 時刻 17時32分 リーダーシップ | 固定リンク Tweet
音声ファイル(mp3)が「404Error Not Found」ですよ。
投稿: リスナー | 2008年12月29日 (月) 18時15分
リスナーさん、これで聞こえるようになったと思いますがいかがでしょうか。ご連絡ありがとうございました。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月29日 (月) 18時37分
藤原さん
今度はちゃんと聞こえるようになりました。 毎週楽しみに聞いています。来年もよろしくお願いします。
藤原事務所のみなさま、良いお年をお迎えください。
投稿: リスナー | 2008年12月29日 (月) 19時05分
こんばんは。いつも素敵な放送をありがとうございます。 藤原先生の的確な慧眼、そして何より暖かいお人柄に、つい何度もダウンロードして聞いてしまう今日この頃です。 イスラエルとイスラム過激派の争いも、今では「消え去りつつある旧世界の最後の自己主張」のように見えます(そこで命を落とされる方の事を考えると気持ちが重いのですが)。 それにしてもすごい時代に生まれたものです。私など現在派遣社員でいつ首が飛んでもおかしくないのですが、それ以上に、この数千年で一番、変化に富んだ時代に巡り合わせた事を、むしろ幸運、こうなったら全部見てやろう…と思うようになってきました。 今まで不遇にあったものこそ、来年以降はいよいよチャンスの年なのかもしれません。しかしそれは、「今度こそ自分が金持ちになるチャンス」という情けないものではなく、「こうやって世の中をいい方向に…」と思っている人に、その活躍の場が与えられる…そういうチャンスだと思っております。
藤原先生、そして藤原事務所の「ゆかいな仲間たち」の皆さま。皆さまのおかげで、私の価値観も大きく変わりました。本当にありがとうございます。 皆さま、どうぞよいお年を。そして来年も、よろしくお願い申し上げます。
投稿: TOMO | 2008年12月29日 (月) 23時59分
リスナーさん、TOMOさん、こんにちは。いつもありがとうございます。今年もあっという間に暮れようとしています。すごいことが次々と起こった一年でした。しかし破壊のための混乱ではなくて、新しい時代が生まれるための混乱です。これからは明るく温かい人達の時代です。それを何としても押しとどめようと暗く冷たい人達が死に物狂いで抵抗しているのです。しかしもう決着は太古の昔からついているようです。どうぞ来年もお元気に、明るく温かく、未来志向でご活躍ください。 ありがとうございます。 藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月30日 (火) 08時45分
今日は藤原様、kazuは抵抗ですか(笑
予言というのは凄いですね。
他のために苦労することは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。光の生命ぞ。誰でも重荷負わせてあるのじゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外してほしいのか。早く花が見たく、実がほしいからあせるのじゃ。人間の近慾と申すもの。神の大道に生きて実りの秋(とき)待てよ。まいた種じゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になってそなたにかえると申してあろう。(黒鉄の巻・第3帖)
悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。(黒鉄の巻・第14帖)
金で世を治めて、金で潰して、地固めしてみろくの世と致すのぢゃ。(黄金の巻・第59帖)
ネットで見つけたのですが、何を言っているのかニュースの内容から推察できる。信仰心を持たないと辛い時代なのが良く解ります。
藤原さんはアナリストとしては時々妙な事を言うと思って気になっていたのですが、随分と納得できました。
21年度の中小企業予算で戦略的技術支援事業119.5億円(新規)と言うのが目に留まり確認したのですが、過去の施策を闇で継続させる為に110億ほど使うようです。
世の中の仕組みが解り天を見上げて呆然とする時が来る。非常に良く解ります。
他のために行ぜよ。神は無理は申さん。初めは子のためでもよい。親のためでもよい。自分以外の者のために、まず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめるぞ。(黄金の巻・第93帖)
自分の進む道が解らなくなった時には予言に従ってみるのも良いかも知れませんね。
横に繋がり明るく暖かく御用達を今以上に実戦できるように努力したいと改めて思いました。
沢山の気付きを、ありがとう御座います。
投稿: kazu | 2008年12月30日 (火) 12時18分
kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。 いえいえ、抵抗勢力ではありませんね(大笑)。ご心配なく。
すごい預言をもってこられましたね。一体どこの預言でしょうか?でも何となく雰囲気が今の時代に合っていますね。激しい時代が来る、だから自分をどうする、それが問われているのが今の時代です。役所もフラフラ状態で、来年は解体が始まることでしょう。みんなそれぞれに生き方を考えなければならないときです。
どうぞ来年も益々お元気にご活躍下さい。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月30日 (火) 21時14分
>開始2分35秒より >私は昔から御用達経営という言葉を使っています。ちょうどいまと >同じものすごい経済の変化が起こりました92年に書いた本です。 >無料版でどこかで見れるようになっていますけれども、あの中で >御用達経営というものが書いているんですね。
御用達経営について紹介した本といえば、「共感・勇気・自然」ですね。 藤原事務所のHP(http://www.fujiwaraoffice.co.jp/)からだと、 上の方のメニューから「時局」⇒「藤原論文」を選ぶとPDFファイルで 登録されているのを見ることが可能です。 (ここまではインターネットラジオを聴いている方へのサービス)
私は、藤原事務所のHPで公開されている園山さんの論文で1991年10月に 登録された「国際資本市場システムの陥穽」が好きでして、 日本の資本主義は水車で、アメリカの資本主義は原発でだと指摘して いました。今回のサブプライム問題で、みごとにメルトダウン。 あの論文、多くの人に読んでもらいたいものです。 (TOPページ⇒「時局」⇒「園山論文」からみれます)
私はというと、東京ビッグサイトで開催されているコミケの最終日 (12/30)にスペースをいただいて、21世紀の横型リーダーシップという 同人誌を配布していました。普段ネットでお話している方とお話ししたり しました。ネットの世界の住民が現実世界でお話しできる機会として 活用しています。無料で配布したサークル情報が実は一番重要な情報 です。同人誌即売会のオンライン申込みサイトにて公開中。 http://c10001086.circle.ms/oc/pp/Paper.aspx?CPID=9535
激動の2008年が終わり、歴史の断層を渡る羽目になる2010年が来ます。 今年のお正月は、まとまった時間があるのですから、激動の時代を どう乗り切るのかを家族や大切な人ととことん話しあう最後の機会 ではないでしょうか。それではよいお年を 佐藤浩二 拝
投稿: 佐藤浩二 | 2008年12月31日 (水) 16時02分
佐藤浩二さん、こんにちは。いつもおせわになります。今年も大変お世話になり、まことにありがとうございました。
いろいろとご紹介いただき、重ね重ねありがとうございます。園山先生も今年80歳ですが、ますますお元気に、新しい金融システムのことで毎日のように飛び回っておられます。
いよいよ新しい世の中が具体的に開け始めてきました。どうぞ来年も益々ご活躍下さい。
ありがとうございます。
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月31日 (水) 20時29分
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音声ファイル(mp3)が「404Error Not Found」ですよ。
投稿: リスナー | 2008年12月29日 (月) 18時15分
リスナーさん、これで聞こえるようになったと思いますがいかがでしょうか。ご連絡ありがとうございました。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月29日 (月) 18時37分
藤原さん
今度はちゃんと聞こえるようになりました。
毎週楽しみに聞いています。来年もよろしくお願いします。
藤原事務所のみなさま、良いお年をお迎えください。
投稿: リスナー | 2008年12月29日 (月) 19時05分
こんばんは。いつも素敵な放送をありがとうございます。
藤原先生の的確な慧眼、そして何より暖かいお人柄に、つい何度もダウンロードして聞いてしまう今日この頃です。
イスラエルとイスラム過激派の争いも、今では「消え去りつつある旧世界の最後の自己主張」のように見えます(そこで命を落とされる方の事を考えると気持ちが重いのですが)。
それにしてもすごい時代に生まれたものです。私など現在派遣社員でいつ首が飛んでもおかしくないのですが、それ以上に、この数千年で一番、変化に富んだ時代に巡り合わせた事を、むしろ幸運、こうなったら全部見てやろう…と思うようになってきました。
今まで不遇にあったものこそ、来年以降はいよいよチャンスの年なのかもしれません。しかしそれは、「今度こそ自分が金持ちになるチャンス」という情けないものではなく、「こうやって世の中をいい方向に…」と思っている人に、その活躍の場が与えられる…そういうチャンスだと思っております。
藤原先生、そして藤原事務所の「ゆかいな仲間たち」の皆さま。皆さまのおかげで、私の価値観も大きく変わりました。本当にありがとうございます。
皆さま、どうぞよいお年を。そして来年も、よろしくお願い申し上げます。
投稿: TOMO | 2008年12月29日 (月) 23時59分
リスナーさん、TOMOさん、こんにちは。いつもありがとうございます。今年もあっという間に暮れようとしています。すごいことが次々と起こった一年でした。しかし破壊のための混乱ではなくて、新しい時代が生まれるための混乱です。これからは明るく温かい人達の時代です。それを何としても押しとどめようと暗く冷たい人達が死に物狂いで抵抗しているのです。しかしもう決着は太古の昔からついているようです。どうぞ来年もお元気に、明るく温かく、未来志向でご活躍ください。
ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月30日 (火) 08時45分
今日は藤原様、kazuは抵抗ですか(笑
予言というのは凄いですね。
他のために苦労することは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。光の生命ぞ。誰でも重荷負わせてあるのじゃ。重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外してほしいのか。早く花が見たく、実がほしいからあせるのじゃ。人間の近慾と申すもの。神の大道に生きて実りの秋(とき)待てよ。まいた種じゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になってそなたにかえると申してあろう。(黒鉄の巻・第3帖)
悪の大将は奥に隠れてござるのぞ。一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組み、もう九分通りできているのじゃ。(黒鉄の巻・第14帖)
金で世を治めて、金で潰して、地固めしてみろくの世と致すのぢゃ。(黄金の巻・第59帖)
ネットで見つけたのですが、何を言っているのかニュースの内容から推察できる。信仰心を持たないと辛い時代なのが良く解ります。
藤原さんはアナリストとしては時々妙な事を言うと思って気になっていたのですが、随分と納得できました。
21年度の中小企業予算で戦略的技術支援事業119.5億円(新規)と言うのが目に留まり確認したのですが、過去の施策を闇で継続させる為に110億ほど使うようです。
世の中の仕組みが解り天を見上げて呆然とする時が来る。非常に良く解ります。
他のために行ぜよ。神は無理は申さん。初めは子のためでもよい。親のためでもよい。自分以外の者のために、まず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめるぞ。(黄金の巻・第93帖)
自分の進む道が解らなくなった時には予言に従ってみるのも良いかも知れませんね。
横に繋がり明るく暖かく御用達を今以上に実戦できるように努力したいと改めて思いました。
沢山の気付きを、ありがとう御座います。
投稿: kazu | 2008年12月30日 (火) 12時18分
kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
いえいえ、抵抗勢力ではありませんね(大笑)。ご心配なく。
すごい預言をもってこられましたね。一体どこの預言でしょうか?でも何となく雰囲気が今の時代に合っていますね。激しい時代が来る、だから自分をどうする、それが問われているのが今の時代です。役所もフラフラ状態で、来年は解体が始まることでしょう。みんなそれぞれに生き方を考えなければならないときです。
どうぞ来年も益々お元気にご活躍下さい。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月30日 (火) 21時14分
>開始2分35秒より
>私は昔から御用達経営という言葉を使っています。ちょうどいまと
>同じものすごい経済の変化が起こりました92年に書いた本です。
>無料版でどこかで見れるようになっていますけれども、あの中で
>御用達経営というものが書いているんですね。
御用達経営について紹介した本といえば、「共感・勇気・自然」ですね。
藤原事務所のHP(http://www.fujiwaraoffice.co.jp/)からだと、
上の方のメニューから「時局」⇒「藤原論文」を選ぶとPDFファイルで
登録されているのを見ることが可能です。
(ここまではインターネットラジオを聴いている方へのサービス)
私は、藤原事務所のHPで公開されている園山さんの論文で1991年10月に
登録された「国際資本市場システムの陥穽」が好きでして、
日本の資本主義は水車で、アメリカの資本主義は原発でだと指摘して
いました。今回のサブプライム問題で、みごとにメルトダウン。
あの論文、多くの人に読んでもらいたいものです。
(TOPページ⇒「時局」⇒「園山論文」からみれます)
私はというと、東京ビッグサイトで開催されているコミケの最終日
(12/30)にスペースをいただいて、21世紀の横型リーダーシップという
同人誌を配布していました。普段ネットでお話している方とお話ししたり
しました。ネットの世界の住民が現実世界でお話しできる機会として
活用しています。無料で配布したサークル情報が実は一番重要な情報
です。同人誌即売会のオンライン申込みサイトにて公開中。
http://c10001086.circle.ms/oc/pp/Paper.aspx?CPID=9535
激動の2008年が終わり、歴史の断層を渡る羽目になる2010年が来ます。
今年のお正月は、まとまった時間があるのですから、激動の時代を
どう乗り切るのかを家族や大切な人ととことん話しあう最後の機会
ではないでしょうか。それではよいお年を 佐藤浩二 拝
投稿: 佐藤浩二 | 2008年12月31日 (水) 16時02分
佐藤浩二さん、こんにちは。いつもおせわになります。今年も大変お世話になり、まことにありがとうございました。
いろいろとご紹介いただき、重ね重ねありがとうございます。園山先生も今年80歳ですが、ますますお元気に、新しい金融システムのことで毎日のように飛び回っておられます。
いよいよ新しい世の中が具体的に開け始めてきました。どうぞ来年も益々ご活躍下さい。
ありがとうございます。
藤原直哉 拝
投稿: 藤原直哉 | 2008年12月31日 (水) 20時29分