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2008年12月16日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2008年12月16日 地獄が消える時代

地獄が消える時代  「leader081216.mp3」をダウンロード

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コメント

こんにちは。いつもネットラジオを聴かせていただき
ありがとうございます。
今日、FRBがゼロ金利宣言をしましたね。
いよいよの感が高まってまいりました。
備えあれば憂いなし、なのですが・・・
なかなか、世間は耳を傾けませんね。

ところで、私は日本橋歯科のK先生とは25年来の友人です。
先日も、茨城の農業法人を見学してきました。
微力ながら、下記ブログでメッセージを発信しております。
お時間のあるときにでも、覗いてやってください。

ブログ『ソウルボート航海記』by遊田玉彦
http://blog.goo.ne.jp/59yuuden/

投稿: ゆうでん | 2008年12月17日 (水) 12時44分

度々申し訳ありません。
ブログのアドレスを本文に載せてしまいすみませんでした。

投稿: ゆうでん | 2008年12月17日 (水) 17時05分

ゆうでんさん、こんにちは。いつもありがとうございます。そうですか、K先生とお親しいのですか、どうぞよろしくお伝え下さい。すばらしい活躍をされておられますね。細かいことは気にしなくても流れ去るものは全部流れていってしまいます。ちょっと遠いところに視点を置いて、ご活躍下さい。ますますのご発展を!
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2008年12月17日 (水) 23時12分

やっと世界経済の崩壊を迎え、藤原さんのコメントも核心に迫ってきた感じですね。

地球での人間文明の歴史は「陰」であったことを、ここへ来て理解された方も多いのではないでしょうか。
私は藤原さんとほぼ同世代の52歳になりますが、70年代後半から社会に出て働くようになって、バブルに謳歌した80年代、そしてデジタル化が一挙に進んだ90年代中頃まで、「モノ・カネ・ヒト」が醸成され、誰もが富を手にすることが、人間文明が歩みとる「陽」そのものであると思っておりました。
これこそが人類の進化と喜び、限りなく未来に続く「天の世界」なのかと…。

でも全く正反対だったんですね。
2008年から誰の目にも顕著になった、現在のこの世界状況を恐れてはいけないのです。
これにより、多くの人が私たちにとっての「陽」の本質を知るはずです。


投稿: hide | 2008年12月20日 (土) 14時04分

藤原直哉様 
いつもたいへんお世話になります。
地方都市金沢市在住、48歳の冴えないサラリーマン"中川光"でございます。
さて、とんでもなく僭越なことで申し訳ないのですが、自身のブログで藤原先生をご紹介させて頂きました。何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。

http://nhikaru.blog.so-net.ne.jp/2008-12-21-2の内容です↓

2008年をきちんと予言した『藤原直哉』氏

わたしの知る限り、この2008年をずばりと言いあてたのは、藤原直哉氏だけです。

金融崩壊、失業者続出、つぎつぎ起こる暴動・テロ。

いま地球のステージが大きくかわっています。

われわれは、いま大きな歴史の転換期を肌で体験しているところです。

江戸から明治へ、戦前から戦後へ、を超えてより劇的に・・・。

この先、どんどん世の中おもしろくなってきます!!

次に来るのは、どんな時代なのか、本当に楽しみです。

わくわくどきどき・・・・

さあ、いよいよ地球の夜明けがやってきます。

乞うご期待!!

http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/

投稿: 中川 光 | 2008年12月21日 (日) 18時47分

hideさん、こんにちは。いつもありがとうございます。おっしゃるとおりですね。平成に入ってから日本は本当に一変しましたね。未だお金の世界に生きている人もいますが、もう来年はどうなるか・・・。新しい陽に気づかないと、永遠の闇が訪れるような時代です。真に世の変化はすごいと感じるばかりです。

中川光さん、こんにちは。いつもありがとうございます。大変賑々しくご紹介いただき、真にありがとうございます(笑)。来年は本当にすごいでしょうね。来年、日本はどんな舵が切れるか、それが勝負どころです。どうぞ中川さんもご活躍下さい。

ありがとうございます。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2008年12月21日 (日) 21時48分

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