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2008年4月 1日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2008年4月1日 ガソリンが安くなった

ガソリンが安くなった  「080401.mp3」をダウンロード

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面白い記事を見つけたので紹介させて下さい。

ミサイル実射訓練なし MDシステム 防衛省『費用高額』で方針
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008040602001424.html

防衛省が導入したミサイル防衛(MD)システムを構成する航空自衛隊のPAC3、海上自衛隊のSM3という二種類の迎撃ミサイルは、実射訓練を行わない方針であることが五日、分かった。膨大な費用のためで、実射は配備前に行う性能確認試験にとどめる。「実射訓練しない武器」は極めて異例。高額な武器システムを導入した無理が表面化している。

 PAC3配備に伴う性能確認試験は今年九月、米国で行われる予定で、標的の模擬ミサイルを二発のPAC3で迎撃する。費用は米に支払う役務費など約二十三億円を見積もる。

 SM3の同試験は、MD対処艦に改造するイージス護衛艦四隻がそれぞれ行う予定。

 昨年十二月、米ハワイ州で「こんごう」が模擬弾道ミサイルを迎撃する試験を行い、約六十億円を米に支払った。

 これらは迎撃ミサイルが米の説明通りの性能を持つか確認する試験で、運用開始後の訓練とは異なる。実射訓練の場合、PAC3で一発約五億円、SM3で同約二十億円といわれる高額な弾代がかかるほか、模擬ミサイルの発射費などを米に支払う必要がある。このため、空自、海自ともにシミュレーターで訓練し、実射しない方針を固めた。

 弾道ミサイルを迎撃するPAC3とSM3は、航空機を迎撃するミサイルのPAC2、SM2を改造した。

 配備が終了したPAC2、SM2は現在、実射訓練を米で行っているのに対し、より難度の高いPAC3、SM3の実射訓練をしないという矛盾を抱える。

 防衛省幹部は「MDは探知から迎撃まで自動化しているので実射訓練の必要性は低い」というが、空自は今年一月、東京・新宿御苑でPAC3の迎撃調査を行った。実動訓練をしたにもかかわらず、実射を伴わないシミュレーター上の仮想訓練が入り交じる分かりにくい対応となる。

<日本のミサイル防衛システム> 弾道ミサイルをイージス護衛艦が発射するSM3で迎撃し、撃ち漏らしたら地上配備のPAC3が着弾直前に迎え撃つという二段構え。政府は2003年末に導入を閣議決定。費用は初期配備だけで約1兆円。

以上(東京新聞Webより転載)

ガソリン税が入らなくなったら国防の演習はTVゲームで済ませる事に決めたと言う事なのでしょうか?

仕事でもITの普及で仮想空間と実空間で起きている事の区別が付かなくなっている人を見かけます。物を作る現場は安く簡単に作り、売る場合は仮想空間の幻想を織り交ぜて高く売る。

経済の疲弊で正直な商売や本来の仕事が出来なくなってきている。経済の末期状態なのでしょう。

それとも自衛隊は「お笑い芸人」に転職するのか?

対策としては普通の国で在れば政府が発行した国債を中央銀行が買い取る事で必要な予算を確保するのでしょうが、日本の場合は「輸出戻し税」を上げるために「消費税」を上げなければ利益の数割が無くなる優良企業が沢山あります。その為に国の借金は沢山無いと理由が付かなくて困る。(丸の内の願望?)

日銀が買い取った国債の金利は剰余金として国庫に返納されますから、米国債を100兆も買う余裕があるなら日本国債を40兆で買い入れ拒否する理由がない。(官僚の願望?)

国も地方自治体もまとめて政府通貨を発行して借金帳消しにすれば良いだけの話なのに。(極端な円安になりますから、円高が嫌で海外進出した工場も国内回帰し働く場所も確保でき、消費者に可処分所得が回る事で消費も回復する)(永田町は怖い事は出来ません)

丸の内と霞ヶ関と永田町がダンスをするポリシーなのかな?(分かり易すぎる構図。もう少しカムフラージュして居るのかと思っていたが・・・)

投稿: kazu | 2008年4月 7日 (月) 01時14分

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