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2008年2月12日 (火)

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2008年2月12日 突き抜ける人々

突き抜ける人々  「leader080212.mp3」をダウンロード

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コメント

こんばんは。

今日のお話は、ガンだけじゃなくて、人生の問題のすべてに当てはまると思いました。

ぼく自身はひ弱で不真面目で非常識なので、やっぱり”突き抜けた”人なのかな・・・・?

10年前に母がガンで亡くなりましたが、母はぼくと違って真面目な人でした。
亡くなるときも、藤原さんがおっしゃったように、女性の典型的なパターンそのものでした。
3ヶ月しか持たないと言われていたのが、1年近く持ちましたから。
でも亡くなる瞬間は、ぼくがハンドヒーリングのテクニックを母に施していたので、ガン患者にしては、割と静かに亡くなったようです。
亡くなった後の表情も、生前には見せたことのないほど穏やかで優しく、品のある顔つきをしていました。
これを見て何となく安心できたことを覚えています。

長くなってすみませんでした。
藤原さんのラジオには、いつも勇気付けられてます。

投稿: yumeki | 2008年2月13日 (水) 21時23分

yumekiさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
大変辛い体験をなさったのですね。どうぞその体験をこの後の人生に良い方向で生かしていかれてください。
ますますのご発展をお祈りしております。
藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2008年2月14日 (木) 06時07分

藤原 直哉さん

いつも楽しみにして聞いています。
土橋さんの本も話ももっともなお話ですね。
この話みなさんに教えてあげたいと思います。

これからもよろしくお願い申し上げます。
私は名古屋のフルハシさんの友人です。

投稿: kagaribi | 2008年2月18日 (月) 22時19分

kagaribiさん、こんにちは。いつもありがとうございます。土橋先生のお話、私も本当にそうだなと思いました。時代は動きますね。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2008年2月18日 (月) 23時28分

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