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2008年1月15日 (火)

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2008年1月15日 始まった巨大破綻

始まった巨大破綻  「080115.mp3」をダウンロード

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コメント

いつも楽しく拝聴させて頂いております。

ノーベル平和賞とは凄い話ですが、粋な表現ですね。

日本の信用収縮の出口を模索している時に資本主義が破綻の危機を迎えている訳ですが、混乱が起きるのは当然として、その後の経済ルールがどうなるのか?予想している方が少ない分だけ不安が大きくなります。

グレートコラボレーションの中では変形資本主義???と言うイメージで明確には解っておりません。将来の夢(当たらなくても可能)が見えにくいと耐える事も困難になります。ロハスな生活は一時避難の形態ではないと思いますが、エネルギー確保の為に江戸時代のような鎖国的な思考は出来ないと思います。

経済の仕組みを明確にするためにも「もったいない会計」「ロハス会計」(名前は何でも良いのですが)などの具体的な経済システムとエネルギー確保の必要条件が検討できれば夢が持てるな。と思っています。

水を燃やすような触媒でも発明されると食糧確保だけで済むのですが・・・

お金の話だけではなく新型インフルエンザも現実の話ですし、大混乱の先に在る明るい未来?の話をして頂ければ幸いです。

投稿: kazu | 2008年1月16日 (水) 12時22分

kazuさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
グレイトコラボレーションでは明るくなれませんか(大笑)。
今回は価値観を変えない限り永遠に明るくなれないような部分が多々ありそうです。何を人が幸せと思うのか、それが問われていまして、できないものはできないという時代でもありますから、ここは大きく構えて発想し、行動することが大切だと思います。いまのところ目の前の混乱で、あちこちから阿鼻叫喚の声が上がっていますが、もう少し沈没の水位が上がってくるとそういう声も聞こえなくなるでしょう。勝負はそれからです。ご自身の信じるところに向けてどんどん行動していかれてください。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2008年1月16日 (水) 13時20分

グレートコラボレーションは基本的には賛成なのです。

ですが、ネットが出来るのは通信線を作ったり敷設したりサーバーがあったりと表には出てこないインフラがあるから可能な話で、今の製造業は表に出てこない部品の技術は世界最高品質なのです。

銀行などは技術が技能が評価できないためか?融資の対象にならない現実があります。今の日常生活を陰で支えている物は沢山あるのです。

グレートコラボレーションでは今の生活を支えている物がロハスで全く否定されるのかな??と思えてしまいました。勘違いであって欲しいなと思うのですが、エネルギーの事も考えると東京から地方へ分散した方がよいのかとも思えます。

視点が違うとどちらなのかな?と言う疑問も出て来ます。

投稿: kazu | 2008年1月16日 (水) 14時19分

kazuさん、心配していても始まらない部分が今の時代は多々あります。時代の進展とともにいろいろなものが見えてきます。チャンスを見つけてどんどん行動していってください。その結果、今とはずいぶん違う世の中になると思いますよ。別に私も人を説得して何かをやろうとはまったく思っていないのです。それぞれみんな自分で思ったとおりに行動して、その結果どうなるかな、と考えています。ますますのご活躍をお祈りいたします。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2008年1月16日 (水) 15時07分

藤原先生、こんにちは。
巨大破綻がだれの目にも見えるようになってきましたね。
以前の書き込み時(2007年12月4日 資源・商品バブルの行方)の先生のお返事に「そのときに腰が抜けるか足が前に出るか、その違いがポイントだと思っております。」とありましたが、まさにそのとおりだと思います。

ところで、小渕内閣時代に発行された大量の10年満期の赤字国債の大量償還が今年2008年からはじまり、その赤字国債の償還・借り換えのメドがあまりたってないそうですが、このことについて先生がどのように解析されておられるのか、いっぺんこの番組で詳しく解説願えませんでしょうか。
 マスコミ報道など、この問題を意図的にあまり取り上げないような姿勢に思われます。日本経済が抱える重要な破綻の引き金だと思うのですが・・・。

投稿: yupon | 2008年1月18日 (金) 05時38分

yupon さん、こんにちは。世の中、にぎやかですね(笑)。
小渕内閣の財政出動の件、私が思うことを今度取り上げてみましょう。要するにカネだけ出したって何にもならないということですね。では、お元気にお過ごし下さい。

投稿: 藤原直哉 | 2008年1月18日 (金) 06時22分

初めましてお目にかかります。私はとある理系の学問の末席を汚すものです。最近藤原様のご意見を伺い、大いに感じ入る所がありました。

理系と乱暴に(そして無意味に)括りましても、色々な連中がございます。かつて原爆を作った連中は「指物師」と呼べるでしょうし、流行を次々に飛び移る「相場師」もおります。私はと申せば、いわば「農民」です。種を蒔き、じっと温めて収穫を待つのです。収穫には5年、10年とかかることもあります。現代人から見ると時代遅れな方法かもしれませんが、それでも紀元前から人間精神の浅からぬ所を写し続けてきたという自負がございます。

そんな私ですから、昨今の情勢を眺め、口先や態度では仙人主義を気取りながら、内心では苦々しく思っておりました。庶民の懐をむさぼり、情緒や人心をくたくたにするような経済が続けば、何れ文化・社会がペンペン草も生えないような砂漠と化すに違いないと鈍痛を感じておりました。しかし私には何もできないので、理性の世界に閉じ篭っておりました。

しかし、今回藤原様の冷静で中立的な数々のご意見を伺い、人間社会というのは好き勝手にやっても、何れは戻るべき所へ戻ってくるような気がして参りました。

「ミネルヴァの梟は夕暮れに飛び立つ」の金言通り、私は予測・予想の類は話半分に伺いますし、正直申して藤原様のご高説もその1つと見做すべきと存じます。しかし、私は藤原様のご意見に巷の凡百の予測とは明らかに違った光を見出しております。当たる当たらないの問題ではなく、ご意見そのものに少なからぬ意味があるように存じます。

長くなり過ぎました。経済に関してはズブの素人の私が調子に乗って申し上げたことは、いささか慎重さに欠けたかもしれません。どうかお赦しください。私は日常の義務をこなしつつ、私なりに括目して今後の情勢を眺めて参ろうと存じます。最後に、藤原様が今後ともご自身のご活動を確たる足取りで進まれるよう切にお願い申し上げます。

投稿: 甘木 某 | 2008年1月19日 (土) 13時33分

甘木 某さま、こんにちは。いつもありがとうございます。

大変ご丁寧なお便りをいただき、まことにありがとうございます。時代の屋台骨がひっくり返りますと、普段は経済に触れていない方々にも大変な影響が出てきます。本当に経済界が目の前の欲望と恐怖で大騒ぎをしてきたこの三十年ほどのツケが、一気に取り返しのつかない形で出てきたようです。

しかしどんなに時代が動いても人々の生活は残りますし、世の中にやるべきことはたくさんあります。みんながそれぞれの強みと人のつながりを生かして生きていくことが大切だと思います。

まだまだいろいろなことがあると思いますが、どうぞ前向きに未来に向けてご活躍されてください。

ありがとうございます。

藤原直哉 拝

投稿: 藤原直哉 | 2008年1月20日 (日) 17時56分

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