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2007年12月14日 (金)

藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」2007年12月14日 大谷賢司、荒井茂樹 年末調整

藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」

大谷賢司、荒井茂樹

2007年12月14日

年末調整

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コメント

 何時も貴重な情報分析を配信下さいまして有難うございます。是非御教示願いたくお願い申し上げます。
 1、今後の日本・世界経済の事を考えると我々一般人は、田舎で自給自足の生活をする場を確保しておくべきでしょうか。
 2、それが出来ない者は、どのように対処したら宜しいのでしょう。

投稿: 市川喜堅 | 2007年12月17日 (月) 19時51分

市川喜堅さま、こんにちは。いつもありがとうございます。
全世界的が大恐慌の嵐に巻き込まれつつある中、最後は生産や流通が止まる可能性が高いのです。その場合、生活が大変になるのは大都市です。もちろんどんな田舎に行っても完全な自給自足は無理ですから、よく友達のネットワークをもって、情報や生活に必要なものをお互いに提供しあえるような仲になっていることがこれからの安全保障です。たとえ今何もできなくても、そんなことが起きるかもしれないと思っているだけでも、どこかのメガバンクの社長のように「想定外」だと言って腰が抜けるようなことはないでしょう。そのときになったらハッスルして活路を開くということにしておいても良いと思います。

投稿: 藤原直哉 | 2007年12月18日 (火) 09時57分

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