藤原事務所の「ロハスで愉快な仲間たち」 2007年9月8日 土橋重隆・藤原直哉 医者の本音・・・その1
医者の本音・・・その1 土橋重隆・藤原直哉 「lohas070908.mp3」をダウンロード
外科医の土橋重隆先生が、目からうろこの医者の本音を楽しく語ります。
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コメント
いつも役立つお話しをありがとうございます。
あくまで一個人の率直な意見ですが、
インタビュアーの「えー、えー、はい、はい、なーるほどー、えー、えー、はいはい。そーなんですかー。はい、はい。えー、えー」というのが、多すぎて、インタビューされる人の内容を集中して聞くのが困難です。
私個人はこういう考えなのですが、もしかすると他の人にとってはむしろ逆でその方が良いという考えかもあるかも知れません。ですから、ひとつの意見として受け取って頂くだけで十分です。
失礼な意見になってしまい申し訳ございません。今後も今まで同様にお話しを楽しみにしています。
投稿: 名前は書きません。 | 2007年10月20日 (土) 20時12分
こんにちは。いつもお聴きくださり、ありがとうございます。
インタビューアーの合いの手でお聞き苦しくなったようで、大変失礼致しました。
ただ、この番組は台本も打ち合わせもなしにやる、即興の対談のため、どうしても聞き手が積極的に働きかけないと話が盛り上がりません。その点が講演会などと違うところです。またテレビやラジオの対談、とくにテレビの対談ではほぼ完璧な台本が事前にできていて、大抵はそれをお互いにそれらしく交互に読み上げるだけなので、聞き手も空とぼけた返事をしていても十分に盛り上がります。
その点をご理解いただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 藤原直哉 | 2007年10月22日 (月) 21時47分
どうもどうも、事情を知らずに勝手なことを書いて申し訳ございませんでした。
全くおっしゃるとおりです。
とくに、インタビューされる人が良いことを言う、という点では、その方が(インターネット放送のような会話の方が)いいですね。
会話の形よりも、会話の内容の方がはるかに重要ですから。
話は変わりますが、私はこのインターネット放送が大好きです。人生・世の中の考え方は私が個人的に好きな分野だし、政治経済は、仕事などでたいへん役立ちます。私はいろいろなテレビやラジオやカセットの番組を聞きましたが、藤原直哉先生の番組は「やっと良い番組を見つけた」という感じの番組(サイト)です。
今までと同様にこのインターネット放送をずっとずっと続けることを期待しています。
投稿: 最初の投稿者2007年10月20日 (土) 20時12分の者です。 | 2007年10月26日 (金) 02時29分
ご返信ありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
藤原直哉 拝
投稿: Naoya Fujiwara | 2007年10月27日 (土) 19時40分