フライトレーダー24 その2
以前にこのブログで紹介したフライトレーダー24、パソコン版もあります。
まずセッティングのところを全部オンにすると上のような絵が出てきます。スライドスイッチの下の2つは雲と天気ですからオフでもいいでしょう。一番上は地上の飛行機です。これも消してもいいかもしれません。FAAトラフィックというのはよくわかりませんが、定期便以外の飛行機のことでしょうか。
雲と天気をオフにするとこんな感じですっきりします。
フライトレーダー24では個別に便を追跡することができます。どれでも飛んでいる飛行機の絵をクリックすると、左側にその機の情報が出てきます。
たとえばこの便。
全日空688便、広島発東京羽田行。機材はボーイング777-200ERです。
そして機体の登録番号はJA742A。
現在の飛行高度は10025フィートで、毎分768フィートの降下率で降下中。
速度は287ノット。
進路は16度で、現在位置は北緯35.1701度、東経140.0748度。
HEX、Squawkはその飛行機に割り振られた管制上の番号です。
そして、その下の水色の四角のShow Routeをクリックすると離陸から着陸までの経路が出てきます。
駿河湾上空から南にぐるっと回ってますね。これは管制による誘導でしょう。到着機の間隔を揃えるために誘導したのだと思います。
ここで面白いのがその右側にあるCockpit Viewです。クリックしてください。
するとGoogle Earthのプラグインが自動的にダウンロードされてインストールされます。
インストールが終わったら一度フライトレーダーの画面を閉じてもう一度開いて、クリックしてみてください。なんと、操縦席から見えるであろう景色が出てくるのです!
これはちょうど房総半島上空を北向きに飛んでいるところです。右側に地図、左側に方位、速度、高度を表すメーターが出てきます。これらを消すこともできます。さらに前後左右の景色も見ることができます。下は進行方向左側を見たところです。東京湾が見えます。
さらに、機影を出すこともできます。ただ機体の形は実際とは必ずしも同じではないようですが。
では飛行機が着陸するところを見てみましょう。JALの鹿児島発羽田行です。下のデータは着陸後のものです。ですから高度が表示されていません。
房総半島から東京湾の奥を回り込んで、横風用滑走路RWY22に着陸するようです。
正面に東京湾ゲートブリッジが見えます。
やがて左に向いて滑走路RWY22に向かいます。
ははは、ご愛嬌で、海に着陸しました(笑)。
このように全世界どこでも離着陸、巡航時の景色が見えるのはすごいですね。
(おわり)
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